275: 名無しさん 25/05/22(木) 18:32:37 ID:6kSI
続きを読む
【阪神】才木の今季初完封勝利で3連勝 今季最多貯金7で首位堅守!巨人戦は8勝2敗 森下が巨人4戦連発7号2ラン&3打点 才木は4勝目
阪神は才木の今季初・自身6度目の完封勝利で巨人に快勝。今季3度目の3連勝で今季最多貯金7とし首位をキープ。巨人戦は今季8勝2敗。才木は9回5安打2四球6奪三振の無失点で昨年6月2日・ロッテ戦(ZOZOマリン)以来の完封勝利。打線は戸郷に対して初回、森下の今季巨人戦4連連発の7号2ランと敵失で3点を先制。7回には森下の犠飛で加点した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/946ac6116077c1e9751491a4996d4464fcfc95c9
【阪神】岩崎が通算100セーブ達成 プロ野球史上8人目100セーブ&100ホールド
阪神岩崎優投手(33)がプロ入り通算100セーブを達成した。3点リードの9回に3番手で登板。広島打線を無失点に抑え、今季11セーブ目を挙げ、プロ12年目で大台に到達した。すでに100ホールドは21年に達成済み。NPBでは史上8人目となる通算100セーブ、100ホールドも達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b3a11a331289f01d2e1d1258f90e2e06f92c43
なんと5打数5安打!!!近本、本日5本目はタイムリーヒット!!!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #近本光司 pic.twitter.com/wKUlf6Z6Bo
— 虎テレ運用担当 (@toratele) May 17, 2025
阪神 NPB史上最遅!? 村上の64キロ超スローボールに球場どよめく
阪神先発の村上が64キロのスローボールを投げ、球場をどよめかせた。
2点ビハインドで迎えた6回1死無走者。東洋大学年の先輩・広島・末包に対し、カウント1―1から外角高めに投じた。この投球にタイミングを外された4番は、すかさずスイングを仕掛け、結果は中飛だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a1ac8ab64f890494750129f0bea3773b54796b5
球速は64km/h
— DAZN Japan BASEBALL⚾️ (@DAZNJPNBaseball) May 16, 2025
村上頌樹と末包昇大は東洋大学の先輩後輩
後輩・村上が超スローボールで打ち取る
⚾プロ野球(2025/5/16)
🆚阪神×広島
📱Live on DAZN#オレをみろ #carp #阪神タイガース pic.twitter.com/Xkt0O9ik94
阪神・藤川監督と広島・新井監督がメンバー表交換で視線合わせない異様な光景 頭部死球以来の再戦
試合開始前にホームベース付近でメンバー表交換が行われたが、阪神・藤川監督と広島・新井監督が恒例となっている握手こそ交わしたものの、新井監督はあえて藤川監督と視線を合わさないようにするような動きでベンチに引き揚げた。
前回4月20日の対戦では、広島・岡本が阪神・坂本への頭部死球で危険球退場となり、警告試合が発せられていた。当該場面では激高して一塁ベンチを出た藤川監督が、三塁ベンチに向かって『来い!』というようなしぐさを見せるシーンもあった。
藤川監督は笑顔でメンバー表交換に向かい、新井監督と目線を合わせようとしていたが、最後まで新井監督が藤川監督の顔を見つめることはなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de944bff43c8fdf5e610d2b64cbd245bd12cfc66
阪神・藤川監督と広島・新井監督がメンバー表交換で視線合わせない異様な光景 頭部死球以来の再戦
試合開始前にホームベース付近でメンバー表交換が行われたが、阪神・藤川監督と広島・新井監督が恒例となっている握手こそ交わしたものの、新井監督はあえて藤川監督と視線を合わさないようにするような動きでベンチに引き揚げた。
前回4月20日の対戦では、広島・岡本が阪神・坂本への頭部死球で危険球退場となり、警告試合が発せられていた。当該場面では激高して一塁ベンチを出た藤川監督が、三塁ベンチに向かって『来い!』というようなしぐさを見せるシーンもあった。
藤川監督は笑顔でメンバー表交換に向かい、新井監督と目線を合わせようとしていたが、最後まで新井監督が藤川監督の顔を見つめることはなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de944bff43c8fdf5e610d2b64cbd245bd12cfc66
阪神・森下翔太 右肘付近に死球でイラッ 怒りの表情でバット放り投げる 直後に果敢走塁でタッチアウト
阪神の森下翔太外野手が四回、DeNAの先発・ジャクソンから死球を受けた。
この回、先頭で打席に立つと1-1からの3球目、151キロの直球が右肘付近に当たった。打ちにいった体勢からよけきれず、反転すると怒りを表すようにバットを放り投げた。死球は今季3個目。厳しい表情で一塁に歩いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d1d19a1b3480082e99abfe4943938696314511