1: 名無しさん 2025/12/17(水) 15:26:01.58 ID:Frilde4Q0
完全に終わった模様
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楽天・辰己涼介の父親が息子に”喝”「いい加減に目を覚ませ! お前の実力でメジャー挑戦などあり得ない」
ポスティングシステムを使ったメジャー移籍を球団に認めてもらえず、国内FA権を行使するも、どこからも声がかからなかった楽天の辰己涼介(28)。この結果を「毒親騒動」で話題になった父親はどう見ているのか。1年ぶりに電話をかけると、堰を切ったように息子への“説教”が始まった。
辰己の今置かれている状況について話を向けると、浩三氏は厳しい言葉で息子を嗜めた。
「今の成績で大リーグなんていけるわけがないでしょう。何を勘違いしているのか。イチローさんのような例外はありますが、日本人の野手は基本的にホームランバッターしか通用しないじゃないですか。なんでそのくらいのことがわからないのか」
球団にポスティングを認めるよう掛け合ったことについても「あり得ない」と叱り飛ばした。
「認められるのは、(ヤクルトの)村上(宗隆)選手とか(巨人の)岡本(和真)選手みたいな実力のある選手です。どうせ声もかからない涼介に認めるわけがない。そもそもポスティングというのは長年球団への貢献があった選手に認められる制度。嫁さんと揃ってSNSで自由奔放な発信をして、周囲にご迷惑ばかりかけているアイツが言い出せる話でもないでしょう。好き勝手やって自分の意思だけは通させろなんて、社会人として非常識です」
加えて「きっと妻が『海外に行きたい』って騒いでいるところから始まっているに違いないです」と、セリーナ氏を敵視するのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3971c3ec9688cbd27d16009917386956aa43cb73

ポスティング利用もMLB球団と未契約の村上宗隆&岡本和真 アメリカ記者が現状を分析「守備能力が疑問視されている」
村上宗隆と岡本和真は、ともに今冬にポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指している。2人とも米国メディアが注目のフリーエージェント選手に取り上げ、様々な噂も挙がっていたが、交渉期限は村上が12月23日、岡本は来年1月5日までとなるなか、現時点ではともに契約合意には至っていない。
現地では、どのようにみられているのか。マーク・ファインサンド記者は『MLB.com』に「噂の現状まとめ:すべての主要フリーエージェント、トレード候補に関する最新情報」と題した記事を掲載。「日本市場」というテーマで、村上について以下のように伝えている。
「村上と岡本もMLB球団と契約するための期限に直面している。村上のポスティング期間は(現地)12月22日に締め切られ、彼は今後数日以内に決断を下すか、もう1シーズン日本に戻るかの選択を迫られている。この強打者はメジャーでも通用するパワーを持っているが、守備面―ほとんどのクラブは彼をサードよりもファーストとして見ている―と日本での高い空振り率に疑問が残っている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba1326e0aef18912f068713ebeeb5f60a098d73