【悲報】西武・野村大樹「次元の違う暑さ」「目が痙攣して見えない」

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2: 名無しさん 2024/12/03(火) 13:07:52.38 ID:DBI0KjfM0
【西武】野村大樹が本拠地の夏場対策に本格着手「次元の違う暑さ」 契約更改は450万円増

 西武・野村大樹内野手(24)が3日、球団事務所で契約更改交渉に臨み450万円アップの1520万円(金額は推定)で来季の契約を更改した。

 今年7月に齋藤との交換トレードで加入した野村は6年目で自己最多となる59試合に出場し打率2割2分2厘、5本塁打、22打点をマークした。

 クリーンアップに座る機会も多かった野村は「球団も変わって気持ちも新たに変わった。納得いかない部分もあったし、来年に向けてやるべきことが明確になったシーズンだった」と収穫と反省の多かった1年を振り返った。

 その課題について野村は「1年間ベルーナ(ドーム)でやる体力だったりペイペイドームや他球場とは違う暑さを感じた。夏場に体力が落ちないように体力作りだったりをしていきたい」と西武に移籍したからこその課題を口にした。

「来た初日のロッテ戦で目が痙攣してしまって球があまり見えなかったり、そういうのを経験したので水分補給だったり栄養士に相談していた。今までアクエリアスとかは嫌っていたんですけど、試合前にOSー1(経口補水液)とかを飲むようにして先に水分補給をしっかり摂るようにしてやっていた。(ベルーナドームは暑さの)次元が違います(笑い)」

 こういって笑った野村だが、この球場を本拠地とするチームの選手にとっては死活問題。事前の十分な対策が必要ということだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58fe27e578c287e8b561b453ded63ed36369762d

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巨人・岡本和真が単年5億4000万円で更改 大ボケ連発「24年契約です」もメジャーへ本音「目標にしている場所」

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巨人・岡本和真が単年5億4000万円で更改 大ボケ連発「24年契約です」もメジャーへ本音「目標にしている場所」

 巨人の岡本和真内野手(28)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約更改。今季年俸4億2000万円から1・2億増の5億4000万円、単年契約で更改した。(金額は推定)

 冒頭、契約年数について問われ「24年契約です(笑)」といきなり大ボケをかますと、その後も「1億の24年契約をさせていただきました。24年後ってかなりおっちゃんなんですけど、そこでも評価していただいて嬉しい」などと、ジョークを飛ばし続けた。

 今季を振り返るところで真面目なトーンとなり、「監督が変わって新チームになる時に優勝したいと思っていた。クライマックスシリーズで負けてしまった。来年はやり返したい。僕自身、日本一を経験したことがないので、経験してみたいので頑張ります」と決意を述べた。

 プロ10年目の今季は4番として全143試合にスタメン出場。打率・280(リーグ10位)、27本塁打(同2位)、83打点(同2位)の好成績を残し、4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。個人としてもベストナインに、コンバートされた一塁でゴールデングラブ賞も受賞。主将、主砲としてグラウンド内外でチームを勝利に導いた。

 メジャー志向を持つとみられる岡本だが、その思いを問われると「昔から憧れていた場所で、目標にしている場所でもある。毎年、毎年、ずっと上を目指してやっている。野球をしていたら、そんな目標はみんな持っていると思う。僕もそのひとり」と本音をチラリ。続けて「でも、24年契約しているので、それは叶わない」と再び笑いを誘った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05e1129ec5ece56ce3238b69c8180627acd0eaab


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水原一平が盗んだ金で購入した32万5千ドル(約5000万円)相当の野球カードが大谷選手へ返還

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1: 名無しさん 2024/12/03(火) 17:19:39.19 ID:8kW+P5hZ0
大谷翔平が所有権を求めていた野球カードが返還へ 5000万円相当 水原一平被告が転売目的で無断購入

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が、銀行詐欺罪などに問われている元通訳の水原一平被告(39)に無断で購入された32万5000ドル(約5000万円)相当の野球カードの所有権を米カリフォルニア州の連邦地裁に返還を申し立ていた問題で、連邦検察官が2日(日本時間3日)に裁判所に提出した書類で野球カードが返還されることになったことが分かった。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じた。

 大谷側から26日に連邦地裁へ提出された訴状によると、水原被告は大谷の口座を使用し、今年1月から3月の間にオークションサイト「eBAY」などでベースボールカードを購入。購入は転売目的だったとされており、大谷側は同被告が「無許可で不法に所有していた」として、当局が押収したカードの所有権を主張していた。押収物には大谷が自らサインした自身のカードも多く含まれており、カードの返還を求めていた。

 大谷の法務担当は「申立人(大谷)の所有物であり、申立人が書いたサインがあるコレクター用の野球カードが押収時に被告が無許可かつ不正に所有していた」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe3b66211adcf1c4c4205256f55b1d111bd7103

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西武・平良、契約更改を保留「先発か中継ぎの件で、サインできない状況」

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1: 名無しさん 2024/12/03(火) 14:36:28.85 ID:+BgsoRL7M
西武・平良海馬が保留「サインできない状況」 先発希望も…球団は救援要請で「平行線」

 西武・平良海馬投手が3日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、保留した。会見で「サインはしていないです」と明かした。理由については「配置です。先発か中継ぎかの件で、サインできない状況です」と説明した。

 先発転向2年目の今季序盤は、先発で5試合1勝2敗、防御率1.42をマークしていたが、右前腕の張りで5月9日に出場選手登録を抹消。1軍復帰まで3か月を要した。8月8日に再登録されてからはリリーフに回り、17試合で2勝0敗9ホールド、防御率2.12。今季トータルでは22試合で3勝2敗9ホールド、防御率1.66だった。

 平良は先発を希望しているが、球団はリリーフを要望しているという。「平行線。しっかり話し合っていきたい」「配置が決まらないと金額も決まらない」などと話し、「データから見ても、先発の方が貢献できますと伝えました」とアピールした。

 西口新監督からは11月初旬に救援転向を打診され「考えます」と返答。同下旬に再度会って話をしたという。球団とはこの日を含めて2度話し合いを行ったが、結論は出なかった。

https://full-count.jp/2024/12/03/post1664314/

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MLBさん、ついにとんでもないルールを導入へ

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1: 名無しさん 2024/12/03(火) 13:25:36.38 ID:/HBOILeC0
米大リーグ、終盤に主力打者起用OKの「ゴールデン・アットバット」の仰天ルール導入を協議

 米大リーグ(MLB)が”黄金打席”新ルールの導入を検討へ―。MLBが、1試合に1度だけ、打順に関係なく最強打者を打席に送ることを可能とする新ルール「ゴールデン・アットバット」制の導入を、協議していることがわかった。

 米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が2日(日本時間3日)付けで伝えた。記事によると、マンフレッド・コミッショナーが、スポーツ・ビジネス・ジャーナルのベテラン記者ジョン・オウランド氏のポッドキャストに出演した際に、オーナー会議で同制度について話題が出たことを明かしている。

 まだ、協議の初期段階ではあるが、

 〈1〉両軍が、イニングに関係なく、満塁機などのチャンスに1試合につき1度だけ「ゴールデン・アットバット」の権利を使う。

 〈2〉7回以降に限る。

 〈3〉9回以降に負けているか、同点のチームだけが使う

 など、複数の意見が出た模様。チームの最強打者を、1試合に1度だけ、最高の場面で「ジョーカー」のように起用できる仰天ルールだ。

 同記事は、数人の現役主軸選手の意見も紹介。ブルワーズのイエリチ外野手は「エキシビションゲームなら、エンターテイメントの価値を高める意味で、クールなことかもしれない。我々は少しずつルール改正を加え、試合をエキサイティングなものにしてきたから、いろんな意見をオープンに捉え、フィットすれば、採用されるし、そうじゃなければ、淘汰される」と分析。

 ツインズのコレア内野手は「救援投手のストレスは相当なものになるし、故障者が増える」と予想。

 ドジャースのフリーマン内野手は「ショーヘイ(大谷)が20回打席に立つなら、当然観たいし、チームにも有利だけど、私はオールドスクール派。野球の純正主義者だから、ノーだ」と反対。「じゃあ、6回まで普通にプレーして、残り3イニングはホームランダービーで決めれば」と、皮肉交じりに答えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ba178409dae213ad67fb5c136c435920cfa5fb

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ソフトバンクから育成1位指名の日本学園・古川遼が入団辞退 4年後の支配下指名を目指し大学進学へ

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1: 名無しさん 2024/12/03(火) 13:08:48.44 ID:ynTnWd8R0
ソフトバンクから育成D1位指名を受けた日本学園・古川遼が入団辞退へ 4年後の支配下指名を目指し、大学進学を目指す方向 

10月24日のドラフト会議でソフトバンクから育成ドラフト1位指名を受けた日本学園・古川遼投手(3年)は3日、同球団への入団を辞退し、大学進学を目指す方向であることを、同校が明らかにした。

190センチの長身から繰り出される最速140キロ超えの直球と多彩な変化球が持ち味の右腕。春夏を通して、甲子園出場歴はないものの、将来性豊かな投手として、ドラフト会議でソフトバンクから育成ドラフト1位指名を受けていた。

11月上旬には筑後市にある同球団の施設を見学するなど、最後までプロ入りか進学かで悩みぬいた。家族との相談を経て、11月16日に球団へ入団辞退の連絡を入れるとともに、4年後の支配下上位指名を目指して、現在は大学進学への準備を行っているとした。

https://www.sanspo.com/article/20241203-HGMVOC2LYJGDFI5WJNNRI77NIA/?outputType=theme_highschoolbb

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【アサ芸】獲得球団現れず…田中将大「1億円の大台」に固執なら「バナナの叩き売り」状態になる

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1: 名無しさん 2024/12/03(火) 10:45:37.86 ID:CGjCdZDz0
獲得球団現れず…田中将大「1億円の大台」に固執なら「バナナの叩き売り」状態になる

 もはや「バナナの叩き売り」状態になるしかないのか。

 楽天を自由契約となった田中将大の「適正価格」が、球界内で話題となっている。長年、プロ野球の取材に携わってきたベテラン記者が現状を明かす。

「楽天側が田中に対して提示したといわれる金額は5000~6000万円といわれています。確かに田中の今季年俸は2億6000万円でしたが、公式戦の登板はわずか1試合。しかも5イニングしか投げていない。来季はもう少し投げられるかもしれませんが、年俸というのは来季の期待料も含まれているもの。減額制限を大幅に超えるダウンは仕方がない。5000万円なら御の字ですよ」

 さる球界OBも苦言を呈する。

「復活の自信があるなら、2000万円でも3000万円でもいいじゃないか。ヤンキース時代にたんまり稼いだし、活躍してまた年俸アップを勝ち取ればいい。その方がどれだけ周囲にいい影響を与えるか、わかっていないのでは」

 一説には田中サイドは1億円の大台の固執しており、それが各球団の獲得のネックになっているという。先のベテラン記者が嘆息する。

「昨年、セ・リーグのMVPを取った阪神・村上頌樹の今季年俸は、6700万円といわれている。そう考えれば、マー君の来季年俸が5000万円でも不思議ではないですよ。楽天球団に対し、本人から自由契約を申し出たのは、短慮というしかないですね」

 このまま金額や待遇にこだわり続ければ、獲得に名乗りを上げる球団はなかなか現れず、最悪の場合、ユニフォームを脱ぐしかなくなる。仮にそんな状況に陥れば、どれだけ買い叩かれるかわからない。

 やりがいを求める気持ちは大事だろうが、それなら楽天に残った方がまだよかったと、後悔するかもしれない。

https://www.asagei.com/excerpt/327823

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中日スポーツ、ライデル諦めモードに入る

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1: 名無しさん 2024/12/03(火) 09:42:22.46 ID:1QZHi7U4M
ライデル自由契約…もし移籍なら『新守護神・松山』中日・井上監督がプラン明かす「やっぱり候補の1番手」

 日本野球機構(NPB)は2日、各球団が来季も契約する権利を持つ保留選手名簿と自由契約選手を公示した。中日ではライデル・マルティネス投手(28)が保留選手名簿から外れて自由契約となり、中日を含む全12球団との交渉が解禁された。DeNAなど複数球団が興味を示す中、井上一樹監督(53)は絶対的守護神の移籍に備えて、松山晋也投手(24)を新しい抑え候補の筆頭に挙げた。

 備えあれば憂いなし。球団として、現場として、絶対的守護神として君臨してきたマルティネスの残留には誠心誠意を尽くしている。それでも、最後は本人の決断次第。来季に向けた戦いはすでに始まっているだけに、「もしも」に備えるのも必要になる。「ライデル移籍」の場合のセーフティーネットとして、井上監督は新守護神候補筆頭に松山の名前を挙げた。

 「仮にライデルがいなくなったとして『さあ、どうします?』と言ったときに(松山は)やっぱり候補の1番手」。井上監督は守護神候補について言及した。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として躍動した清水、はたまた新しい外国人投手…。その候補者の中で、”8回の男”として1年間マルティネスの前を任されてきた男に白羽の矢を立てた。

 今季は43ホールドポイント(HP)で自身初のタイトルを獲得した松山自身も事あるごとに「打倒・ライデル」の声を上げてきた。1年目を終えた昨オフにはマルティネスへの敬意を表しつつも「高い壁ですけど越えたい」と意気込み、今年の11月下旬にも「もちろん抑えを目指している」とあらためて守護神への意欲を語っていた。「そういう気持ちを持っているのは結構だよね」と井上監督も松山の心意気を真正面から受け止める。

https://www.chunichi.co.jp/article/994558?ref=spo_top_sp_mainnews

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