侍ジャパン・井端弘和監督、9月にWBC大会側へリスト提出も大谷翔平らメジャー組の出場可否に回答なく「一日でも早く返事がほしい」

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1: 名無しさん 2025/11/17(月) 14:29:14.54 ID:d9qtAE4P0
侍ジャパン・井端弘和監督、9月にWBC大会側へリスト提出も大谷翔平らメジャー組の出場可否に回答なく「一日でも早く返事がほしい」

野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)は17日、明治神宮大会が行われている神宮球場を訪れ、関係者へのあいさつを済ませた後に報道陣の取材に対応。全世界が注目する米大リーグ、大谷翔平投手(31)らメジャー組の来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場について言及した。

指揮官によれば、9月頃にはWBCの大会側へ選出可能性のあるメジャー組のリストを提出済み。「予備枠も含めて入れておかないといけない部分もあるので、皆さんが思っている選手は入っていますよ」と大谷、山本、佐々木、今永、鈴木、菊池ら今季メジャーでプレーした日本選手の多くがリストアップされているとみられるが、その出場可否について開幕まで4カ月を切った現在も回答がない現状に「一日でも早く返事がほしい」と明かした。

もっとも、選手たちの調整や負担を考慮し、井端監督は早期の代表内定通達を目指しており「なので、なかなかこっち(国内組)のメンバーも決められないけど、いろんなシミュレーションをしていけば決められる(部分はある)ので、(選考を)進めていかないといけない」とし、大会側の回答が出たときに備えてメジャー組とも継続してコミュニケーションを取っていく意向を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe67b94f7444ed078ea37805f0c2df5fe2ab11da

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落合博満氏 メジャー挑戦の村上宗隆と岡本和真、どちらが好成績を残す?「どっちかといえば村上」「そこそこの数字は残す」

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1: 名無しさん 2025/11/17(月) 11:18:33.76 ID:e9munDb79
落合博満氏「どっちかといえば村上」今オフのポスティング組の活躍を中畑清氏と予想

 元中日監督の落合博満氏(71)と元DeNA監督の中畑清氏(71)が16日、「サンデーモーニング」(TBS系)にご意見番として出演し、今オフのポスティングでメジャー挑戦を表明したヤクルト村上宗隆内野手(25)、巨人岡本和真内野手(29)、西武今井達也投手(27)について評価を語った。

 中畑氏は西武のエース今井について、「成功するだろうなと確信が持てるのは今井ですね。(ドジャースの)山本由伸と匹敵するくらいの評価も出ていると思うんです」と高く評価した。

 野手については「オチに聞いてください」と振り、日本を代表する4番の評価は落合氏が担当した。落合氏は、メジャーでの争奪戦や成績について問われると、「普通に何本打つかっていうようなことはね、断言できないんだけども、向こうの野球に慣れたら、そこそこの数字は残すと思いますよ」と期待を込めた。

 さらに、中畑氏が村上と岡本のどちらがより好成績を残すか尋ねると、落合氏は「どっちかといえば村上でしょう」と一言。これを受けて中畑氏は「岡本頑張れ!」と声を上げ、和やかな雰囲気に包まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61dee563134aacfac98c3b89a75f8d2a8ffedc4b

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【朗報】NPB最優秀審判に『白井一行』が選出される「判定技術、正確性、安心感がある名審判」

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1: 名無しさん 2025/11/17(月) 13:52:24.52 ID:d9qtAE4P0
白井一行、2025年シーズン最優秀審判員賞 29年目で初受賞

日本野球機構(NPB)は17日、今季の最優秀審判員賞、審判員奨励賞、ファーム優秀審判員賞、ファインジャッジ賞の各賞受賞者を発表した。

最優秀審判員賞は白井一行(48)が初受賞。選考理由「審判歴29年の経験により、リーダーシップやゲームマネジメント力が増したことが評価された。判定技術や正確性に安定感があり、名実ともにNPBを代表する審判員へと成長した」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fde0137f00db9d7e130ec68264495bea5ce1436c

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中日細川成也1億3000万円 現ドラ初の億到達

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1: 名無しさん 2025/11/17(月) 16:35:52.76 ID:HP9LlgMf0
【中日】細川成也が現役ドラフト移籍者で初の大台1億3000万円「がけっぷちからはい上がれた」

 中日・細川成也外野手が17日、名古屋市内の選手寮「昇竜館」で契約を更改し、3800万円アップの年俸1億3000万円でサインした。現役ドラフトで移籍した選手では、初の1億円プレーヤーとなり「崖っぷちからはい上がれた。まさか(移籍)3年でとは想像しなかった。まだまだ上を目指して」。未更改の阪神・大竹も今季9000万円からの大台突破が予想されるが、細川が一番乗りとなった。

 今季は打率2割5分6厘、20本塁打58打点。右太もも裏の故障で約1か月半の離脱がありながら、3年連続の20発をクリアした。「けがをして、何しているんだろうという気持ちだったけど、復帰して上がっていこうと思っていた。終わってみて、最低20本は目標ではないけど、クリアできてよかったです」。球団では05~08年のウッズ以来。日本人では03~06年の福留以来で、広いバンテリンドームが本拠地となってからは2人目となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc53ecec4a9f8770e56a6361c36e1e24e2989bdd

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