1: 名無しさん 2024/11/10(日) 14:38:13.30 ID:svcS/LjR0
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大山のFA移籍を心配する近本 pic.twitter.com/COlqhDIeoZ
— アーチスト中山 (@GANRLOVE1206) November 4, 2024
阪神・藤川監督 FAのイメージ変えたい「彼らが選択する権利。裏切りみたいな印象は違う」
阪神の藤川球児監督(44)が4日、フリーエージェント(FA)権の行使について「彼らが選択する権利。裏切りみたいな印象は違う。それを変えていきたい」などと語り、理解を示した。
日本シリーズが3日に終了し、FA権の行使を表明する「FA宣言」が5日から解禁となる。阪神では原口文仁内野手(32)、糸原健斗内野手(31)、坂本誠志郎捕手(30)、大山悠輔内野手(29)が国内FA権を取得している。特に去就が注目される大山は権利行使も視野に入れているとみられ、球団は全力で慰留に努める方針だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/702a679e891c4c726492f24cc88a8cc3cdc617bc
阪神・大山悠輔に4年総額16億円規模 FA権行使へ代理人と契約、球団は慰留へ全力
阪神が国内フリーエージェント(FA)権を今季取得した大山悠輔内野手(29)に対し、4年総額16億円規模の大型条件で残留交渉をしていることが4日、明らかになった。日本シリーズが終了し、FA権を行使できる手続き期間が5日にスタートする。大山は代理人と契約したことが判明。球団は宣言残留も認める方針で、流出阻止へ、誠意を尽くす。
いよいよ、動き出す。虎の主砲、大山がFA市場に出るのか、それとも-。Xデーを目前に阪神が最大限の誠意を尽くして慰留に努めていることが判明した。4年総額16億円規模の条件で交渉していることが判明した。
大山の今季年俸は推定2億8000万円。日本一に輝いた昨オフ、球団からの複数年契約の提示に「いいお話をいただいた」と感謝しながらも断り、1億5000万円増の単年を選択。今後のFA権行使を想定していたことは想像に難くない。
今季は130試合に出場し、打率・259、14本塁打、68打点。膝に古傷を抱えていることもあり2軍降格も味わったが、豊富な練習量や手を抜かないプレースタイルは若手の見本になり、球団側も高評価。来季のV奪回に欠かせない存在となっているからこそ、破格の待遇を用意し粘り強く交渉にあたっている。
https://www.sanspo.com/article/20241105-Q2Z25GRPCFKPRM77U6MU75MDHA/?outputType=theme_tigers