【悲報】広陵野球部「助けて!3年生達の大学推薦が内定取り消しされまくってるの……」

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1: 名無しさん 2025/08/28(木) 17:08:29.72 ID:vsM1e4zV0
広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

 広陵(広島)の相次ぐ部内暴力騒動が、部員の進路に影響を及ぼしていることが26日までに分かった。

 1月に起きた野球部内の暴力事案と別の部内暴力を告発するSNSへの投稿を契機に、夏の甲子園2回戦以降の出場を辞退。中井哲之監督(63)が退任に追い込まれる事態に発展したが、被害者の保護者が広陵の一連の対応に関して、「虚偽報告」などと批判的な声を上げるなど、騒動はまだまだ収まりそうにない。

 そんな広陵硬式野球部への逆風は激しくなる一方だ。複数の関係者によると、3年生のレギュラークラスの部員が「大学への推薦入学の内定」を取り消されているというのだ。

 さる関東の大学野球関係者がこう明かす。

「プロ野球選手を多数輩出している複数の名門大学が広陵の野球部員を敬遠し始めています。暴力が常態化しているだけでなく、広陵OBによる不祥事も相次いでいますから。現時点で部内暴力などの不祥事に関わっているかどうかはさておき、入学後に発覚しないとも限らない。いくら野球がうまくても、リスクが大きいというわけです」

 広陵といえば、一時期は全国の大学野球部で多くの主将を輩出するなど、その人間性を買われていたが、今やその評判は雲泥の差といえる。

 こんな話もある。

「名門大学からハシゴを外された失意の広陵の選手に対し、大阪の強豪・大商大が片っ端から声をかけているというのです。広陵の中井前監督は大商大OBで両者のパイプは強固。広陵の選手なら、野球の腕前は確かですから」(前出の関係者)

 関西六大学に所属する大商大といえば、今年4月に冨山陽一監督(60)が道路運送車両法違反で、大学から契約を解除されているが……。

 さる関西の大学野球関係者がこう明かす。

「冨山前監督は大商大の監督復帰に意欲満々だと聞きました。冨山前監督は中古車販売が本業で、大商大の監督業は薄給というより、ほぼ無給のボランティア。それでも今春までリーグ戦7連覇。プロへの人材供給などの実績が買われていて、大学側は頭が上がらない。多少のことで逮捕されようが“無給監督”を早く復帰させたい。部内でも復帰待望論が根強いのです」

 他の大学が尻込みするような、素行の悪いヤンチャな選手でも、大商大は受け入れるという。これが冨山前監督の方針だからだ。

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-4434575/

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広陵高校 「第三者委員会」設置へ カップ麺めぐる1月の暴力事案を再調査

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1: 名無しさん 2025/08/27(水) 21:32:49.59 ID:WDV1okEX9
【速報】広陵高校 「第三者委員会」設置へ カップ麺めぐる1月の暴力事案を再調査

今年1月、複数の野球部員が下級生部員1人に対し、暴行を加えたとして夏の甲子園を途中辞退した広陵高校が、この事案について再調査する第三者委員会を設置する方向であることが分かりました。

広陵高校は今年1月、当時2年生の野球部員4人が部で禁止されているカップ麺を食べた1年生部員1人に対し、胸や頬を叩くなどの暴力行為を行ったとして、日本高野連から、「厳重注意」を受けていました。

広陵高校によりますとこの事案を巡り学校側が公表した内容と被害者側が訴える被害内容に食い違いが生じていたということです。

これを受け学校側はこの事案について新たに第三者委員会を設置すると明らかにしました。

広陵高校では過去にも別の元部員から監督や一部部員などから暴力を受けたという申告があったことを受け、第三者委員会を設置し調査を開始していると甲子園大会期間中に公表していて、新しく作られる第三者委員会は全く異なるメンバーで構成されるということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4460eafbe40aa438fded71e6b074798062f74aba

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【速報】高野連、炎上中

1: 名無しさん 2025/08/27(水) 22:54:01.24 ID:fikJ7f/C0
沖縄の民族衣装排除で

高野連、沖尚応援団の“伝統芸能”に禁止令「暴行には甘いくせに…」“間違いだらけ”の謎対応に募る批判

 今年も様々なドラマが生まれた夏の甲子園。全国の高校球児たちの頂点に立ったのは沖縄尚学高等学校だった。

「沖縄尚学は夏の甲子園で初優勝。沖縄県では“沖尚フィーバー”が巻き起こり、決勝戦後の24日は那覇空港に大勢のファンが集まるほどの人気ぶり。7月23日から8月31日まで、『沖縄尚学高等学校野球部を甲子園に送る会』が行っているクラウドファンディングは2000万円を超える募金が集まっています。沖縄勢の甲子園優勝は2010年の興南高校以来、15年ぶりのことです」(スポーツ紙記者)

 沖縄県民を元気づけた沖尚。しかし、その裏では不測の事態があったという。

「21日に行われた準決勝・山梨学院の試合で、沖縄尚学側のアルプススタンドで応援していた『チョンダラー』が高野連から“顔のペイントや民族衣装は控えるよう”注意を受けていたそうで、大一番の決勝戦では『チョンダラー』の姿はなかったのです。これは甲子園が閉会後の27日に『沖縄タイムス』が報じたことで明らかになりました。

『チョンダラー』はエイサーという念仏踊りの演者で、沖縄の伝統芸能のひとつ。この『チョンダラー』の正体は沖尚の野球部OB会のメンバーだったそうです。同校を盛り上げるための応援ですし、何か迷惑行為があったわけでもないと思います。なにも辞めさせる必要はなかったのではないでしょうか」(全国紙社会部記者)

 この報道を受け、ネット上では、

《「民族衣装を控えろ」なんて、あまりにひどいですね。文化の否定です》
《なんで民族衣装がダメなのかサッパリ分からん》
《ペイントはともかく民族衣装不可はおかしいだろう。法被や袴の応援団は許されてるのに。沖縄の民族衣装だけを不可にするのは差別だよ》

 などの意見が上がるほか、

《暴行には甘いくせに沖縄の民族衣装を咎め立て。高野連、最低だな。》
《いじめは禁止しないのに…?》

 というコメントも散見された。この“暴行”や“いじめ”は広陵高校野球部内で起こった事件を指していると思われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ffb375ea0f14c37abba3afa0d1dd7612b5101fc


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【悲報】広陵高、中井監督退任後も被害者に連絡なし「監督は最低限として公の場で会見を」

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2: 名無しさん 2025/08/26(火) 14:05:02.26 ID:8yWgX23j0
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答

 この問題が騒動となって以来、学校からA君の父親に連絡は一度もない。

「私たちは広島県警に被害届を提出していますが、学校の対応として息子の件は“終わったこと”として捉えられているような気がしてなりません。もう二度と、息子やその後に明らかになったB君のような被害者は出てほしくない。そのためにも、監督自ら公の場で再発防止策について提案するような記者会見を最低限、実施してほしいと思います」

 中井監督が“退任”してもなおこうしてA君の父親が口を開くのは、広陵だけの問題で終わらせるのではなく、高校野球が抱える長年の課題を少しでも改善したいという思いがあるからだ。

「広陵で行なわれていたような部員間の暴力行為や、監督・部長らによるパワハラ行為は、少なからず高校野球の世界にはある。監督の退任だけで終わらせるのではなく、文部科学省や日本高野連に動いてもらい高校野球の寮制度の問題点や高校野球のルールを見直すきっかけとなればと思っています」

 広陵高校に、中井監督の復帰の可能性について問うと「一切未定です。事務局⾧の取材対応についてもその趣旨の回答をしたものです」と回答した。事務局長の取材対応とは、前述したように復帰の「可能性はゼロではない」とした発言のことだ。そして県高野連が被害者へのケアを指示した声明文が出たにもかかわらず被害者家族に連絡を入れていないことについては「現在、警察に被害届がなされ、捜査がされておりますので、その捜査の対応を誠実に行っております。また、A君(註・文面では本名)の案件についても第三者委員会による再検証を実施する予定です。事実確認が中立公正に行われるよう、それまでに本校から接触をすることは不適当と考えております」と説明した。

 A君と保護者への謝罪の場を設ける考えがあるかを尋ねると、「前提となる事実関係の再検証と確定なしに説明をすることは適切でないと判断しております」とし、中井哲之氏が出席する記者会見も「予定しておりません」との回答だった。

 中井監督の“無言”の退任では、事件の幕引きとはならないだろう。

https://www.news-postseven.com/archives/20250825_2060284.html/2

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高野連、広陵に苦言「被害者と向き合い『これが事実。みんな納得してる』としてれば炎上しなかった」

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2: 名無しさん 2025/08/21(木) 06:29:22.61 ID:55VIbhen0
【甲子園】高野連の事務局長が語った広陵〝途中辞退〟の問題点 SNS炎上対策は「難しい」

 ――今大会は広陵の不祥事が大きな話題となってしまった

 井本氏 高校野球の中でも皆さんが目標にするような学校の一つだったと捉えると、きちんとリセットしてほしいなと思います。

 ――多くの学校が人ごとではないかもしれない

 井本氏 そう思います。だからもう1回、自分たちを見つめ直し、本当に今までのやり方がいいのかとか、変化を恐れず、僕らも含めて今の時代にフィットしたやり方をお互いに模索しながらやってもらうことが大事やと思います。

 ――今回は学校側が辞退を申し入れて連帯責任のような格好になった

 井本氏 連帯責任についてはウチはだいぶ緩めてきているし、(当該生徒の)人数で線引きしようと。できるだけ関わっていない選手の機会を奪うのはやめようという時代になっている。

 ――一方でネットの誹謗中傷が収まらず、学校関係者に危険が及んだことが辞退の一因になった。防止策は

 井本氏 ウチも炎上してますからね。これは1つの団体だけではどうしようもない。もう国がちゃんと法律を作ってくれないと、というのは皆さん思っておられると思う。たぶん難しいんでしょうけどね。

 ――フェイク情報との精査が重要になる

 井本氏 疑問の声が上がらないように学校側がきちんと加害者、被害者、関係した人にきちんと向き合ってもらって「どういうことがあったのか」をみんなが納得した上でやっていく。そしたらフェイクが発信されても「これがすべてで、皆さん納得している」と言える。そこが今回はうまくいってなかったからこうなった。自己防衛というか、野球を志す皆さんの夢が破れないよう考えないといけないです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b1cb7a000d9238512a18807c9f07689a5fd69c

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日本高野連会長、広陵の出場辞退問題を謝罪「しっかり検証し、より適切な対応策を検討」

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1: 名無しさん 2025/08/23(土) 12:42:18.40 ID:v+3WyXS39
【甲子園】日本高野連・宝馨会長 広陵の出場辞退問題を謝罪「しっかり検証し、より適切な対応策を検討」

 第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)の閉会式が23日に行われ、日本高野連会長の宝馨会長が大会を講評した。

 一通り講評を終えると、「最後に日本高等学校野球連盟会長としてお伝えしたいことがございます」と切り出し、大会途中で出場辞退した広陵(広島)について言及。「今回、代表校が大会途中で辞退するという事態になり、各方面にご迷惑とご心配をおかけいたしました。日本高校野球連盟としては今回の事態を大変深刻に受け止めております」と謝罪し、「このような事態に至った経緯をしっかり検証し、より適切な対応策について検討してまいります」と約束した。また、「日本学生野球憲章は学生野球を学校教育の一環と位置付け、その基本原則で学生野球は一切の暴力を排除し、いかなる形の差別も認めないと明言しています。暴力暴言やいじめは何も生み出しません。改めて全国の指導者、部員の皆さんに強くお伝えしておきます」と再発防止への決意を示した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/23/kiji/20250823s00001002132000c.html?page=1

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