1: 名無しさん 2025/02/06(木) 21:58:15.07 ID:dPx/mZ74M
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中日・根尾昂、2025年は『ゾーン勝負』! キャンプ初打撃投手、落合2軍監督は「理想のフォームに戻ってきた」
中日の根尾昂投手(24)が5日、沖縄県読谷村で今キャンプ初の打撃投手を務めた。今年のテーマに「ゾーン勝負」を掲げ、沖縄での初の対打者への投球に自ら及第点を与えた。
山浅と育成・日渡の左打者2人に対し、直球のみ計52球。安打性の当たりは5本に抑え、柵越えをさせなかった。最初の34球でボール球は9球だったが、終盤の18球ではわずか1球と修正。「ゾーンに投げ込めるかが特に今年のテーマ。最初はばらけたけど、途中からまとまってきた。悪くなかったかな」とうなずいた。
オフには初めて涌井塾に入門。「自分に足りないもの、武器を再確認できた」と収穫を得た。落合2軍監督も「(3年前に)野手から投手に転向した頃の理想のフォームに戻ってきた。これで落ち着いてほしい」と評価する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2a573a990c47a7d6e2277d487f298f3d193a68
スシロー、笑福亭鶴瓶の広告を順次再開へ 公式サイトから削除の経緯説明&謝罪も「ご迷惑とご心痛をおかけし、深く反省」
大手回転寿司チェーン「スシロー」は6日、公式サイトを更新。イメージキャラクターに起用してきたタレントの笑福亭鶴瓶に関する広告コンテンツを削除したことについて言及。今後、広告を再開していくと発表した。
スシローは「笑福亭鶴瓶様を起用した広告などについてのお知らせ」と題した文書で「この度は、笑福亭鶴瓶様を起用した広告につきましてご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
鶴瓶に関するコンテンツを削除した経緯について「弊社では笑福亭鶴瓶様に関する当初の報道を受け、お客様から様々なご意見を頂戴いたしました。その後、所属事務所様を通じて当初の報道に対し書面にてご見解を頂きましたが、状況の全体像が不明確であったため、所属事務所様にお伝えした上で、広告素材の使用を一時見合わせるという判断をいたしました」と説明した。
その上で、「結果として、笑福亭鶴瓶様および所属事務所の皆様にもご迷惑とご心痛をおかけし、深く反省しております」と改めてお詫びすると、「当初より本日まで所属事務所様とのやり取りや社内協議を続け、広告などを順次再開することといたしましたので、ここにお知らせいたします」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbcbe5c2b2f341c6be9d54fc188fe7f3bbde56a1
ベッツ妨害のヤ軍ファン、悪質嫌がらせ訴える 排泄物入り小包や男性器写真 MLB球場永久出禁処分を理解 米報道
米スポーツサイト「アスレチック」は5日(日本時間6日)、昨年10月のワールドシリーズでドジャースのムーキー・ベッツ外野手が右翼線席前で好捕したボールを強引に奪い取った後、米大リーグ機構から全球場・全施設の無期限入場禁止の処分を受けた男性の「その後」に関する記事を掲載した。
昨年10月29日のワールドシリーズ第4戦は1600万人が生中継を視聴。38歳の熱烈なヤンキースファン、オースティン・カポビアンコとその友人、ジョン・ハンセンが選手の腕をつかみ、グラブの中からボールを強奪する蛮行はSNS上で拡散された。
メジャー史上に残る事件から3カ月以上が経過。カポビアンコによると、自身の携帯電話やメールアドレスに匿名で「地獄に落ちろ」、「自業自得だ、クソ野郎」などの誹謗中傷が数百件単位で届いた。嫌がらせはエスカレートする一方で両親の自宅には排泄物が入った小包や、自身の仕事場に男性器の写真が送られてくるなど、家族全体にも影響していることを明かしたという。
同サイトは「カポビアンコはベッツの邪魔したことを後悔しており、今回のことを『なかったことにしてほしい』と願っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5280d8e7aaafaec83537bfd05bba32c8b42589c9
オリックス・中嶋聡SA「早いんですよね、日本は」 育成の信念語る「どう考えてもそれくらいかかる」
オリックス前監督で、球団スペシャルアドバイザー(SA)を務める中嶋聡氏(55)が6日、日本ハムの沖縄・名護キャンプを訪れ「GAORA SPORTS」の「ティーバイティーガレージ presents ファイターズキャンプLIVE2025」にゲスト出演。選手育成の信念を語った。
選手兼任も含め、コーチ経験が豊富で、19年から2年間、オリックスの2軍監督も務めたSA。経験を踏まえ、大卒の新入団選手について「大学の即戦力は、即戦力と思ってないんですよね」と明かした。オリックスに15年ドラフト1位で入団した吉田正尚が入団初年度に63試合、2年目に64試合の出場だったことを例に挙げ、「吉田もそうですし、2年くらいしてからですかね。そこから出てくるので」と話した。
高卒に関しては、成長までにさらに時間を擁する。「いい期間だと思うんですよ、6年間とか。ムダじゃないと思う」としたうえで、なかなか芽が出ない選手に対しても、長いスパンでの見極めが必要だと主張する。「周りの目から見たら“あの選手、終わっている”とか、簡単に言う人もいるけど、どう考えてもそれくらいかかるんですよ」と語気を強めた。
メジャーでの育成システムを例に挙げ「アメリカは18で入ってくる選手は1A、2Aでしっかりやらせて、24、5からデビューさせる。ちょっと早いんですよね、日本は。かかりますよ。育成って時間が」と思いを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a86f7de757269fc8ac8a9c577983208b5b77bbe
【ホンダ・日産統合破談の内幕】日産、「自力再建」へちゃぶ台返し…再建計画に不満抱くホンダの子会社化案に反発
日産自動車とホンダが進めてきた経営統合交渉の破談が確実な情勢となった。関係者によると、日産が2月3日に開催した執行役員以上が集まる会議で、「自力再建」を目指すことを決め、ホンダにその意向を伝達した。
5日午前に日産とホンダは個別に経営会議を開催し、この問題について議論した。5日午後に開催された日産の取締役会では、昨年12月23日に締結した経営統合交渉に関する覚書の撤回を了承したと見られる。
こうした状況を受けて両社の経営陣が6日に面談し、EV分野での協業は今後も続けるのか、いったん経営統合交渉は打ち切るが、仕切り直して再交渉に向かう余地はあるのか、といった今後の両社の関係の在り方について議論する方向だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/650d61a6ce5948ab88542bf3f0a032db0278abb4
ソフトバンク5選手が練習を休む 下痢、嘔吐で病院へ
ソフトバンク春季キャンプ(6日、宮崎)A組(1軍)メンバーの大関友久投手、前田悠伍投手、松本晴投手、正木智也外野手、佐藤航太外野手の5人が体調不良のため、練習を休んだ。一度、球場に来ていた選手もすぐに宿舎に戻った。下痢、嘔吐の症状があり、小久保監督によると、そろって病院で診察を受けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e3d3b4ea33dd209d2b059b2aa79902509aca2c6