
1: 名無しさん 2025/12/11(木) 20:07:52.10 ID:6P2ACjQV0
1(中)西川
2(二)石井
3(三)渡部
4(一)ネビン
5(右)桑原
6(捕)小島
7(左)林安
8(指)栗山
9(遊)源田
2(二)石井
3(三)渡部
4(一)ネビン
5(右)桑原
6(捕)小島
7(左)林安
8(指)栗山
9(遊)源田
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身長1メートル67の小さな大投手、ヤクルト石川 3センチ伸びた?「成長しています。うれしかった」
ヤクルトの球界最年長左腕・石川雅規投手(45)が12日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。今季年俸4000万円から3年連続減となる800万円ダウンの年俸3200万円でサイン。「ダウンはダウンですけど、しっかり契約していただいたので、結果を出せるようにまた一つスイッチが入った」と話した。
この日は毎年恒例の「今年の漢字」が発表された。45歳の大ベテランは、新たなシーズンに向けて色紙には「成」の文字を記した。
また、NPBが公開している身長が1メートル67センチの小さな大投手は「大好きな野球を仕事にできている喜びがある。野球がもっとうまくなりたい。健康診断で身長が伸びていたんで、なんか170センチあったんですよ。朝だったからかな?成長しています。うれしかったな」と笑った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/12/12/articles/20251212s00001173188000c.html
身長1メートル67の小さな大投手、ヤクルト石川 3センチ伸びた?「成長しています。うれしかった」
ヤクルトの球界最年長左腕・石川雅規投手(45)が12日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。今季年俸4000万円から3年連続減となる800万円ダウンの年俸3200万円でサイン。「ダウンはダウンですけど、しっかり契約していただいたので、結果を出せるようにまた一つスイッチが入った」と話した。
この日は毎年恒例の「今年の漢字」が発表された。45歳の大ベテランは、新たなシーズンに向けて色紙には「成」の文字を記した。
また、NPBが公開している身長が1メートル67センチの小さな大投手は「大好きな野球を仕事にできている喜びがある。野球がもっとうまくなりたい。健康診断で身長が伸びていたんで、なんか170センチあったんですよ。朝だったからかな?成長しています。うれしかったな」と笑った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/12/12/articles/20251212s00001173188000c.html
【中日】井上一樹監督 ホームランウイング導入なら「今年の飛球でホームランは30本ぐらい増えていた」
中日・井上一樹監督(54)が12日、TOKAI RADIO(東海ラジオ)の中日応援番組「ガッツナイターNext」に生出演。来季からバンテリンドームに導入されるホームランウイングについて言及した。
外野フェンス前に客席が設置されることでバンテリンドームの外野フェンスの高さは4・8メートルから3・6メートルとなり、本塁から右中間、左中間までの距離は116メートルから110メートルに短縮される。試合の内容が大きく変わることが予想されるが、井上監督によると「ざくっとですけど今年の飛球で、もしホームランウイングがあったなら何本ホームランが増えていたのか調べたら約30本ぐらい増えていた。逆に打たれていたのは約20本だった」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/728accb36736a9faee00d5e7cd281ed5677e1b38
菅野智之がWBC出場内定 17年大会以来2度目 山本由伸らと強力先発陣築く
米大リーグ・オリオールズからFAとなっている菅野智之投手(36)が来年3月に開催されるWBCの侍ジャパンメンバーに内定したことが12日、分かった。ドジャースでワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸投手(27)も出場内定したことが判明。ピッチクロック、ピッチコム、WBC使用球などへの対応力も重視する井端弘和監督(50)の下、強力先発陣の一角を担って、連覇の原動力となる。
菅野の大きな夢がかなった。米球界関係者によると、来年3月開催のWBCに出場する侍ジャパンメンバーに内定したことが判明。巨人に在籍していた17年以来、自身9年ぶり2度目の大舞台となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a349af51b7bb3d77c379b38e97aee0039ff6f474
ソフトバンク、デュプランティエ獲得が決定的 阪神で今季6勝、リーグV貢献も自由契約 残留望む阪神などNPB他球団に断り
阪神から自由契約となったジョン・デュプランティエ投手(31)を、ソフトバンクが獲得することが決定的となったことが12日、分かった。来季も日本でのプレー続行を希望しており、阪神も残留交渉を進めていたが、この日までに阪神を含めたNPB他球団に断りを入れたことが判明。移籍先はソフトバンクに絞られたとみられる。
米大リーグのダイヤモンドバックスでプレー経験のある右腕は来日1年目の今季は15試合に登板して6勝3敗。防御率1・39をマーク。90回⅔の投球回を上回る113奪三振を記録し、11・22と高い奪三振率も誇った。6月度の月間MVPにも輝き、阪神のセ・リーグ優勝に貢献したが、来季の保留選手名簿には記載されず、自由契約となっていた。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/968990

【西武】広池球団本部長「契約が終わってから」FAで獲得する桑原将志について言及
西武の広池浩司球団本部長(52)が12日、DeNAからFAで獲得する桑原将志外野手(32)について報道陣に言及した。
すでに11月28日に桑原獲得を正式発表しているものの、12日午前時点では「フリーエージェント宣言選手契約締結合意」として公示されていない。
桑原は人的補償が伴う「Bランク」の選手とみられ、契約ならびに公示後にプロテクト選手の名簿をDeNAに提出する必要がある。
広池本部長は「(公示は)契約が終わってからですね。うちはフィジカルチェックをしっかりやってからというのが順序としてありますので、そこで少しお待たせしてるとこですね」と説明。桑原との契約は12月後半の見込みで、リスト提出もそれ以降となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/377fd46d1ac2731baa8df34642ece477b4f32d47
中居正広、東京ドームでのWBC観戦で“1年ぶりに人前”の可能性も 弁護団は解散せず名誉回復のための闘いは継続、誹謗中傷にも徹底抗戦の構え
フジテレビの元女性アナウンサーとのトラブルによって芸能界を去ってから、もうすぐ1年。中居正広(53才)の周辺が、ここへきて慌ただしくなってきた。一時は無造作に伸ばしていた白髪交じりの髪の毛を短くカットして黒く染め直し、自ら愛車のハンドルを握って外出する機会が増加。長年の趣味だった麻雀やゴルフにも意欲を見せている。依然として人目を避ける生活は続いているが、周囲から社会復帰を模索する動きも出始めてという──。【前後編の後編】
2026年3月には、野球の国際大会の1つであるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開催される。アメリカのメジャーリーグで活躍する大谷翔平(31才)も参加を表明し、注目が集まっている大会だ。野球好きとして知られる中居は過去3回のWBCで「公認サポートキャプテン」を務め、出場選手への丁寧な取材や熱のこもったリポートが野球ファンにも好評だった。
「2023年の前回大会は、前年の7月に急性虫垂炎の手術で入院し、11月から年明けまで続いた体調不良による休養を乗り越えてのリポートでした。病み上がりの中居さんを見た視聴者からは“顔色が悪い”などと心配の声が上がるなか、最後までリポートを続けた姿が話題になりました。中居さんにとってWBCはそれだけ大事なイベントであり、ライフワークともいえる大会なんです。
試合会場の東京ドームには、現地観戦のため何としてでも足を運びたいはず。いつまでも人目を避けるわけにもいきませんから、1年ぶりの人前への“復帰”が噂されているんです」(芸能リポーター)
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https://j7p.jp/157798