立浪和義さん、闇バイト防止訴え 警察官の制服姿で講話

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1: 名無しさん 2025/12/15(月) 15:05:02.33 ID:au7sU1SF0
立浪和義さん、闇バイト防止訴え 元中日、警察官の制服姿で講話

 プロ野球中日で監督を務めた立浪和義さん(56)が15日、愛知県警小牧署の一日署長として同県小牧市の私立誉高を警察官の制服姿で訪問した。冬休みを控えた生徒に、闇バイトに関わらないよう求め「何かあればすぐに家族などに相談するように」と講話した。

 立浪さんは事前に生徒へ知らせず訪問。米国野球殿堂入りをしたイチローさんが高校時代、素振りを欠かさなかった話などを紹介し「継続が大切」とも訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09c495bf87b641d54a46049b154c9d4e1f5b2bd6

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【朗報】巨人リチャード、ジップヒットのおかげで復活

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1: 名無しさん 2025/12/14(日) 19:00:20.20 ID:alWKJOif0
「僕は恵まれている」電撃トレードから2ケタ本塁打達成、リチャード(巨人)が振り返る2025シーズン…移籍直後には“メンタル崩壊”寸前の時期も

 鮮烈デビューから5日後の中日戦では、移籍後初となる本拠地での本塁打を記録。パ・リーグ時代には「二軍の帝王」と言われていた大器が遂に覚醒の時を迎えようとしていた。しかし、それも一過性に終わってしまう。デビュー戦から18試合で19三振と移籍前からの課題が目立ち、スタメン出場の機会も減っていった。代打でも結果が出せない日が続くと、リチャードは深刻な自己嫌悪に陥ったという。

「代打で試合に出て打てないと、凄く自分を責めていました。何か変えないといけないと思って大きく変えすぎて、自分の打撃を見失って打てる気がしなかったです。打席に入るときは『僕でいいんですか?』という悪いメンタルでした。その時は『僕行かせてください』という感じにはならなかったですね。『僕じゃない方がいいですよ』ってネガティブな感情になっていました」

 決定的だったのは6月12日のソフトバンク戦。古巣との試合でヒットエンドランのサインを見落とし、翌日に1軍登録を抹消された。二軍に落ちてからも4打席連続三振を喫し、「地獄の期間」を味わった。

 二軍でも苦戦する時期が続いたその時、一軍で亀井コーチと励んだ取り組みが脳裏をよぎった。その一つがメジャーリーグヤンキースで活躍したデレク・ジーターも推奨する野球用具・ジップヒットだ。投手役が球の通った紐を引っ張り、ボールを動かすことで打撃練習を実現するもの。変化球の対応や紐に合わせたスイング軌道を学ぶことも可能でリチャードは「練習では3種類のティー打撃をしていました。試合ではあれこれ考えずに『ジップヒットや』と思いながら打つことを決めたことがよかった」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a4dcbad69f6e6712cf35eda876391ff33ac3ea?page=2

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カブス・今永昇太 日本特有の〝謙遜〟…米国では「全く理解されなかった」

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1: 名無しさん 2025/12/14(日) 22:42:25.67 ID:HTGm7Gyi9
カブス・今永昇太 日本特有の〝謙遜〟…米国では「全く理解されなかった」

 イベント後半では今永の強靭なメンタルが話題に。米国滞在2年目で24勝を挙げた左腕は、日本特有の表現である〝謙遜〟について言及した。

「(日本には)自分が下がることで相手が上がるシステムあるじゃないですか。それはアメリカ人の選手に全く理解されなかった」

 ある日のブルペンでのこと。ボールが甘いところに入ってしまい「しまった。今のはホームランだったな」と今永は軽い冗談のつもりで言ったものの、それを聞いていたチームメートは「そんなこと言うなよ」と困惑した表情を見せ、その場がシリアスな雰囲気になってしまったという。

 これを受けて、何事も前向きに捉えようと決意した。左腕は「自分を卑下するというか、下げることによって生まれるものは多分ないんだなっていうのは、ある程度感じた。どんなにつらいことがあってもポジティブに、どんなことも笑いに変還できれば、僕は幸せなんで」と笑顔を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efe5c53deb198413e9efdfd4f7f4537c0653280a

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今永「巨人大勢は身体の使い方が上手いから170キロ出ると思う冗談抜きに」

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1: 名無しさん 2025/12/14(日) 23:53:56.06 ID:dtlJX2KL0
【巨人】大勢にカブス今永昇太が太鼓判「170キロぐらい出ると思う。冗談抜きで」

 巨人・大勢投手が14日、都内で開催された「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025 supported by AHS ホールディングス―トッププロの頭脳と技術を届けるドリームコーチング―」に出席。米大リーグ・カブスの今永昇太投手とトークショーに出演し、来季のさらなる飛躍と、直球の自己最速更新に意欲を示した。

 23年WBCで共闘した先輩左腕と熱くトークを展開した後に取材対応。目の前に座っていた今永から「大勢の体で、この体の使い方のうまさがあれば、170キロぐらいは出ると思うので。いや本当、冗談抜きで。本当に出せると思う。今MAX160でしょ? そこから年齢も精神も成熟してくれば必ず出せると思うので期待しています」と日本人初となる最速170キロ計測に期待を寄せられた。

 驚いた表情を見せながらも「170キロ投げられるように頑張ります」とアンサーした大勢。「野球選手として、年々成長している姿をファンの皆さんに見せられるように頑張りたい」と来季を見据えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2440ddb60f0a5754686ed78f11d29a597b992605

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中日、メジャー通算164発の大砲ミゲル・サノと1年2億円で合意

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【中日】マエケンの元同僚、メジャー通算164発の大砲ミゲル・サノと1年2億円で合意 米報道

 中日がメジャー通算164本塁打のミゲル・サノ内野手(32)と、1年130万ドル(約2億円)で合意したことが明らかになった。複数の米メディアが14日(日本時間15日)、伝えた。

 ドミニカ共和国出身のサノは15年、ツインズでメジャーデビュー。身長193センチ、体重123キロの大砲として7年連続で2桁本塁打をマーク。19年には34本塁打、21年に30本塁打を放つなどパワフルな打撃で活躍し、前田健太投手(37=楽天)の同僚としても知られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31ba198f27f7d185e780ce72d61e195af2d22dc6


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