「プロ志望」「木製バット」 センバツV健大高崎の「四番・捕手」箱山遥人が下した2つの決断

1: 征夷大将軍 ★ 2024/04/15(月) 21:46:46.26 ID:PFdVzv6d9
20240413-00000004-baseballo-000-5-view

もう一つの決断は、使用するバットである。   

4月20日に県大会初戦(2回戦)を迎えるが、箱山は木製バットを使うことを明言した。センバツでは5試合、「低反発」と言われる新基準の金属バットを使ってきた。センバツに出場した各選手が苦慮していた中で、箱山はチームトップの打率.444(18打数8安打)、6打点。好リードで2年生投手を引っ張っただけでなく、打線でも初Vの原動力となった。  「木製のほうが振りやすく、芯に当たれば飛びます。今後、プロを目指していくにあたり、『早いほうが良いだろう』と、監督とも話し合いました。折れたりして、費用の問題もありますが……。春は試しに使ってみて、夏にどう挑むかを考えていきたいと思っています」
続きを読む

高校野球の低反発バット導入、大成功に終わってしまうwww

1: それでも動く名無し 2024/04/10(水) 14:54:19.42 ID:B7Wshd7y0
18a23f26e1300da7946c1b5335b6e3a5_t
低反発バット導入のメリット
・長打が出なくなったため走塁、バントやを駆使した攻撃が重要になり戦術の幅が広がる
・ロースコアの投手戦が増えた
・控え投手でもそれなりに抑えられるようになったためエースの負担が減少
・ホームランは真の強打者(今年の選抜はプロ注モイセエフの1本のみ)しか打てなくなりホームランの価値が大幅に上がった
・4番打者をかき集めたチームが勝てなくなった(金属時代は4番打者をかき集めれば勝てる)

大成功やろ

続きを読む

低反発バット、ホームラン減少だけでなくファール増加でピッチャーの球数も増えてしまう

1: それでも動く名無し 2024/04/01(月) 05:35:14.14 ID:fU8NJuPt0USO
スクリーンショット 2024-04-01 9.55.19

新基準バット導入時は、試合時間の短縮も予想された。当初は1時間半前後と予想する関係者もいた。だが大会が始まってみれば、2時間を切ったのは31試合中12試合にとどまった。この点について井本事務局長は「ファウルの増加を指摘する方もおられました。待球してるわけではなく、打ち損じているわけなので。ファウルが多いから、投手の球数が増えている。試合時間はみなさんが思っていたほど、我々が期待したほどではなかったのかな、と」と検証した。この点も、各校打者の対応力が増してくれば変わる可能性はある。 

続きを読む

【速報】健大高崎、春夏通じて甲子園初優勝!報徳学園を破り群馬県勢初のセンバツ制覇

596: 名無しさん 24/03/31(日) 14:14:50 ID:mimn
三振!!!
998-min - 2024-03-31T141624.649
WS000141

【速報】健大高崎、春夏通じて甲子園初優勝! 報徳学園を破り群馬県勢初のセンバツ制覇

 第96回選抜高等学校野球大会は31日、阪神甲子園球場で最終日となる大会11日目を迎え、決勝戦で健大高崎(群馬)と報徳学園(兵庫)が対戦。1点差の大熱戦の末、健大高崎が3-2で勝利し、春夏通じて初となる甲子園優勝を成し遂げた。報徳学園は2年連続で選抜甲子園決勝に進んだが、あと一歩及ばなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5784a9f552bfc24d00c109a0d7d54c96934e8e8e


続きを読む