1: 名無しさん 2025/09/23(火) 06:24:21.16 ID:laJ6neac0
流石に取るところは無さそうだから引退よな
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阪神が3連敗 才木浩人がアクシデント降板&森下翔太も途中交代 初対戦の青柳に粘られ、ドリスが決勝ソロを被弾
阪神は終盤に勝ち越しを許し、3連敗を喫した。
二回は先頭で、佐藤輝が元阪神の青柳から39号となるソロを放つなど先制。さらに四回はこの日昇格した前川が、左中間への適時二塁打で2点目を挙げた。
しかし先発の才木が五回につかまった。先頭の山田から連打され、味方の失策も絡んでこの回2失点で同点に追いつかれた。六回に、北村恵の痛烈なピッチャー返しが右足首を直撃。治療後に再びマウンドへ戻ってきたが、投球練習を行ったが続投を断念。5回1/3を2失点で13勝目は持ち越しとなった。
代わって1死三塁から畠が緊急登板。オスナを二ゴロ、山田を遊飛に打ち取ってピンチを切り抜け、9試合連続無失点とした。
勝ち越しを許したのは2-2で迎えた八回。ドリスがマウンドに上がり、2死までテンポ良くアウトを奪った。しかし続くオスナの打席で大飛球ファウルの直後に、左翼スタンドへソロを献上。手痛い一撃を浴びてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a007d363b94b66c285c5ab6768d9c2a241ab39c
「あの投手が自らトレードを…」阪神・藤川球児監督の“厳しい人員整理”で候補に挙がる選手たちの実名とは
「藤川監督は昨秋の就任会見の席上、『実力のないベテランは必要ない』と宣言しました。今季の1年間で藤川監督のお眼鏡に適わなかった選手が、オフにふるいにかけられるのは間違いない。
対象となるのはベテランだけではなく、19年夏の甲子園で履正社高の4番として優勝に貢献した井上広大外野手(24)も、トレード要員として浮上しています」(同前)
そんな雰囲気を敏感に察知し、“先回り”する選手もいるという。
「今季、一軍登板がわずか1試合に留まっている西勇輝投手(34)が、自らトレードを申し出ていると言われています。
西は今季、右膝内側側副靱帯の変性で約2カ月間にわたって戦線離脱。しかし6月に実戦復帰しても、なかなか一軍に昇格できず、周囲に『チャンスないわ』と不満を漏らしていました。
その不満は藤川監督の耳にも届いているといいます」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/77758ac688f2b5816d915162c9821777fb908d0c
阪神・伊藤将司が五回途中8失点KO まさかの被安打14と滅多打ち
阪神・伊藤将司投手が先発。五回途中8失点でKOとなった。
二回に山田哲のソロ、並木の適時打で2点を献上。三回、四回は走者を出しながら無失点でしのいだが、五回に3連続適時打を含む7安打を集中された。打者一巡の猛攻で7点を失い、なお2死一、二塁の場面で藤川監督が降板を決断した。
2番手・工藤が四球で2死満塁とし、北村恵には押し出し死球。伊藤将の失点は8となった。
CSでの先発ローテ入りを争う立場だが、これで3戦連続5失点以上。アピールが必要な一戦で、厳しい結果となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3294509020b4ce105bab68a9f2d8f372b8fdd60b