
1: 名無しさん 2025/02/14(金) 11:36:43.88 ID:edm1qDpb0St.V
使ってる方がダサいみたいなノリになってしまう
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阪神 公式戦チケット先行発売で16万人超待ち 新生球児監督へ期待の表れ!?ファン殺到 FC対象の先行発売
阪神は11日、正午からファンクラブの全会員を対象にした、甲子園、京セラドーム大阪主催公式戦の先行販売を開始した。
藤川球児新監督への期待の表れか、チケットを販売するサイト「甲チケ」では、午後1時50分時点で16万人超がアクセス待ちの状態となっている。
「甲チケ」では今年から指定された時間内にアクセスすれば抽選でサイトにつながる「仮想待合室」を導入。販売開始直後からファンが殺到している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61c77b76b1dc5acdf7f4b400862976c0ee7738a6
【阪神】「エグい」佐藤輝明の豪快弾に他球団007も戦々恐々「ウチの球場なら30発」
近大対決に完勝! 阪神佐藤輝明内野手(25)が9日、豪快な25年チーム第1号で進化を印象づけた。
沖縄・宜野座で行われた紅白戦に「3番三塁」で出場。初回から近大先輩でもある畠の内角150キロ直球を振り抜き、推定飛距離120メートルの痛烈な先制2ランを放った。やや体を残しながら捉えたアーチには今オフからの取り組みが凝縮されていた。藤川監督も絶賛する3番候補に、いよいよ覚醒の気配が漂う。
佐藤輝の豪快弾を見た他球団007も戦々恐々だ。巨人真田スコアラーは開口一番に「エグいって」と驚きを隠さなかった。「完璧じゃないですか。飛距離も相当出ていたでしょ? フリーバッティングでは逆方向を意識して。どっちにもホームランを打てるバッターだから、しっかり引きつけて『ああ、完璧に打ったな』とは思いましたね」。
一方、ヤクルト松井スコアラーは本拠地の神宮球場を引き合いに今季のアーチ量産を警戒。「去年も結局、率も上がってきているし。反対方向の打球も増えているから。甲子園だからあれだけの本数だけど、ウチの球場だったら30発だよね」と脅威を口にしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13057c5a4d50e2648983d9d7acc7b3b4afae957c
【阪神】阪神・藤川監督 若手控え捕手をバッサリ「初心者マークがついた選手がいる」
阪神・藤川球児監督(44)が、伸び悩む虎の〝次世代捕手〟に手厳しい活を入れた。春季キャンプ(沖縄・宜野座)第1クール最終日となった4日の練習終了後の記者囲み。表情も声色も、これまで通りの紳士的な態度を貫いたが、口から出てくる言葉は辛辣そのものだった。
「これまで主力だった選手たちは向かう先を分かっているので、球際の強さやもう一歩やらなければならないことを分かっている。その一方で、まだまだおぼつかないというか初心者マークがついた選手がいる」。苦言の矛先は大卒5年目の栄枝裕貴捕手と、高卒3年目の中川勇斗捕手。扇の要としてこれまでチームを支えてきた梅野、坂本ら一軍捕手との差がシートノックなどの練習で、悪い意味で目立ってしまった。
「シートノックひとつをとっても見えてくる部分がある。坂本、梅野らが入れば連係プレーの中でどうつなぐか、どうしたいかが伝わってくるのですが、栄枝や中川だと『何を求めてそのプレーが行われているか』が分かっていないことが、一つひとつのプレーから見えてきてしまっている」。梅野は33歳、坂本は31歳。2人の後継者育成は岡田前政権時代からの大きな課題だったが、解決の糸口はまだ見えていない。
「栄枝は何年目ですかね? 5年目? 非常に急がなければいけないんじゃないかと、こちらとしては求めますね。まだまだ坂本にしろ梅野にしろ、能力を見せてくれている。梅野のこれまでの取り組みなんかは心強いですよね。若い選手が出てくると黙っていないところを見せてくれている」。司令塔として位置づけられる捕手のポジションは、新指揮官が重きを置くチームプレーの要衝。だからこそ求めるハードルは高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0a8847f6be4fdb7fb2d015e7a15e6152f90d73
元阪神監督の吉田義男さん死去、91歳 85年に球団初の日本一導く 現役時は「今牛若丸」の異名
プロ野球阪神タイガースを、監督として球団史上初の日本一に導いた吉田義男(よしだ・よしお)さんが3日午前5時16分、兵庫・西宮市の病院で脳梗塞のため亡くなった。91歳だった。
現役時代は名遊撃手として、華麗な守備から「今牛若丸」の異名を取った。監督を務めた85年には21年ぶりのセ・リーグを制する。そして日本シリーズでも西武を倒し、日本一に。球界の枠を超え、戦後昭和史に残る一大フィーバーを巻き起こした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb178f5bf3653563fc44b6500173e5cbfe54ea89
【阪神】佐藤輝明が“糸井塾”で大変身 ランチ特打で衝撃弾連発 66スイング中16発 逆方向に6割超え
阪神の佐藤輝明内野手が2日、沖縄・宜野座キャンプで今キャンプ初のランチ特打を行った。
66スイングで16発。最大3連発で、中堅から左翼方向には6割超えの11発だった。
前日1日は43スイング中4発。この日は臨時コーチとして糸井氏が訪れ、クリケットバットなどを使用したマンツーマン指導が行われた。指導直後の特打で早速、成果を発揮した形となった。
昨季は120試合に出場し打率2割6分8厘、16本塁打、70打点。打率3割、30本、100打点を目指す今季は、衝撃弾連発から幕開けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0df1643becad9b491fcbf1e27cae268ad90295f
阪神“球児改革” 寮生&満24歳以下に外食届け出制 春季C期間中 禁煙に続く第2弾は食育環境の強化
“球児改革”の第2弾だ。阪神が春季キャンプ期間中、若手選手に宿舎での食事を推奨し、外食を届け出制とする方針であることが29日、分かった。藤川球児監督(44)の意向が反映されたとみられ、寮生と満24歳以下の選手が対象となる。食育環境の改善・強化が狙い。指揮官は就任後の昨年11月からチーム活動時の「全面禁煙」を導入するなど、覇権奪還に向けてグラウンド外でも改革を推し進めていく。
キャンプインを前に若手選手へ「外食届け出制」が伝えられた。対象は寮生と満24歳以下となる大卒2年目や高卒6年目まで。藤川監督は1カ月のホテル生活で食事の大切さを根付かせようと考えたようだ。チーム活動時の全面禁煙に続く“球児改革”の第2弾。私生活にも踏み込んで、球団を変えようとしている。
外食が“悪”というわけではない。球団関係者は「栄養士もずっと(チームに)ついていて、指導のもとで食事を提供している。だからいい栄養が取れるはず」と説明。選手寮と同様に、宿舎でもバランス良く食事をさせることが狙いだという。
満24歳以下という年齢制限にも理由がある。「大卒2年目ぐらいまでは指定強化というのがある。それぐらいで年齢を区切った」と球団関係者。対象選手は19年度ドラフト1位の西純らの世代がボーダーラインとなった。
強制的な“外食禁止”というわけではない。家族との食事や野手会、投手会の開催時などは、球団に申請さえすれば許可される。全ては選手のレベルアップを願ってのこと。「強制ではなくて、栄養の行き届いた食事をして、練習に励んでくださいということ」(球団関係者)と決定に至った理由を明かした。
藤川監督は就任後、昨秋キャンプからチーム活動時の「全面禁煙」を実施。宿舎などのプライベート空間では喫煙が認められるが、先乗り自主トレが行われている「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」でも、選手エリアの喫煙所は撤廃されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef470560a880323621e172d46d2bfce68baa5a9