元横浜・染田賢作さん、公立校で京都府大会決勝進出

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1: それでも動く名無し 2022/05/15(日) 08:29:02.99 ID:kq32LRpK0
【高校野球】元横浜投手・染田監督の公立・西城陽、94年夏以来の府大会V王手

公立の西城陽が準々決勝の京都国際に続いて甲子園経験校を破り、1994年夏以来の府大会優勝に王手をかけた。

元横浜(現DeNA)投手の染田賢作監督は「3年生はよく練習する。それが実っている。特に藤川と(右翼手の)亘(航)は1年秋から全試合で3、4番を打っている。チーム一、練習する2人でいてくれた。それに引っ張られて、3年生はよく練習するようになった」と目を細めた。

https://hochi.news/articles/20220514-OHT1T51161.html?page=1

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【高校野球】 済美(愛媛)の前監督は4か月の謹慎処分  日本学生野球協会審査室会議

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1: それでも動く名無し 2022/05/14(土) 06:12:42.74 ID:2b5+SHMbp
【高校野球】 済美(愛媛)の前監督は4か月の謹慎処分  日本学生野球協会審査室会議

日本学生野球協会は13日、都内で審査室会議を行い、高校14件、大学1件の処分を決定した。

高校では済美(愛媛)の監督が、4月16日に1人の3年生部員に対して胸ぐらをつかんで叱責する行為を繰り返したとして、体罰と報告義務違反で同19日から4か月の謹慎処分となった。なお、この監督は既に退任している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0bb86607a8e7efebdac763810dc8d035fde3ea6

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横浜高校野球部、2年生怪物打者「監督のイジメで退学」投稿と高校側の見解

1: それでも動く名無し 2022/05/09(月) 09:36:49.47 ID:ZedStB3Ed
横浜高校野球部、2年生怪物打者「監督のイジメで退学」投稿と高校側の見解

〈次男が横浜高校を退部しました。(移籍先は近々)多方面から連絡を受けるので、その度の説明が大変なので…笑笑。ご報告です。理由は、監督による暴言とイジメです〉

4月30日、西武で活躍した元プロ野球選手の小野剛氏が、フェイスブックに投稿した内容(現在は削除)が波紋を呼んでいる。

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同投稿によれば、横浜高校の野球部に所属していた小野氏の次男は、監督による〈厳しい指導を通り越した、陰湿な内容〉が原因で退学。また別のチームメイトも同様の理由により退学しており、〈病院でも診断を受けるほど憔悴しき〉っていたと綴った。

 一連の投稿の内容は事実なのか。

 小野氏に問い合わせたが〈ご連絡させていただきます〉と返信があったきり、連絡は途絶えてしまった。

 横浜高校に聞くと、教頭が取材に応じた。

「当該の生徒が退部したことは事実です。フェイスブックの投稿に関しては、事実とそうでない部分とが入り交じっていると思います。小野さんからも監督からも生徒からも話は聞いていますが、実態が把握できていない部分が多い。いつどこで、どんな暴言やイジメがあったのか、小野さんに聞いてもはっきり明言されてないので、こちらとしても詳細の確認のしようがないんです。

 なお、小野さんの投稿で触れられていたもう一人の生徒については、コメントは差し控えたいと思います」

https://www.news-postseven.com/archives/20220509_1751705.html?DETAIL

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【高校野球】センバツ辞退の京都国際、惜敗で春敗退 選手が痛みなど訴えコロナ後遺症に苦しむ

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1: それでも動く名無し 2022/05/08(日) 08:24:04.68 ID:igkq1q3oa
【高校野球】センバツ辞退の京都国際、惜敗で春敗退 選手が痛みなど訴えコロナ後遺症に苦しむ

新型コロナウイルス集団感染のため、3月のセンバツ出場を辞退していた京都国際は「コロナ後遺症」の影響も受けて敗退した。

小牧監督は「なかなか(コロナの)後遺症といいますか、いろんな選手が、あちこち痛いと。よくアスリートで若い子たちが関節炎になるみたい。なかなか思い通りに進んでいない現状です」と実情を明かした。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202205070000282.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral

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【高校野球】謎の無名校に150キロ右腕が誕生wwwwww

1: それでも動く名無し 2022/05/07(土) 19:15:07.71 ID:rHuq6/yQ0
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苫小牧中央のプロ注目右腕、斉藤優汰(3年)が苫小牧西・白老東・富川・えりも・室蘭工戦の7回から登板し、自己最速の150キロをマークするなど打者3人を連続三振に切って取る快投で、初戦突破に貢献した。11球すべて直球で勝負し10球が140キロ超え。空振り1、見逃し2の3三振に「直球だけでとテーマを持って臨んだ。コースをついて丁寧に投げることができた」と振り返った。
 
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