1: それでも動く名無し 2025/03/17(月) 11:36:41.58 ID:9M5CdTVm0

https://news.yahoo.co.jp/articles/e65bca6c7c3606b6520907c26e536456df820be5

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ワールドチャンピオンやん
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「ホワイトソックスと阪神を交換すべきだ」カブス、ドジャース撃破で米記者が絶賛!「MLB下位球団に勝つだろう」と具体的なチーム名も列挙
メジャー2球団を圧倒だ。
日本時間3月16日、阪神は、東京ドームでドジャースとのプレシーズンゲームに臨み、3-0と快勝。前日のカブス戦に続く2試合連続の完封勝ちを収めており、その強さに米記者からは、「ホワイトソックスと阪神を交換すべきだ。そうすれば少なくともア・リーグ中地区に競争力を持つ5チーム目が生まれる」といった声も挙がっている。
阪神はこの日、先発の才木浩人が5回1安打無失点7奪三振と好投を見せ、2番手のハビー・ゲラから岡留英貴、桐敷拓馬、石井大智が完封リレーをコンプリート。打っては、4回に近本光司の四球、中野拓夢の中前打で無死一三塁の好機を作ると、佐藤輝明が先発ブレイク・スネルから決勝3ランを放ち、チームを勝利に導いた。
この見事な戦いぶりには、米記者も賛辞を惜しまない。中でも米メディア『The Big Leagues Daily』のダン・クラーク記者は、自身のXを更新し、「阪神なら、ホワイトソックス、ロッキーズ、マーリンズ、エンゼルス、ヤンキースなど、おそらくいくつかのMLB下位球団に勝つだろう…」と具体的なチーム名を挙げながら指摘している。
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/tigers-vs-dodgers-20250316-11/
「ごめんね。阪神タイガース。才木浩人の未来(チーム)はドジャースだ」大谷翔平から三振を奪いリベンジを果たした阪神の才木をロバーツ監督が称賛し米メディアは緊急特集
米スポーツサイト「エッセンシャリ・スポーツ」は「タイガースの26歳の天才が東京シリーズでドジャースと大谷翔平を圧倒しファンを熱狂させる」との見出しを取り、才木の緊急特集記事を組んだ。
「才木は大声で世界へ自己紹介をした」と同サイトは才木の簡単な経歴まで紹介し「ただ投げるだけでなく才木はメッセージを送った。スター選手が揃うドジャース打線を前に彼は動じることなく立っていた。大谷もフリーマンも問題ではなかった。彼のストレートは焼けるように熱くなり、スライダーは踊り、LAのスラッガーは迷っているように見えた。たまたまではない。彼は支配したのた。才木の名は単に記憶に残るのはなく野球界でも忘れられない名となったことを否定できない」
奪三振が増える度に東京ドームのネット裏に陣取っていたMLBスカウトが「メモを取るようになった」とも伝えた。
そして同サイトは「“メジャーリーガーになれる”という言葉は単なる誇大広告ではなく、それが起きるのを待つ予測だ」として、こう続けた。
「ごめんね、阪神タイガース。才木の未来(のチーム)はドジャースだ」
同サイトは「それは夢ではない。大リーグへの片道切符。ドジャースには、大谷、山本由伸、前田健太など国際的なエリート選手を獲得してきた歴史がある。資金も問題はない。才木の東京シリーズでの活躍が何かを証明しているとすれば、それは日本が彼をそう長くは引き留めることができないということだ」とまで推測した。
才木は、昨年オフの契約更改で初めて球団に将来的にメジャーに挑戦したい意向があることを伝えた。「28、29歳で」と挑戦時期まで明かしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb507d53a34e6909a12113aed09e6c9f0775627?page=2
【阪神】世界一・ドジャースに快勝 !佐藤輝がサイヤング投手・スネルから豪快3ラン 才木は大谷斬り5回無失点 5人継投完封リレー
阪神が昨年ワールドチャンピオン・ドジャースに前日のカブス戦に続き快勝した。佐藤輝がサイヤング賞を2度獲得にスネルから4回に3ランを放ち先制。先発・才木は大谷を空振り三振、中飛に打ち取り5回を1安打無失点、ゲラ、岡留、桐敷、石井の継投で3安打無失点に抑えた。阪神はカブスにも3安打完封で3ー0で勝利。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b430af073dcf329f0aff0f48e1181c4649b3e6
【阪神】ドラフト1位・伊原陵人が遺伝子分析「見た時は意外だった」…靱帯、肉離れ系のケガ注意
阪神のドラフト1位・伊原陵人投手(24)=NTT西日本=が3日、遺伝子分析を実施したことを明かした。靱帯(じんたい)、肉離れ系のケガのリスクがあるという結果が出て「人生で一回もしたことがない。見た時は意外だった」とビックリ。「やっぱりケアの部分のところ。ストレッチだったりアップだったり、そういうのを大事にしておけば(ケガを)減らせると思う」と気を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b03c55d1cf45afdc7094df86a5cb455bdf0d3509
防御率21.60も…藤浪晋太郎、“宣告第一弾”で生き残り 這い上がりへ続く過酷な戦い
マリナーズは2日(日本時間3日)、スプリングトレーニング期間の最初のロースター変更を発表。5人がマイナーキャンプ行きとなり、1人がリリースとなる中、マイナー契約を結んでいる藤浪晋太郎投手の名前はなし。これでキャンプ招待選手は残り29人となり、引き続きメジャーキャンプで生き残りを目指すことになる。
藤浪は1月末にマリナーズとマイナー契約。スプリングトレーニングには招待選手として参加している。OP戦初登板となった2月23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦は1回を投げ、2奪三振、1死球、無失点と好投。しかし、2登板目となった27日(同28日)のジャイアンツ戦では乱調だった。
先頭打者の死球から崩れ、続く打者に四球、さらに一塁ゴロに失策も絡んで失点すると、四球、二塁打を浴びて3点目を失った。その後三振を取ったところで降板。代わった投手が背負ったランナーを全て返し、自責点は4になった。ここまで2試合(1回2/3)ながらも防御率21.60、WHIP2.40と苦戦している。
試合後にはダン・ウィルソン監督の談話を紹介し、地元紙「シアトル・タイムズ」は「ボールがどこに行くのかわからないのだ。制球の問題というより、ストライクが入らないのだ」と制球難に苦言を呈した。長年の課題の解決策を見つけ、昨季叶わなかったメジャー復帰を果たせるだろうか。
https://full-count.jp/2025/03/03/post1710702/