和田アキ子(75)「大谷翔平の第1子誕生コメントは台本があって他人が書いた」→大炎上

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1: 名無しさん 2025/04/21(月) 09:05:53.27 ID:KUIVueJx0
和田アキ子、大谷翔平の「第1子誕生コメント」を“他人が作った”決めつけに視聴者激怒…真美子夫人の“正体”ポロリで大炎上の“因縁”も

 4月20日、歌手の和田アキ子がMCを務める冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が放送された。

 2025年に放送40周年を迎える生放送の長寿番組として知られるだけに、毎週“ホット”な話題を届けているが、それゆえに視聴者から批判を浴びることも多い。

 この日の『アッコにおまかせ!』も、放送直前に明らかになったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平と真美子夫人の間に誕生した、第1子の「娘」の話題になったのだが、和田の発言が物議をかもしてしまったようだ。

「大谷選手は、日本時間の20日未明に自身のInstagramで、娘の誕生を報告しました。投稿の1枚めには、英文でつづられた誕生の喜びを伝えるメッセージの画像が掲載され、次に大谷選手と真美子夫人と思しき手が、お子さんの足に触れる写真を掲載しています。

 大谷選手はメッセージのなかで『大谷家へようこそ! 健康で美しい娘を産んでくれた愛する妻に心から感謝しています。娘よ、私たちをとても緊張させ、不安にさせてくれてありがとう』と独特な表現で、お子さんへの思いをつづるなど、今回の出産で支えてくれたすべての人々への感謝がしたためられていました」(スポーツ紙記者)

『アッコにおまかせ!』では、この大谷のInstagramのメッセージについて、トークが展開された。

 和田は「すごい言葉」「普通では思いつかないよね」と、当初は大谷の“表現力”に感嘆した様子を見せていたが、「嫌らしい言い方だけど、グラミー賞でもアカデミー賞でもなんでも“台本”はあるんですよ」と、スピーチライターのような“他人”によるメッセージの作成を示唆した。

 さらに、そのライターについても「すごく理解をされている人なんだよね」と和田は続けたが、共演者の陣内智則から「台本はないんじゃないんですか?」と疑問を呈されてしまう。

 それでも和田は「この言葉が(大谷から)出てきますか?」と、他人が書いたと決めつけるような姿勢を崩さず、大谷のメッセージに懐疑的な意見を示したのだった。

「その後も陣内さんは、大谷選手の本人によるメッセージだろうと強く主張し、和田さんはようやく折れたのか、最終的に『失礼いたしました』とその場で謝るような形になりました。和田さんの“謝罪”に共演者が驚くような形で、このトークのくだりに“オチ”はつけていましたが……」(芸能記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a34f4e7a1b8d2d76997275c905e79afe80cf617

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【FRIDAY】広島のフロントが田中広輔&松山竜平に「引退勧告」検討か

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1: 名無しさん 2025/04/20(日) 19:01:34.80 ID:xu3ddH1o0
広島のフロントが田中広輔&松山竜平に「引退勧告」検討か……新井監督の苦悩と「後輩からのエール」

就任3年目を迎えた新井貴浩監督(48)率いる広島が、大混戦のセ・リーグで好調の滑り出しを見せている。

「今シーズンは野手陣に活気が戻っています。今シーズンから新加入した外国人選手、サンドロ・ファビアン(27)や末包昇大(28)の長打力が光っていますし、矢野雅哉(26)、小園海斗(24)など向こう10年チームを任せられる主力も育ちつつある。あとはもう一人大砲が出てくれば……といった感じです」(球団OB)

ただ、順風満帆なスタートを切った新井監督がいま、人知れず悩んでいることがあるという。

「ベテランの処遇についてですよ。今シーズンの開幕1軍から外れたチーム最年長の松山竜平(39)、田中広輔(35)はかつてレギュラー選手として貢献しましたが、現在はまったく戦力になっていないんです。新井監督にとって、2人は現役時代、ともにセ・リーグ3連覇を達成した〝家族〟のような存在。

ところが、新井監督が引退してから2人の成績はどんどん下降しており、佐々岡(真司)前監督政権が長ければすでに引導を渡されていたのではないかといわれています。また、田中は昨秋、広島市内に住む30代一般人女性と不倫関係にあると『週刊文春』に報じられたことも相まって、球団フロントの心証は決してよくありません」(同前)

年長者ながら親しみやすいキャラクターがファンの間の人気を集めている松山も崖っぷちだ。

「彼の持ち味は勝負どころでの長打ですが、急激に打力が落ちており、さらに守る場所がないのが現状です。本来、監督というのは戦力整理の最終責任者として、時にベテランに対しても冷酷な決断を下さなければならない立場。

でも、現役時代からずっと優しい新井さんは、“家族”に対して引退を迫ることはできない人なので……。フロントは、もしも無理なら松田元オーナー(74)に了承を取ったうえで『オーナーが〝そろそろユニフォームを脱いだらどうだ〟と言ってる』と伝えることも考えているそうです」(球団関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c09a6e2aa6e30bcb249296e022a7d4dd0d9d2511

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【FRIDAY】広島のフロントが田中広輔&松山竜平に「引退勧告」検討か

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1: 名無しさん 2025/04/20(日) 19:01:34.80 ID:xu3ddH1o0
広島のフロントが田中広輔&松山竜平に「引退勧告」検討か……新井監督の苦悩と「後輩からのエール」

就任3年目を迎えた新井貴浩監督(48)率いる広島が、大混戦のセ・リーグで好調の滑り出しを見せている。

「今シーズンは野手陣に活気が戻っています。今シーズンから新加入した外国人選手、サンドロ・ファビアン(27)や末包昇大(28)の長打力が光っていますし、矢野雅哉(26)、小園海斗(24)など向こう10年チームを任せられる主力も育ちつつある。あとはもう一人大砲が出てくれば……といった感じです」(球団OB)

ただ、順風満帆なスタートを切った新井監督がいま、人知れず悩んでいることがあるという。

「ベテランの処遇についてですよ。今シーズンの開幕1軍から外れたチーム最年長の松山竜平(39)、田中広輔(35)はかつてレギュラー選手として貢献しましたが、現在はまったく戦力になっていないんです。新井監督にとって、2人は現役時代、ともにセ・リーグ3連覇を達成した〝家族〟のような存在。

ところが、新井監督が引退してから2人の成績はどんどん下降しており、佐々岡(真司)前監督政権が長ければすでに引導を渡されていたのではないかといわれています。また、田中は昨秋、広島市内に住む30代一般人女性と不倫関係にあると『週刊文春』に報じられたことも相まって、球団フロントの心証は決してよくありません」(同前)

年長者ながら親しみやすいキャラクターがファンの間の人気を集めている松山も崖っぷちだ。

「彼の持ち味は勝負どころでの長打ですが、急激に打力が落ちており、さらに守る場所がないのが現状です。本来、監督というのは戦力整理の最終責任者として、時にベテランに対しても冷酷な決断を下さなければならない立場。

でも、現役時代からずっと優しい新井さんは、“家族”に対して引退を迫ることはできない人なので……。フロントは、もしも無理なら松田元オーナー(74)に了承を取ったうえで『オーナーが〝そろそろユニフォームを脱いだらどうだ〟と言ってる』と伝えることも考えているそうです」(球団関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c09a6e2aa6e30bcb249296e022a7d4dd0d9d2511

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