広陵野球部、コーチにも不祥事発覚『騒いでいた野球部員を1分間正座』

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1: 名無しさん 2025/09/04(木) 18:38:36.35 ID:YiJdep2M0
「そこに座れ」騒いでいた野球部員を1分間正座、広陵高コーチを3カ月の謹慎処分に

野球部内の暴力を発端として、8月に出場した全国高校野球選手権大会を途中で辞退した広陵高(広島市)は4日、不適切な指導があったとして同部の男性コーチ(53)が日本学生野球協会から謹慎3カ月の処分を受けたと発表した。

同校によると、4月、寮内で騒いでいた2年生部員をコーチが注意。指導の際に「そこに座れ」と命じ、部員が約1分間正座した。

一連の問題を受けて実施された1、2年生対象のアンケートで、正座をしている部員を見たという申告があり、同校が8月中に広島県高野連を通じて日本高野連に報告していた。謹慎期間は8月21日から11月20日まで。

同校は同協会による処分とは別に、コーチに対し6カ月の謹慎処分とした。コーチは寮の管理などを行う同校の事務職員で野球部OB。「認識が甘かった」などと話しているという。

同校の浅田哲雄事務局長は「短時間とはいえ、心や体に苦痛を与える叱責は体罰に当たると捉えるよう関係者への指導を徹底する」としている。

https://www.sankei.com/article/20250904-J3Y4Q72ERFJPNITS5L6WHEXYYA/

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大阪桐蔭・西谷監督、藤浪晋太郎を称賛「大きなけがはほとんどなく、タフ」

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1: 名無しさん 2025/09/01(月) 07:58:37.18 ID:yRgmHABz0
DeNA・藤浪晋太郎の恩師、大阪桐蔭・西谷監督が移籍後初勝利を称賛「大きなけがはほとんどなく、タフ」

(セ・リーグ、DeNA2-0中日、23回戦、DeNA15勝8敗、31日、横浜)DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が31日、中日23回戦に先発し、7回4安打無失点9奪三振で1勝目を挙げた。

DeNA・藤浪の大阪桐蔭高時代について、恩師の西谷浩一監督(55)は「不器用だけど、言わなくても自分で練習に打ち込める。ノルマを課したことはなく、黙々と走り込み、トレーニングもしていた」と練習に取り組む姿勢を明かした。藤浪は今季がプロ13年目。多くの教え子をプロに送り出している西谷監督は「(プロで)10年以上、続けてやるのは大変なこと。大きなけがはほとんどなく、タフ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/705b09c429658c687a38f06e2760dd2ca411e697

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広陵高校、秋の大会初戦を23-0で圧勝!試合は関係者以外立ち入り禁止に

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1: 名無しさん 2025/08/31(日) 07:40:21.12 ID:ZAMPJaZp0
広陵、新チームでの初の公式戦はコールド勝ち 会場は関係者以外入場禁止

 部内で起きた暴力事案などの影響で、今夏の全国高校野球選手権大会の出場を途中辞退した広陵高(広島)は30日、広島市安佐南区の同校グラウンドで秋季広島県大会地区予選に臨んだ。指導体制が変わり、1、2年生の新チームで再出発。辞退後初の公式戦は、23―0で油木高に勝利した。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/703668

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中学球児「広陵高校から推薦を貰ってたけど別の高校に進学しようと思います」←これええんか?

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1: 名無しさん 2025/08/29(金) 13:55:51.60 ID:oGlVs0w/0NIKU
中国地方のある県では、広陵に推薦入試で入学する予定だった複数の現中学3年生が断わりの連絡を入れる意向のようです。別の強豪私立やこの夏の甲子園にも出場した関西の伝統校に進路を変更すると聞いています

https://news.yahoo.co.jp/articles/b11bf2c285158ca54178a1f0a29393ceab324e71

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高校野球審判「炎天下で頑張ってSNSで叩かれるボランティア。今20代30代の審判はほぼいません」

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1: 名無しさん 2025/08/29(金) 15:22:10.39 ID://ctTxAoMNIKU
甲子園で注目された「誤審」問題に“現役審判”は何を思うのか…「一生懸命頑張っても、たたかれてしまう」

「われわれへの風当たりが厳しくなってきているとは感じています」

 そう本音を漏らすのは、関東のある県での大会や、甲子園大会で審判を長く務めている男性だ。

 男性も、誤審だったかもしれない判定をした経験があるといい、「ジャッジした当人が誰よりも正しかったのかどうかを振り返っているはず。他の試合のジャッジを批評するつもりはありません」と前置きしつつ、こう話す。

「昔から、審判へのヤジはあったんです。審判になりたてのころは『どこ見てんだバカヤロー』なんて日常茶飯事でね。先輩から『自信を持ってジャッジしなさい。一番近くで見ているのは観客じゃなくて僕らなんだから』と言われていました。ただ、今は映像が発達した上に、そのプレーを切り取った動画がSNS一瞬で拡散されますから、『一番近く』にいるのは審判だけじゃなくなったような感覚にもなります。全国の観戦者やファンからなんでも言われてしまう厳しい時代になったなと思います」

 高校野球の審判は、別に仕事を持っている事実上のボランティアが担っている。大きな大会ではわずかな日当や宿泊費が出ることもあるが、基本は交通費の支給だけ。有給休暇を使ってまで自分の時間をささげる審判もいるが、それも職場や家族の理解がなければ成り立たない話だ。近年は審判の減少に直面しており、特に20~30代で審判をやる人がどんどん少なくなってきている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed2037e6b8140e0ea4134d59d635fcff9091a4c

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高校野球審判「炎天下で頑張ってSNSで叩かれるボランティア。今20代30代の審判はほぼいません」

1: それでも動く名無し 2025/08/29(金) 15:22:10.39 ID://ctTxAoMNIKU
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 地方大会から甲子園まで盛り上がる夏の高校野球だが、近年、たびたび焦点が当たるのが審判の「誤審」問題だ。今夏の甲子園でも、注目を浴びた県岐阜商の試合などで物議をかもす判定があった。SNSで映像が拡散されさまざまな意見が飛び交い、果てには審判に中傷まがいの言葉まで投稿される「誤審」問題の根は深い。現役の審判はこの現状をどう感じているのか。“本音”を聞いた。

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【謎】広陵に推薦で入学予定だった中学生たちが続々辞退し進路変更してる模様

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1: 名無しさん 2025/08/29(金) 10:24:02.08 ID://ctTxAoM
“謝罪なし対応”の広陵高校野球部、推薦で入学予定だった有力選手たちが進路変更で大流出の危機 保護者は「力のある同級生が広陵への進学をやめると聞き、うちも…」

 部員による暴力問題が発覚した広陵高校は8月21日、甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督の交代を発表した。ただ、同校副校長で理事でもある中井氏は学校に籍を置き続けるかたちだ。

「学校として、とりあえず中井監督に責任を取らせました、という事態を収束させるための一時的措置のような気がしてしまいます。引責辞任だという発表もしなかったため、理事や副校長の立場で野球部に影響力を持ち続けるのでは……」

 そう語るのは、集団暴行に遭ったA君の父親だ。

 A君をはじめ教え子に対する暴言やパワハラの疑いが持ち上がっている中井監督は謝罪の言葉を一言も発せず、ひとまず表舞台から姿を消した。こうした対応に、来春以降の入学予定者にも影響が出ているという。広陵OBのある中学野球指導者が話す。

「中井監督が今年の中学3年生世代で有望視していた選手が、今回の事件を受けて、広陵ではなく、隣県の強豪私学に進路を変更するようです。広島県内では、公立なら伝統校の広島商業、私立なら広島新庄や盈進、崇徳などが進学先に選ばれるケースが増えるでしょう」

 今夏はベンチ入り20人のうち半数の10人が県外出身。「野球留学」の生徒は珍しくなかった。前出のOBが続ける。

「中国地方のある県では、広陵に推薦入試で入学する予定だった複数の現中学3年生が断わりの連絡を入れる意向のようです。別の強豪私立やこの夏の甲子園にも出場した関西の伝統校に進路を変更すると聞いています」

 そのうちの1人の保護者は「力のある同級生が広陵への進学をやめる意向と聞き、戦力が心許なくなるので息子も進路変更すると思う」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b11bf2c285158ca54178a1f0a29393ceab324e71

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【悲報】広陵野球部「助けて!3年生達の大学推薦が内定取り消しされまくってるの……」

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1: 名無しさん 2025/08/28(木) 17:08:29.72 ID:vsM1e4zV0
広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

 広陵(広島)の相次ぐ部内暴力騒動が、部員の進路に影響を及ぼしていることが26日までに分かった。

 1月に起きた野球部内の暴力事案と別の部内暴力を告発するSNSへの投稿を契機に、夏の甲子園2回戦以降の出場を辞退。中井哲之監督(63)が退任に追い込まれる事態に発展したが、被害者の保護者が広陵の一連の対応に関して、「虚偽報告」などと批判的な声を上げるなど、騒動はまだまだ収まりそうにない。

 そんな広陵硬式野球部への逆風は激しくなる一方だ。複数の関係者によると、3年生のレギュラークラスの部員が「大学への推薦入学の内定」を取り消されているというのだ。

 さる関東の大学野球関係者がこう明かす。

「プロ野球選手を多数輩出している複数の名門大学が広陵の野球部員を敬遠し始めています。暴力が常態化しているだけでなく、広陵OBによる不祥事も相次いでいますから。現時点で部内暴力などの不祥事に関わっているかどうかはさておき、入学後に発覚しないとも限らない。いくら野球がうまくても、リスクが大きいというわけです」

 広陵といえば、一時期は全国の大学野球部で多くの主将を輩出するなど、その人間性を買われていたが、今やその評判は雲泥の差といえる。

 こんな話もある。

「名門大学からハシゴを外された失意の広陵の選手に対し、大阪の強豪・大商大が片っ端から声をかけているというのです。広陵の中井前監督は大商大OBで両者のパイプは強固。広陵の選手なら、野球の腕前は確かですから」(前出の関係者)

 関西六大学に所属する大商大といえば、今年4月に冨山陽一監督(60)が道路運送車両法違反で、大学から契約を解除されているが……。

 さる関西の大学野球関係者がこう明かす。

「冨山前監督は大商大の監督復帰に意欲満々だと聞きました。冨山前監督は中古車販売が本業で、大商大の監督業は薄給というより、ほぼ無給のボランティア。それでも今春までリーグ戦7連覇。プロへの人材供給などの実績が買われていて、大学側は頭が上がらない。多少のことで逮捕されようが“無給監督”を早く復帰させたい。部内でも復帰待望論が根強いのです」

 他の大学が尻込みするような、素行の悪いヤンチャな選手でも、大商大は受け入れるという。これが冨山前監督の方針だからだ。

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-4434575/

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