阪神・青柳晃洋、ポスティング容認の球団に感謝「僕みたいな大した選手じゃないのが米で活躍したら…他の選手の希望になる」

1: 冬月記者 ★ 2024/11/05(火) 18:16:16.48 ID:4ZnuNUlj9
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青柳は鳴尾浜球場で練習した後、球団の理解に「自分のわがままというか、行きたいという気持ちを後押ししてくれたことは感謝しかない」と思いを述べた。遅咲きの右腕が海外FA権を取得するのは早くても2027年のオフ。35歳での挑戦となれば年齢的なハードルが高く、現実的にはポスティングで移籍を目指すしかなかった。   神奈川県出身の青柳は川崎工科高―帝京大をへてドラフト5位で16年に阪神入団。「僕みたいな大した選手じゃないのも(米国に)行って活躍したら、他の選手の希望にもなるかなと思う」。21年からは2年連続最多勝など圧倒的な成績を残したが、23、24年は計10勝止まりだった。

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阪神・藤川監督 FAのイメージ変えたい「彼らが選択する権利。裏切りみたいな印象は違う」

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4: 名無しさん 2024/11/05(火) 14:25:35.74 ID:LEant2+E0
阪神・藤川監督 FAのイメージ変えたい「彼らが選択する権利。裏切りみたいな印象は違う」

 阪神の藤川球児監督(44)が4日、フリーエージェント(FA)権の行使について「彼らが選択する権利。裏切りみたいな印象は違う。それを変えていきたい」などと語り、理解を示した。

 日本シリーズが3日に終了し、FA権の行使を表明する「FA宣言」が5日から解禁となる。阪神では原口文仁内野手(32)、糸原健斗内野手(31)、坂本誠志郎捕手(30)、大山悠輔内野手(29)が国内FA権を取得している。特に去就が注目される大山は権利行使も視野に入れているとみられ、球団は全力で慰留に努める方針だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/702a679e891c4c726492f24cc88a8cc3cdc617bc

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阪神・大山悠輔がFA行使視野、巨人が獲得調査…ソフトバンク甲斐は熟考 5日から申請期間

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/11/04(月) 08:08:56.33 ID:YiTxSFP29
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日本シリーズが終了し、フリーエージェント(FA)有資格者が権利を行使するための手続き期間が5日から始まる。注目の阪神・大山悠輔内野手(29)は4月に取得した国内FA権の行使を視野に入れていることが3日、分かった。また、ソフトバンクの甲斐拓也捕手(31)は行使について、熟考する意向であることが判明した。2人が行使した場合は、巨人など複数球団が調査を本格化させるとみられる。申請期間は土日祝日を除く7日間以内で、13日に締め切られる。

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阪神・青柳晃洋(30)今オフにメジャー挑戦 球団もポスティング容認か「マイナー(契約)からでも」

1: 鉄チーズ烏 ★ 2024/11/05(火) 06:56:56.72 ID:FuE014rA9
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阪神の青柳晃洋投手(30)が、今オフにポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すことが4日、分かった。最多勝など初の個人タイトルを獲得し、東京五輪で金メダルを獲得した21年のオフから将来的な米挑戦の意向を伝えており、球団も容認する可能性が高い。ポスティングでのメジャー移籍が実現すれば、球団では22年オフにアスレチックスに移籍した藤浪以来3人目。マイナー契約も覚悟し、不退転の決意で夢を追う。

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阪神・大山悠輔に4年総額16億円規模 FA権行使へ代理人と契約、球団は慰留へ全力

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1: 名無しさん 2024/11/05(火) 05:08:05.94 ID:F2Z/dYpH0
阪神・大山悠輔に4年総額16億円規模 FA権行使へ代理人と契約、球団は慰留へ全力

阪神が国内フリーエージェント(FA)権を今季取得した大山悠輔内野手(29)に対し、4年総額16億円規模の大型条件で残留交渉をしていることが4日、明らかになった。日本シリーズが終了し、FA権を行使できる手続き期間が5日にスタートする。大山は代理人と契約したことが判明。球団は宣言残留も認める方針で、流出阻止へ、誠意を尽くす。

いよいよ、動き出す。虎の主砲、大山がFA市場に出るのか、それとも-。Xデーを目前に阪神が最大限の誠意を尽くして慰留に努めていることが判明した。4年総額16億円規模の条件で交渉していることが判明した。

大山の今季年俸は推定2億8000万円。日本一に輝いた昨オフ、球団からの複数年契約の提示に「いいお話をいただいた」と感謝しながらも断り、1億5000万円増の単年を選択。今後のFA権行使を想定していたことは想像に難くない。

今季は130試合に出場し、打率・259、14本塁打、68打点。膝に古傷を抱えていることもあり2軍降格も味わったが、豊富な練習量や手を抜かないプレースタイルは若手の見本になり、球団側も高評価。来季のV奪回に欠かせない存在となっているからこそ、破格の待遇を用意し粘り強く交渉にあたっている。

https://www.sanspo.com/article/20241105-Q2Z25GRPCFKPRM77U6MU75MDHA/?outputType=theme_tigers

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