外国人「2026WBC日本代表を予想してみた」

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1: 名無しさん 2025/01/28(火) 09:16:36.68 ID:fSzf/Y1G0
投手
山本、佐々木、千賀、今永

才木、山下、宮城、今井、種市、鈴木昭、
伊藤、早川、戸郷、髙橋宏、大勢、松山

2: 名無しさん 2025/01/28(火) 09:16:53.14 ID:fSzf/Y1G0
野手
DH:大谷
捕手:坂倉
一塁:岡本
二塁:牧
三塁:村上
遊撃:源田
外野:近藤、ヌートバー、鈴木誠

ベンチ:甲斐、清宮、栗原、万波、吉田


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ダルビッシュ(38)、2026WBCは「もう無理だよ…」

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ダルビッシュ、26年WBCは「もう無理」も…明かす“思い” 雪辱に燃える米国を「倒したい」

 パドレスのダルビッシュ有投手が18日に公開された元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルに出演。米国を倒し世界一に輝いた2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の舞台裏、2026年大会への思いを明かした。

 ダルビッシュは2023年の第5回大会で野球日本代表「侍ジャパン」の一員として出場。メジャーリーガーとしては宮崎で行われた事前合宿からフル帯同し、若手と積極的に交流。チーム最年長として、成績以外でもチームの勝利に貢献した。

 杉谷氏との対談では2023年大会の舞台裏を明かした。前年2022年9月13日(日本時間14日)の敵地・マリナーズ戦終了後、試合を観戦していた吉村浩現日本ハム統括本部長から直々にWBC参加をお願いされたという。

 ダルビッシュは吉村氏とも今でもやり取りがあると明かす。制球難に苦しんでいる際にも「『何があってもダルビッシュくんが世界一の投手だから』と言われて助かった部分が多かった」と感謝していた。そんな“恩人”から直々のお願いでWBC参加を決めたという。

 2026年に次回大会を控える。2026年にはダルビッシュは40歳のシーズン。「もう無理だよ。(事前合宿地の)宮崎着いている頃には疲れてる」と笑ったが、「前回アメリカが負けて。あまり(表には)出さないけど悔しい思いをしていると思います」と分析。「WBCへの思いというよりかは、めちゃめちゃ前のめりになっているアメリカを倒したい、倒して欲しいという気持ちはすごくある」と語った。

https://full-count.jp/2025/01/19/post1688277/

1: 名無しさん 2025/01/19(日) 14:40:16.62 ID:+oKzmul0M
無理かな?

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井端、ヌートバーと源田呼ぶき満々www

侍


1: 名無し 2025/01/04(土) 16:42:12.10 ID:vXCSpWYaM
井端初夢ジャパン
(中)ラーズ・ヌートバー(28=カージナルス)
2(二)小園 海斗(25=広島)
3(指)大谷 翔平(31=ドジャース)
4(左)鈴木 誠也(31=カブス)
5(右)吉田 正尚(32=レッドソックス)
6(三)村上 宗隆(26=ヤクルト)
7(一)岡本 和真(29=巨人)
8(捕)坂倉 将吾(27=広島)
9(遊)源田 壮亮(33=西武)

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【悲報】2023年WBC、名場面が大幅にお蔵入りの危機に

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1: 名無しさん 2025/01/12(日) 10:22:28.96 ID:xAIGUm+T0
中居正広 WBC名言「泥だらけのストッパー」使用不可へ 源田壮亮“不倫”も痛手

 女性トラブルをめぐり中居正広(52)が大ピンチに陥るなか、長年かかわってきた野球の侍ジャパンへの影響が心配されている。特に日本中が歓喜した2023年のWBC(ワールドベースボールクラシック)で、大谷翔平投手に中居が発した〝名言〟はお蔵入りの危機に。さらに西武・源田壮亮内野手(31)の不倫問題も相まって、世界一になった直後の感動の場面も「放送は難しくなった」という。

 民放関係者は「大谷翔平やダルビッシュ有が出場して、侍ジャパンは世界一になった。次回のWBCは来年3月だから、今年の年末あたりから前回のWBCを振り返る企画が増える。でも常にサポートキャプテンを務めていた中居さんは、カットしなければならない可能性が高い」と指摘した。

 23年のWBCで侍ジャパンは、準決勝のメキシコ戦は劣勢からの逆転勝ち。さらに決勝の米国戦でも接戦を制して3―2で勝利した。決勝では9回に大谷が登板。二死から、当時エンゼルスの同僚だったマイク・トラウトを空振り三振に打ち取り、勝利を決めたシーンは今でも名場面として語り継がれている。

 この時、テレビ朝日の生中継で中居は最終回にマウンドに向かう大谷について「ユニホームが泥だらけのストッパーというのは初めて見ました」とコメント。この〝泥だらけのストッパー〟は当時、「名言」と称賛された。

 しかし同関係者は「いま中居さんが〝泥だらけのストッパー〟と言ったシーンを放送しても、『泥だらけはどっちだよ』と言われる(笑い)。大谷選手にも申し訳ないし、あの名言はお蔵入りになるのでは」と指摘する。

 中居の影響だけではない。23年のWBCでは、昨年12月に不倫問題が発覚した源田が右手小指を骨折しながら試合に出場し続け、世界一に貢献。決勝の米国戦終了後には、妻で元乃木坂46の衛藤美彩もグラウンドに出て勝利を祝福した。

「骨折を押して出場した源田のプレーを放送するのは問題ないが、奥さんの姿を映すのは難しい。今後、夫婦でどういう結論を出すのか分からないけど、視聴者に不倫を思い起こさせることになるし…」(同)

 また米国戦後のグラウンドでは、中居が大谷にインタビューしている場面もある。普通なら〝歓喜の場〟なのだが、放送するならかなりの編集が必要になりそうだ。

 それだけではない。極めつきは、大谷の元通訳で銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告もWBCではチームの通訳としてベンチに入っていたのだ。あの歓喜の世界一からわずか2年でここまで状況が変わるとは…。誰も予想ができなかったことは間違いないだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e35159cbd7e824cee7c508688f5b42c79c252408

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