1: 名無しさん 2025/09/10(水) 15:00:49.43 ID:x0A54YgJ0
大投手なのかと思って成績調べたら4番手くらいの成績を15年続けてるだけだった
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佐々木朗希、救援登板には慎重「失敗できない」 LAで話し合いへ…“不安”の胸中も
ドジャースの佐々木朗希投手は9日(日本時間10日)、3Aオクラホマシティの一員として、ジャイアンツ傘下3Aサクラメント戦で5度目のリハビリ登板。4回2/3を投げて被安打3、三振は8個だった。今後はロサンゼルスに戻り、首脳陣と復帰について話し合う予定。中継ぎ登板の可能性について問われた佐々木は「日本の時も1回もやったことがないので、ぶっつけでできるかは分からない」と話した。
先発投手の頭数が揃っており、“中継ぎプラン”が浮上する可能性もある。ブルペン待機について佐々木は「そうなったら何回か練習しないと、失敗はできないので。入るんだったら、ブルペンの調整とかを何回か重ねないとなと思います」と、慎重な姿勢を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f53e61df93edd5620c57956835bd00f3f329757d
巨人マルティネスが球団記録に王手!今季41セーブ目
巨人の新守護神、ライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が10日の広島戦(東京D)で今季52度目のリリーフ登板。両リーグ単独トップとなる今季41セーブ目(3勝2敗3ホールド)を挙げ、2008年マーク・クルーンの球団2位記録に並んだ。
球団最多セーブは2013年西村健太朗の42セーブで、マルティネスはこれに王手をかけている。
マルティネスは前日9日の同戦で今季40セーブ目。中日に在籍していた昨季(43セーブ)に続いて2年連続2度目の40セーブをマークした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14668b13d3127b33e8bec87d9a8b1fc836387d88
中日、ヤクルトに競り勝ち連敗3でストップ 金丸夢斗が2勝目、打線は岡林勇希が先制2ランなどプロ初の4打点でけん引
中日はヤクルトに競り勝ち、連敗を3でストップ。先発・金丸夢斗投手は8月7日阪神戦(バンテリン)以来、約1カ月ぶりの白星で2勝目をあげた。借金は「11」に減ったが、3位DeNAも勝利したため、ゲーム差は「4・5」のままとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60a818d3e5b63cd591a09a4f5a04cd23eb432b5d
【広島】逆転負けで6連敗 ワースト借金14 9月1勝7敗の泥沼...大瀬良は得点 直後に失点 島内が8回 代打・坂本にⅤ打献上
広島は巨人に逆転負け。今季4度目の6連敗、今季ワースト借金14で9月は1勝7敗となった。初回に小園の適時打と末包の犠飛で2点を先制。先発・大瀬良は直後にキャベッジに16号ソロを浴びる。4回に菊池の4号ソロで2点差とするも大瀬良は再び直後に岸田に7号2ランを許し同点とされた。8回に3番手・島内が1死満塁から代打・坂本に決勝の犠飛を打たれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1992772bbd11bdece279ab7d8868a14955200c31