1: 名無しさん 2025/03/10(月) 07:51:09.68 ID:gKcFmwqH0
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小笠原慎之介、正念場… 「これまでのところ、彼の持ち球は、大リーグ級には見えない」ナショナルズローテ争い、米メディア厳しい評価
米スポーツニュースサイト・SBネーションは9日、小笠原慎之介投手(27)=前中日=が加入したナショナルズで、今キャンプの注目点だった5枠目の先発ローテ争いについて、”中間報告”をまとめた。
対象は小笠原、ともにメジャー2年目左腕で、昨季29試合9勝のパーカーと、同19試合4勝のハーツの3人。サリック記者は「3人ともパッとはしないが、パーカーはその中ではまずまず。ハーツと小笠原は今のところ、かなりやばい。2人とも防御率は7点超え、WHIPも2をゆうに超えている」とした。
さらに、小笠原については「これまでのところ、彼の持ち球は、大リーグ級には見えない。日本では技巧派で、三振を多く奪っていたわけではなかった。(オープン戦では)かなり打球をとらえられ、たとえアウトになったとしても、いい当たりばかり」と手厳しく、「小笠原とハーツの現状では5枠目に入れられない」と推測した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fa30ab1cd88228f3e6690fde93dc84ba70158f
【DeNA】バウアーが先発崩壊のヤンキースに〝売り込み〟「サイ・ヤング賞の先発投手を0ドルで」
エースのゲリット・コール投手(34)が右肘の異変を訴えてMRI検査を受けることになり、激震のヤンキース。2023年のサイ・ヤング賞右腕は手術を受ける可能性もあり、複数の米メディアは緊急補強に動くと報じ、代役候補に昨季ノーヒットノーランを達成しているパドレスのディラン・シーズ投手(29)らの名前が挙がるなど、慌ただしくなっている。
そんな中、「MLB onX」を主宰するダン・クラーク氏が自身のXに「ギル、負傷 コール、負傷、スタントン、負傷…」とヤンキースの負傷者を羅列し「奥行きなし デッドマネーだからのロースター」とつづった。これに反応したのがDeNAのトレバー・バウアー投手(34)で「サイ・ヤング賞の先発投手が$0で必要ですか?」とコメント。エースのコール、さらに昨季15勝をマークして新人王に輝いたルイス・ギル投手(26)も筋膜損傷で開幕絶望と先発の柱を欠くヤンキースにタダで自身を売り込みような投稿となり、米メディア「ザ・カンザス・シティー・スター」はジョークと受け取らず「不名誉な元MLB投手がヤンキースに皮肉な仕事の売り込みをかける」と早速、取り上げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8bf6da5e7a2e626834022e59dddbae567635a82
オリオールズ菅野 3回パーフェクト OP戦3試合連続無失点で防御率0・00 開幕ローテ入りへ視界良好
オリオールズの菅野智之投手(35)が9日(日本時間10日)、フロリダ州サラソタで行われたツインズとのオープン戦で先発登板。3回を打者9人で完全に抑え、5奪三振と圧巻投球を披露した。
初回先頭のワルナーから空振り三振を奪うと、ジェファーズを右飛、ミランダを中飛に抑えて、3者凡退と上々の立ち上がり。2回にはラーナック、ジュリアンと2者連続で見逃し三振。続くギャスパーは左飛に抑え、またも3者凡退に仕留めた。3回も先頭・リーを中飛。続くカーシーを空振り三振、フォードを見逃し三振と完全に封じ込めた。そのままチームも勝利し、菅野が勝利投手となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e962d8c5e4074b49415237a0f9d2dd14db989e
イチロー初告白、日本球界復帰悩んだ過去「止めてくれたのは妻だった」弓子さん助言「もう少し踏ん張ってみてはどうか」【独占取材】
メジャー7年目の2007年、イチローは野球人生で初めて自らチームを選べる状況となった。世界一からはほど遠いマリナーズに残留するのか?熱烈なオファーを受けた、メジャー屈指の名門、ヤンキースへ移籍するのか?当時の胸の内を聞くと、意外な言葉が返ってきた。
イチロー:2007年は、実は日本に戻ろうかと考えたこともあった。でもそこを踏みとどまった。
帰国して日本のプロ野球へ復帰する。そのチームとは、当時、原辰徳監督が率いていた読売巨人軍だったという。
記者:あの当時は、巨人っていうチームはイチローさんから一番遠いイメージだと思ったんですけど、それでも巨人の可能性を考えたっていうのは、なぜだったんですか?
イチロー:面白いじゃないですか、人が想像しないからね。それはプロ野球選手としての一つの使命と捉えることもできる。
イチローは、オリックス時代のある出来事を覚えていた。
イチロー:春のオープン戦で、神戸にジャイアンツが来たとき、こんなに人が集まるのかって。巨人ってすごいなぁっていう記憶がすごくあります。
さらに、巨人で一時代を築いた西本聖が1992年、中日からオリックスに移籍。その西本の姿も強く印象に残っているという。
イチロー:西本さんがいらっしゃったときに、雰囲気がちょっと違うなって、オリックスの選手たちと。これが巨人かぁって。西本さんのイメージですね、僕の中では。
止めてくれたのは、妻・弓子さん
記者:でも、メジャーに残ったのはなぜ?
イチロー:それで逃げたら負けだと思ったからです。悩みましたけどね。それを止めてくれたのも妻だったんですよね。「あまりにもそれは勿体ない。大変だろうけど、もう少し踏ん張ってみてはどうか」という助言をもらいました。時間が経ったときに、それが5年10年経ったときにどうかって想像したときに、じゃあ、日本にそのときに戻ります。瞬間的にはおそらく盛り上がってくれる。じゃあ翌年、3年、4年続きますか?確かにそれは難しいという想像もしました。その熱量は続かないですね。それも大きかったですね。冷静に考えると、瞬間的なものだなって。で、もう一度アメリカでプレーすることは極めて困難になるだろうなと、それもありましたね。
妻・弓子さんの言葉で、アメリカに踏み留まったというイチロー。厳しい逆風の中でも戦い続け、マリナーズでは、デビューから10年連続200安打という金字塔を打ち立てた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/562e6d66b772b95e89d8517e4c46906d53cfdd5d?page=1
ダウンタウン浜田雅功 休養入り発表 「体調不良」吉本公表 昨年末から不調「医師の判断」 妻も声明
お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功(61)が体調不良のため休養に入ることが10日、分かった。所属する吉本興業が公式サイトを通じて発表した。期限は明らかにしていない。同コンビを巡っては相方の松本人志(61)が事実上の活動休止状態となっており、人気コンビそろって表舞台から姿を消すことになる。妻でタレントの小川菜摘(62)も「温かく見守って」とコメントした。
この日、同社は「弊社所属 ダウンタウン 浜田雅功が体調不良のため、一時休養することになりましたのでご報告申し上げます」と発表。「浜田は昨年末ごろから体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診した結果、医師より、当面の間、静養することが望ましいとの助言を受け、3月10日(月)より休養を取らせていただくことになりました」と説明した。
ファンや関係者へ向けては「ご心配とご迷惑をおかけいたしますが、浜田の体調回復を最優先とすることへのご理解と、引き続き、ダウンタウン、浜田へのご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけ、メディアに対し「浜田及び家族への取材はご遠慮くださいますようお願い申し上げます」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0f2b7439dd8801bfab846c6cbc8c6779e14d76a