1: 名無しさん 2024/11/20(水) 11:39:33.98 ID:x5CDrDrP0HAPPY
せいぜい3億くらいやろ
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阪神、「トラッキー」「ラッキー」「キー太」に続く第4の新マスコット誕生へ トラッキーの親族か?
阪神がトラッキー、ラッキー、キー太に続く、第4の球団マスコットを誕生させることが18日、明らかになった。1985年に誕生したトラッキーの親族とみられる。来年3月には尼崎・大物で2軍の新球場「ゼロカーボンベースボールパーク」が開場予定。球団創設90周年を盛り上げる。
尼崎・大物で2軍球場の建設が進む中、球団内で一大プロジェクトが本格化していた。第4のマスコット誕生へ-。トラッキーのファミリー(妹か弟!?)が登場することが判明した。
「おかげさまで、キー太もファンから多くの支持を頂いている。球団創設90周年という節目でもあって、新しいキャラクターが必要だという流れで具体的に進めている」
球団関係者が明かした。球団初の日本一に輝いた1985年に生まれたのがトラッキー。94年にラッキー(兄妹、ガールフレンドと設定が変わり、現在はお友達)が誕生し、ラッキーの弟として2011年にキー太がデビューした。トラッキーがモノマネでファンを喜ばせればラッキーが場を和ませ、キー太は愛嬌抜群。オフシーズンのイベントにも欠かせない存在として愛され、関係者は「キー太も忙しい毎日を送っている」と、うれしい悲鳴を上げている。
「ゼロカーボンベースボールパーク」はナイター施設が完備されているため、新キャラクターの〝本拠地〟は尼崎になる可能性は高い。ファンへのアプローチ方法を含め、球団内で最終調整されているもようだ。
https://www.sanspo.com/article/20241119-D5ZZC2UD4ZM5HMV42EK5SX36VQ/
阪神 新外国人候補にケストン・ヒウラ メジャー通算50発、18年練習試合で大谷撃ち 大山流出の“有事”に備え
阪神が来季の新外国人候補として、前エンゼルスの日系3世、ケストン・ヒウラ内野手(28)をリストアップしていることが16日、分かった。メジャー通算50本塁打の実績を持つ右打ちの内野手で主に一塁を守る。大山悠輔内野手(29)が国内フリーエージェント(FA)権を行使。球団は全力で慰留に努めているが、主砲流出に備え最善を尽くす。
“有事”に備え藤川阪神が動き出している。関係者によると、新たな外国人候補として前エンゼルスのケストン・ヒウラが補強リストに名を連ねていることが判明した。
父は日系、母は中国系で、ミドルネームは「ナツオ」。虎党にとっても親近感を抱きやすい名前を持つ。カリフォルニア大学アーバイン校から17年の全米ドラフト1巡目(全体9位)でブルワーズに入団。18年には米大リーグ機構(MLB)が発表したプロスペクト(有望株)ランキングで32位、チーム内では1位に格付けされた。ブルワーズ傘下に所属していた18年3月には練習試合で当時エンゼルスの大谷翔平と対戦。初球の直球をはじき返し、左中間へ二塁打を放っている。
19年にメジャーデビューを果たすと84試合に出場し、打率・303、19本塁打、49打点の好成績を残した。20、22年にも2桁本塁打を記録。メジャー通算50本塁打と長打力に期待がかかる。近年はマイナーリーグが主戦場だったが、今年6月にエンゼルスとマイナー契約を締結。7月にメジャー昇格を果たしたが、10試合の出場で同月に40人枠から外れ、DFA(事実上の戦力外)となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04aaea1fa78a8340f1d9a190d5f0327eb5fa1a16【阪神タイガース新外国人候補報道No. 4】
— ええこと言う阪神ファンまとめ (@eekotoiu8n) November 16, 2024
ケストン・ヒウラ(28)
日系3世のパワーヒッター。メインポジションは一塁でレフトも守れる。3Aの通算OPSは.971と打撃の天才。右に左に打球を飛ばせる。年齢もまだ若く、もし本当に来日するとなれば素晴らしい補強! pic.twitter.com/wFSfUQqAaw
伊東勤氏 プロ野球の喫煙事情…阪神の「全面禁煙化」に理解も「いきなりでは反発も…」
西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏(62)が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。プロ野球選手のタバコ事情を明かした。
藤川球児新監督が就任した阪神が「全面禁煙」を打ち出した。
ロッテ、日本ハムなど禁煙をルール化する球団も増えてきた。
伊東氏は「私も現役のときは吸っていた」と告白。西武に限らず、当時は野球界の喫煙者は多かったと明かした。
守備から戻ったときなど気持ちの切り替えのために火をつけて2、3口吸うことが多かったという。
かなり前にタバコをやめたという伊東氏は喫煙の害が伝えられる現状では「できるなら吸わない方がいい。体や将来のことを考えたら野球選手じゃなくてもやめたほうがいい」と話した。
ただ、「いきなり“禁煙しろ”では反発も出る。人目につかないところのスペースに変えることからスタートして、いずれは全面禁煙」の段階的な導入を勧めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64cfecfc43a18dafd4b669239bf1b56fae7b3387
「関西ノリが合わない」阪神・大山悠輔の残留があまりに困難な理由と、球団の移籍防止のための「秘策」
阪神の大山悠輔内野手(29)が11月13日、国内フリーエージェント(FA)権を行使すると発表した。
今後は他球団との交渉合戦が繰り広げられる可能性が高いが、阪神サイドは早くも熱気を帯びるマスコミを〝けん制〟している。
「今、自分を他球団の方にどういうふうに思ってもらえているのか、評価されているのかを聞いてみたいとずっと思っていた。これが一番の決断理由です」
午後に兵庫県西宮市の球団事務所で取材対応した大山はこう話したという。昨年オフには球団から複数年契約を提示されたが単年での契約を選択していた。
「4番打者の流出危機に、阪神は複数年契約と今シーズンの推定年俸2億8000万円から3億円台中盤のアップを提示して引き留めに躍起になっている。大山は『本当に感謝してます。でもやっぱり、個人としてまずは評価を聞いたうえでしっかり悩んで決断したい』と話しており、移籍することを前提にFA権行使を選択したのかなと思う」(球団関係者)
すでに球界内では有力移籍先の1つとして、宿敵・巨人が挙げられている。
「仮に来オフ、ポスティングでの米メジャーリーグ移籍を希望する岡本和真(28)が不在になれば内野手は手薄になる。その保険として大山を獲得する方針のようです。これまでFAで阪神から巨人に移籍した選手はおらず、もしも実現すれば来年は東京ドーム、甲子園で大山は阪神ファンから強烈なブーイングを浴びることは間違いない。場合によっては移動中に危険が生じることも考えられるので専属警備員をつかせることもプランとして考えられているようです」(巨人関係者)
すでに在阪マスコミの間では、虎の4番がライバル球団へ流出するのではないかと大騒ぎになっているが、阪神球団は早くも沈静化に乗り出した。
「取材対応後、球団が『移籍前提で報道をしないでほしい。うちは宣言残留を認めている。それを踏まえて大山は考えている趣旨で報道してほしい』と異例のアナウンスをしてきたのです。球団は、不用意な報道が大山の移籍を後押ししかねないと考えているのでしょうね。
しかし大山は、阪神球団の太鼓持ちを続け、大山の残留を後押しする関西のトラ番メディアに嫌気がさしているようで……。入団以来、関東出身の選手やOBに『関西ノリが合わない』とよく冗談交じりに漏らしていましたからね。
その上、大山は阪神ファンから「史上最悪のドラ1」とバカにされた悔しさを忘れていません。もちろん、チームの主軸として日本一を経験したこともあって球団には愛着があるとは思うのですが、残留はなかなか厳しいと思いますよ」(在阪テレビ局スポーツプロデューサー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4593551098fcf06789d35998d25fd8f4becad8b1
【阪神】FA大山悠輔の引き留め交渉に藤川監督はノータッチ「そっと見守ってあげるのが一番いい」
【ワッショイ!!スポーツ見聞録】日本野球機構(NPB)は14日、フリーエージェント(FA)権を行使した選手を公示した。有資格者111人のうち9人が権利を行使。そのうち、7人となった国内FA宣言選手の中には阪神で打線の中軸を担った大山悠輔内野手(29)が存在する。
FA宣言選手は15日から他球団との交渉が解禁となる。すでに大山に関しては水面下で巨人、広島、西武などが獲得に意欲的との情報もあり、争奪戦が過熱する様相を呈している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68edbf794beefc341f2f0962a89cd145c70e776a
大山悠輔「阪神決別説」が急浮上! 巨人だけじゃない、まさかのダークホース球団が虎視眈々
「大山は米国に拠点を置く大物代理人と契約したと聞きました。FA宣言をして、手を挙げたすべての球団と交渉する上で、4年総額16億円以上に発展するとみられる条件面も重視される。その意味では、資金力がある阪神と巨人が有利でしょう。ただ、阪神は下交渉の段階で難航していたうえに、大山本人が阪神入りしてから苦労に苦労を重ねてきた経緯もあり、移籍を決断しても不思議ではありません」
大山は昨年、18年ぶりにリーグ優勝を果たした際、日刊スポーツの手記に、「今だから明かせますが、僕のプロ野球人生は『謝罪』から始まりました」などと記して、大きな反響を呼んだ。
大山が1位指名された16年ドラフトは、当時の金本知憲監督がイニシアチブを握っていた。大方の予想を覆し、大山を単独で1位指名したのだが、その直後のドラフト会場や阪神ファンの反応は、「投手じゃないのか」「1位で取る選手じゃない」という悲観的なものが多かった。
「大山は手記で、『プロ野球選手になるという夢がかなった瞬間なのに、本当にショックでした。親や家族も傷つけてしまって<自分に力がないからだ。有名じゃないからだ>と情けなくて……。ある雑誌の阪神ドラフト採点は50点で<史上最悪>とまで書かれました』と吐露した。同期入団選手に『俺のせいで申し訳ない』と謝り倒したくらい、大きなショックを受けた。しかも、指名直後に自身の家族への取材が殺到するなど、マスコミ不信にも陥ったといいます」(在阪放送関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/979e5c8868fe6f112a174e0029d3bfb41fe3f538?page=2