1: 名無しさん 2025/02/08(土) 07:44:05.61 ID:0ukNKTfv0
誰になる?
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【中日】井上監督の猛烈「ダーティーハッスル99」で…高橋宏斗、藤嶋健人があわや!
【目撃】猛練習の雰囲気が、シャッター越しにも手に取るように伝わってくる。沖縄・北谷町で行われている中日春季キャンプ第2クール2日目の7日。全体練習終了後のサブグラウンドでは、井上一樹監督(53)による恒例のマシンガンノックが行われた。
別名「ダーティーハッスル99」とも呼ばれている〝荒行〟は投手に対して敢行され、この日のターゲットは高橋宏斗投手(22)、藤嶋健人投手(26)、松木平優太投手(21)の4名。バットを持った指揮官の方が先にグラウンドに到着し、手ぐすねを引きながら待ち構えてしまうほどの入れ込みっぷりだった。
通常メニューを終えたばかりでやや疲れ気味の3投手に、井上監督はルールを説明すると速射砲のごとく、鬼の形相でノックを連打。前後左右に手加減なく打ち放たれるボールの雨あられには、こちらも「大丈夫かな」と思わず心配になった。
もしかしたら疲労困ぱいで、周りが段々と見えなくなっていたのだろうか。ノックを受けていた藤嶋と高橋宏が衝突しそうになる〝プチアクシデント〟も発生。幸いにして藤嶋がジャンプしながら身をかわして大事には至らなかったものの、一瞬誰もがヒヤリとする場面だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a776912377971dddc5f0690e2c895b277c68e09
【独自】《水原一平、約26億円の賠償金支払いが確定へ》「大谷翔平への支払いが終わるまで、我々はあらゆる手段をとる」連邦検事局の広報官が断言
水原被告は今後、3月24日までにロサンゼルス当局に出頭し、指定された刑務所に収監される予定となっている。刑期を終えれば「日本へ強制送還されることがほぼ確実」と、フリードマンがこれまでの文書上で主張している。
一方、強制送還されることで被告にとって有利に働く可能性があるのは賠償金の支払いだ。被告が日本に帰れば、大谷側はアメリカの判決や支払命令を日本で承認し、有効にする手続きを取ることが必要になる。
加えて、支払命令に“時効”がつく可能性もある。『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は、「賠償金の支払い義務は20年経過すればなくなる」と国際弁護士の吉田大氏の見解を伝えている。
連邦地裁の賠償命令は日本でも有効となるのか。また、支払い義務に“時効”はあるのか。検察側の会見が終了した後、連邦検事局のスポークスマン(広報官)であるトム・モロゼク氏に疑問をぶつけると、強い口調でずばりこう答えた。
「この賠償命令は、水原氏が支払い終えるまで続く。彼が50年かかって支払いきれなかった場合でも、裁判所からの支払命令は残る。もし彼が日本へ強制送還されても、可能な限り賠償金を支払ってもらうため、我々はあらゆる手段を取る」
その方法とはどのようなものなのか。トム・モロゼク氏が続ける。
「水原被告から賠償金を集めるために、日本政府とどのように連携ができるのかを探る。日米間の司法協定もあるだろうが、その方法についてはまだ答えはない。確実に言えるのは、賠償命令は、支払いが終わるまで何十年かかろうがなくなることはない」
日本に強制送還されたところで、水原被告は賠償責任を逃れられない可能性がある、ということだ。約1700万ドルという大金は、並大抵のことでは支払える額でない。
犯した罪の代償は、あまりにも大きい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c16d8cbc0238192c02cb5b467e0e1d8d9cb33238?page=2
【中日】中田翔が〝スリム化〟で捲土重来期す 腰痛の不安も払拭「すごく純粋にうれしい」
井上監督の了解のもとS班として第1クールは名古屋で調整していた中日・中田翔内野手(35)が6日、沖縄キャンプに合流した。
フリー打撃では37スイング中4本の柵越えを記録してスタンドを沸かせたが、何よりも注目されたのがそのボディーだ。シーズン中115キロあった体重は食事療法と有酸素運動などで「体重は100(キロ)ないくらいかな」(中田)と激減。井上監督も「すごくスリムになって、今年にかける意気込みは僕も感じている」と捲土重来を期す中田の熱い思いにグッときている。
さらに体が軽くなったことで昨年、悩まされていた腰痛の不安もなくなったという。「今、腰に違和感なく走ったり打ったりできているというのは、僕にとってはすごく久々なことというか、純粋にうれしいです。楽しいですよね。やっぱりずっと去年もそうでしたけど、何をするのでも違和感があった。腰を気にしながら常に動いているという状態。今年はそれが今のところ全くないので、すごく純粋にうれしいですね」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41ab9ba2bf9a8e0dafa655b35afd03846ae7ee68
中日・井上監督、「うすうす知ってるんでしょ?」今季初実戦の紅白戦の先発に『ドラフト1位』指名
ドラフト1位対決で幕開けする。中日・井上一樹監督(53)がキャンプ第2クール初日の6日、今季初実戦となる紅白戦を8日にアグレスタジアム北谷で行うと発表した。両軍先発は根尾昂(24)と仲地礼亜(23)の両右腕。甲子園で春夏連覇した7年目と、沖縄・読谷村出身の3年目の投げ合いで今季の実戦は始まる。
井上監督が8日・土曜日の沖縄を盛り上げるプランを温めていた。
「みんな、うすうす知ってるんでしょ? だから、みんなのために持ってきました。紅白戦。誰が投げるのか、投手コーチに書いてもらって持ってきました」
徐々に実戦に近づいていた。若手投手を中心に3、4日にはアグレスタジアム北谷で打撃投手を務めさせた。読谷でも同様のメニューは組まれていた。登板間隔を空けさせ、技術向上と体力強化の同時進行の先にあるのは実戦。6イニング制で8日の土曜日に定めた。
「先発はご当地、読谷村出身の仲地礼亜くん、そして根尾昂です」。ともにドラフト1位。内転筋のけがから飛躍を期待される3年目の仲地。根尾は高卒7年目。井上監督は仲地は先発、根尾は中継ぎでの起用可能性を模索している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1ed0425fc826dd81dbd06aa286a60266ab2056