
1: 名無しさん 2025/12/16(火) 09:47:32.87 ID:ylADS2yJ0
全くドラクエやった事なくて初めてやろうと思うんだけど評価見たら11が最高傑作ぽいので
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『M-1』審査員決定 松本人志は2年連続4度目の不在【歴代一覧あり】
21日に放送される漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系 敗者復活 後3:00/決勝 後6:30)の審査員の顔ぶれが14日、明らかになった。同日、ABCテレビ・テレビ朝日系で放送された事前特別番組『M-1グランプリ俺たちだって面白い!1万組のエントリー物語』(後0:55~1:55)内で発表となった。松本人志は、2004年、15年、24年以来の4度目の不在となる。
昨年に引き続き9人制で、礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d35cf7f4867dcbcd36f69f1bc7fe195afc28b0

球団OBがDeNAを苦言「一言で言うと野球が雑」、「見ていてイライラします」
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース年末大反省会SP』にVTR出演した谷繁元信氏と同番組にスタジオ出演した高木豊氏が、DeNAについて言及した。
球団OBの谷繁氏は今季のDeNAについて「何かが足らなかったから優勝できなかったと思うので、足りなかったところというと競った試合の勝率が良いところもあれば、悪い時もあった。悪い時も多かったという気がします」と指摘し、「例えば、1点の取り方とかね。打線がいいので点数が入るんですけど、この1点をなんとか凌いでいけば、もしかしたら勝ちにつながったんじゃないかという失点。そういうところの積み重ねが少し足らなかったので優勝に届かなかったのかなと思います」と分析した。
同じく球団OBの高木氏は今季限りで退任した三浦大輔監督の5年間について「もっとできたなという感じがしますよね」とキッパリ。「戦力的には整っているし、三浦監督も一生懸命やったんでしょうけど、いかんせん毎年二遊間が変わることもありましたし、皆さんもおっしゃっていましたけど、一言で言うと野球が雑ですよね。勿体無くて仕方がない。見ていてイライラしますもん。ストレス溜まりますから。前進守備をとるのか、後ろに守るのか、そこを1つとってもそこは違うんじゃないかというのがありましたし、僕がイライラしてもいけないんですけどね」と苦言を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f2106d41f82fafbec9af668233b0db3ce0afaa9

【巨人】浅野翔吾が「和製アルトゥーベ」になる!「体格似ている」255本塁打「小さな巨人」目標
巨人浅野翔吾外野手(21)が「和製アルトゥーベ」に回帰する。16日、中山と都内でトークショーに出演。目標の選手を問われると「アルトゥーベ。体格が似ているので」と即答した。
大リーグ・アストロズでプレーする通算本塁打255本、身長168センチの「小さな巨人」。高松商時代に理想に掲げてた内野手を再び挙げたのは、近年の反省の裏返しだった。「しっかり振って、振っている中でアプローチしていっている。自分はびびって合わせにいくのが目立った」。結果、出場29試合、打率1割8分7厘に終わった今季。フルスイングの原点を取り戻し、飛躍の鍵としたい。
170センチの小柄ながら、パンチ力こそが生き残る術。「ホームラン、長打を打てるのは良さでもある。調子が悪くても安打を狙うのではなく、しっかり振っていきたい」。肝に銘じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/655a89182f62947e1cb8d5475fa5ff16ca284be4

ソフトバンク、争奪戦のデュプランティエと契約合意に至らず 2・5億円規模の単年契約提示で最有力も一転…DeNAが急浮上
ソフトバンクが阪神から自由契約となったジョン・デュプランティエ投手(31)と契約合意に至らなかったことが16日、分かった。阪神での今季年俸1億2000万円の約2倍となる2億5000万円規模の単年契約を提示し、その後も条件の擦り合わせを続けてきたが、最終合意できなかったもようだ。
デュプランティエは来季も日本でのプレー続行を希望し、今季在籍した阪神を含む複数球団による争奪戦に発展していた。移籍先はここまでソフトバンクが最有力とみられていたが、一転してDeNAが浮上している。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/969967

「思ったより静かだ」村上宗隆、メジャー挑戦の時間切れ間近!? タイムリミット迫る「各球団は早急な決断を」
東京ヤクルトスワローズからメジャー挑戦する25歳の村上宗隆内野手は、以前からMLB球団に興味を示されていた。そして、ついに今オフにポスティング公示されたが、現時点で交渉が大詰め段階のチームはいない。期限が迫っていると、米メディア『ヤードバーカー』が報じている。
2022年には141試合で56本塁打を記録しており、その圧倒的なパワーはメジャーリーグでも通用すると予想されている。
問題は三振率の高さだ。
常に懸念事項に挙がっており、村上の評価を下げる要因となっている。
さらに、ポスティング期限は22日(日本時間23日)までとなっており、タイムリミットが迫っていることも気がかりだ。
同メディアは「こうした弱点がありながらも、村上には活発な市場が形成されると予想されていた。
メジャーレベルへの適応と成長の余地があると見られており、球団側がその桁外れのパワーがMLBでも通用すると見込めば、ポスティングフィー込みで少なくとも1億ドル規模の契約を結ぶ可能性があると予測されている。
しかし、実際の市場は思ったより静かだ」と伝え、具体的な動きがないことを明かした。
各球団は村上以外にも注目している選手がいるため、その動向を探っていると考えられる。
ただし、村上はいつまでもオファーを待てる状況ではなく、同メディアは「興味を持つ球団はいずれも、村上がメジャー挑戦の時間切れになる前に、早急な決断を迫られることになる」との見解を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/668e60f9c1b5147bf6ee8a247b191c708e8ea08e