高卒プロ志望者が激減!ある超高校級スラッガーが高卒プロを断念した球界事情「僕は長く野球を続けたい」

1: 征夷大将軍 ★ 2025/04/08(火) 19:47:36.70 ID:+Z/XBHAs9
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今年の高校生はプロ志望が少ないといわれている。   

現時点ではっきりとプロ志望を表明しているのは投手が中心。センバツで大会最速の155キロを放った右腕・石垣 元気投手(健大高崎)、大阪桐蔭の151キロ右腕・森 陽樹投手など超高校級右腕たちはプロ志望を表明している。   一方、野手では横浜の超高校級センター・阿部 葉太外野手(横浜)が大学進学と報じられ、プロ志望を表明した有力選手といえば、学法石川の強肩捕手・大栄 利哉、浦和学院のスラッガー・藤井 健翔、昌平のスラッガー・櫻井 ユウヤぐらいだ。投手と比べると少ない。なぜここまで野手のプロ志望が少ないのか。

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最近の中学生「大阪桐蔭は甲子園行けてもプロには行けない」

1: それでも動く名無し 2025/03/31(月) 15:06:58.60 ID:gbVzT/Zb0
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「以前ならば大阪桐蔭を選んでいたような選手が、うちを選んでもらえることが増えてきているように思います。選んでくれた理由を訊くと、『大阪桐蔭なら甲子園には行けるかもしれないけど、プロには行けないと思いました』と答えた子もいます。勧誘する時に、投手であれば酷使しないことを約束しますし、甲子園に行くことよりも、社会人やプロで活躍することが目的だと伝えます。それに寮もうちはひとり部屋ですし、携帯電話の使用も自由です。そういう寮環境も大阪桐蔭との違いですし、選んでもらえる要因かもしれません」

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「あんなパフォーマンスがあっていいのか」高校野球の入場行進で異例の行動「軍隊式」に疑問を持ったチームに驚きの反響

1: 少考さん ★ 2025/03/30(日) 15:27:16.01 ID:/1JRA1q69
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高校野球では珍しい光景だった。2024年7月9日、青森市営野球場(ダイシンベースボールスタジアム)。夏の高校野球・青森県大会の開会式で選手たちの入場行進が始まった。各校ごとに、ユニフォーム姿で2列縦隊となって整然とグラウンドに入ってくる。「イチ!ニッ!サンシーッ!」。表情を引き締め、手足をきびきびと動かす球児たち。  その中で、1校だけ様子が違った。帽子を取り、スタンドに向かって笑顔で手を振りながら歩く。まるでオリンピックの選手入場のように。先頭のプラカードには「聖愛」と書かれていた。弘前学院聖愛高校だ。この行動は反響を呼び、疑問視する声も上がった。ただ、選手を含め学校関係者は「やって良かった」と話す。実は、その1年以上前から選手同士で話し合っていたという。

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【センバツ】横浜が11-4で智弁和歌山を下し19年ぶり4度目の優勝、3元号制覇達成

1: THE FURYφ ★ 2025/03/30(日) 14:38:51.90 ID:Sfq2vLga9
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3月30日:決勝戦
横浜(神奈川) 11-4 智弁和歌山(和歌山)

智弁和歌山 010000021- .4
  横浜   .10200620X-11

【投手】
智弁和歌山:渡辺→中井→宮口→若井→田中
横浜:織田→片山→奥村頼→山脇

※横浜が19年ぶり4度目の優勝





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高校球児「ビデオ判定を導入してほしい。判定で人生が変わる。」

1: それでも動く名無し 2025/03/28(金) 09:02:50.13 ID:WkiQKWEO0
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球児が最も希望したのは、40票を集めた「ビデオ判定」だった。「ワンプレーで人生が変わったりする」(関東・内野手3年)、「明らかにアウトでセーフの時がある。(導入で)公平になる」(東海・外野手3年)、など、ジャッジの疑義解消を求めた。一方で、「アウトと思うようなプレーを審判がセーフにするのも高校野球の醍醐(だいご)味」(近畿・内野手3年)、「(判定するのが)人だからこそのドラマもある」(関東・内野手3年)という意見も複数あった。


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健大高崎の石垣くん、155km/h連発wwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/03/26(水) 10:36:20.68 ID:JtVbz6du0
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健大高崎の背番号1、石垣元気(3年)が八回から登板。155キロのセンバツ最速をマークした。

 試合後、石垣は「今日にストレートが一番よくて、出るかなと思いました」などと振り返った。変化球なども含めた投球全般については「まだまだ精度が甘いので、もっと上げられるようにがんばっていきたい」。大会前に左脇腹を痛めたが、現在の体の状態は「ほとんど100%に近いくらいに治っています」と説明した。   

これまでの最速は2008年に平生拓也(宇治山田商)、12年に藤浪晋太郎(大阪桐蔭)がマークした153キロだった。   石垣は3番手で今大会2試合目のマウンドへ。先頭への1球目にいきなり153キロを計測するなど二ゴロに。2人目の初球に外角高めに155キロを投げると、2球目も高めの155キロ。中飛に打ち取った。次打者にも155キロを連発したが2球目は中前に運ばれる安打に。走者を出したが、次打者を空振り三振に仕留めた。

やばい

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