阪神 陽川尚将氏、江越大賀氏、高浜祐仁氏が球団復帰 「感謝の気持ちでいっぱい」「すごく懐かしい」

1: 冬月記者 ★ 2025/01/07(火) 08:21:40.61 ID:ouM95DT19
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阪神球団に新設された野球振興室のアカデミーコーチとして入団した陽川尚将氏(33)江越大賀氏(31)高浜祐仁氏(28)のOB3氏が6日、年賀式であいさつした。

陽川氏は「感謝の気持ちでいっぱい。多くの子どもに野球を好きになってもらいたい」と話し、江越氏は「育ててもらった球団に復帰できて、知っている方もたくさんいらっしゃって、すごく懐かしい。うれしく思います」と語った。

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阪神・藤川監督、昨季85失策も「撲滅運動みたいなことをしても意味がないと思う」エラーは「意に介していない」

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1: 名無しさん 2025/01/06(月) 09:27:10.72 ID:91Jhi95F9
阪神・藤川監督、昨季85失策も「撲滅運動みたいなことをしても意味がないと思う」エラーは「意に介していない」

阪神・藤川球児監督(44)が5日、課題の一つに挙がる守備面のミス撲滅運動を行わない意向を示した。失策数は過去10年で7度セ・リーグワーストながら「エラーをしないことが目的でなくて、勝つためのこと」と説明。年末年始は昨季のプレー映像をチェックするなど虎戦士の情報収集に努めた指揮官は、守り勝つうえで致命的なミスを防ぐために策を講じていく。

痛恨のファンブルにまさかのトンネル…。甲子園がため息と不穏な空気に包まれてしまう失策は、虎が抱える長年の課題だ。だが、藤川監督は選手にノーミスは求めず、タクトを振る。

「はっきり言って、(失策)撲滅運動みたいなことをしても意味がないと思うんですよね。エラーをしないことが目的でなくて、勝つためのことなので」

昨季までの過去10年の失策数をみると、セ・リーグワーストは2018―23年の6年連続を含めて実に7度。昨季はDeNAが96個で不名誉の上書きは免れたが、9年連続の80個以上となる、同5位の85個だった。

ミスが少ないことに越したことはないが、失敗を恐れて体が縮こまってしまったり、消極的なプレーになったりするようでは元も子もない。内野部分に黒土が敷かれた甲子園を本拠地とする以上、イレギュラーバウンドが起こりやすく、人工芝のグラウンドをホームとするチームに比べて失策数が増えるのは致し方がない。その数に目を向けるのではなく、ミスを恐れずに攻めの姿勢を貫いた先に、投手もチームも救うプレーは生まれ、勝利にもつながっていく。

「どのチームもエラーをするし、本拠地が土の球場で難しい。それが原因で全てが勝って負けてにつながるかというと、決してそうではないのでね。意に介していないというか、(気に)留めていない」

白球を捕りこぼしても、目の前の白星は確実につかみ取る。藤川監督はどっしりと構え、選手をグラウンドへ送り出す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb83070b8bf54d175a4731066dc1780b4c2cb1a?page=1

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糸井嘉男さん、サイバー攻撃の影響でJALに搭乗できず「サイバー攻撃てなんですの?」

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1: 名無しさん 2024/12/26(木) 20:47:36.22 ID:QQB+w0Ku9
阪神SAの糸井嘉男氏 “サイバー攻撃”影響でJALに搭乗できず 「サイバー攻撃てなんですの?」

 阪神の糸井嘉男スペシャルアンバサダー(43=SA)が26日、サイバー攻撃に巻き込まれた。

 この日、日本航空(JAL)のネットワークがサイバー攻撃を受け、全国的にシステムの不具合が発生。全てのシステムが復旧したのは午後2時過ぎだった。

 糸井SAは午前11時前に自身のX(旧ツイッター)に「JAL…。乗れなかった。サイバー攻撃てなんですの?」と書き込んだ。

 どうやら飛行機で移動しようとして巻き込まれた様子で、同じ投稿にはハッシュタグ(検索目印)を付けて「#新幹線に変更」と書き込んだ。

 このポストにファンからは「サイがバーッ!て攻撃してくることです」「サイバー攻撃で糸井さんにも影響」「サイバー攻撃。素人はダメージをくらいますが、超人には効かないと思います」などのリプライが寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88e3427630cdb2b974b59193b62790a33627b3e1


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【ゲンダイ】阪神・佐藤輝明が「炎上発言」でネット大荒れ…藤川監督が必死にフォローする裏事情

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1: 名無しさん 2024/12/25(水) 13:18:20.51 ID:A6mytvr09
阪神・佐藤輝明が「炎上発言」でネット大荒れ…藤川監督が必死にフォローする裏事情

 阪神の藤川球児監督(44)が24日、球団内で相次いでいる選手の将来的なメジャー移籍志望について言及した。

「彼らがメジャー挑戦という目標を掲げるのはアスリートだから。どんどん高い目標をつくらないと伸びていけない。彼らの発言を聞いて『まだまだ早い』と思われる方もいるかもしれないが、彼らは一人のアスリート。才木も佐藤輝もポスティングシステムを利用したい期日は球団に伝えていません。その発想自体は大事なこと。彼らの気持ちは間違っていない」

 23日に佐藤輝が契約更改の席上で「(メジャー挑戦の)お願いはしている。しっかり伝えたのは今年が初めて。球団も前向きに考えてくれていると思うので、いい話し合いはできた」と将来的なメジャー挑戦の意思を球団に伝えると、<球界全体にポスティングは選手の権利みたいになっているが、あくまで球団の権利です><NPBでみんなを黙らせる活躍を期待します><成績は中途半端だし、あれくらいの貢献度でよく言えるな><早すぎる>などネット上で炎上。藤川監督が慌ててフォローする事態となったわけだ。

 そんな佐藤輝に対し、球団内では「藤浪化」が懸念されていて、実際にその「危険すぎる兆候」が表れているという。いったいどういうことか。怠慢プレーなどが何度も指摘されてきたが、藤浪との「共通点」は何なのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55176bef9cf9c1e7b2ccae4df17c368e57ddccb4

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甲子園にジェット風船戻ってくる コロナ禍以降禁止 2019年以来、6年ぶりとなる風物詩が復活へ

1: 冬月記者 ★ 2024/12/25(水) 08:42:17.49 ID:A6mytvr09
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 阪神が来春の甲子園でのオープン戦で、コロナ禍以降禁止していたジェット風船の限定解禁を検討していることが24日、分かった。3月上旬に5試合組まれているゲームのいずれかで、2019年以来6年ぶりとなる風物詩が復活する見込み。先行する他球団が導入する専用ポンプを用いて膨らませるタイプで、衛生面、環境面に配慮する。

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甲子園にジェット風船戻ってくる!コロナ禍以降禁止 2019年以来6年ぶりとなる風物詩が復活へ

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1: 名無しさん 2024/12/25(水) 08:42:17.49 ID:A6mytvr09
甲子園にジェット風船戻ってくる コロナ禍以降禁止 2019年以来6年ぶりとなる風物詩が復活へ

 阪神が来春の甲子園でのオープン戦で、コロナ禍以降禁止していたジェット風船の限定解禁を検討していることが24日、分かった。3月上旬に5試合組まれているゲームのいずれかで、2019年以来6年ぶりとなる風物詩が復活する見込み。先行する他球団が導入する専用ポンプを用いて膨らませるタイプで、衛生面、環境面に配慮する。

 音を鳴らして勢いよく飛び、球場全体を黄色く染める。虎党の応援グッズの主役とも言うべきジェット風船が、来春、甲子園に戻ってきそうだ。阪神が来年3月のオープン戦での限定解禁に向けて最終調整をしていることが、阪急阪神ホールディングス関係者への取材で分かった。

 対象は、同月4日の中日戦から同球場で組まれた5試合のいずれか。その最後のゲームである9日の巨人との伝統の一戦が本命とみられる。正式に決定すれば、2019年9月30日中日戦以来6年ぶりに、ラッキーセブンや勝利の瞬間ににぎやかな光景が訪れる。

 同関係者は「衛生面や環境面の問題を一定程度クリアできることが背景にあると聞いている」と明かす。口で空気を入れる従来のタイプではなく、近年の主流である専用ポンプを使用して膨らませる形状を導入する。これにより、飛沫(ひまつ)などの衛生面の問題に対応。また、素材やゴミの受け入れ態勢などが改善したことも、復活を後押ししているとみられる。

 昨年6月に広島が再開し、今季もDeNAなどが解禁に踏み切った。阪神は先行する球団が使用する風船、運営方法などを研究。解禁の態勢を整えた。シーズン中でも実施するかどうかは、今後の検討材料になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f535b042cca7902e895d7e0348aa2d8d6336ef5

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阪神・佐藤輝明、ポスティングでメジャー希望 球団に「しっかり伝えたのは今年が初めて」

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1: 名無しさん 2024/12/24(火) 07:43:03.29 ID:wISW1JHj0EVE
阪神・佐藤輝 ポスティングでメジャー希望 球団に「しっかり伝えたのは今年が初めて」 最短の海外FA権29年

 阪神の佐藤輝明内野手(25)が23日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした。球団との交渉の席では、初めてポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦希望を伝えたことを明かした。実現すれば球団野手では史上初。チームを優勝に導き、周囲に認められる存在となって夢をかなえる。(金額は推定)

 和やかなムードで進んでいた担当記者による囲み取材の終盤。佐藤輝は将来的なメジャー挑戦への意気込みを問われると、表情を引き締めた。

 「お願いはしています。しっかり伝えたのは今年が初めてです。球団も前向きに考えてくれていると思うんで。いい話し合いはできました」

 最短での海外FA権取得は30歳となる29年。少しでも若い年齢で挑戦できるポスティングシステムの利用を希望し、球団と互いの考えを共有した。

 以前からメジャーに対する意識は強かった。昨年12月はハワイ優勝旅行を一足早く切り上げて、米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」を訪問。最新の機器で動作を解析し、「上半身の動きがちょっと違う」というメジャー流のスイングを習得した。「ハーパー、フリーマンも見ている」と同じ右投げ左打ちの打者の動画を見て勉強していることも明かしていた。

 プロで4年間プレーして実績を残し、少しずつ気持ちも変化していったという。「だんだん(思いが)積み重なってきた。自分の中でしっかり思いが固まったというか。明確にそういう目標を立てたいと思った」。心の中で大きくなっていく憧れを抑えきれなくなった。

 現時点で「何年後に挑戦したいか」など、具体的なことは決まっていないという。ただチームを優勝に導くことと、周囲に認められる成績を残すことが自らに課したノルマだ。「そこ(メジャー)を目指すというより、本当にまず優勝したいっていうのが一番上にあるんで。そのために頑張りたい。キャリアハイは目指してやっていきたい」と力を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf60d02dae6d98063f5efb94beb205368c641394

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