
1: 名無しさん 2025/12/14(日) 15:02:59.18 ID:WcHKLXfV0
絶対にアウトにならないからホームラン確定した瞬間にベンチに帰っても良くね?
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巨人・阿部監督「エンドランなんかは1回も成功しなかった」…岡本不在の来季は「細かいことで点を取っていくしかない」
13日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に巨人・阿部慎之助監督が登場し、点の取り方について言及した。
長年巨人の4番に座った岡本和真が今オフ、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指している。長距離砲が1人抜けるとなれば、打線にとっては大きな痛手になる。
司会を務めた師岡正雄アナウンサーが「秋のキャンプでは機動力、盗塁、エンドランを駆使してという話もありました。1点をいかに取るか、我々は捉えたんですけども」と話を振ると、阿部監督は「そこが徹底できなくて、作戦も企てたんですけど、エンドランなんかは1回も成功しなかったですし、初めてくらいじゃなかな」とポツリ。
「成功しても一、三塁にならなかったり、そういうのはちょっと目立ちすぎたので、細かいことを徹底する意味で、全体練習の中でそういう練習させたんですけど」と、練習の意図を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af75fbd80c8e3d2ab852720d4706d3fa086dcff2

佐藤輝は来季も「4番・三塁」 ルーキー立石を外野に回す阪神首脳陣のプライオリティー 鬼筆のスポ魂
来季、リーグ連覇を目指す阪神の藤川球児監督(45)ら首脳陣と球団首脳が、今季セ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた佐藤輝明内野手(26)を来季も「4番・三塁」で起用し、ドラフト1位ルーキーの立石正広内野手(22)=創価大=を外野に挑戦させる方針を固めたことが明らかになった。
球団幹部は「佐藤輝は来季も4番・三塁です。今季、打撃が急成長した理由は三塁の守備力の向上にある。以前から守備はうまかったが、今季はすごく安定していた。その守備のリズムが打撃にも好影響を及ぼしたと分析しています。MVPもゴールデングラブ賞も取った。そんな選手の守備位置を変える理由はどこにもないでしょう」と言い切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dca86070d66f0628f3b44fc7829a0a99c87de01
巨人・阿部監督が「言わなきゃよかった」と後悔したこととは?
13日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に巨人・阿部慎之助監督が登場し、秋季キャンプについて振り返った。
“地獄の秋季キャンプ”と報道されることも多かったが、阿部監督は「言わなきゃよかったなと思って、それぐらいは普通でしたし、僕が二軍監督やってた時の方がもっと(練習を)やっていた」とポツリ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/842c7a88f3ca158b295fd3f8fe79775f1cec0656
阪神・森下2.7倍の2億1千万 本塁打王、WBCへ意欲
阪神の森下翔太外野手が14日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉し約2.7倍、1億3200万円増の年俸2億1千万円で更改した。3番打者としてリーグ優勝を支え「技術がついてきた。現状に満足せず、上を目指す。連覇を意識してプレーしたい」と語った。
3年目で初めて全143試合に出場し打率2割7分5厘、23本塁打、89打点と成績を伸ばした。ただ、打線の中軸をともに担った佐藤輝が本塁打と打点の2冠に輝いており「悔しい気持ちもある。ホームラン王を取りたい」とタイトル獲得へ決意を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ea2c9bc60b784ad48b92d77bb39b2b789ba21d
千葉ロッテ・中森俊介&山本大斗が映画舞台あいさつに登壇 「来年は優勝した映画に」
千葉ロッテマリーンズドキュメンタリー映画『MARINES DOCUMENTARY 2025 すべての敗れざる者たちへ』の舞台あいさつに登壇した山本大斗選手(左)映画監督・志真健太郎さん(中央)中森俊介投手(右) 【写真:球団提供】
12月12日、ユナイテッド・シネマ幕張にて千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー映画『MARINES DOCUMENTARY 2025 すべての敗れざる者たちへ』の舞台あいさつが行われ、中森俊介投手、山本大斗選手と今作の監督を務めた志真健太郎さんが登壇。集まった総勢約380名のファンを前に、今回のドキュメンタリー映画に関するトークショーが実施された。
中森投手は「舞台あいさつに登壇して、自分が思っていた以上に多くのファンの方がこの映画が上映されるのを待ってくれていたんだと感じました。映画には、選手一人ひとりがどういう想いでプレーをしているのかしっかり映っているので、そういうところを注目して見てほしいです」とコメント。
一方の山本選手は「映画舞台挨拶に登壇してすごく楽しかったです。ただ悔しい映画で、あまり自分らしさが出せなかったので。来年は優勝した映画にして、もう一回舞台あいさつをしたいです。優勝報告をして、みんなで楽しみたいです」と来季を見据えた。
https://www.google.com/amp/s/pacificleague.com/news/amp/78845