【阪神】元助っ人ドリス再獲得へ 16年から在籍4年間で96セーブ 現在は四国IL高知でプレー
阪神が四国IL高知でプレーしているラファエル・ドリス投手(37)の獲得に動いていることが9日、分かった。16年から4年間阪神に在籍し、球団外国人最多の96セーブを記録。球団が昨オフから獲得調査を続けてきた中、リリーフ右腕という補強ポイントに一致したとみられる。また、同じ救援右腕で今季メッツ3A所属のグラント・ハートウィグ投手(27)らも獲得候補に挙がっていることが判明した。チームはこの日も広島を倒し、2年ぶりの10連勝で首位を独走中だが、2年ぶりのV奪回へ妥協はしない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dfe6fc90e8ed1d26a13aa1ae63dff5429928b00
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