【悲報】中日・佐藤龍世、移籍から4か月で戦力外

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【中日】佐藤龍世が移籍から4か月で戦力外「思った成績も出せていなかった」 梅津晃大は育成で再契約

 中日は9日、佐藤龍世内野手と梅津晃大投手に、来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。

 佐藤龍は今年6月に、西武から金銭トレードで中日に加入。会見を行った2時間後に出場した同17日のオリックス戦(バンテリンドーム)では、移籍後初安打&初打点をマークした。だが、そこから状態は上がらず、今季は23試合で打率1割9分7厘、3打点と低迷。持ち前の力強い打撃を発揮できなかった。5年間で、3度のトレードを経験した佐藤龍は「思った成績も出せていなかったので、悔しい」と唇をかんだ。今後については未定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd63911b2803dbe3cefcbb733275139e3625ad0


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山本由伸、5回途中で降板 3回まで無安打も…4回にシュワバーに被弾など3失点

山本由伸、5回途中で降板 3回まで無安打も…4回にシュワバーに被弾など3失点

 ドジャース・山本由伸投手(27)が8日(日本時間9日)、2連勝で突破に王手をかけている地区シリーズ第3戦の本拠地・フィリーズ戦に先発し、5回途中でマウンドを降りた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dca0b8941851136fd3ca543a33511f700713f168

777: 名無しさん 25/10/09(木) 11:26:30 ID:9LXZ
立ち直れなかったな
WS000437

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MLBスカウト「則本(34)は中継ぎで需要あるだろうが、辰己(29)はリストにすら入ってない」

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1: 名無しさん 2025/10/08(水) 21:13:35.65 ID:gEWYuRD40
楽天・則本と辰己でメジャーの評価は明暗くっきり 「則本は検討するが、辰己はリストにない」

 メジャーリーガーの代理人は「則本は米国でセットアッパーとして需要があるでしょう」と分析する。

「侍ジャパンで登板した国際舞台ではあまり良い結果を残していませんが、直球に力があるし変化球の質も高い。イニングをまたいで投げられるので起用法の幅が広い投手です。メジャーはリリーバーのコマ不足に悩む球団が少なくない。複数球団が獲得に興味を示すのでは。年齢を考えると長期契約を勝ち取るのは厳しいが、単年契約で好成績を挙げれば、菅野のように市場価値が上がるでしょう」

 一方、楽天では辰己涼介も今オフ、ポスティングシステムを利用したメジャー挑戦を熱望したが、球団サイドが却下したことが報じられた。この判断は当然だろう。昨年は自己最多の158安打を放って初タイトルとなる最多安打を獲得したが、今季は114試合で打率.240、7本塁打、32打点。打撃の状態が上向かず、9月下旬以降はファーム暮らしだった。

「辰己は今年で29歳になるので、選手として旬な時期に1年でも早く米国で挑戦したい思いが強いのでしょう。ただ、ポスティングシステムはチームに貢献する成績を残して認められるものです。来年きっちり結果を出して海外FA権を行使し、メジャー挑戦をしたほうが良いと思います」(前出のスポーツ紙デスク)

 それに辰己が仮にポスティングシステムを容認されたとしても、メジャー挑戦の道は険しいだろう。メジャーの中地区球団のスカウトは「則本は獲得を検討するリストに入っているが、辰己の名前はない」と明かす。

「たしかに辰己のセンターの守備力は日本球界でトップレベルでしょう。俊足を生かした広い守備範囲で肩も強い。ただ、打撃は目立った成績を残していない。メジャーで外野のレギュラーを獲るためには長打力が必要だが、自己最多は22年の11本塁打で物足りない。コンタクト能力や出塁率が際立っているかと言えば、そうでもない。マイナー契約が現実的です」

https://news.yahoo.co.jp/articles/60101d0f25515385aa34794822122b2add56b235

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広島・新井貴浩監督、4年目の来季へ「核となる選手の育成」を宣言

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1: 名無しさん 2025/10/08(水) 20:55:49.20 ID:4wqa1bGl0
広島・新井貴浩監督、4年目の来季へ「核となる選手の育成」を宣言

3年目となる今季は借金20の5位で2年連続Bクラスと悔しい結果に終わったが、シーズン終盤は未来を見据えた若手の起用に切り替え、多くの選手に経験を積ませた。

そして、来季に向けた重要な要素に指揮官は言及した。1つは投打の主軸選手の育成だ。「投手も野手も核となる選手をしっかりと育てていかない。エースと4番といいますか。育成していくのはこちらの仕事。辛抱強くやっていきたい」と力説した。エース候補の森下や床田らが飛躍し、4番候補には今季11発の末包や来季2年目の佐々木らに期待がかかる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd9e529673c1f42de03e41e0773b013205a0c76f

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