文春「WBC優勝メンバーが不倫を懺悔告白」

1: 名無しさん 2024/12/24(火) 21:03:09.29 ID:HpT0XAXgxEVE
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侍ジャパンに新コーチ就任 松田宣浩・野手総合コーチ、能見篤史・投手コーチ

侍


1: 名無し 2024/12/20(金) 16:39:20.94 ID:ch0G0EfL9
 NPBエンタープライズは20日、井端弘和監督(49)率いる野球日本代表「侍ジャパン」の新たなコーチとして、ソフトバンクや巨人で活躍した松田宣浩さん(41)と、阪神やオリックスで活躍した能見篤史さん(45)の就任を発表した。松田さんは野手総合コーチになり、能見さんは投手コーチになる。

 昨秋の井端ジャパン発足後、首脳陣は金子誠ヘッドコーチ(49)、村田善則バッテリーコーチ(50)、梵英心内野守備走塁コーチ(44)、亀井善行外野守備走塁コーチ(42)、吉見一起投手コーチ(40)の5人で編成してきたが、次の大会となる2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではコーチ陣の枠が増やせる中、松田コーチと能見コーチが加わる。

 通算1832安打、301本塁打の実績がある松田コーチは、井端監督とは亜大の後輩にあたる。13年と17年のWBCと19年のプレミア12に出場するなど国際大会の経験は豊富だ。現役時代は「熱男」のパフォーマンスでおなじみの明るいキャラクターも、侍ジャパンに新風を運び、ガッツを注入してくれると期待される。

 能見コーチは13年のWBCに出場し、井端監督とともに戦った。長年阪神の中心投手として活躍し、先発も救援も経験豊富。21年と22年はオリックスで投手兼任コーチを務めた。吉見コーチと一緒に投手部門を担当する。

 来年3月5日と6日にに京セラドーム大阪で開催される強化試合、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」から新体制で臨み、WBC連覇へと向かっていく。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/805c725ca43a873952837ffb5868f31f92cfbb6a

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侍ジャパン、世界1位をキープ 2位台湾がプレミア12の優勝で接近… WBSCが『野球世界ランキング』発表

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1: 名無し 2024/11/28(木) 09:51:14.89 ID:Icl90PMy9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd05252d966eb6f973ef18552d8ff37f1d16f6c

ランキング表


侍ジャパン、世界1位をキープ 2位台湾が“世界一”で接近…WBSCがランキング発表

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は27日(日本時間28日)、「WBSC/KONAMI男子野球世界ランキング」を発表した。

 日本代表「侍ジャパン」が1位をキープ。2位はチャイニーズ・タイペイで、ベネズエラが3位に浮上した。

 日本は24日まで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で準優勝。6866ポイントで前回よりも1110ポイント上昇した。

 プレミア12で世界一となったチャイニーズ・タイペイは単独2位となった。前回9月18日(同19日)の発表では4118ポイントでメキシコと並んで2位。ポイントは5490に上昇し、前回1638ポイントだった日本との差は、1368ポイントに縮まっている。

 プレミア12で4位となったベネズエラが順位を2つ上げて3位。パナマもキューバ、プエルトリコを抜いて8位。豪州が順位を3つ上げて12となっている。

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MLB公式、井端采配に疑問符

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1: 名無しさん 2024/11/26(火) 18:15:15.07 ID:cFnfjoSZ0
「史上最も驚くべき番狂わせ」台湾の初優勝にメジャー公式も賛辞 敗れた日本にはシビアな見解も「試合への取り組みには疑問が残る」

 この決勝戦の内容はメジャー公式サイト『MLB.com』でも大きく報じている。下馬評を覆しての台湾の初優勝には、「不可能と思われたその望みが、日曜日に現実のものとなった」「台湾が歴史に名を刻んだ」などと賛辞を綴っている。

 さらに、「これは国際野球史上、最も驚くべき番狂わせのひとつと言えるだろう」として、予想外の結果であると強調する。また、敗れた日本に対しては、「この試合への取り組みには疑問が残るだろう」として、井端監督の采配に言及。「スラッガーのマキをなぜ、6番に使ったのか」と綴っている他、2被弾を浴びた戸郷の起用法にも、「すでにホームラン、シングルヒット、フォアボールを許していたトゴウを、絶好調のチェンと対戦させた判断にも疑問の声が上がった」と指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c80bdd42978787f2fe8c7a140c0eb74dab57e3

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日本代表「円陣声出し」に賛否…試合前に「優勝おめでとう」「相手へのリスペクトなさすぎ」の声

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1: 名無しさん 2024/11/26(火) 14:18:36.47 ID:4fuLByxN9
日本代表「円陣声出し」に賛否...試合前に「優勝おめでとう」 「相手へのリスペクトなさすぎ」の声【プレミア12決勝戦】

 侍ジャパンの辰己涼介外野手(楽天、27)の「円陣声出し」に賛否の声が上がっている。
 「第3回WBSCプレミア12」決勝が2024年11月24日、東京ドームで行われ、連覇を狙った日本が台湾に0-4で敗れた。

 日本は0-0で迎えた5回、先発・戸郷翔征投手(巨人、24)が2本の本塁打を浴びて4点を失った。打線は台湾先発リン・ユーミン投手(21)に4回まで1安打に抑えられ、苦しい立ち上がりだった。

 日本の投手陣が踏ん張り、6回以降得点を許さなかったが、この日は打線が沈黙。結局、台湾投手陣から放ったヒットはわずか4安打で、屈辱の完封負けを喫した。

 今大会初黒星で連覇を逃した日本。インターネット上では、試合前の「円陣声出し」が大きな話題となった。

 この日は辰己が「声出し」を担当し、ベンチの前で次のようにチームを鼓舞した。

 「どうも未来から来ました。未来といったら、今日の夜の12時ぐらいから来たんですけど。もう、答え言っていいですか? 優勝しています。なので道中に先制されようが、逆転されようが、気にしなくて大丈夫です。焦ることなく、自分が出せる力をみなさんが出し切って下さい。優勝おめでとう。それでは行きます。さあ、行こう」

 この様子が侍ジャパンの公式インスタグラムにアップされると、ファンからさまざまな意見が寄せられた。

 「台湾に失礼 リスペクトに欠ける」「大谷選手の言動を見習いましょう」「日本がこの発言を良しとするチームなのであれば、負けるべくして負けた様に思います」「相手へのリスペクトなさすぎて泣く」「負けた今、単なる驕りにしか聞こえないよな」「大谷翔平は未来がどうのこうの言わん」などの批判的な声の他に、以下のような前向きな意見もあった。

 「辰巳さんの声だし面白かったな~」「辰己選手の声出しになんか泣きそうになった」「辰己の声出し良過ぎるんだけど」「未来から来た辰己さん面白すぎる」「辰己くんはいつでも最高です」「侍も盛り上げてくれてありがとうございます」「未来から来た辰巳涼介なんて面白いの」「このマインドめちゃくちゃ大切~」

https://www.j-cast.com/2024/11/25498672.html

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プレミア12決勝 視聴率は平均17・6%、瞬間最高21・4%

プレミア12ロゴ


1: 名無し 2024/11/25(月) 11:16:21.41 ID:r5hY79is9
 24日にテレビ朝日系で放送された「世界野球プレミア12 スーパーラウンド決勝・日本×台湾」(午後7時3分)の世帯平均視聴率が17・6%を記録したことが25日、ビデオリサーチ調べで分かった。個人視聴率は10・9%(数字は関東地区)

 瞬間最高視聴率は午後9時55分に世帯21・4%、個人13・1%をマークした。

 大会2連覇を狙って決勝まで進んだ侍ジャパンは、決勝の台湾戦に敗れ準優勝に終わった。今大会無傷8連勝、国際大会27連勝で決勝に進んだが、今大会2勝していた台湾に打線が4安打無得点と沈黙して敗れた。先発した戸郷翔征投手は、1、3回に得点圏に走者を背負うなどピンチを迎えながらも、4回までは無失点で粘投を見せていた。だが、両軍無得点の5回に、8番打者の林家正に右中間席へソロを浴びて先制弾を浴びると、さらに1死一、二塁でも3番打者の陳傑憲に3ランを被弾。戸郷は5回95球を投げて、7安打4失点で降板した。

 打線は左腕・林昱ミン投手の前に4回まで1安打無得点と沈黙。5~7回の3イニングも、元オリックス、西武の張奕投手の前に無得点に抑え込まれるなど、苦しいイニングが続いた。

https://hochi.news/articles/20241125-OHT1T51028.html?page=1

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