【セCS】阪神、初回にサトテルのタイムリー&大山の犠牲フライで2点先制!!!!

131: 名無しさん 25/10/16(木) 18:16:41 ID:OPLu
落ちたあああああああああ
WS000542

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【セCS】阪神ファイナル初戦に完封勝利で2勝0敗!森下が決勝打 途中出場・小野寺が追撃打

【阪神】ファイナル初戦に完封勝利で2勝0敗!森下が決勝打 途中出場・小野寺が追撃打 村上5回を粘投、及川・石井・岩崎の鉄壁継投

阪神はDeNAにCSファイナル初戦に完封勝利、1勝のアドバンテージで2勝0敗とした。先発・村上が5回まで再三のピンチを無失点で切り抜けると6回も及川が無失点に抑える。すると打線は6回1死二塁から近本が三盗を決めると森下の適時打で先制、途中出場・小野寺の適時打で加点した。7回を及川と石井の2人で得点を与えず。8回も石井、9回は岩崎が締めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd15bf95f7cc06a662579e7bb724a5e45b89e3f

178: 名無しさん 25/10/15(水) 21:37:47 ID:zNyY
スーパープレイやん
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WS000539

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【訃報】阪神、レッドソックスなどで活躍したグリーンウェルさん死去

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1: 名無しさん 2025/10/10(金) 12:02:25.26 ID:KZGUyMJu0
元阪神・グリーンウェル氏が死去 62歳 97年入団も出場7戦目に自打球「神のお告げがあって引退」

 元阪神のマイク・グリーンウェル氏が亡くなったことが10日、分かった。62歳だった。

 MLBの公式Xが「元レッドソックス外野手、マイク・グリーンウェル氏の訃報に接し、深い悲しみに暮れております」と阪神でも活躍したグリーンウェル氏が亡くなったことを伝えた。

 グリーンウェル氏は1997年、メジャー通算打率3割超え、オールスターに2回出場するなどの実績をひっさげ、超鳴り物入りでに阪神に入団。年俸は当時の球団史上最高額となる約3億6000万円(推定)となっていた。

 しかし出場7試合目に自打球を右足甲に当てて骨折。すると緊急会見で「神のお告げがあって引退します」の言葉を残し、そのまま引退を決意することに。阪神ファンのみならず、野球ファンの記憶に鮮明に残る助っ人外国人選手だった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/10/10/kiji/20251010s00001000075000c.html?page=1

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岡田彰布氏、CS制度の問題点 「アドバンテージが1勝って…」「日本一を決めるにしてはハードル低すぎ」

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1: 名無しさん 2025/10/04(土) 12:40:42.55 ID:aOKsMSeK9
岡田彰布が語った“CS制度の問題点”「アドバンテージが1勝って…」「日本一を決めるにしてはハードル低すぎ」阪神前監督の本音「バッターにはつらい」

2025年、圧倒的な強さでセ・リーグを制した阪神タイガース。2位以下に10ゲーム以上の大差をつけた独走優勝の一方で、気になるのがクライマックスシリーズ(CS)制度のあり方だ。ファンの間でも議論を呼ぶ“CS問題”について、阪神前監督の岡田彰布氏が見解を述べた記事を短縮版でお届けする。

「アドバンテージが1勝って、これでええと思うか?」

 阪神タイガースオーナー付顧問の岡田彰布前監督は、現行のCS制度に疑問を投げかける。143試合を戦って圧倒的な力の差を見せつけたにもかかわらず、短期決戦で優勝の価値が覆される可能性がある現状に、違和感を隠さない。

「日本一を決めるにしてはハードルが低すぎる。メジャーリーグのように球団数が多いならわかるが、日本はリーグに6球団。そのうちCSに進出できるのが3球団。2分の1よ。これってハードルが低いやろ」と持論を展開する。

 一方、藤川球児監督は「CSはやった方がいい」とはっきり宣言。「ファンの方が一番喜べる機会を作り出すのが大事」と球界の盛り上がりを重視する姿勢を示している。しかし、9月7日の優勝インタビューでは「我々がリーグチャンピオンです」と力強く宣言し、143試合を戦った上での「優勝」にこそ最も価値があるとの考えも垣間見せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d21d2793c7f185f42c42d517e50db851a65e8e1

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阪神・西純矢が打者転向へ 2月右肘手術も実戦復帰かなわず野手で再出発 19年ドラ1本格派右腕

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1: 名無しさん 2025/10/04(土) 01:42:55.01 ID:D/nnw/Jq0
阪神・西純矢が打者転向へ 2月右肘手術も実戦復帰かなわず野手で再出発 19年ドラ1本格派右腕

 2019年ドラフト1位の阪神・西純矢投手(24)が投手として来季の構想外になっていることが3日、分かった。球団は2月末に右肘を手術した通算12勝の本格派右腕の復活に期待をかけてきたが、今季中の実戦復帰がかなわなかった。残された道はパワフルな打撃を生かした野手転向で、本人が挑戦の意思を持っていることも関係者への取材で判明した。

 19年ドラフト1位の西純が、プロ野球人生の岐路に立たされている。投手としては、来季の構想外になっていることが関係者への取材で分かった。

 150キロ超の直球と140キロ台中盤のフォーク、さらには多彩な変化球を武器に22年に6勝、23年にも5勝。しかし、この2年はフォームを崩して低迷していた。追い打ちをかけるように、今春キャンプ中に右肘の違和感を発症して2月28日に右肘関節鏡視下関節鼠摘出術を受けた。通算12勝の輝きを取り戻すべく再起を図ったが、今季中の実戦復帰がかなわなかったことで、球団は決断を下した。

 ピッチングのパフォーマンスが上がらない状況を本人も受け止めていたようで、関係者は「打者転向に前向きになっていると聞く」と明かす。2軍施設の室内練習場で打ち込む姿が、複数の選手に目撃もされている。心の準備は、すでにできているとみられる。

 打撃センスも抜群。これまでに、その片りんを示してきた。創志学園(岡山)で高校通算25本塁打を放ち、U18W杯では2本塁打。プロ初完投勝利を挙げた22年5月18日ヤクルト戦では、高橋から初アーチも放った。プロ通算49打数11安打の打率・224は、打撃練習を本格的にしない投手としては非凡だ。まだ高卒6年目の24歳で伸びしろも大きい。1メートル84、98キロの体格を誇る強肩強打の野手が誕生となれば、他球団にとっては脅威になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4602860c10c2e1aedb603d41d11b6a17bbefa6

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阪神の光る『見切り力』。NPBに戻る藤浪、青柳に古巣があえてオファー出さず

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1: 名無しさん 2025/10/02(木) 07:26:23.80 ID:IlFC1G0P0
独走優勝・阪神の光る「見切り力」 藤浪、青柳に獲得オファー出さず、FA補強なしで常勝軍団へ

 セ・リーグを独走し、2年ぶりのV奪回を飾った阪神。19年以来7年連続Aクラスと安定した強さを発揮している要因が、生え抜き中心のチーム作りだ。18年オフにオリックスからFA宣言した西勇輝を獲得して以来、FA補強を行っていない。

 米国でプレーしていた藤浪晋太郎、青柳が今年のシーズン中に日本球界復帰を決断したが、古巣の阪神は獲得オファーを出していない。チームの先発、救援陣の陣容を見た時に戦力として必要ではないと冷静に「見切った」判断だった。在籍する選手でも、他球団でプレーしたほうがチャンスは多いと判断した場合、放出を厭わない。現役ドラフトでは、23年にドラフト1位右腕の馬場皐輔(巨人)、昨年は浜地真澄(DeNA)とセットアッパーで実績のある投手が他球団に移籍している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04b72e6f6cec97f6000a3329619638abaaff9ad3

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阪神のシーズン最終戦は熱狂づくし!佐藤輝明が40号&100打点 村上頌樹は三冠確実 原口文仁は代打→一塁手→捕手

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阪神のシーズン最終戦は熱狂づくし!佐藤輝明が40号&100打点 村上頌樹は三冠確実 原口文仁は代打→一塁手→捕手

阪神のレギュラーシーズン最終戦となったこの日の甲子園。ヤクルトを相手に熱狂づくしの熱い試合を見せました。

この日の先発マウンドにあがったのは村上頌樹投手。試合前時点では、勝率でリーグトップにつけ、勝利数でトップ(DeNA・東克樹投手)まで1勝差、奪三振数でトップ(中日・髙橋宏斗投手)まで2つ差となっていました。

そんな村上投手は初回、村上宗隆選手相手に最初の三振を記録。2回の先頭・オスナ選手からも空振り三振を奪い、3回には対するヤクルトの先発・青柳晃洋投手から見逃し三振を奪いました。これで奪三振数で単独首位に浮上した村上投手にかかるのは、勝利への期待。すると打線も奮起を見せます。

初回には、2アウト3塁の好機から打席に佐藤輝明選手が向かいます。ここまで99打点をあげていた佐藤選手は2球目のストレートをとらえ、レフトへの大きな打球を放ちます。惜しくも柵越えとはなりませんでしたが、犠牲フライには十分。これで3塁ランナーの近本光司選手が生還し、佐藤選手も100打点目を記録しました。

場面は5回、1アウト2塁の場面。ここで佐藤選手が打席に向かうと、初球のストレートを完璧にとらえ確信します。そのまま打球は勢いよく飛び、ライトポール際のスタンドに飛び込みました。

この試合では、「4番・ファースト」でスタメン出場した大山悠輔選手が3連続四球で出塁を重ね、出塁率トップに浮上。森下翔太選手も5回の代打から出場し、今シーズンの全試合出場を達成します。

さらに今季限りの引退を発表している原口文仁選手が7回に代打で出場。ここはセンターフライに倒れるも、その後ファーストとキャッチャーで守備につく場面なども生まれ、甲子園は度々歓声に包まれました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e08d220cf295f962d87871f0492ac9f2d3e369c2



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