
1: 名無しさん 2025/11/16(日) 22:46:57.45 ID:ZjaiC+6S0
日本投手 9四死球
韓国投手 12四球
韓国投手 12四球
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徳光和夫 長嶋茂雄賞に続き、長嶋茂雄デー制定を熱望「プロ野球がより隆盛きわめるきっかけになった日」
フリーアナウンサー徳光和夫(84)が15日放送のニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」に出演。長嶋茂雄デー制定を熱望した。
前日に大リーグ・ドジャースの大谷翔平が今季ナショナル・リーグの最優秀選手(MVP)に満票で選出されたことを取り上げ、「まさに記憶に残る選手になった」と称賛。「記憶に残る選手と言えば、われわれの世代では何と言ってもミスタープロ野球、長嶋茂雄さん」と続けた。
望んでいた長嶋茂雄賞が新設されたことを喜び、「もう一つ勝手なことを言わせていただくと、毎年6月25日を長嶋茂雄デーにしていただけないかな、ってことなんです」と切りだした。
同日について、「昭和34年に長嶋さんにとりましても、野球人として最高の思い出の日になった天覧ホーマーの日。天覧ホーマーの日だからっていうんじゃなく、実はプロ野球界がより隆盛をきわめるきっかけになった」と説明。「昭和天皇が初めてプロ野球をご観戦してくださって、そこで絵に描いたような劇的なサヨナラホームランをご覧頂けた。このことによって、プロ野球熱が急上昇した史実がある。それが今日の大谷選手が率いる野球人気にも結びついてるんじゃないかと思います」と力説した。
また、「長嶋さんが常に口にしていた“ファンあってのプロ野球”。これは僕は長嶋さんのプロ野球界に対しての遺言だと思ってる。ということで、6月25日を長嶋茂雄デーにして、12球団がファンのために何かをする。というのはどうでしょうか」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd8df84b3d49c278843a13b624914015c9e01518
プロ40周年の鈴鹿FWカズが今季ホーム最終戦に後半48分から途中出場 JFL最年長記録を58歳263日に更新
JFLのアトレチコ鈴鹿の元日本代表FW三浦知良が、ホーム最終戦のYSCC横浜戦でベンチ入りし、2―3とリードされた後半48分から途中出場。5試合連続出場となり、自身が持つリーグ最年長出場記録を58歳263日に更新したが、得点とはならなかった。チームは2―3で敗れ、JFLを残留を決めることはできなかった。
カズはスーパーサブとして前線でボールを待ち構えた。しかし、相手が敵陣深くでボールをキープすることを選択したため、ボールタッチの機会は訪れなかった。ゴールを決めた場合は、22年11月12日のFC大阪戦(当時JFL、1●2)以来3年ぶりだったが、歓喜の瞬間とはならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0de465393843c244701e61c494f03adb6c236bbc
山本由伸「僕の愛犬のカルロスです!」 SNSで紹介「友達はデコピン」保護施設で対面時の映像も
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が日本時間16日、自身のインスタグラムを更新。「僕の愛犬のカルロスです」と愛犬を紹介した。英語でも「Meet Carlos(カルロスを紹介します)」などとつづっている。
山本はインスタグラムで7枚の写真と1本の動画を投稿。「僕の愛犬のカルロスです! 8月で、我が家に来て1年が経ちました 散歩、昼寝、ご飯が大好きです」と日本語で記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a704fb85bd7cc150d6b28c427f79356f7e96c750
山本由伸「僕の愛犬のカルロスです!」 SNSで紹介「友達はデコピン」保護施設で対面時の映像も
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が日本時間16日、自身のインスタグラムを更新。「僕の愛犬のカルロスです」と愛犬を紹介した。英語でも「Meet Carlos(カルロスを紹介します)」などとつづっている。
山本はインスタグラムで7枚の写真と1本の動画を投稿。「僕の愛犬のカルロスです! 8月で、我が家に来て1年が経ちました 散歩、昼寝、ご飯が大好きです」と日本語で記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a704fb85bd7cc150d6b28c427f79356f7e96c750
元ソフトバンク・武田翔太が韓国SSGランダース入り KBOで来季から新設の「アジア枠」
韓国プロ野球(KBO)のSSGランダースは16日、ソフトバンクから戦力外となっていた武田翔太投手(32)の獲得を発表。来季年俸20万ドルとされている。
2023年を最後に一軍登板から遠ざかり、昨季4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けてシーズン全休。今季6月に復帰を果たすもファームで1勝2敗、防御率4.43という成績で、シーズン終了後に戦力外通告を受けていた。
KBOでは従来の外国人枠3人に加え、来季から「アジア・クォーター制度」を新設。アジア野球連盟(BFA)加盟国・地域の国籍の選手、またはオーストラリア国籍の選手を対象として1球団1人、契約総額20万ドル以内での獲得が可能となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc959be1bba9941cbd3933d11791cc4edc91016b
そろって連続MVPも、米アンチ同士が激突「大谷翔平はジャッジが相手だとMVPになれないからナ・リーグに逃げた」
大リーグは13日(日本時間14日)、2025年最優秀選手(MVP)を発表。ナ・リーグはドジャースの大谷翔平(31)が3年連続4度目の受賞を果たした。通算4度の受賞はバリー・ボンズ(元ジャイアンツ)の7度に次ぐ歴代単独2位。全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票で1位票全30を獲得する満票受賞も4度目で、自身の歴代最多記録を更新した。
ア・リーグはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2年連続3度目の栄冠に輝いた。
どこにもアンチはいるものだ。大谷とジャッジは、メジャー史上初めて2年連続でそろってMVPを受賞。直近5年間だと、両リーグ計10人のMVPのうち7度を大谷とジャッジで占め、他の選手は合計でも3度しか受賞がないという究極の『2強時代』を築いている。
だが、X(旧ツイッター)の米ファンは、アンチ同士が「大谷はジャッジが相手だとMVPになれないからナ・リーグへ逃げた」「大谷はナ・リーグにいって幸運だったな。そうでなきゃ、MVPはここ2年間のMVPは大谷ではなくジャッジだ」「ジャッジの野球人生に起きた最高のことは、大谷が違うリーグに移ってくれたことだ」と、舌戦を繰り広げた。
これに対し、ドジャースファンは「昨年のワールドシリーズで、ジャッジのヤンキースは大谷のドジャースに敗れたのを覚えている方は?」と、手を挙げる絵文字付きで記し、他にも「大谷はア・リーグのエンゼルスにいた間、2度のMVPに輝いている。その間、ジャッジは1度きりだ」などと挑発。
ヤンキースファンも負けじと「大谷の5度目のMVPを阻止できるのはジャッジだけだ。だから大谷はナ・リーグへ逃げた」「ジャッジはMVPだった2022年、(MVP投票で2位だった)大谷をあらゆる面で上回った」
もちろん、論争を収めようとする冷静なファンも多く、「ジャッジは最高の打者だった。大谷は最高の選手だった。それでいいじゃないか」「2人の違いはこれだけだ。MVP発表の瞬間、2人とも傍らには妻と犬がいたが、大谷は犬にキスをした。ジャッジは妻にキスをした」などの投稿もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4068c65a8519da7780e0b51d9509aae98064dfbc