1: 名無しさん 2025/06/10(火) 08:44:05.63 ID:VdIgPGMe0
2004(NYY)
前半 .294 17本 58打点
後半 .320 14本 50打点
合計 .298 31本 108打点 OPS.912
前半 .294 17本 58打点
後半 .320 14本 50打点
合計 .298 31本 108打点 OPS.912
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ジャッジが浮き彫りにしたイチロー氏の“偉大さ” 打率4割間近でも届かぬ領域「ハードル高すぎ」
あらためて日本の安打製造機が脚光を浴びている。打率4割に迫る驚異的な記録を残すヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、今季241安打のペース。あらためてイチロー氏が2004年に残した不滅の記録の凄みが見えてくる。
今季ここまで65試合で打率.396、97安打、24本塁打、58打点、出塁率.491、OPS1.267をマークしているジャッジ。本塁打はマリナーズのカル・ローリー捕手に2本差があり、打点はリーグが異なるメッツのピート・アロンソ内野手に4点差があるが、それ以外の数字はいずれもメジャー全体でトップだ。
MLB公式X(旧ツイッター)は10日(日本時間11日)に「シーズン240安打以上だった最後の選手は2004年のイチロー・スズキです(262本)。アーロン・ジャッジは何本のヒットで終わるでしょうか?」と投稿。2人の写真を並べ、あらためてイチロー氏が2004年に残したシーズン最多安打記録の偉大さを強調した。
イチロー氏はメジャー1年目の2001年にも242安打を放ち、10年連続で200安打をマークしている。SNSでは「イチローは262安打で高いハードルを設定した」「何本打つか分からないが、イチロー・スズキを引き合いに出されるなんてジャッジは超一流」と、イチロー氏を称えるコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36104204e66262cb6c79de032202b34fdd9d14d3
DeNA・バウアーが判定に怒り爆発「リプレーに何の意味があるのだろうか」敗戦後に連続投稿
DeNAは今季交流戦初のカード負け越しを喫した。
先発のバウアーは5回2/3を8安打4失点、5四死球。制球が安定いまひとつで、4敗目を喫した。
試合後、報道陣の取材には冷静に対応。「とてもフラストレーションのたまる試合だった。いい球はいっていたが、弱い打球が野手のグラブをかすめたり、もうちょっとというところで間を抜かれたり、そういう場面が多かった」と振り返った。
一方で、自身のXには判定への不服も投稿。四回無死一、三塁のピンチで若月を空振り三振に仕留めた場面で、一走・中川が二盗。判定はセーフだったが、二塁手・牧のタッチが早いのではないかとDeNA側はリクエストした。結果は変わらずセーフとなり、1死二、三塁に。この後2死二、三塁から広岡に適時打を浴び、これが決勝点となった。
バウアーは牧がタッチをする瞬間の動画を付けて「このランナーはセーフか、アウトか」と指摘。「最も明白な判定を見逃すなら、リプレーに何の意味があるのだろうか。スローモーションのリプレーの恩恵を受けている中で、このレベルでの判定を見逃すのは絶対に許されない。試合の流れが全く変わってしまう」と不満を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2e318d3181daf2d55d3b79cde7f108e00fa8d0Is this runner safe or out? pic.twitter.com/6deofgjpXR
— Trevor Bauer (トレバー・バウアー) (@BauerOutage) June 12, 2025
巨人・阿部監督、サインミスしたリチャードの2軍降格を明言「ボーンヘッドは許されない」
(日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク0-0巨人=延長十二回規定により引き分け、3回戦、1勝1敗1分、12日、みずほペイペイ)巨人は今季2度目の引き分け。阿部慎之助監督(46)は試合後、リチャード内野手(25)の2軍降格を明言した。
六回無死一塁でエンドランのサインが出たにも関わらず、リチャードが見逃して盗塁死。このプレーに指揮官は「ボーンヘッドはやっぱり許されないよ。チームが勝つために、こっちも度胸を据えてサインを出している。お前が打つ打たないじゃねえよ。そこの考えを変えて野球をやってみてくれってお願いした」と厳しく言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf9c0665350835826761312869131a063727f76
阪神が悪夢の3連敗 拙守連発で3試合連続の逆転負け 佐藤輝、森下の後逸から失点 八回には痛恨の走塁ミス
阪神が3試合連続の逆転負けで、今季2度目の同一カード3連敗となった。初回、森下の11号ソロで先制したが、先発・デュプランティエが来日最短の4回5安打4失点でKO。佐藤輝、森下の後逸も失点に繋がるなど苦しい展開が続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5474213a5a29fd8a733cf5ed465e171d04fb4a8