センバツ出場校の主将32人にアンケート、7イニング制に賛成は0人、反対は30人

1: それでも動く名無し 2025/03/08(土) 13:50:51.85 ID:4F2e/v030
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 実際にグラウンドでプレーする選手は将来的な7回制導入についてどう思っているのか。個人的に気になり、第97回選抜高校野球大会(18日開幕、甲子園)における6日のキャプテントーク、7日の組み合わせ抽選会の取材の合間に、出場全32校の主将に独自のアンケートとして尋ねてみた。
▼賛成=0票

▼反対=30票

▼どちらでもよい=2票

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龍谷大平安の原田英彦監督が退任 部員に強めの指導で自宅待機中、処分出る前に責任取る形で決断

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1: 名無しさん 2025/03/05(水) 08:37:40.36 ID:cvA5jFwo9
龍谷大平安の原田英彦監督が退任 部員に強めの指導で自宅待機中、処分出る前に責任取る形で決断

 龍谷大平安(京都)を春夏通じて19度の甲子園出場に導き、14年センバツを制した原田英彦監督(64)が退任したことが4日、分かった。

 現役部員に反省を促すために強めの指導をした影響で、学校に2月中旬から自宅待機を命じられていた。4日に開かれる日本学生野球協会の審査室会議で諮られる見通しだったが、学校が独自で設置した調査委員会でより詳細に調査を行うことになったため、処分申請は一時見送ることに。ただ、処分が出る前に責任を取る形で退任を決断した。

 平安OBの原田監督は同校卒業後、社会人野球の日本新薬で強打の外野手、一塁手として都市対抗などで活躍。引退後、93年秋に33歳で母校の監督に就任した。低迷し、部員不足にも苦しんでいた母校の状況に61個の課題を見いだし、後輩にあたる部員たちに技術指導の他、礼儀作法、グラウンド整備、道具の扱いや丁寧なキャッチボールのやり方などを1つ1つ教え、課題をつぶしていった。

 95年夏の京都大会ではエース斉藤和巳(元ソフトバンク)を擁する南京都(現京都広学館)に初戦で敗れ、落胆した一部の平安ファンらに1年生エースの川口知哉(元オリックス)らが球場外で囲まれる出来事もあった。だが2年後の夏、名実ともに大黒柱に成長した川口らと甲子園の決勝に41年ぶりに進出。智弁和歌山に敗れて準優勝に終わったが、名門復活を全国に印象づけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4912ef40dd31f71d4b6479a28196e039c52aa95f

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龍谷大平安の原田英彦監督が部員への暴行のため自宅待機 指揮官として春夏通じ19度甲子園へ導く

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1: 名無しさん 2025/02/26(水) 10:41:19.42 ID:3rXWD8gy9
龍谷大平安の原田英彦監督が部員への暴行のため自宅待機 指揮官として春夏通じ19度甲子園へ導く

 高校野球の強豪校で春夏通じて19度の甲子園出場へと導いた龍谷大平安(京都)の原田英彦監督(64)が、部員への暴力を理由に自宅待機をしていることが26日、分かった。

 学校関係者によると、2月中旬に暴行を受けた部員からの報告が学校側にあり、原田監督に3月上旬に行われる日本学生野球協会の審査会議での処分が出るまで、自宅待機を命じたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8af4a9e2b062c63817cfc32cb5368fd5f78161bf

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国スポで野球7回制導入へ 高野連、甲子園大会は議論継続

1: 征夷大将軍 ★ 2025/02/21(金) 20:30:48.89 ID:4EKApJk/9
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日本高校野球連盟は21日、大阪市内で理事会を開き、今秋に滋賀県で開催される国民スポーツ大会で7イニング制を導入することを決めた。3月4日の国民スポーツ大会委員会で正式決定する。甲子園大会については議論を継続する。   高校野球では過度な暑さの中での試合や連戦、投球数過多など、選手の健康管理が大きな課題となっている。国スポは夏の甲子園大会の上位校などから8校が選ばれて出場。日程の制約が大きく、1試合を9回から7回に短縮することで試合間隔などに余裕が生まれると期待される。

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高野連「現場から7イニング制を経験したいという声があった」

1: それでも動く名無し 2025/02/21(金) 20:36:32.96 ID:USfjPsBP0
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高野連は今年1月から、障害予防や熱中症対策などを目的とする7イニング制の導入について、「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」で本格的な議論を開始した。

今年12月には一定の方向性を示すとしており、井本事務局長は「加盟校の指導者などから(7イニング制を)経験したことがないためイメージがわかない、いいか悪いか判断が難しいという声を複数もらっている。実際にどこかで取り組めないかということで、模索していた」と説明。

イニング数を短縮することで、選手の健康面を配慮しながら決められた日程(4日間・順延なし)で全試合消化を目指し、さらに、7イニング制での時間短縮や投手の投球数といった具体的なデータを得て、導入の議論における参考資料にするとしている。

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