西武元GM「ウインターリーグに行かせたい若手が断ってきた。オフ終わっても大きくなってなかった」

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1: 名無しさん 2025/02/09(日) 10:32:43.11 ID:Eop5Ry7m0
 ナ いつとか誰とかは言わないよ。でもさ、若い選手たちをウインターリーグに行かせたいのに、何人か断ってきたことがあって。

 金 12月に台湾やオーストラリアのウインターリーグに若手を派遣してきましたね。

 ナ 12月は契約期間外。もちろん強制的には行かせられない。選手も断れる。でもこっちは金出すから勉強してきたらどう? っ打診して…昔は断る選手、ほとんどいなかったのにね。身体を大きくしたいとか、食事が不安とかの理由で。なのにオフ終わっても大きくなってなかったり。ちょっと寂しいよね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66244e18eb52794a00198db2c5087c597092be52

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【驚愕】西武ライオンズ スタメン9枠が白紙の激しいレギュラー争い

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1: 名無しさん 2025/02/09(日) 11:16:29.77 ID:yzPFDASs0
【西武】鳥越裕介ヘッド「あいつ、誰が鬼やねーん!!」名指ししたのはライバル球団の名物広報

 今季から就任した西武の鳥越裕介1軍ヘッドコーチ(53)が4日、宮崎・南郷キャンプの第1クールを振り返った。

 報道対応では、かつて首脳を務めたロッテ時代の、首脳陣でも選手でもない“あの人”の話題を繰り出した。

 スタメン9枠が白紙の激しいレギュラー争いで、選手たちの積極性は高く評価する。一方で西武選手たちの気質について「素直な子が多い印象ですね。構ってちゃんも多い」と冗談交じりで話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91fc8df758df38b4fb13e76bcd20a73fb1235218

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中日井上監督「石川昂弥は過保護に扱われてきた。『席は用意してありますよ』ではなく自力で奪ってほしい」

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1: 名無しさん 2025/02/09(日) 06:24:43.16 ID:DT78DnaMM
 ▼3回には石川昂が育成・菊田から左翼へ本塁打

 4番らしい働き。タイミングを早くとるのも、本人が納得してやっているのなら、それを続けましょうというのが一番。大胆さがちょっと足りず、繊細なところもあるのは分かる。秋から殻を破れ、と。大胆に多少アバウトに荒々しさを出してということ

 ▼変化を感じるところは

 地元・愛知県の選手。ちょっと過保護に扱われてきた。6年目。席をちゃんと取ってありますよ、ではなく自分で奪いなさいよというところ。尻に火がつき始めたかな

https://news.yahoo.co.jp/articles/8752df2c75e32e572a23ef9ab80510f587f61851

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【悲報】フジテレビ、この1年は特番を作れないかもしれない

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1: 名無しさん 2025/02/09(日) 09:15:27.33 ID:oUinUlUD0
フジテレビ10時間会見 経営陣に不信感 止まらぬ人材流出

 本紙デスク スポンサー離れが進むフジにとっては、どうしても成功させなければいけない会見だったが、残念ながらそれは果たせなかった。特に日枝久取締役相談役の進退も含めて経営陣の刷新感を提示することはできず、トラブルを直後から把握していたのに中居氏を起用し続けた理由を明確に説明することはできなかった。歯切れの悪い回答が多く、スポンサー離れの食い止めにはつながらなかった。

 ワイドデスク しわ寄せがいっているのが現場だ。番組企画の練り直しやCM枠を減らすための編集作業に追われる毎日。営業局の社員たちもクライアントへの謝罪と説明で汗を流す日々が続いている。

 本紙デスク 多くの社員が「目の前のことで手いっぱい」と嘆いている。本来なら最終調整に入っているはずの4月改編も定まらない状況。例年、3月初旬に開かれるメディア向けの改編説明会も中止が濃厚。FNS歌謡祭をはじめ、春の特番は絶望的だ。

 リポーター いつまでこのような状況が続くんだろう。

 週刊誌記者 第三者委員会の調査結果が出るのが3月末。そこから営業活動を始めてもすぐにはスポンサーは戻ってこない。「どんなに早くても戻ってくるのは10月だろう。この1年は特番も作れないかもしれない」と見通す幹部もいる。

 本紙デスク 特に番組制作に関わる社員は早くも他のキー局に転職しはじめている。未来のフジテレビを守るためにも、一刻も早い体制の刷新が求められている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9abe1c07daef5ca9257ec9d9c1f79a0646df3185

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中日根尾、紅白戦で1回3安打1失点。土田龍空にソロを浴びる

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1: 名無しさん 2025/02/09(日) 08:15:00.58 ID:Eop5Ry7m0
中日・根尾昂「完全に中継ぎの意識」で紅白戦先発 「1球目から精度の高いボールを投げられるようにというのがテーマだった」

 中日・根尾昂投手が紅白戦に紅組で先発し、1イニングを3安打1失点、2奪三振だった。

 先頭の土田に直球を右翼席に運ばれた。辻本の右前打、鵜飼の左中間二塁打で1死二、三塁のピンチを招いたが、津田をフォークで、浜をスライダーで連続三振に仕留めて1失点でしのいだ。

 今回の登板には「完全に中継ぎの意識で上がりました」ときっぱり。「キャンプに入る時にもコーチ陣にも言われていた」と明かし、「中継ぎは1球が勝負球。1球目から精度の高いボールを投げられるようにというのがテーマだった。きょうは1球目にとらえられているところもあったので、そこは消していきたい」と言葉に力を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8007c103ac0c6a448c3af35b430f3f6f7f50af42

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【ゲンダイ】あのイチローまでナゼ? 日本人メジャーリーガーが「大谷ネタ」に口が重くなる納得の理由

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1: 名無しさん 2025/02/08(土) 11:07:12.26 ID:d5dqQTRx0
あのイチローまでナゼ? 日本人メジャーリーガーが「大谷ネタ」に口が重くなる納得の理由

日本人初の米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が7日、大手コンビニチェーンのセブン‐イレブン・ジャパンとMLBによるパートナーシップ契約会見に登場、同社が協賛する3月のドジャースとカブスによる日本開幕シリーズについて「ワールドシリーズチャンピオンを間近で見られるのはなかなかない。今後もあるかどうかの貴重な機会」とアピールした。

両軍に所属する日本人選手について話が及び、司会者から各選手とのエピソードを求められたイチロー氏は、「山本(由伸)選手はオリックスの後輩。佐々木(朗希)選手は高校野球を見始めた頃の選手」と説明。「(カブスの)鈴木(誠也)選手は(同じ苗字の)鈴木だし、広島時代(自身と同じ背番号)51番。今永(昇太)投手はWBCの時、偶然練習場で会った。いろいろストーリーがある」などと饒舌に語ったが、大谷について振られると途端にトーンダウン。司会者から、渡米1年目の大谷から打撃について相談を受けたことについて水を向けられたが「ずいぶん昔の話。別に何を話したということはないです」と素っ気なかった。

大谷に関して、言葉少なになるのはイチロー氏に限ったことではない。解説者や評論家はともかく、現役、ОB含めて日本人メジャーリーガーの多くは、大谷についてなかなか話したがらないのだ。昨年末、TBSの番組でイチロー氏と松井秀喜氏が対談した際、揃って大谷に関しては頑なに口を開こうとしなかったという。

昨年12月、MLB主催の野球教室に指導者として参加した今永は本人が要望したのだろう。主催者を通じて、イベント終了後の囲み取材では「本イベント以外の質問はご遠慮下さい」と、報道陣に事前に通達。大谷やドジャースについての質問が飛ぶと「そのことについては、やめて下さい」と主催者が遮ったほどだった。

「イベントの場のみならず、普段の取材の場においても大谷の話題になると途端に口を重くなりがちなのは確かです」

とは米特派員のひとり。

日本人メジャーリーガーが大谷について口ごもるのはなぜなのか。CS放送などで大リーグ中継の解説を務める評論家の斉藤明雄氏はこう推察する。

「日米での実績が十分なイチローや松井でも、投打の二刀流を高いレベルでこなす大谷は異次元の存在と捉えているはずです。当然、二刀流の経験がないだけに、軽はずみなことは言わないよう、自重しているのでしょう。現役選手にしても、今永のように同じナ・リーグのライバル球団の選手に関して必要以上に話したくないし、そもそも同じメジャーリーガーである以上、他の選手に関して聞かれて面白いはずがない。今や時の人である大谷について軽々しくコメントすることで、SNSなどで炎上するのを避けたい面もあるのではないか」

なるほど、大谷の話題がタブー視されるのも無理はない。

https://nordot.app/1260712051237438080?c=768367547562557440

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