上原浩治「飛ぶボールへ移行する”議論”があってもいいのではないか」

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1: 名無しさん 2025/06/29(日) 19:56:17.55 ID:MuQGnP3V0NIKU
「投高打低」で少ない本塁打・・・飛ぶボールへ移行する”議論”があってもいいのではないか

 プロ野球のセ、パ交流戦は、ソフトバンクが6年ぶり最多9度目の優勝で幕を閉じた。優勝したソフトバンクだけではなく、今季もパの強さが目立った。順位をみると、6位までがパ・リーグの球団で、7位以下がセとくっきりと上位と下位に分かれた。両リーグの実力差に加え、交流戦全体として「得点力不足」の印象を抱いた。これは交流戦以外でも言えることだろう。投手出身の私が言うのもおかしな話かもしれないが、野球は「点取りゲーム」で「2―1」の投手戦よりも、同じ接戦でも「5-4」「6―5」のように点数が入ったほうが盛り上がる。日本球界としてどういう野球をファンに見せていきたいのか。ボールの反発係数に“メス”を入れるのも選択肢の一つとしてあっていいのではないだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/46cbd62bcea25617ecc4bdbc3216accf88dff13c

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