フジテレビの取材パス没収、独禁法違反の疑い 野球機構を公取委調査

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1: 名無しさん 2025/04/30(水) 06:55:52.21 ID:5Y95sofK9
フジテレビの取材パス没収、独禁法違反の疑い 野球機構を公取委調査

 プロ野球日本シリーズ(日本S)の取材パスをフジテレビから没収したことなどは独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、公正取引委員会が、12球団を統括する日本野球機構(NPB)を調査していることが関係者への取材でわかった。フジは日本S中継と同時刻に大谷翔平選手が出場した大リーグ・ワールドシリーズ(WS)のダイジェストを放映し、NPBはそれを没収の理由としていた。

 公取委は、取材パス没収がフジの取材機会を一時的に奪うだけでなく、放送各局のコンテンツ選択や番組編成の制約につながる恐れがあると捉え、本格的な調査に乗り出した模様だ。行政指導などの措置を慎重に判断するとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6645391f9c18f3bd87a02184a2fc1dfbb6920584

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子どもの部活動「フルサポート」に保護者が悲鳴「野球部には入らないで」

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1: 名無しさん 2025/04/28(月) 15:50:25.14 ID:YVh1ZjRk0
子どもの部活動「フルサポート」に保護者が悲鳴「野球部には入らないで」 「送迎」「引率」「お茶係」の重圧

 東海地方に暮らす主婦、ケイコさん(仮名)にとって、部活動の手伝いは、「休日は朝から晩まで1日中つぶれてしまう。ほかのお母さんたちにも溶け込めない。苦行でした」。

 ケイコさんの息子は小学5年生から地元の「スポーツ少年団」で野球に打ち込んできた。スポーツ少年団で保護者に割り振られるさまざまな「係」の仕事は「強制ではないが、やらなければならない雰囲気があった」(ケイコさん)。

 送迎の車を出す「配車係」、試合中に得点パネルを回転させて得点を表示する「得点係」、スコアブックを記入する「スコア係」。毎週末試合があり、係の仕事がまわってきた。夫は忙しく、部活の係はすべてケイコさんがこなした。配車係なら、朝6時半ごろ、子どもたちを乗せて試合が行われるグラウンドに向かう。午後も試合があれば、帰りは5時ごろになる。

 人間関係も難しかった。母親たちは古参のレギュラー選手の親を中心にグループができていた。高学年で入団したケイコさんの息子は控え選手で、ベンチにいることが多かった。他の親の輪に溶け込めなかった。

 ケイコさんの息子は今春、中学校に入学した。野球部は全国大会に出場する強豪だ。これまでの「係」のほか、スポーツドリンクを用意する「お茶係」も加わる。コーチを買って出る父親もいるという。

「そんな野球部に入れば、自分がさらにつらい目にあうのは容易に想像がつきます」(ケイコさん)

 息子は野球をやりたがっているが、ケイコさんは、「野球部に入るのはやめてね」と、言い聞かせている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a65c86b22ace7e2ed22820597f9029e3635aafc0

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片岡篤史氏 フリー打撃が凄かった歴代打者ベスト3を発表 3位はノリ、2位は大谷、1位は…

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1: 名無しさん 2025/04/24(木) 15:37:52.48 ID:KJdsYWhO9
片岡篤史氏 フリー打撃が凄かった歴代打者ベスト3 大谷を超える1位は「彼は全部ホームラン」

 元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(55)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。「プロが語るプロ・フリーバッティング編」で、片岡氏が見たフリーバッティングが凄い打者ベスト3を発表した。

 フリーバッティングは自軍の選手より、「自分がやっていた対戦相手を見てしまう」と説明。3位に挙げたのは近鉄時代の中村紀洋氏だった。

 「ホームランバッターの、これはちょっと違うというスイングだった」と振り返った。

 具体的な凄いところとして「長いバットの遠心力とヘッドの使い方」を挙げ、「マネできない」と続けた。

 最後にバットのヘッドをしならせ、右打者だがライト方向に“引っ張った”ホームランを打っていたという。

 2位は日本ハム時代の大谷翔平。阪神コーチ時代にオープン戦で訪れた沖縄・名護球場で目撃して驚かされた。

 「全部左中間に、右バッターが引っ張っても入らないところまでガンガン飛んでいく。たまにタイミングずれてポコンとライトに打つとはるか彼方に飛んでいく」

 二刀流だったが「打者に専念したら3冠王獲る」というフリーバッティングだった。

 片岡氏は大谷の凄さを「人間、大きかったり長かったりしたらスピード出ないが、大谷はあのスケールでスイング速いから飛ぶ」と説明した。

 この2人を抑えた1位はオリックス時代のイチロー氏だった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/04/24/kiji/20250424s00001173182000c.html

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【外野席でも1万円超】高額化が止まらないプロ野球チケット…球団は収益アップもライト層からは悲鳴があがる「ダイナミックプライシング」の功罪

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1: 名無しさん 2025/04/24(木) 12:12:12.43 ID:KJdsYWhO9
〈外野席でも1万円超〉高額化が止まらないプロ野球チケット…球団は収益アップもライト層からは悲鳴があがる「ダイナミックプライシング」の功罪

プロ野球の観戦チケットが高すぎる……。野球人気の向上、物価高騰、ダイナミックプライシング(価格変動制)などによりその価格は値上がりの一途をたどり、ファンたちは悲鳴をあげている。プロ野球はもはや庶民の娯楽ではなくなってしまったのか?

ひと昔前のプロ野球観戦といえば、基本的にはふらっと球場へ行って安価で楽しめる手頃な娯楽だった。しかし、それも過去の話。

近年のコト消費への需要拡大や、大谷翔平の活躍による野球人気の向上、何よりも物価高騰の影響で、チケット料金の高騰が止まらない。
都内の食品会社で働く長年のプロ野球ファンAさん(30代男性)がため息まじりに話す。

「数年前までは平日で人気のない試合の安い席なら1500円もせずに入れていたので、仕事帰りなどによく神宮球場に通っていました。ですが、今シーズンは同じ条件でも4000円を簡単に超えてくるんですよ……」

たとえば神宮球場を本拠地とする東京ヤクルトスワローズのチケットサイトを確認すると、初期販売価格は試合日程に応じて4つのカテゴリーに分かれており、その中で見切れ席を除いてもっとも安価なのが「スーパーバリュー」カテゴリーの外野C3指定席で、料金は2400円(大人/一般、以下同)だ。
それがなぜ倍近くの料金となってしまうのか。ある野球ライターが解説する。

「それは『ダイナミックプライシング』(DP)という、需要に応じて料金を変動させるシステムを導入しているからです。

DPは限りある日程と座席数において企業側は収益を最大化できるとして、プロ野球だけでなく、多くのプロスポーツで普及しつつあります。

プロ野球では2017年に福岡ソフトバンクホークスが一部の試合で導入したことを皮切りに、現在12球団中8球団がDPを採用しており、日本ハムやロッテのように初期販売価格がまったく設定されていないケースもあるんです」

平日ですら2倍近く料金が値上がりしているということは、多くの人の来場が予想されるゴールデンウィーク中の試合はどうなってしまうのか。

「神宮球場で4月29日の昭和の日に開催されるヤクルト対DeNAの試合の料金をチェックしてみると(4月21日時点、以下同)、初期販売価格4300円のホーム外野C1指定席がなんと1万2000円という料金になっています」(前出、野球ライター)

レギュラーシーズンの1試合で外野席が1万円超という料金には驚くしかない。一方、価格が変動するということは、反対に需要が低い試合に対しては安くなるのではないか。

「それに関してはほとんど期待できなそうです。というのも比較的、残りチケット枚数に余裕がある6月17日(火)のヤクルト対楽天戦のホーム外野C3指定席を確認してみると2400円が4500円に。この日はビール半額デーであるとはいえ、やはり現段階でも初期販売価格よりかなり高くなっています。

今回はヤクルトのチケット価格を例に挙げていますが、5月3日(土)のみずほPayPayドームのソフトバンク対ロッテ戦の外野スタンド(初期販売価格3400円)が6000円近くになっていたりと他球団に関しても状況はそう変わらない。DPは企業にとってはおいしい制度ですが、ファンからの評判がよくないのは間違いないようです」(同)

DPはチケットの発売直後など早い段階で購入すれば影響は大きく受けない(初期販売価格が設定されている場合)が、そのタイミングで購入できるのはファンクラブの上級会員などのコアな層で、野球に興味を持ったばかりのライト層は現状、通常よりも高額な料金でチケットを買う確率が非常に高い。

球団にもいろいろと事情はあるとは思うが、それは果たして本当に球界のためになるのだろうか。

続きはソースで
https://shueisha.online/articles/-/253754?page=3

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日本プロ野球選手会がNPBに“父親リスト”制度導入を再要望へ 森忠仁事務局長は「提案できれば」と前向き

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1: 名無しさん 2025/04/21(月) 17:08:17.11 ID:wwd0CXLS9
日本プロ野球選手会がNPBに“父親リスト”制度導入を再要望へ 森忠仁事務局長は「提案できれば」と前向き

 日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長が21日、日本野球機構(NPB)と球団側に対して今後、MLBで導入され、ドジャースの大谷も利用した“父親リスト”導入を要望していく考えを明かした。

 選手会はNPB、球団側に21年7月、産休などを含む「慶弔特例制度」の導入を要望したが、実現はしていない。“父親リスト”制度は、大谷が真美子夫人の第1子出産立ち会いのために利用したため、注目された。

 森事務局長は「そういうのは制度としてあってもいい。使う、使わないは選手の判断なので。またこういう(大谷の)話も出てきているので、お願いはしてみたい。また再度、いろいろと調べた上で、提案できればと思っています」と再交渉に前向きだった。

https://hochi.news/articles/20250421-OHT1T51113.html

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佐々木麟太郎が2戦連発の決勝3号3ラン 5打数2安打3打点で4連勝に貢献

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1: 名無しさん 2025/03/17(月) 08:34:13.63 ID:tWdHMuUs9
佐々木麟太郎が2戦連発の決勝3号3ラン 5打数2安打3打点で4連勝に貢献

 高校通算140本塁打を誇る米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(19=花巻東)が2試合連発となる決勝の3号3ランを放った。5打数2安打3打点。2試合連続のマルチ安打&マルチ打点でチームを4連勝へと導いた。

 デューク大戦に「3番一塁」で先発出場。5-5同点の4回1死一、二塁で迎えた第3打席。右中間へ勝ち越しの3ランを放った。8回の第5打席では右安打を放った。

 前日15日(同16日)は5回の第3打席で、左腕投手の真ん中高め直球を捉え右翼へソロ本塁打。リーグ戦17試合目での公式戦1号となった。さらに8回2死一、二塁で迎えた第5打席。内角球を捉え右越えへコールド勝ちを決める「サヨナラ3ラン」を放った。

 佐々木は昨年9月にスタンフォード大に進学し、2月15日のダブルヘッダー2試合でリーグ戦が開幕。開幕4試合連続安打を記録するなど、好スタートを切った。通算成績は全18試合に先発出場し、打率3割4分2厘、3本塁打、22打点、10四球。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f254e05c06bf1ad0081351e30fcfef4a2b756c0

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【悲報】東大野球部、横浜高校にフルボッコ

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1: 名無しさん 2025/03/07(金) 17:29:51.00 ID:u37ZBk8o0
7回で13-1日没コールド

13: 名無しさん 2025/03/07(金) 17:46:54.03 ID:u37ZBk8o0
横浜高が東大に13-1で勝利 センバツ抽選会から直行した阿部葉は3ラン含む3長打4打点 約500人のファンが東大球場へ

 今春センバツに出場する横浜が東京六大学野球リーグの東大と練習試合を行い、七回日没コールドで13-1で勝利した(特別ルールで八回裏のみ実施し、東大が1点を挙げた)。

 初回に、先頭のプロ注目・阿部葉太外野手が中堅フェンス直撃の三塁打を放ち、そこから2点を先制した。

 二回に阿部葉に右越え3ラン、五回には「4番・DH」で出場したエース左腕・奥村頼人投手に右中間へのソロが生まれるなど、大学生相手に13得点と力を示した。

 先発した“スーパー1年生”の最速151キロ右腕・織田翔希投手は4回1/3を5安打1失点だった。四回まで毎回の6三振を奪ったが、五回に失策から招いた1死一、三塁のピンチで左中間に適時打を浴び、降板。なおも1死二、三塁で代わった最速144キロ左腕・片山大輔投手がピンチをしのぎ、投手陣の層の厚さを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4041ca4cee6caf3318ab0d7b430e244c167dc1f9

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【文春】オンラインカジノ事件、侍ジャパン級が3人もいる模様

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1: 名無しさん 2025/03/04(火) 21:55:10.36 ID:RglZ8UUK0
【記事予告】明日の「週刊文春電子版」は…
●「侍ジャパン級が3人いる」オンラインカジノ疑獄の内幕
●女子プロゴルファー3人と不倫した男
●東大教授“違法エロ接待”
●農水官僚コメ癒着「天下りリスト」

https://bunshun.jp/denshiban/info/announce

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NPB公式見解「山岡だけ公表されて非常にかわいそうだと思う。オリックスは反省して」

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1: 名無しさん 2025/02/28(金) 17:37:32.57 ID:8+8JmOTZ0
NPB事務局長 オリックス山岡泰輔1人だけ実名報道の現状「非常にかわいそうだなと思います」
 日本野球機構(NPB)の中村勝彦事務局長は28日、オンラインカジノ利用を自主申告した人の名前を公表しない理由を説明した。

 12球団の調査により、26日までに7球団14人からオンラインカジノ利用の自主申告があった。NPBは名前の公表や処分は各球団に一任の方針だ。

 中村事務局長は「申告した段階で、例えば罰則がすぐ来るとか、そういう問題じゃないと思う。判断は、内容などを警察やそういうところがやってからになる」と、まずは司法判断が先である点を強調。その上で「(オンラインカジノを)やったらすぐ名前が公表となると、世間的に練習できなくなる。環境を奪ってしまうのは、私たちは本意ではない。やった罰はもちろん受けるが、きちっと対応して選手の納得する形で。自主的に申し出たのに、というのもある。選手に寄り添ってやってあげないと。短い選手生命ですから、きちっと活動させてあげたいなと思います」と続けた。

 一方で、最初にオンラインカジノ利用が発覚したオリックス山岡泰輔投手(29)だけは、実名が公になっている。オリックス球団の判断で発表されたものだが、他の14人は非公表のまま。結果として扱いに差が出ており、「不公平」という声もSNS上では起きている。この点について、中村事務局長は「正直に言うと、うち(NPB)がやる前の話。山岡選手だけ不公平というが、本人が納得して多分されていると思う」と推測した。

 ただ、現状では1人だけ名前が出ているため「非常にかわいそうだなと思います。(オリックス)球団もそこは反省して、山岡選手をちゃんとケアしてくれると思う」と望んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e39d5c7b2cb636f8651fd3a2003a683af1caba19

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NPB「オンカジやった選手には寄り添って活動させてあげたい」

npb

2: 名無しさん 2025/02/28(金) 17:11:27.34 ID:Q+xO1XR3p
NPB 新たなカジノ利用申告はなし 名前非公表の理由は「やった罰は受けるが、きちんと活動を」

 日本野球機構(NPB)は28日、引き続き受け付けているオンラインカジノ利用者の自己申告について、この日の新たな申告はなかったとした。NPBの中村勝彦事務局長が「きちんと時間をおいてまとめないと。パラパラとは(各球団から)来ない形にしている。状況はしばらくみたいと思う」と説明した。

 NPBは前日、オリックス・山岡泰輔投手(29)のオンラインカジノ利用が発覚したことを受けた12球団への調査について発表。新たに7球団から14人の申告があった。選手、監督、コーチ、スタッフら球団関係者を対象にした調査で、NPBから名前や内訳は公表しなかった。各球団に処分や公表するかどうかなどについての対応は委ねるとしている。

 新たな申告者の名前を公表しなかった理由について「やった罰は受けるんですが、練習ができなくなったり、環境まで奪ってしまうのは本意ではない。選手とも寄り添ってあげないと、短い選手生命ですからきちんと活動させてあげたい」と説明した。警察と相談しながら、きちんとした対応を受けることを求めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23cd0bcd83ec075b333378f760ef76e276d337d8

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