宮本慎也「現役ドラフトの勝者は楽天。辰己涼介が抜ける穴を佐藤直樹で見事に埋めることができた」

1: それでも動く名無し 2025/12/09(火) 20:47:12.71 ID:9fS1cGD+0
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2019年のドラフト1位であり、6年目を終えた今シーズンも104試合に出場している。選手層の厚い日本一チームからの移籍で、獲得した楽天は同じ外野手の辰己がFA権を行使し、残留の見込みは少ないと思う。一番メリットがあった球団は楽天だったと思う。   全体的な印象として目についたのは、例年より外野手の移籍が多かったこと。昨年は13人が移籍したが外野手は1人もいなかった。各球団の共通事項だと思うが、外野手は補強ポイントとして重要性が低くなりがちで、リストに載せても獲得に強い意欲を見せる球団が少ないからだと思っていた。 

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