頭部にバット直撃の日本ハム・八木コーチ 脳内に一部出血と腫れで入院

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122: 名無しさん 2025/09/10(水) 20:11:08.87 ID:nSq1Pb7z0
頭部にバット直撃の日本ハム・八木打撃コーチ 脳内に一部出血と腫れで入院 横尾2軍打撃コーチが1軍同行

 日本ハムは10日、前日のソフトバンク戦で折れたバットが頭部に当たった八木裕打撃コーチ(60)の容態を発表した。

 札幌市内の病院で診察と精密検査を受け、頭部の裂創縫合を受けた。頭蓋骨骨折はなく、脳内には一部出血と腫れが確認された。食事もとり、会話もはっきりしているというが、経過観察のため、入院治療を受ける。期間は約1週間を予定し、代わりにあす11日のオリックス戦(エスコン)から、横尾俊建2軍打撃コーチが1軍に同行する。

 前日9日のソフトバンク戦。8回1死から近藤の折れたバットが日本ハムベンチへ飛び込み、打球方向を見ていた八木コーチの頭部に直撃するアクシデントが起こった。すぐに救急車で搬送され、球団は「当たった箇所は左側頭部。意識はあり、会話はできています」と説明していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98d214fa216b0baab7f883ab5f21586d758386ff

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佐々木朗希、突如乱調も「気にならないくらい良かった」 最速162キロ…復活に大きな手応え

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1: 名無しさん 2025/09/10(水) 11:22:42.32 ID:ATLcybgJM
佐々木朗希、突如乱調も「気にならないくらい良かった」 最速162キロ…復活に大きな手応え

 ドジャースの佐々木朗希投手は9日(日本時間10日)、3Aオクラホマシティの一員として、ジャイアンツ傘下3Aサクラメント戦で5度目のリハビリ登板。4回2/3で90球で被安打3、8奪三振だった。初回から160キロを超える直球を連発。4回までは無失点投球を見せ、「いいフォームで投げられて、球速が出た。コントロールもよく行けたのかなと思います」とうなずいた。

 初回、2番ロドリゲスの初球で100.6マイル(約161.9キロ)をマーク。それまで4度のリハビリ登板では98.8マイル(約158キロ)が最速だったが、大きく上回った。3番・エルドリッジからこの日最初の空振り三振を奪うなど、初回は10球を投じ5球が160キロ以上だった。

 2回には四球とワイルドピッチで走者を二塁に進めたが、この日最速となる100.6マイル(約161.9キロ)をマークするなどアウト全てを三振で奪った。3回は先頭ビショップをスライダーで見逃し三振、バサベには二塁打を許したが、メックラーを98.3マイル(約158.2キロ)のフォーシームで見逃し三振に仕留めるなど得点は許さなかった。

 しかし5回には2四球と安打で無死満塁となると、一ゴロ、犠飛、二塁打で3失点。なおも死球を許し、ここで目安の90球に到達したため降板となった。佐々木は「ちょっとバテてしまった」としながらも、「僕の中ではそんなことが気にならないくらい良かった」と、4回までの登板に大きな手ごたえを感じたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05c729a80766fd356850240191fd614a6a37ba34

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【ヤクルト】フィリーズ村上が最有力 複数現地メディアが報道

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1: 名無しさん 2025/09/10(水) 08:30:29.37 ID:7cVzGZgj0
今オフMLB移籍濃厚の村上宗隆、移籍先はフィリーズが最有力か 看板スターとの“共闘”に米期待「出場機会は十分に用意されている」

 NPBのレギュラーシーズンが最終盤を迎える中、ヤクルトの若き主砲・村上宗隆の名前が米国内で大きな注目を集めている。来季メジャー挑戦がささやかれる状況で、強豪フィラデルフィア・フィリーズ入りの可能性について、現地の複数メディアが報じている。

 米スポーツサイト『CLUTCHPOINTS』は今オフ、移籍市場を賑わすであろう日本人選手の移籍情報報道などをもとにし、村上の移籍先としてフィリーズが有力候補であると伝えている。「もしムラカミが今オフにポスティングされれば、フィリーズも獲得候補チームのひとつに加わる」と見通しており、「フィリーズ側の視点では、ムラカミの出場機会は十分に用意されている」などと、主張している。

 同メディアは、日本人離れしたパワーを誇る村上が三塁手を中心に一塁も守ってきた経験を踏まえ、複数の内野ポジションに対応できる選手であると評価。「守備の多才さは大きな武器になるはずだ」と断言。バットだけではなく、守備力も一目置いている。フィリーズは主軸のブライス・ハーパーが一塁手を務めていることから、村上は三塁のほか、指名打者としての起用も予想されており、「フィリーズの起用方針次第では、ムラカミが出場機会を得られるポジションは少なくとも3つある」と論じている。

 また、同じく米メディア『BOLAVIP US』も若き日本人スラッガーの去就に関心を寄せており、フィリーズ入りの可能性について持論を展開している。9月8日に配信された同メディアのトピックでは、「フィリーズは現在、ポストシーズン進出を確実にするため目の前の試合に集中しているが、フロントはすでに将来を見据えた動きを始めている」と伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8b21e8cdd26e1c03ff8aeeea54927b6f703c94

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佐々木朗希が尻に火、最終リハビリ登板で160キロ超連発…スタミナ面で不安露呈も、メジャー復帰の可能性浮上

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佐々木朗希が尻に火、最終リハビリ登板で160キロ超連発…スタミナ面で不安露呈も、メジャー復帰の可能性浮上

 ドジャースの佐々木朗希投手が9日、今季5度目の3Aマイナー登板に臨み、4回3分の2、90球を投げて3安打3失点、8奪三振、4四球、1死球の内容だった。1回から前回とは見違えるほど飛ばし、100マイル(160キロ)を連発した。最速は100.6マイル(161.9キロ)で、100マイル超を6球投げた。ストレートの平均球速はこれまでより2.5マイル(4キロ)上昇し、98.5マイル(158.5キロ)。ただ、最初から飛ばした影響からか、5回は乱調で3四死球と荒れて3失点を喫し、スタミナには不安を残す結果となった。

 今回がリハビリ登板最後の試合で、ようやく、らしさが戻ってきた。前回、平均球速94.4マイルと球速低下が顕著で、監督からは「球速を上げて、圧倒的なパフォーマンスを見せてほしい」と厳しい注文をされたが、今回は急激に球速を上げた。これまで一度もなかった100マイルは6球。真っ直ぐを90球中51球投げ、平均球速も4キロ上がった。今回も不本意な投球だと、メジャー復帰は絶望的な状況だったが、ロバーツ監督はこの日「復帰の可能性はある」と否定しなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e40fe244c64fb069aa00e8b4321b053070b438fa


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