101: 名無しさん 25/08/05(火) 20:25:44 ID:t6.5o.L26
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首位・阪神 今季ワースト8失点で連勝ストップもDeNA敗れ「M34」に減らす 2位・巨人とは13ゲーム差で独走状態
阪神が今季ワースト8失点でヤクルトに敗れ、連勝は2で止まった。それでも対象のDeNAが巨人に負けたことで、優勝に向けたマジックナンバーは1つ減って「34」。2年ぶりのリーグ優勝に向けて前進した。
試合は序盤からヤクルトペースだった。阪神の先発・ビーズリーが苦しい立ち上がりを見せ、初回から3イニング連続で先頭出塁を許す展開。毎回併殺を奪い無失点で切り抜けて、粘りを見せていたが四回だった。
先頭の岩田に左前打を許すと、内山には死球。無死一、二塁のピンチで村上に、右翼線ギリギリに運ばれる適時打で先制点を献上した。続くオスナの中犠飛で2点目を失う展開。5月21日・巨人戦以来2カ月ぶりの1軍登板だったが、4回2失点で今季2勝目を挙げることはできなかった。
一方、打線も通算で3勝5敗のヤクルト・奥川を前に苦戦。毎回のように塁に走者を置き、4盗塁と足でかく乱したが、好機であと1本が出ない展開が続く。六回、大山が7月21日の巨人戦(東京ドーム)以来の6号ソロを放ったが、チームとして攻略できなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81867c31978b0fbecea2d994f3a3f1c7367daef
阪神快勝でM35 今季初4本塁打でヤクルトに連勝 佐藤輝はキング独走27号、才木9勝目
首位の阪神がヤクルトに連勝し、貯金を今季最多の23とした。前夜、再点灯させた優勝に向けたマジックナンバーは、対象のDeNAが巨人に勝利したため1つ減らして35。4本塁打で効果的に得点を重ねると投げては、先発・才木が9勝目(5敗)を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e120a9a9d032f929fc525b80230062fc8ea50f0d
首位阪神に衝撃…守護神の岩崎優を抹消 23S&防御率1.66も、前日に救援失敗
2日のプロ野球公示で、阪神は岩崎優投手を抹消した。岩崎は前日のヤクルト戦(神宮)の9回から登板するも、同点打を許していた。
岩崎は今季、開幕から主にクローザーを務め、39試合に登板して防御率1.66、1勝2敗6ホールド、23セーブを記録していた。6~7月は15試合に登板して自責点ゼロと圧倒的な投球を見せていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f660be492307e37496189b0a5c6d5bd813ca75c5
阪神マジック再点灯36 佐藤輝の勝ち越し打でヤクルトに競り勝ち長期ロード白星発進
阪神がヤクルトに勝利し、夏の長期ロード初戦を白星で飾った。
同点の延長10回2死二塁、佐藤輝が右越え二塁打で勝ち越しに成功した。
先発・伊藤将は7回1失点の好投。「ランナーを出してピンチの場面もありましたが、粘り強く丁寧に投げることができました」。太田一人に3打席連続安打を浴びるも、前後を遮断して連打は許さず、複数得点を防いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3251a869bbdbfcddf1c5f36248446767760dfa
阪神マジック再点灯36 佐藤輝の勝ち越し打でヤクルトに競り勝ち長期ロード白星発進
阪神がヤクルトに勝利し、夏の長期ロード初戦を白星で飾った。
同点の延長10回2死二塁、佐藤輝が右越え二塁打で勝ち越しに成功した。
先発・伊藤将は7回1失点の好投。「ランナーを出してピンチの場面もありましたが、粘り強く丁寧に投げることができました」。太田一人に3打席連続安打を浴びるも、前後を遮断して連打は許さず、複数得点を防いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3251a869bbdbfcddf1c5f36248446767760dfa
岡田さんズバズバ解説「なんでおーんって最後につけるんですか」女の子からの質問への答えは
後半戦初めて阪神戦中継のゲスト解説を務めた阪神・岡田彰布オーナー付顧問(67)が、「なんでおーんって最後につけるんですか」という女の子からの質問に答えた。
「難しいね」と苦笑した岡田顧問は「おーんというか、うーんという感じかな。ちょっと考えるという感覚。話が続くように、ちょっと考える時間かな。そうと思うね。意識してやってはないけど」と自ら「おーん」分析を展開。ダブル解説の掛布雅之OB会長も「初めてこれは聞きました」と感心しきりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41d516e81d359384e3d976af742beb3849d8eb8b
阪神 伊原が併殺コースの投ゴロを二塁に悪送球→2死無走者のはずが無死満塁から末包に先制2点打
4連勝中で優勝マジック39が点灯している阪神の伊原が初回、自らのミスでピンチを招いた。
先頭の秋山を四球で出塁させると、続くファビアンを投ゴロに仕留めたが、二塁ベースカバーに入った遊撃・熊谷への送球で右翼方向にそれ、併殺で2死無走者のはずが一転して無死一、二塁となり、小園には右前打を許して無死満塁。いきなりの大ピンチで末包に先制の2点中前適時打を許した。さらにモンテロにも中前適時打を浴び、安藤投手コーチがベンチを飛び出し、マウンドに足を向けて間を取るなど、苦しい展開となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72b7cd885367a3d3c99cbab7b25a13c12cba835b