【悲報】LAタイムズ、水原一平の経歴をしらみ潰しに調べあげるwwww

no title

1: 名無しさん 2024/03/29(金) 13:02:27.95 ID:u3f4163T0NIKU
水原氏の過去「寿司店で勤務」「酒の輸入企業で…」 米紙が徹底取材「学生時代は3番手キーパー」

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を長年勤め、違法賭博に関与した疑いで解雇された水原一平氏について、米地元紙は水原氏の周辺に関する取材から「ミステリアスな人生」と題した記事を掲載。知人などが語った「彼は勤勉な人」「誰もこれは予期していなかった」との人物像を伝えている。

 周辺取材を行ったのは米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」。カージナルスとの本土開幕戦までに「ショウヘイ・オオタニの通訳のミステリアスな人生、と疑わしい主張」と題した記事を掲載した。「ここ1週間で、世界はオオタニの元右腕のことを本当にわずかしか知らなかったことを学んだ」と記し、問題発覚後に多くの“謎”が生まれてきたことに触れた。

 同紙の調査では、水原氏の経歴の重要な部分で「裏付けが難しかったり、明白な間違いであることが分かった」としている。高校卒業後の約10年間について「彼の居場所はいまだに大部分が謎だ」とも伝え、「彼はオオタニを数か月、もしかすると数年にわたって欺いていたという告発に加え、どうやら通っていた大学について嘘をつき、MLBでの前職の性質についても誇張していたようだ」としている。

 同紙は10代の頃に水原氏が住んでいた地域で、子どもの頃の友人や知人に取材。しらみつぶしに調べたという。浮かび上がった人物像は「日本語と英語が流ちょうといった自分の強みを生かせるキャリアを何年も探し求め、そして少しの精査とともに、ちょうどいい時に、ちょうどいい男と一緒になってその役割にたどり着いた男である」とした。

 韓国での開幕戦シリーズの真っただ中に球団から解雇された水原氏。その後の居場所は不明だが、同紙は「匿名のドジャース職員はタイムズに対し、ソウルでの木曜日の試合の後、ミズハラはロサンゼルスに戻るチームの飛行機にはおらず、自身で帰宅したと見られていると認めた」と記載。そのうえで「しかし、ミズハラの正確なホームがどこかは不透明だ。彼は報道陣に対し、オフの期間は東京に住んでいると話していた。彼はカリフォルニア州の選挙権には登録されておらず、公的な記録で彼と紐づいているのは、ダイヤモンドバーにある彼の両親の自宅だけで、とある長年の隣人は彼のことを見たことがないという」とも続けている。

 同紙は水原氏の中学、高校時代についても調査。「サッ カーの学校代表チームのコーチ」を務めていたというケンプ・ウェルズ氏の証言では「ミズハラは3番手キーパーだった」とされている。努力家だったそうで「私たちはこの子をカットしたくなかった。彼は懸命に努力していた」などと語っている。

 高校卒業後については「友人や知人いわく、ミズハラは寿司料理店で働いたり、酒を輸入・流通させる日本企業で働いたりと複数のキャリアに挑戦しようとしていた」としている。同紙は水原氏と10年以上前に日本で出会い、ファイターズ時代にも食事をともにしたという匿名の友人が「ニュースを見たとき、私たちはショックを受けました」と語ったことも紹介。「彼いわく、ミズハラはナイスガイで、口数が少ない男だったという」との情報に加え、知人などによる「彼は勤勉な人でした」「誰もこれは予期していませんでした」といったコメントも伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c97ac19f34d0a874db06bd26a2374f76988ab8

カリフォルニア州の選挙権は持っておらず長年の隣人は一平を見たことが無いらしい

続きを読む

水原一平さん、FBI(連邦捜査局)、IRS(内国歳入庁)に続いてHSI(国土安全保障捜査局)にも追われる

no title

水原一平氏に新たな捜査機関 国際弁護士が解説「水原さんが違法賭博にどれだけ取り込まれていたか」

 米カリフォルニア、ニューヨークの両州で弁護士資格を持つ国際弁護士の村尾卓哉氏が28日、TBS系「Nスタ」(月~金曜後3・49)にリモートで生出演し、ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)を巡る問題で、新たな捜査機関が捜査に乗り出しているとの米メディア報道について解説した。

 球団から解雇された水原氏を巡っては、米連邦捜査局(FBI)内国歳入庁(IRS)が違法賭博と脱税について、さらに巨額の窃盗についてはカリフォルニア州捜査局が捜査を行っている。米スポーツ専門局ESPNは、水原氏に対する調査に、国土安全保障捜査局(HSI)も加わり、IRSと連携して捜査していると伝えた。

 HSIは国際的な犯罪組織によるマネーロンダリング(資金洗浄)などを捜査する機関。村尾氏は「HSIは国際的なマネーロンダリングというのを監視、捜査する組織ですので、おそらくボウヤー氏という元締めがやっていた賭博に関連して、もともとHSIも入っていたと思われる」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/060b9010bea856603d686e94a611b5ae8dc9d906


続きを読む

【朗報】安樂ピシャリ

no title

1: 名無しさん 2024/03/26(火) 12:37:42.86 ID:rU+mki4d0
パワハラで楽天イーグルスを退団
安樂智大 メキシコでの初登板

MLB ヤンキースとの親善試合
レッドデビルズの守護神として9回に登場

ピンチを作るも2者連続三振
1回無失点 試合を締めくくる
新天地メキシコで再スタートを切った


続きを読む

プロ野球の出ばやし10秒以内に「時短、時短に行きすぎてファンはどうか」選手会・森事務局長

no title

1: 名無しさん 2024/03/25(月) 18:17:24.44 ID:Zp8pVThe9
プロ野球の出ばやし10秒以内に「時短、時短に行きすぎてファンはどうか」選手会・森事務局長

プロ野球の出ばやしは10秒で-。日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)による事務折衝が25日、都内で行われた。保留制度や肖像権に関する議題の他、試合時間短縮に関しても話し合われた。

打者が打席に向かう際に流れる出ばやし(登場曲)は10秒以内とするよう、定められている。昨年11月のオーナー会議で、打者間の時間30秒以内の徹底があらためて確認された。出ばやしの10秒は、その30秒に含まれる。ただ、NPBが選手会に示したデータによると、10秒を超える選手が散見され、超えた分は1試合トータル7分ほどになるという。

一方で、選手会の森忠仁事務局長によると、選手や選手会のホームページに届いたファンの声では「今まで通りでいいんじゃないか」という意見がある。この日の事務折衝で要望として伝え、継続審議となった。

森事務局長は「時短、時短って方向に行きすぎてて、ファンはどうなのかなってところもある。今回、韓国でやったメジャーの開幕戦でも、ピッチクロックで松井君が取られたり。あんまりやりすぎると、選手のパフォーマンスにも影響してくるかなっていうのもある。日本の野球がそういう方向にあんまり行きすぎるのは、ちょっとどうかなっていうのは感じてるってことです」と、時短が進みすぎることへの警戒感を示した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202403250000454.html

続きを読む

新規参入オイシックス新潟が歴史的勝利!西武打線を完封、元NPB戦士も活躍

no title

新規参入オイシックス新潟が歴史的勝利 西武打線を完封、元NPB戦士も活躍

 今季からイースタン・リーグに新規参入したオイシックス新潟アルビレックスBCが21日、敵地での西武戦を制し記念すべき公式戦初勝利(4敗)を挙げた。

 オイシックス打線は初回、連続四球と西武先発・渡邉勇太朗の暴投などで無死二、三塁とし、3番・髙山俊(元阪神)の二ゴロの間に先制。なおも一死三塁で続く4番・小西慶治の中前適時打で2点目を奪った。

 3回は8番・片山優羽が三塁線突破の適時二塁打を放ち3点目。髙山は第3打席に右前打を放つなど1安打1打点、2番に入った田中俊太(元DeNA)は1安打2四球で3出塁を記録するなど元NPB戦士が打線を牽引した。

 先発登板した能登嵩都は強風に苦しみ計6四死球を与えたものの、要所を締め5回3安打無失点の粘投。6回は2番手・飯田大翔がゼロを刻み、7回以降も三上朋也(元巨人)、吉田一将(元オリックス)、上村知輝の3投手が1イニングずつゼロを刻み、記念すべきイースタン・リーグ初勝利を完封リレーで飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8ef1c192e008bf83427588b4a4498f74b4ab98a

793: 名無しさん 24/03/21(木) 15:56:11 ID:EM.qn.L39
うおおおおおおおおおおおお
ダウンロード - 2024-03-21T161146.310

続きを読む

新球団くふうハヤテ、16四死球の大乱調でソフトバンクに15失点で大敗 「野球しろ!」とスタンドからヤジも

【速報】新球団・くふうハヤテは3投手16四死球の大乱調でソフトバンクに大敗 「野球しろ!」とスタンドからヤジも

 プロ野球新球団・くふうハヤテベンチャー静岡がソフトバンクに大敗、これで開幕6戦1分5敗。

 誤算だったのは先発右腕のモラ。アメリカマイナーリーグ経験者は1回いきなり4四球で押し出し、先制点を献上すると7番吉田に走者一掃のタイムリー2ベースを浴びた。モラは3回までマウンドに立ち続け、被安打3ながら10四球1死球て9失点。悪い流れは変わらず、2番手竹内は味方の失策もあり3回被安打6、3四死球で5失点。3番手平間は3回2四球で1失点だった。

16四死球は球団ワーストで、開幕からの課題がまたしても浮き彫りとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b50e5d577c0597b1e9baac148480727e7e5eb43

273: 名無しさん 24/03/21(木) 12:56:29 ID:1X.t3.L46
【ハヤテ】ハヤテ、ハヤテ
ダウンロード - 2024-03-21T153119.081

続きを読む

清田育宏さん、コーチになる

no title

1: 名無しさん 2024/03/20(水) 13:21:09.47 ID:oIJzF9IX0
元ロッテ清田育宏氏がBC・埼玉のコーチに就任「自分の持っているすべてを伝えていきたい」

 独立リーグのBC・埼玉は20日、元ロッテ外野手の清田育宏氏(38)のコーチ就任を発表した。背番号は8。

 清田氏は球団ホームページを通じて「コーチ就任は大変光栄に思います。若手選手が成長できるよう、またベアーズからドラフト指名選手が輩出されるよう、自分の持っているすべてを伝えていきたいと思っています」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d126c5b2ae44e713b5a05ac5fcbd38225f10a64c

続きを読む

新規球団くふうハヤテ、開幕から4連敗 4試合で40四死球 1試合平均失点8・5点←これ

no title

1: 名無しさん 2024/03/19(火) 20:06:44.94 ID:BsHkV+dRd
新規球団くふうハヤテ4連敗、4戦40四死球と大乱投…NPB初勝利へ課題が浮き彫りに

 新規球団くふうハヤテは開幕から4連敗を喫した。

 2回1死一、二塁から折下の中犠飛で1点を先制した。

 3回に野村大樹に左越え2ランで逆転を許したが、4回に元DeNAの倉本が満塁から右前に同点打を放った。

 倉本は3打席連続安打を放つなど気を吐いたが、6回に4連打を浴びて2点を失うなど突き放された。

 8回にはくふうハヤテの投手陣はこの日も制球難を露呈。1イニングで押し出しを含む5四球を与え3失点。

 この日も10四死球を与え、開幕から4試合で40四死球と課題を浮き彫りにした。

 これで開幕から4連敗。1試合平均失点8・5点とNPB初勝利に向けて投手陣の奮起が必要だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdc0d068ac459193fece7cee86467374f3bbeae

続きを読む

韓国の卵投げつけ男「なぜ我々が外国人を歓迎しなければならないのか、ただ気分が悪くて投げた」ドジャースは処罰求めず

no title

ドジャース、空港の“卵投げつけ男”の処罰求めず 韓国報道「出国時に同じことがないように」

 米大リーグの開幕戦で韓国滞在中のドジャースは18日、入国した15日に仁川国際空港でチームへ向けて卵を投げつけた容疑者の20代男性について、処罰を望まないとの意思を警察に対して伝えた。韓国紙「朝鮮日報」が報じている。容疑者は暴行罪で不拘束立件されたものの、処罰については被害者の意思によるため、警察はドジャースに対して確認すると明らかにしていた。

 事件は15日午後、ドジャースが韓国に到着した際に発生した。大谷翔平投手を先頭に選手たちが続々と入国ゲートからバスに向かう中、デーブ・ロバーツ監督が登場したタイミングで群衆の中から生卵が投げつけられた。幸い誰にも当たることなく床で割れ、容疑者もまもなく空港で検挙された。取り調べに対し「監督を狙ったわけではない」「なぜ我々が外国人を歓迎しなければならないのか、ただ気分が悪くて投げた」と供述していたと韓国メディアに報じられた。

 18日の報道によれば、ドジャースは韓国のイベント企業を通じて警察側に「当時、選手団の誰にも卵は当たっておらず、被害がなかった」として、「被疑者の処罰を求める意思はない」と伝えたという。ただ「出国する時は、また同じようなことは起きないようにしてもらえるとありがたい」ともしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c67eab77b786e339b9ba217ea4b1a051fbe753



続きを読む

新球団くふうハヤテが9回一挙8失点で大逆転負け!2試合で19失点

no title

新球団くふうハヤテが9回一挙8失点で大逆転負け!ウエスタンL開幕2連敗…2試合で19失点

 ◇ウエスタン・リーグ オイシックス4―10オリックス(2024年3月16日 ちゅ~るスタジアム清水)

 2軍に新規参入したくふうハヤテ。痛恨のウエスタン・リーグ2連敗スタート。2試合で19失点と課題が浮き彫りとなった。

 4回にB・バスケス、元ロッテの福田秀平、元DeNAの倉本寿彦、捕手の深草駿哉の4者連続打点を挙げて4点を先制した。

 先発の二宮が5回に山足のソロを浴びるなど2点を失ったが、元DeNA・田中健二朗など中継ぎ陣がリードを守った。

 初勝利が見えた4―2の9回、4番手で登板した村上航の制球が定まらなかった。

 連続四球と守備のミスで満塁のピンチを招くと、代打・野口に押し出し四球。さらに河野には逆転の2点適時打。茶野にも連続適時打を浴びた。

 代わった奥田健誠も止められず、この回一挙8点を失い、逆転負けで2連敗スタートとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bb70fcbb9357bde306f2eabc8ada7c9cff70f5c

ダウンロード - 2024-03-16T174447.632


続きを読む