1: 名無しさん 2025/03/08(土) 17:34:55.15 ID:LY9QNdPb0
ヤバスギでしょww
続きを読む
【阪神】ドラフト1位・伊原陵人が遺伝子分析「見た時は意外だった」…靱帯、肉離れ系のケガ注意
阪神のドラフト1位・伊原陵人投手(24)=NTT西日本=が3日、遺伝子分析を実施したことを明かした。靱帯(じんたい)、肉離れ系のケガのリスクがあるという結果が出て「人生で一回もしたことがない。見た時は意外だった」とビックリ。「やっぱりケアの部分のところ。ストレッチだったりアップだったり、そういうのを大事にしておけば(ケガを)減らせると思う」と気を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b03c55d1cf45afdc7094df86a5cb455bdf0d3509
防御率21.60も…藤浪晋太郎、“宣告第一弾”で生き残り 這い上がりへ続く過酷な戦い
マリナーズは2日(日本時間3日)、スプリングトレーニング期間の最初のロースター変更を発表。5人がマイナーキャンプ行きとなり、1人がリリースとなる中、マイナー契約を結んでいる藤浪晋太郎投手の名前はなし。これでキャンプ招待選手は残り29人となり、引き続きメジャーキャンプで生き残りを目指すことになる。
藤浪は1月末にマリナーズとマイナー契約。スプリングトレーニングには招待選手として参加している。OP戦初登板となった2月23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦は1回を投げ、2奪三振、1死球、無失点と好投。しかし、2登板目となった27日(同28日)のジャイアンツ戦では乱調だった。
先頭打者の死球から崩れ、続く打者に四球、さらに一塁ゴロに失策も絡んで失点すると、四球、二塁打を浴びて3点目を失った。その後三振を取ったところで降板。代わった投手が背負ったランナーを全て返し、自責点は4になった。ここまで2試合(1回2/3)ながらも防御率21.60、WHIP2.40と苦戦している。
試合後にはダン・ウィルソン監督の談話を紹介し、地元紙「シアトル・タイムズ」は「ボールがどこに行くのかわからないのだ。制球の問題というより、ストライクが入らないのだ」と制球難に苦言を呈した。長年の課題の解決策を見つけ、昨季叶わなかったメジャー復帰を果たせるだろうか。
https://full-count.jp/2025/03/03/post1710702/
阪神・藤川球児監督の”束縛指導”に若手が不満タラタラ…「キャンプ中はファミマ以外外出禁止」の号令
前任の岡田彰布氏(67)から重責を引き継ぎ、今季から阪神を率いている藤川球児監督(44)が、極端な選手の〝管理マネジメント〟を打ち出したことで現場に混乱をもたらしているという。
阪神は、2月1日から一軍が沖縄県宜野座村、二軍がうるま市具志川で春季キャンプを実施している。
「監督就任初のキャンプということもあって在阪、在京問わずメディアの取材の数は例年よりも多い。初日には定期的に出演していた『すぽると!』(フジテレビ系)で共演していたフジテレビの佐久間みなみアナウンサー(27)が現地を訪れて藤川監督にインタビューをしていましたね。ファンからの人気もありますし、OBにもかわいがられていて、まだシーズンが開幕していないのに早くも“名将”扱いです」(球団OB)
一昨年に日本一となったチームの戦力は健在で、前評判も上々。だが、昨年V逸を喫した現実を重く受け止め、藤川監督は若手選手に対していきなり「キャンプ中の外出禁止」を通達したのだった。
「24歳以下の選手、もしくは球団の独身寮『虎風荘』に居を構える選手は休前日を含めてキャンプ期間中の夜、外出が禁止されています。OKなのは宿舎のある恩納村のリゾートホテルから徒歩5分程度の場所にあるファミリーマートへの買い出しだけ。
一部の若手選手は『こんなの刑務所だ! 球児さんが“恩納村刑務所”を作った!』と怒っています。前任の岡田監督は、基本的グラウンド外での私生活については放任主義でしたからね……」(同前)
同じ沖縄県内でキャンプを実施するある球団のフロントは「阪神の選手が気の毒でしょうがない」と苦笑いする。
「藤川監督の意図もわかるんですよ。阪神は人気球団ですし、昔はキャンプ中に若手が〝タニマチ食事会〟に付き合わされることも多かった。それを防ぎたいという優しさなんでしょうね。ただ、今は大谷翔平(30)などの影響もあって、バカみたいに飲み歩く選手は本当に少なくなりました。自己管理を徹底できる選手が増えたぶん、上層部からの束縛を嫌う若手も多いんです。球団はすでに藤川監督の意向をくんでチーム活動中の全面禁煙を実施していますし、ストレスがたまりそうですね……」
阪神の球団関係者も眉をひそめる。
「選手からは『俺たちはどこで息抜きすんねん』と大不評ですよ。立浪さん(和義・55)は昭和流のスパルタ指導を行って中日で失敗したのに……。世間からの評判とは裏腹に、早くも球団内部では軋轢が生じています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70bbec1e43b22e3751d467a3ba4042ecfbde2f3f
“激変”の佐藤輝明は「3冠ある」 異次元“2.433”に漂う覚醒…虎党興奮「楽しみすぎ」
プロ野球はオープン戦が22日からスタート。いよいよシーズンへ高まりを見せている中、阪神・佐藤輝明内野手が早くも存在感を発揮している。まだ2試合ながらも5打数4安打の打率8割(!)、OPS2.433。「3冠あるで」と虎党の興奮も止まらない。
佐藤輝は22日の楽天戦(金武)に「3番・三塁」で先発出場すると、第1打席は8球粘って四球、第2打席は右前打、5回の第3打席は右中間へ“今季1号”となる豪快アーチをかけた。翌23日の中日戦(北谷)も同じく「3番・三塁」で先発。第1打席は右前打、第2打席は凡退も、第3打席で左二塁打を放った。
“覚醒気配”漂う25歳にファンも注目。「今年は本物か」「サトテルの今シーズンが楽しみすぎ」「サトテルはもう毎試合ヒット出そうな雰囲気w」「サトテルがパワーアップしてて嫌ぁねぇ」「サトテルの打球速度、相変わらず爆速」などと反応が上がっている。今季は一皮むけた姿を見せるか注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7e304c01e7054f3da75736531b4c98f952410b8