
1: 名無しさん 2025/08/31(日) 05:22:14.61 ID:fJ1JuUZK0
外野ありか?
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サンド伊達 ネトフリWBC独占放送権獲得に「せっかくここまで大きく…地上波で見たかったな」
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(50)と富澤たけし(51)が30日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に出演。米動画配信大手「ネットフリックス」が来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したニュースに言及した。
オープニングトークでこの話題に触れた伊達は「日本での独占放送権を獲得したのがネットフリックスだということで、地上波ではやらないっていうことなんですね」とコメント。富澤が「うわあ。そうなんだ」と応じる中、伊達は「これまではテレ朝とTBSでやってたのかな。それがもうやらないということですね。ネットフリックスでしか見られないっていうことですね。まあ、独占だからね」と話した。
これに、富澤は「加入する人が増えるんじゃないですか、じゃあ、これをきっかけに」と話すと、伊達は「野球は地上波で見せてあげてほしかったけどな」と吐露。
富澤が「そういう時代になってきてますよね」と語ると、「子供たちも見られない人も出てくるだろうし、あとお年寄りだよね。入り方分かんない。“どうやって入るんですか、ネットフリックスっていうのは?”って」と伊達。「そんなの対応してないテレビなんかも見てる方も結構いるし。野球好きってさ、年配の人が多いじゃない」と指摘した。
「だから、もう少し、せっかくここまで大きく話題になった大会だから。地上波で見たかったなと僕は思いましたけどね」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/08/30/kiji/20250830s00041000154000c.html
WBC独占配信のNetflixに“大爆死”の予感…450億円の算段も拭えない“スポンサー撤退ドミノ”の可能性
前大会に引き続き、2026年大会でも多くの日本企業がスポンサーに名を連ねている。大谷投手がブランドアンバサダーを務める、人材サービスサイト『バイトル』などを運営する『ディップ』もその一つ。
侍ジャパンが予選を戦う東京ラウンドでもメインスポンサーを務め、大会名称も『2026 World Baseball Classic(R) Tokyo Pool Presented by dip』と変更されるほどの力の入れよう。当然、企業として多くの“消費者”を見込んでの出資だろう。
「地上波ならば、それこそ大谷投手が出演するCMを出稿し、熱心な野球ファンだけでなく、“WBCやってるなら見よう”との視聴者にも広告効果が期待できたところ、ネットフリックスでの有料配信とあればそんな“ライト層”を失いかねない。
さらにグレードを上げた“スタンダードプラン”以上ならば広告すら流れず、スポンサーとしての意義がなくなって“撤退ドミノ”が起きる可能性も。仮に日本戦を“無料配信”とすれば拍手が起きるでしょうが、ネットフリックスがどれだけ本番までに魅力的な“有料”コンテンツに仕上げられるか」(前出・営業担当者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea611c7763fd7d33dacff12c8a18b97a391763c1?page=2
WBC地上波消滅、野球振興逆行では?「若い世代中心に配信ますます一般的に」米大リーグ機構
米大リーグ機構は27日、来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本国内の試合中継権をネットフリックスと独占契約したことについて、日刊スポーツ新聞社の取材に回答した。
ネットフリックスの独占中継となったことで地上波での放送が消滅し、野球振興の視点からは逆行していないかという質問に対して「スポーツやライブイベントの視聴スタイルは大きく変化しており、特に若い世代を中心に、ファンが試合を観戦する方法として配信はますます一般的になっています。今回のパートナーシップにより、WBCIは試合をネットフリックスで配信できるようになり、ファンの皆さまはいつでもどこでも(ライブでもオンデマンドでも)柔軟に視聴することが可能になります。LIVE配信の素晴らしいところですが、世界各地の異なるタイムゾーンで開催されるイベントにおいても、ファンは自分の都合に合わせて試合をライブまたは好きな時間に楽しむことができます」と答えた。
過去のWBCでは、大会前に強化試合が組まれていた。こちらの放映権については「今回の契約に、強化試合は含まれていません」と、ネットフリックスとの契約には含まれないとした。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202508270001052.html
WBC独占生配信のネットフリックスがコメント「野球の魅力広め、日本中がさらに熱狂する大会へ」
米動画配信大手「ネットフリックス」は26日、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本国内で独占配信することについて、コメントを発表した。
「WBCIとの今回の提携により、ワールドベースボールクラシックの日本における新たな視聴先に選ばれましたことを大変光栄に思います」とし、「長年応援しているファンの方も、今回初めて野球を観る方も、それぞれのライフスタイルに合わせて大会をお楽しみいただけるよう、努めてまいります。すでに日本の多くのご家庭でご利用いただいているNetflixを通じて、ファンの皆さまに、これまでにない視聴スタイルを提供し、選手や大会の魅力をより身近に感じていただきたいと考えています。また、日本のさまざまなパートナーと力を合わせ、野球の魅力を広め、ワールドベースボールクラシックを、日本中がさらに熱狂する大会へと盛り上げていくことを目指します」とした。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/26/kiji/20250826s00001004238000c.html?page=1