桐朋・森井翔太郎がメジャー挑戦決断 4球団オファー 45発&最速153キロの二刀流 マイナー契約から「はい上がっていきたい」

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1: 名無しさん 2024/09/21(土) 07:22:01.53 ID:l3TfQc1y0
桐朋・森井翔太郎がメジャー挑戦決断 4球団オファー 45発&最速153キロの二刀流 マイナー契約から「はい上がっていきたい」

 高校通算45発の強打者で、投げても最速153キロを誇る今秋のドラフト候補、桐朋(東京)の森井翔太郎遊撃手(3年)が進路をメジャー球団に絞ったことが20日、分かった。9月上旬に家族で渡米。6日間の視察を経て決断した。現在、米4球団からオファーがあり、さらなる絞り込みを経て、マイナー契約を結ぶ見通しだ。

 自らの目で見て決めた。だから迷いはない。スポーツ報知の取材に森井は表情を引き締め、進路をメジャー球団に決めた理由を語った。

 「自分の夢であるメジャーリーガーとして活躍するために、一番可能性が高いと思いました。マイナーからはい上がるのは、並大抵のことではないと思っています。1Aの試合も見て、『ここでやっていくんだ』という明確なビジョンができました」

 偏差値71の難関進学校で小中高と学んだ大器。多くのスカウトが打者としての将来性を評価する中、米大学進学、国内プロも視野に入れ、2日にはプロ志望届を提出。進路を熟考してきた。日常会話には困らないレベルまで英語も上達。米国ではメジャー、1Aを観戦。米大学の施設を視察した。そして覚悟を決め、直接のMLB挑戦を選んだ。

 過去、ドラフトで指名漏れした高校生がMLB球団とマイナー契約を結んだ例はあるが、有力候補の直接メジャー挑戦は極めて異例。10月24日のドラフト会議で森井を指名候補としてきた国内球団に、桐朋サイドはメジャー挑戦の決意が固い旨を説明する方針だ。「夢に挑戦するチャンスが巡ってきて、ワクワクしています。米国で選手のレベルの高さを感じました。下から一つ一つ、はい上がっていきたい」と森井。正々堂々、大いなるチャレンジに臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb03928ae236948262bc0f69cc8c646127c24c9

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謎の高校生「野球を頑張ってるならエアガンのBB弾も取れるはず」と言い球児にエアガンをぶっ放す

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][苗] 2024/09/19(木) 19:55:56.93 ID:rKUf3bDa0
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男子中学生に「野球部だから捕れるだろ」と言ってエアガンを撃つなどし、ケガをさせたとして高校3年生の少年らが逮捕されました。  警視庁によりますと、高校3年生の少年ら4人はことし5月、東京・町田市の公園で、男子中学生をエアガンで撃ち、BB弾を顔にあてるなどして、鼻の骨を折るなどの大けがをさせた疑いがもたれています。  男子中学生は野球部に入っていて、少年らは「お前BB弾捕れるだろ。5個捕れたら許してやるよ」と言って、エアガンを撃ったということです。  逮捕された少年のうち、1人の交際相手が、男子中学生と浮気をしているという話を聞いて因縁をつけたとみられ、調べに対し、「制裁を加えようとした」などと話しているということです。


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宮城の農業高校、公式戦0勝なのに「部員2→26人」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/09/11(水) 11:41:55.96 ID:nbUnpiad0
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甲子園大会に熱狂しながら、ふと考えさせられることがある。「全国には部員不足の野球部が増え続けている。これからの高校野球はどうなっていくのか」と。その答えを探しに、筆者は宮城県の加美郡に目を向けた。   仙台から車で約1時間、宮城県立加美(かみ)農業高校だ。宮城県の中でも特に少子高齢化が進む地域で、加美郡の人口密度は仙台市の30分の1にあたる47人╱㎢しかない。創立120年超えの加美農は、近年は全校生徒数とともに野球部員も減少。2017年にはわずか2人に。しかし7年前、この学校に赴任してきた佐伯友也(ゆうや)監督が長い歳月をかけて、部員を26人にまで増やしていった。周囲から「一体どんな魔法をかけたんだ?」と驚かれるその手法とは何なのか。


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今年も高校生の逸材がアメリカに流出する模様

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/09(月) 15:12:16.79 ID:OjKJsQ+J00909
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 高校通算45発の強打者で、投げても最速153キロを誇る今秋ドラフト候補、桐朋(東京)の森井翔太郎遊撃手(3年)が近日中に渡米することが2日、分かった。メジャーリーグや米大学などの施設を視察することが目的。この日、日本高野連はプロ野球志望届提出者の公示を開始。森井も東京都高野連に提出し、即日公示された。メジャーリーガーへの大志を抱き、進路を絞り込んでいく。 


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京都国際・小牧監督が語った本音「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」

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1: 名無しさん 2024/09/05(木) 20:00:08.93 ID:mvmJqYEk9
《甲子園優勝》京都国際・小牧憲継監督が語った本音「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」

 今夏の甲子園では、例年とは一風異なる現象が見られた。初優勝を果たした京都国際について、選手の活躍以上に「校歌」が注目されてしまったことだ。京都国際の小牧憲継監督(41)の複雑な胸中に、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が迫った(全3回の第1回)。

 関東第一(東東京)をタイブレークの末に破り、京都勢にとって68年ぶりとなる夏の日本一を達成した決勝からわずか3日――。名刹・東福寺にほど近い京都国際のグラウンドでは、新チームの練習が早くもスタートしていた。監督の小牧憲継は、怒気を含めながら、栄光の瞬間からの時間をこう振り返った。

「野球が下手くそだったあいつらが頑張って、せっかく日本一になったというのに、試合後は韓国語の校歌がどうのとか、韓国大統領がどうの(※)とか、僕らからしたらどうでもいい報道ばかり。もっとこいつらのプレーを取り上げたって欲しいと思います。正直、むっちゃムカついていました」

「良くも悪くも、学校は野球部に対して無神経で、無頓着。日本語の校歌にして欲しいとスタッフが願っても実現しないですし、グラウンドだって広くして欲しいと頼んだところで学校は協力してくれない。はっきりいって、僕は学校が嫌いです」

https://www.news-postseven.com/archives/20240905_1988613.html?DETAIL

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夏の甲子園の”猛暑対策”『朝夕二部制』導入に現場の声は?一部の観客から「時間つぶしに金がかかる」と不満も

1: 冬月記者 ★ 2024/09/02(月) 22:42:35.61 ID:ZZxAtWmL9
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8月7日から23日まで行われた第106回全国高校野球選手権は、京都国際の初優勝で幕を閉じた。プレーの面は、今年から“低反発バット”が導入され、ホームランや長打の減少が話題となったが、大会の運営面では、今年に限らず、猛暑への対策が大きな議論を呼んでいる。今年は、大会初日から第3日まで「午前の部」と「夕方の部」に分けて試合を行う「朝夕二部制」が試験的に導入された。

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甲子園(夏にする必要ありません、出場校減らせます、甲子園でやる必要ありません)

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/09/02(月) 17:44:26.48 ID:0d+xtE+H0
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夏に開催→出場校減らしてGWか秋にやれ
ほかの球場借りればお金が→地方のローカル球場を町おこしを兼ねて借りればいい
日程ガー→出場校を絞れば一週間あれば開催できる

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【夏の高校野球】球児「甲子園だけが批判される」

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1: 名無しさん 2024/08/31(土) 09:36:05.33 ID:tL5Nu0hS0
酷暑でも球児の本音「甲子園だけが批判される」「クーリングタイムは正直、逆効果」「試合の流れが…」感じる“世間や高野連とのギャップ”

 今大会ではクーリングタイム明けに足をつる選手が目立った。選手間では「クーリングタイム明けは体が冷えてしまう」、「10分間の過ごし方を変えても上手くいかない」といった声が上がる。

 そして、選手から聞こえてくるのは、クーリングタイム自体に反対する意見だ。誹謗中傷の対象となる可能性があるので実名は避けるが――ある選手が本音を明かす。

「クーリングタイムは正直、必要ないです。体が冷えて動きが悪くなりますし、けがをしてしまいそうな感じがするので、チームメートとは逆効果と話しています。体のことを心配していただけるのはありがたいですが、自分たちは暑い中で試合をする前提で普段の練習をしています。試合よりも練習の方が何倍もきついので、クーリングタイムがなくても大丈夫です。試合中に水分補給やベンチで休む時間もありますから」

 高校野球の大会を真夏に開催する是非を問う声や、甲子園ではなくドーム球場に変更すべきという声にも違和感があるという。

 こう世論の声に反論する。

「猛暑の屋外で試合をするのは野球だけではありませんし、野球も小学生や中学生の全国大会が真夏に開催されています。甲子園だけが批判されたり、議論の対象になったりするのはおかしいと感じています」

 クーリングタイムが必要ないと指摘する球児に共通しているのは、高野連や世間とのギャップである。

 普段はエアコンの利いた部屋で仕事をして外に出ると暑さに悲鳴を上げる生活を送っている大人と、甲子園出場を目指してグラウンドで日々練習する球児とでは暑さに対する認識が異なる。むしろ、体を10分間冷やしてから再びプレーする方が危険と感じたり、体に異変が生じたりする球児は少なくないのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/327068a743f1c5f9fe482fc096c9d52ac49ebc4a

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