1: 名無しさん 2025/06/12(木) 15:53:21.27 ID:+4+Ggx4E0
ジャッジが浮き彫りにしたイチロー氏の“偉大さ” 打率4割間近でも届かぬ領域「ハードル高すぎ」
あらためて日本の安打製造機が脚光を浴びている。打率4割に迫る驚異的な記録を残すヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、今季241安打のペース。あらためてイチロー氏が2004年に残した不滅の記録の凄みが見えてくる。
今季ここまで65試合で打率.396、97安打、24本塁打、58打点、出塁率.491、OPS1.267をマークしているジャッジ。本塁打はマリナーズのカル・ローリー捕手に2本差があり、打点はリーグが異なるメッツのピート・アロンソ内野手に4点差があるが、それ以外の数字はいずれもメジャー全体でトップだ。
MLB公式X(旧ツイッター)は10日(日本時間11日)に「シーズン240安打以上だった最後の選手は2004年のイチロー・スズキです(262本)。アーロン・ジャッジは何本のヒットで終わるでしょうか?」と投稿。2人の写真を並べ、あらためてイチロー氏が2004年に残したシーズン最多安打記録の偉大さを強調した。
イチロー氏はメジャー1年目の2001年にも242安打を放ち、10年連続で200安打をマークしている。SNSでは「イチローは262安打で高いハードルを設定した」「何本打つか分からないが、イチロー・スズキを引き合いに出されるなんてジャッジは超一流」と、イチロー氏を称えるコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36104204e66262cb6c79de032202b34fdd9d14d3
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