井端監督 大谷翔平、山本由伸らのWBCへの参加 「1日も早く返事ほしい」「待っててといっても、国内組が遅くなってしまう」

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1: 名無し 2025/11/17(月) 15:43:08.96 ID:e9munDb79
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc7eb41ff8cc9b843807b8d765cf3ceac961fe22

井端監督「1日も早く返事は欲しい」大谷翔平、山本由伸らMLB組の窓口、「WBCI」へ9月にオファー済み

 野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が17日、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の選手選考について言及。

 チームの核となるドジャースの大谷翔平選手、山本由伸投手ら日本人メジャーリーガーには、窓口となる大会主催者「WBCI」へ既にオファーを出しており、返事待ちの状態といい、1日でも早い返答を願った。

 強化試合「侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」(東京ドーム)から一夜明けたこの日、井端監督は明治神宮大会が行われてた神宮球場を訪れ、アマ野球関係者にあいさつ。その後の取材対応で、WBCの選手選考について語った。

 カギになるのは当然、MLB組。WBCIに招集希望選手を伝え、参加可否もWBCIから返答をもらう仕組みという。

 リストは「9月ぐらいには出している。みなさんが思っている選手は入っている。予備枠も含めて入れておかないといけない部分もある。メジャーリーグは全員、名前は書いている」。   

 もちろん、井端監督はこれまで、大谷、山本ら日本人メジャーリーガーとはキャンプ訪問をするなどしてコミュニケーションを取り、WBCに参加してほしい思いも伝えてある。

 ただ最終的には、球団の意思も併せて聞き取ったMLBIからの返答を得て確定となる。

 MLB組の動向は、当然チーム編成に大きく影響する。 

 「待ってて待っててといっても、こっち(国内組)が遅くなってしまうので、ある程度シミュレーションをしながら、日本の選手も並行してやっていかないといけない」と、ざまざまなシミュレーションをしながら先行を進めていくが、

 「1日でも早く(WBCIからの)返事は欲しい」と切なる思いを口にした。

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侍ジャパン・井端弘和監督、9月にWBC大会側へリスト提出も大谷翔平らメジャー組の出場可否に回答なく「一日でも早く返事がほしい」

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1: 名無しさん 2025/11/17(月) 14:29:14.54 ID:d9qtAE4P0
侍ジャパン・井端弘和監督、9月にWBC大会側へリスト提出も大谷翔平らメジャー組の出場可否に回答なく「一日でも早く返事がほしい」

野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)は17日、明治神宮大会が行われている神宮球場を訪れ、関係者へのあいさつを済ませた後に報道陣の取材に対応。全世界が注目する米大リーグ、大谷翔平投手(31)らメジャー組の来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場について言及した。

指揮官によれば、9月頃にはWBCの大会側へ選出可能性のあるメジャー組のリストを提出済み。「予備枠も含めて入れておかないといけない部分もあるので、皆さんが思っている選手は入っていますよ」と大谷、山本、佐々木、今永、鈴木、菊池ら今季メジャーでプレーした日本選手の多くがリストアップされているとみられるが、その出場可否について開幕まで4カ月を切った現在も回答がない現状に「一日でも早く返事がほしい」と明かした。

もっとも、選手たちの調整や負担を考慮し、井端監督は早期の代表内定通達を目指しており「なので、なかなかこっち(国内組)のメンバーも決められないけど、いろんなシミュレーションをしていけば決められる(部分はある)ので、(選考を)進めていかないといけない」とし、大会側の回答が出たときに備えてメジャー組とも継続してコミュニケーションを取っていく意向を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe67b94f7444ed078ea37805f0c2df5fe2ab11da

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侍ジャパン韓国戦、地上波生中継がまさかの5回で終了… BSでリレー中継も視聴者騒然 「どういうこと」「流石に早すぎ」

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1: 名無し 2025/11/16(日) 23:46:08.68 ID:y+SOsG759
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e37acbd6eee79bc5c2e05638f053b1107905b0b

「中継終わりかよ!」侍ジャパン韓国戦、地上波生中継がまさかの5回で“終了”...BSでリレー中継も視聴者騒然「どういうこと」「流石に早すぎ」


 野球の日本代表・侍ジャパンは11月16日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国との第2戦が行なわれている。

 TBS系列全国ネットで地上波放送されていたが、5回途中に終了し、視聴者を困惑させた。

 この日の中継は、19時から20時54分までTBS系列全国ネットで地上波放送。20時54分から試合終了まではBS-TBSでリレー中継した。またPrime Videoでは18時30分から配信されている。

 試合は0対0で迎えた3回、1死満塁のピンチで3番ソン・ソンムンに外角高めのスライダー(約126キロ)を打たれ、右前適時打で2点を失った。続く1死一、三塁でハン・ドンヒを空振り三振に仕留めたものの、その間に三塁走者が生還し、3点目を奪われた。
 
 3点ビハインドで迎えた4回、日本は佐々木泰の適時打、石上泰輝と五十幡亮汰の押し出し四球で3対3の同点に追いついた。その裏、西口直人がシン・ミンジェに左前適時打を浴び、再び1点のリードを許した。

 そして5回、2死満塁の好機で佐々木が押し出し四球を選んで同点に追いつくと、なおも続く満塁の場面で石上が右前へ勝ち越しの2点適時打を放ち、6対4とリードを広げた。


 この日本が逆転した5回の途中に、突然TBS系の生中継が終了。

 これには地上波放送を観ながら侍ジャパンを応援していた日本人のファンからは困惑と不満の声が噴出した。

「流石に早すぎ」
「中継終了ってのは酷いな」
「中途半端過ぎでしょ」
「5回表で野球中継終わった」
「中継終わりかよ!ってなったまだ5回だぞ??」
「5回で野球中継終わるってどういうこと」
「代表戦ですらこんなもんなん?」

 なお、この試合は日本と韓国が7対7で引き分けた。

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侍ジャパン、韓国に9回2死から同点弾を浴びドロー 井端監督は厳しい表情 9四死球には「MLBの審判に適応していかないと」

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1: 名無し 2025/11/17(月) 02:07:27.40 ID:e9munDb79
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f9d7317820cd961c1734fa3a7875233984624e


侍ジャパン 井端監督は厳しい表情を崩さず 9四死球に「適応していかないといけない」具体策も「多少、配球を変えていくとか」

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国」(16日、東京ドーム)

 試合後、井端弘和監督は会見で厳しい表情を崩さなかった。九回2死から同点に追いつかれたことよりも、気がかりとなった投手陣の9四死球。

 「これからもMLBの審判がやると思うので、適応していかないといけないと思いました」と言う。

 「昨日に比べて今日の方が狭いのかなと思って見ていた」という指揮官。三回には先頭への四球から一挙3点を先制された。 

 以降も四回、七回と四死球が絡んで失点し、最後は大勢が九回2死から同点ソロを被弾した。

 「四球の後にやっぱり連続で出したくない気持ちがピッチャーは出るのかなと思いますし、その中で次のバッターに甘くなるのは今に始まったことではなく、昔から言われていること。多少、配球を変えていくとか首脳陣で意見が出ていたので、どうしていくか今後詰めて行かないといけない」と語った井端監督。ピッチクロック、ピッチコムなど普段とは違う環境も影響した可能性がある。

 来年3月ではこれが通常仕様となるだけに「お客さんが入っている部隊でやれたのはよかったと思いますし、どう相手バッターに集中できるかだと思うので」と語っていた。

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