1: 名無しさん 2025/09/08(月) 09:36:52.37 ID:JXid0Vd30
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社員の声吸い上げ退職を食い止める「引き留めサービス」 広告会社が始める
広告会社の「おくりバント」が始めたのは“退職引き留め”サービス「イテクレヤ」です。
近年退職代行が広がり、社員が突然辞めるケースが増えるなか、その理由を探り、改善策を経営陣に伝えます。
退職希望者を含む社員に匿名で聞き取りを行い、組織のなかで見落とされやすい課題や、潜在的な離職の原因を人事責任者に報告します。
必要に応じて、社員の声を継続的に拾い上げる相談窓口の設置もサポートするということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0dbb81941ed7ca7fd3b0e0477323c57aa26945
【巨人】阿部監督 初のV逸…藤川阪神に脱帽も「CSでやり返す」「短期決戦になったら変わる」
巨人・阿部慎之助監督(46)が7日、2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を果たした阪神について口を開いた。
今季の対戦成績は7勝17敗の〝惨敗〟。阿部監督はディフェンディング王者として昨季に続く連覇を目指したが、17ゲーム差をつけられて独走を許した。
「とにかく投打のバランスも素晴らしい。クリーンアップの3人もそうだし、レギュラーがしっかり固定されているっていうのが一番、阪神の強みかなとは思います。ピッチャーはもちろんみんないいし」
対戦した24試合のうち8試合は1点差の僅差での敗北だった。何が明暗を分けたのか。阿部監督は「細かいミスがちょっと多かったのかな。失策もそうだし」と唇をかんだ。
連覇への道は閉ざされたが、このままAクラスを確保できればCSファーストステージを勝ち上がり、ファイナルステージで王者・阪神に挑める。阿部監督ももちろんそのつもりで「またCSでやり返せるチャンスがあるんでね。出られるようにこっちは頑張ります」と力を込め「短期決戦になったらまた変わるはずなんでね。何とかいい流れを持ってこられるようにシーズンの反省をして、短期決戦に臨めればなと思います」と気を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9d26233e1bfec85f28b57e781aef59eb7f045d
松山千春、CS不要論を展開「こんだけ強い阪神がさ、ひょっとして負けたらどうするんだ?」
阪神対広島 優勝を決めた藤川監督はナインから胴上げされる(撮影・上田博志)
歌手松山千春(69)が7日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を果たした阪神タイガースを祝福した上でクライマックスシリーズ(CS)不要論を提唱した。
阪神が4連勝で、2年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした。2位巨人に17ゲーム差、貯金33と圧倒的な強さを見せた独走優勝。90年の巨人より1日早い、2リーグ制後最速の優勝決定だった。
「こんだけ強い阪神がさ、クライマックスシリーズでひょっとして負けたら、どうするんだっていう話だよな?」と投げかけた上で「だから俺はクライマックスシリーズなんかいらないって言ってるんだよ」と切り出した。
そして「パ・リーグの方だってよ、ソフトバンクと日本ハムが競ってるわけじゃん。うわ~勝った!ってどっちかのチームが喜ぶわけだろ? そんな時に3位のチームがな、日本シリーズに進んだら、そりゃガッカリするだろ。やっぱり半年間ずっと応援してきたんだからさ。リーグで優勝したらそのまま、リーグの代表として日本シリーズで当たってもらいたいな」と持論を展開した。
「気持ちは分かるんですよ。 そりゃプロ野球機構の方でもな、CSやることでお客さん来てくれるしな。なんだかんだ言ったって、金になるんだったら金になった方がいいしな」と語った。
さらに「俺はやっぱり、リーグ戦終わって優勝したチームがそのリーグの代表として日本一を争ってもらいたい、っていう昔のパターンの日本シリーズにしてもらいたいっていう気持ちでいっぱいでありますけどね」と本音を吐露した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202509080000090.html
巨人・田中将大、日米通算200勝をかけ15日のDeNA戦で先発 11日広島戦は山崎伊織が中5日で登板
巨人・田中将大投手(36)が15日のDeNA戦(横浜)で日米通算200勝をかけて先発することが7日、分かった。8月21日のヤクルト戦(神宮)で5回1失点で199勝目を挙げ、同28日の広島戦(マツダ)でも先発したが、2回5失点で2敗目。翌29日に登録抹消されていた。
その際、阿部監督は「1回(登板を)飛ばして(今季)どこかでまたチャンスあるから、投げさせるから、と言って落とした」と説明していた。先発陣はグリフィンが離脱中。井上も6日の中日戦で2回4失点でKOされ、登録を抹消されるなど苦しい状況となり、チャンスが巡ってきた形だ。
抹消後、初登板となった3日のイースタン・ヤクルト戦(Gタウン)では5回2安打無失点、無四球4三振を奪うなど好投。自身も「両サイドの直球、変化球の投げ分けもできていた。(次へ)より良い状態でマウンドに上がれるようにと思っています」と偉業達成へ手応えを語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72c93f293f45a400243930878767e6ca7eeab7fa
阪神・藤川監督、Vインタビューで滲んだ矜持「1チームだけがチャンピオン。我々がリーグチャンピオン」5球団借金の衝撃独走V 下刻上の可能性秘めるCSも「王者というのは消えない」
阪神が2年ぶり7度目のリーグ優勝。1990年巨人の「9・8」を上回り、NPB史上最速Vとなった。
藤川球児監督が就任1年目で、歴史的Vへ導いた。ナインの手で5度宙に舞うと、場内からは球児コールも巻き起こった。他球団を寄せつけず、一気に頂点へ駆け上がった。
阪神以外の5球団が現状で借金を抱えるという衝撃の優勝劇。藤川監督の優勝インタビューにも矜持が滲んだ。「この143試合はペナントレース。ペナントを取る、その1チームだけがチャンピオンですから。我々がリーグチャンピオンです」とキッパリと言い切り。その後、笑顔でペナントを手にした。
今後、クライマックスシリーズに入れば、2、3位のチームによる下剋上も考えられるが、「クライマックスシリーズというのは私たちにとっては別のステージになります。リーグチャンピオンというのは絶対に消えないので、その誇りを胸に、また別のゲームをみんなで戦っていきます」と、胸を張って言い切った。
https://www.daily.co.jp/tigers/2025/09/07/0019445246.shtml