カテゴリー: 阪神タイガース

【緊急速報】阪神FA大山悠輔に「まさかの残留」を決断させた坂本勇人・岡本和真の動きと「襲撃予告」

　阪神から国内FA権を行使していた大山悠輔が来季もチームに残留することが、本サイトの取材で分かった。11月29日夕方に会見を開いて、大山自ら経緯を説明する。

https://www.asagei.com/excerpt/327648

阪神・大山悠輔が「残留」を決断……！29日夕方に会見&コメント発表か　「世紀のFA合戦」の結末

国内フリーエージェント（FA）権を行使した大山悠輔内野手（29）が、阪神残留を決意したことがわかった。スポーツ紙野球担当記者が、声を潜めながら話す。

「11月29日の昼頃、球団から『本日夕方に、大山の残留会見を行う』という連絡が来たのです。テレビ中継などは行われないようで、夕方の会見後、球団公式サイト等でもコメントが発表され、報道各社が一斉に残留を報道する見込みです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7347f9a61cffa68d52e7cda0dfbf2175ca0da67a

阪神ＯＢの掛布氏がＦＡ行使の大山へエール「大山の出す答えを応援してあげたい」阪神ファンにも温かい声援をお願い

　阪神ＯＢの掛布雅之氏（６９）が２５日、タレントの山田雅人（６３）がサンケイホールブリーゼで開催した「山田雅人かたりの世界　優勝すると思ってたのにな～　掛布さんに聞いてみよう～」にゲスト出演した。

　公演中のトークでは国内ＦＡ権を行使した大山悠輔内野手へのエールや藤川新監督への期待、第８代ＯＢ会長の就任についてなど、赤裸々に語った。山田雅人との軽快なトークに会場は笑いに包まれていた。

　公演後には取材対応。大山については「大山が得た権利。当然、自分の評価を聞きたいというのは正直な気持ちだと思う。大山の出す答えに対して『頑張ってこい』と背中を押してあげたい。阪神に残る場合には球団９０周年という記念すべき年にチームを優勝させることも大きな仕事。今、非常に悩んでると思いますが、大山の出す答えを応援してあげたい」と話した。公演中には阪神ファンへ「もし移籍することになっても、温かく送り出してあげてほしい」ともお願いしていた。

https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/25/0018380801.shtml

異例の阪神球団納会　大山参加予定も当日急転欠席　残留か移籍か決断の時迫る

　阪神から国内フリーエージェント（FA）権を行使している大山悠輔内野手（29）が25日、大阪市内のホテルで行われた球団納会を欠席した。21日のタイガース杯ゴルフ、23日の「ファン感謝デー2024」には参加したが、杉山健博オーナーも出席した1年間の締めくくりの球団公式行事に姿を現さず。当初は参加予定も、当日に急転欠席した。阪神から5年総額20億円規模、巨人からは6年総額24億円超の大型契約を提示され、野球人生の岐路に立つ男に、決断の時が迫る。

　午後4時前、大阪市内のホテル上階に設置された会場受付で“事件”は起きた。報道各社へ配布される「納会式次第」に記されている「席次表」のどこにも、「大山」の名が見当たらなかった。

　「大山選手は欠席です」

　球団スタッフは淡々と説明したが、異例と言えた。球団納会と言えば、親会社のトップである杉山健博オーナー、現場トップの藤川監督以下、侍ジャパンに参加していた才木、森下、台湾ウインターリーグ参加中の若虎4選手らを除く全選手、コーチ陣に加え、粟井一夫球団社長以下の全職員も出席する球団公式行事。当初は参加予定が、当日に急転した。ビシッとスーツで決めた主砲が、宴席に着くことはなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a507832a68127655592eafdcad0b7af60b4c191

【阪神】国内ＦＡ権行使の大山悠輔が球団納会欠席、残留か巨人移籍か熟考中

　阪神・大山悠輔内野手が２５日、大阪市内のホテルで行われた球団納会を欠席した。選手会納会は残っているが、これで年内の球団行事は全て終了した。

　宣言残留か、巨人移籍かを熟考中。２３日の「ファン感謝デー２０２４」には参加して「楽しかったです。良かったです」と話していた。

https://hochi.news/articles/20241125-OHT1T51160.html?page=1

国内FA権行使の阪神・原口　他球団からのオファーは現状ゼロ「動きなく。静観している」

　13日に国内FA権の公使を表明した阪神・原口文仁内野手（32）が23日、ファン感謝デー後に取材に応じ、他球団からの交渉オファーが届いていないことを明かした。

　「まだ何も動きなくって感じで。しっかり静観しているというか」

　今季は代打の切り札としてチームを支えながら、もう一度スタメンを争って勝負をしたいという強い意志の下、国内FA権を行使。地元・埼玉に本拠地を置く西武が獲得に乗り出すという一部報道もありながら、依然として原口の下に“吉報”は舞い込んでいない。

　「まだしっかり待って、やっていきたいなって感じですかね」

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/23/kiji/20241123s00001173228000c.html

ファン感で「大山コール」発生、原口にもコール　「残ってくれー！」叫ぶファン

全てのプログラムが終了し、選手たちはグラウンドをゆっくりと1周して年に1度の祭典を締めくくった。

FA宣言している原口文仁内野手（33）と大山悠輔内野手（29）にはひときわ大きな声援が送られた。大山の個人グッズである赤いタオルを掲げる人が目立った。選手別では圧倒的に多かった。2人は何度もスタンドに手を振って、笑顔で声援に応えた。

場内1周を終え、一塁側ベンチに下がろうとすると、一塁側、外野などで「大山！　大山！」とコールが自然発生。次第に大きくなっていった。続いて原口コールも湧き起こった。「残ってくれー！」と叫ぶファンの姿も目立った。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202411230000876.html

近本大丈夫なのかな…
心配すぎる pic.twitter.com/lmcRTaHCXc

— おむむ (@Ku_tigers_26) November 23, 2024