週刊誌、有原式FAを報じてしまう

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4: 名無しさん 2024/11/21(木) 08:03:18.26 ID:2g/weuLw0
メジャー挑戦から1年で“出戻り”の元日ハム・上沢直之に疑われる「3年12億円・有原式FA」の再現

《ゴネポスしてアメリカ行って1年で無理でした帰ります→有原式でホークス? さすがに人としてどうやねん 上沢直之》

《ポスティングでマイナー契約しやがって チームに何も残さず、挙句にアメリカで何もできなかった奴よな? まさかの有原式FAもOKってw 何考えてんのこいつら・・・》

 帰国後の移籍先について、“有原式FAが再現されるのではないか”との危惧ーー。

 同じく日ハムのエースとして活躍し、2020年シーズンオフにポスティングでのメジャー移籍が認められた有原航平投手(32)。翌年4月に『テキサス・レンジャーズ』の一員としてメジャーデビューを飾るも、怪我もあって10試合の登板にとどまり2勝4敗。

 2年目も結果が振るわずにマイナーで過ごす時間が多くなり、結局は5試合(1勝3敗)に登板したのみで再びFAに。そんな有原が、2023年に所属したチームはMLB球団でも古巣・日ハムではなく、3年12億円もの大型契約で迎えた『福岡ソフトバンクホークス』だった。

 このポスティングでメジャー移籍からの“出戻り”で、別のNPB球団に入団する流れを、一部の野球ファンやネットで揶揄した言葉が「有原式FA」。ポスティング移籍がまかり通る以上、今後も同様のケースが出ることが危惧されていたのだが、奇しくも元チームメイトの上沢に用いられてしまった格好だ。

 スポニチのインタビューでは【米国でやり返したいという気持ちがある】と、まだメジャー挑戦の可能性も含ませつつ、

【12年間在籍して育ててもらったファイターズに一番、思い入れがあります。ただ、どの球団でも話を頂けるのであれば“結構です”と言うのではなく、一度話を聞きたいと思っています。】

 オファーする球団との話し合いに臨み、“吟味”することを示唆した上沢。「家族のため」とはいうが、快く送り出してくれた日ハム、そして応援してくれたファンのためにも後悔ない選択をしてほしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95fb18f6c19b685028a528a03df7806857401d80?page=2

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【悲報】キューバ代表のモイネロ、インフル感染も強行登板→満塁弾含む2回6失点KO

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1: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:43:27.35 ID:f5H9wKxR0
キューバ代表・モイネロが体調不良で強行登板 韓国相手に満弾含む6失点で2回KO

ラグザス「第3回WBSCプレミア12」1次リーグB組(14日、韓国-キューバ、天母)キューバ代表のリバン・モイネロ投手(28)=ソフトバンク=が、韓国戦に先発。キューバメディアが前日13日にモイネロが台湾入り後にインフルエンザに感染していたことを伝えていたが、登板回避はしなかった。

一回こそ無失点に抑えたが、二回に今季KBOで38本塁打を放った韓国の新星・金倒永(キム・ドヨン、21)=KIA=に満塁本塁打を浴びるなど、まさかの6失点。2回4安打6失点でマウンドを降りた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3522b51b9a4bead470dacd261f11f6d8f852c8cf

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【朗報】清田育宏さんコーチから監督に昇格、武蔵ヒートベアーズ

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BCリーグ・埼玉の新監督に元ロッテの清田育宏氏が就任 「優勝、NPB輩出の目標を果たしていきたい」

 独立リーグのルートインBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズは13日、清田育宏コーチ(38)が2025年シーズンから監督に就任することが決まったと発表した。清田新監督は球団を通じて「この度、監督という大事な役割のオファーをいただき大変感謝しております。地域に必要とされるチームつくりをし、独立リーグやベアーズをより注目してもらえるように頑張ります!そのためにも『優勝』『NPB輩出』の目標を果たしていきたいと強く思います。今後とも、宜しくお願い致します」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c63e71563ba675cf12fcb8a12b47d3ccbee28d3f

1: 名無しさん 2024/11/13(水) 12:34:01.62 ID:HL5Ug5A+0
よかおめ

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【速報】2024年度のゴールデン・グラブ賞、発表される!!!!

885: 名無しさん 24/11/12(火) 17:02:24 ID:vn.sn.L54
https://npb.jp/award/2024/glove.html


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慶大・清原正吾が進路表明を保留「明日以降自分と向き合って考えたい」「腹に落として決めきれていない」

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1: 名無しさん 2024/11/11(月) 18:02:53.91 ID:bWSasnE69
慶大・清原正吾が進路表明を保留「明日以降自分と向き合って考えたい」「腹に落として決めきれていない」

 東京六大学野球の秋季リーグ戦を締めくくる早慶戦が行われ、慶大が2―1で早大を下し、2連勝で勝ち点を獲得した。これで12日に早大―明大の優勝決定戦が行われることとなった。

 10月24日のドラフトで指名漏れしていた慶大・清原正吾内野手(4年)は「4番・一塁」で先発出場。1点を追う4回に1死二塁から中前へ抜けるかという二塁内野安打を放ちチャンスを拡大。本間の右前同点打につなげた。清原は6回の二ゴロでは一塁へヘッドスライディングを見せるなど気迫をみせた。9回の最後の打席は空振り三振。4打数1安打に終わったが、試合は8回に勝ち越しに成功して逃げ切った。

 試合後、スタンドの応援席に向かってあいさつする際には、顔をクシャクシャにして涙をぬぐった清原は大学での全ての公式戦が終了。今季からウエスタン・リーグに参入したくふうハヤテなどが獲得を狙っている状況で、自身の進路について「本当にこの早稲田戦で2連勝することを考えてきたので、明日以降に自分と向き合って考えたいです。まだ腹に落として決めきれることがてきていない。(野球継続も含めて)本当に考えて決めたい」と胸の内を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20afbd17f2ad5c3ae59a7db2112286a432e0e918

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【悲報】NPBがフジテレビにブチギレ「信頼関係が著しく毀損された」チェコ戦も出禁

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1: 名無しさん 2024/11/11(月) 19:23:55.84 ID:1m3WUCuP01111
NPB フジテレビの日本Sパス没収問題に初言及 「信頼関係が毀損された」チェコ戦もパス発行せず 「一度、話し合いをしたい」

 日本野球機構(NPB)は11日、都内で実行委員会を開催。井原事務局長が取材に応じ、日本シリーズのフジテレビ取材パス没収問題について初言及した。

 12球団代表者が集まっての会議を終え、井原事務局長が対応。「事業推進委員会の方で日本シリーズ期間中のフジテレビさんのワールドシリーズ録画放送の件についてお話がありました」と、報告した。

 続けて、「12球団を通して、日本シリーズというのはプロ野球にとって最大の価値があるもの。日本シリーズは一番上のものとして、ペナントレースも成立しているという位置づけ。今回のフジテレビさんのああいう編成は、日本シリーズの地上波完全中継これはテレビ局さん、スポンサーさん、今はSMBCさんですね。テレビ各局、12球団すべてのプロ野球関係者、野球機構を含めて協力体制のもと行われている。その協力体制が損なわれる、危うくするような状況であったということは12球団とも認識している」と警鐘。

 その上で「必要なことは日本シリーズの中継の価値の最大化を図るということ。今申したように、放送局、スポンサーさん、12球団、機構入れると4者ですけど、4者の協力体制をしっかり固めて行くことが必要なので、この協力体制を固めていく深めていく方向で、フジテレビさんとは一度話し合いをしたいなという風に考えています」と、対応策を語った。

 同問題はDeNAとソフトバンクが戦った日本シリーズの開催時間帯に、フジテレビが大リーグのワールドシリーズの録画放送を中継。NPBが問題視し、フジテレビに発行した日本シリーズの取材パスを没収したと報じられていた。

 パス没収について、井原事務局長は「信頼関係が著しく毀損されたという認識です。(NPBの)判断です」と指摘。「編成権はそれぞれ各局の経営判断だと思っております。その経営判断が、これまで協力関係を構築していたと認識していたものを、信頼関係を毀損されたという風な判断です。急な話だったので事務局判断です」と語った。

 同局に対しては日本シリーズに続き、侍ジャパンのチェコ戦の取材パスも発行していないという。一方で、「今日の12球団の会議が行われる前までの話。(パス没収は)昨日までは続いていたが、今日の12球団の方針決定でそこはなくなりましたので、アワードも、トライアウトはCXのCSでそのまま放送します」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21d409f844077f5e4385056b40128f458e0411ea

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チェコ代表が日本の新幹線に仰天「こんなに来るの?」名古屋駅で見た光景

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1: 名無しさん 2024/11/11(月) 13:50:51.42 ID:Y0gmKW979
日本の新幹線に仰天「こんなに来るの?」 侍J戦の翌朝、チェコ代表右腕が名古屋駅で見た光景

 野球の国際試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本vsチェコ」は、10日まで名古屋市のバンテリンドームで2試合を戦い、日本代表の2連勝に終わった。2試合とも、試合の前半は日本を苦しめたチェコ代表ナインは、日本の文化も満喫している。昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大谷翔平投手から三振を奪い一躍有名になったオンジェイ・サトリア投手は、先発登板した翌11日は朝から名古屋の街へ。そこでも様々な驚きがあったようだ。

 朝7時。サトリアの姿は雑踏の名古屋駅にあった。宿舎から地下鉄で移動し、向かうのは、履正社国際医療スポーツ専門学校(大阪市)だ。チェコでプレーするチーム「アローズ・オストラヴァ」と同校は昨年11月に提携関係を結んでおり、初めての表敬訪問となる。アローズのチームメートでもあるヤン・トメク投手、ヤクブ・クビツァ内野手も一緒だ。

 名古屋駅のホームで、サトリアが驚いたことがある。「こんなに来るの?」。予約した列車を待つほんの数分ほどの間に、3本の新幹線が下りホームを出ていった。2015年に大阪で行われたU-18W杯に参加した際に、新大阪と京都という短い区間で新幹線に乗車したことはある。ただヨーロッパの鉄道では見られない高頻度運転に圧倒された。

「スピードもそうですね。チェコにもペンドリーノという特急がありますけど、それは最高時速が160キロくらいなので全然違うんじゃないかと思います」

https://the-ans.jp/news/480159/

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慶応大・清原正吾が「4打席4安打1本塁打」の大暴れ 父・清原和博も笑顔

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1: 名無しさん 2024/11/09(土) 16:08:18.72 ID:F6NrqULP9
慶応大・清原正吾が「4打席4安打1本塁打」の大暴れ 早慶戦初戦は慶応大が快勝 活躍に父・清原和博も笑顔

慶応大の清原正吾選手が、東京六大学野球の秋季リーグ戦である9日の早慶戦に「4番・ファースト」でスタメン出場しました。

対する早稲田大の先発は大学日本代表にも選ばれたエース・伊藤樹投手。清原選手は初回の第1打席からライトへのヒットを放つと、続く第2打席でもライトへのヒットで出塁しチームの追加点に貢献します。さらに、2点リードで迎えた6回の第3打席には、1アウト走者なしで打席に向かうと、レフトへのソロホームランを放ちました。

清原選手は8回にもライトへのヒットを放ち、4打席4安打の大活躍。この活躍もあり、慶応大は「11安打9得点」で快勝しました。

この試合を父・清原和博さんもスタンドから見守っており、活躍に笑顔で拍手を送りました。

https://news.ntv.co.jp/category/sports/58000a5b31054f5d9ebd3a00964675d6


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【朗報】元木大介さん、現地クルーにポルシェの撮影許可を得ていた

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1: 名無しさん 2024/11/08(金) 16:07:11.09 ID:zZkOH60G0
元木大介氏 大谷翔平の「ポルシェ」巡る投稿の経緯を告白 撮影は「許可を得ていた」

 昨季まで巨人でコーチを務めた元木大介氏(52)が8日、自身のインスタグラムを更新。ドジャースの大谷翔平に関する投稿について、経緯を説明した。

 ドジャースは10月30日(日本時間31日)、ヤンキースとのワールドシリーズ第5戦に臨み、最大5点差をひっくり返す劇的な逆転勝利を飾り2020年以来4年ぶり8度目のワールドチャンピオンに輝いた。元木氏は現地を取材していた。

 そんな中、元木氏が22年に自身のインスタグラムに公開した大谷の愛車の写真が話題に。大谷は22年にポルシェとスポンサー契約し、元木氏はその当時に車の写真を公開していた。

 当該投稿は現在は削除されているが、日本のテレビ局による大谷の自宅公開騒動などが大きな問題となっていただけに、大谷の注目の高まりとともに当時の元木氏の投稿がネット上で話題を集めていた。

 この件について、元木氏は「この度、ネットでお騒がせしております投稿の件につきまして、時系列で説明させて頂きます」と声明を発表した。

 同投稿については「2024年2月アリゾナキャンプにて『大谷選手のスポンサー提供日替わりポルシェ』と連日様々なメディアで取り上げられており、私も現地クルーに撮影許可を得て、同様にInstagramへ投稿をいたしました」と、撮影許可を得た上での掲載だったことを告白。

 また「当時その投稿をご覧になられた方々のコメントを確認し、自身の説明不足及び配慮が足りなかったと考え、数時間後同投稿を削除いたしました」と、削除に至った心情も明かした。

 説明が遅れたことについては「ワールドチャンピオンの余韻が残っているなか、このような騒動でご迷惑をおかけしたくなかったので、本日のご説明となりました」といい、「関係者各位にご心配ご迷惑をおかけしましたこと、ご覧になり不快な思いをさせてしまった皆様に深くお詫びいたします」と騒動について謝罪した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69ac92509ddda2543169cae007b4545a58496c28

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高田繁さん、委員会でCSアドバンテージ見直しを提言「5ゲーム差以上で2勝アドバンテージを」

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1: 名無しさん 2024/11/07(木) 17:12:18.27 ID:oKB5WRa60
正力松太郎賞 議論紛糾で2つの提言 CSファイナルSのアドバンテージ見直し&日本一監督が受賞の是非

 今季のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が7日、都内のホテルで行われ、DeNAを26年ぶり3度目の日本一に導いた三浦大輔監督(50)が初受賞した。チームでは98年の佐々木主浩以来、2人目となる。

 選考委員会では貯金42と圧倒的な戦力でパ・リーグを制したソフトバンク・小久保裕紀監督(53)を推す声、さらに4年ぶりにセ・リーグ優勝を飾った巨人・阿部慎之助監督(45)の采配を評価する意見も上がり、議論が紛糾した。

 それでも座長を務める王貞治氏は「勝負の世界は勝たなきゃいけないってことが鉄則。そういった意味では見事に勝ち上がった三浦監督の手腕っていうのは評価されるべき」と紆余(うよ)曲折の末、最終的には満場一致で三浦監督に落ち着いたことを明かした。

 ただ、選考委員会では2つの提言も。今回、委員の一人である高田繁氏からは、クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージで優勝チームと勝ち上がりチームが5ゲーム差以上ある場合は、1勝のアドバンテージを見直すべきと意見。DeNAが2位・阪神と3・5ゲーム差、首位・巨人とは8ゲーム差もあったからこその指摘で「2勝アドバンテージを」と提言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f24a56c122fd45ebac7d60a66247441efb0fc9b0

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