
1: 名無しさん 2025/11/15(土) 19:32:59.41 ID:XM1/93CY0
誰がええんや?
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侍ジャパン、11-4で日韓戦10連勝! 岸田の勝ち越し3ランなど“計23出塁”で韓国投手陣を圧倒 先発の曽谷は3回パーフェクト&2K
野球の日本代表・侍ジャパンは11月15日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(東京ドーム)で韓国代表に11-4で快勝。計12安打、11四死球で韓国投手陣を圧倒し、日韓戦の連勝を「10」に伸ばした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b0ce7a047b1dc82a60e71f4d432bcb4df49047
大谷翔平、山本由伸のWBC参加、ドジャース”消極的”姿勢か…今季フル回転の山本への負担懸念、侍ジャパンとの綱引き
ドジャースのゴームズGMは11日、GMミーティングが開催中の米ネバダ州ラスベガスで取材に応じ、来年に控えるWBCについて大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手の3選手の出場について出場をサポートするかと問われ、「まだ話し合っていない。近いうちに話すことになるだろう」と語るにとどめた。
関係者によれば、チームは日本選手のWBC出場について消極的な姿勢のようだ。特に大活躍した山本由伸投手は今季、先発ローテーションを開幕からただ一人守り、ポストシーズンでは計6試合に登板。ワールドシリーズ第7戦では「中0日」で投げたのは記憶に新しい。WBC参加となれば、準備も早めなければならず、シーズンに支障をきたす可能性はある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76686f8e17b17b136d754ec9774ade40d31e079e

侍ジャパンのエース候補・山本由伸のWBC出場に黄信号 ドジャースが「待った」をかける可能性
侍ジャパンは前回2023年のWBCで世界一に輝き、今大会は2大会連続で頂点を目指す戦いになる。山本はエースとして出場が期待されるが、在京球団のトレーナーも疲労を懸念する。
「メジャーでシーズンを通じて投げたのは今年が初めてですし、プレーオフもフル回転しているので、肘、肩を休ませる必要がある。WBCに出場となれば、早めに始動する必要があるので十分な休養をとれるのかが気になります」
米国に駐在する通信員は、「ドジャースが山本のWBC出場に待ったをかける可能性がある」と指摘する。
「WBCは大会を重ねて認知度が上がり、世界のスーパースターが参加していますが、投手は肌寒い3月に仕上げる必要があるので、故障のリスクを懸念してメジャーの各球団が神経を使っています。ドジャースは先発陣が強力と言われていますが、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーは故障が多い。クレイトン・カーショーも今年限りで現役引退するため、計算できる投手がそれほど多いわけではない。山本はエースとして計算されているので、チームとすれば開幕前の故障で戦列を離れることは絶対に避けたい。大谷翔平も野手としての出場はGOサインが出ると思いますが、投手での起用は不透明だと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d138245f123687584227021da3678b52ed2313f?page=1
侍・井端監督 大谷、由伸、朗希に韓国戦後WBC出場要請へ
侍ジャパンの井端監督が、神奈川県横須賀市のDeNA2軍施設を金子ヘッドコーチと訪問。相川新監督へあいさつし、来年3月のWBCへの協力を求めた。報道陣に対応した指揮官はワールドシリーズ(WS)を連覇したドジャースの大谷、山本、佐々木の3選手について言及。WBCへの正式出場要請は15、16日の韓国との強化試合(東京ドーム)後になるとの見解を示した。
日本人トリオが活躍したWS連覇に「素晴らしい結果に終わって良かった」と称賛。WBCへ向け、3選手へ今後のアプローチを問われ「春先に会って“シーズンが終わるまではレギュラーシーズンとポストシーズンに集中してくれ。(WBCについては)終わってから”と伝えてある。まずはゆっくり休んでもらい、こちらも強化試合があるので(出場要請などは)その後かと思う」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23c9fb81b3cf9aa2be56557bccbf41d27471d210
槙原寛己氏「前まではイカゲームとか見てたけどやめた」WBC独占放送のネトフリに恨み節「大打撃ですよ」
元巨人の槙原寛己氏(62)が19日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。来年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、本音を漏らした。
この日は「変化」をキーワードにさまざまな問題に斬り込んだ。槙原氏は野球界の変化について、おなじみの委員会メンバーからさまざまな質問を受けた。
竹田恒泰氏からは「WBCがネトフリ独占って…」との意見が。来年3月開催のWBCの日本での独占放送権を、米動画配信大手「Netflix」が前回の5倍に相当する150億円の巨費を投じて獲得。日本の地上波などで無料観戦することができなくなり、物議を醸した。
武田氏に「日本でNetflixを契約してる世帯って18%しかない。これどうですか?いいのか、悪いのか」と所感を問われ、槙原氏は「大打撃ですよ、私なんて」とぼやいた。
「WBCは第1回から5回までほとんど中継に携わらせてもらってるんで、ほぼ毎回アメリカへも行っていた。すごいものを見させてもらってきてて、(来年に向けて)今年も準備してた」と告白。だが、「こういう(放映権に関する)話が6月ぐらいにあって。もしかしたらそういうことになりますよ、って言われたから…」と槙原氏。自身の仕事が奪われる事態を吐露し、「その前まで僕は(Netflixで配信する韓国ドラマの)イカゲームだとか何だかんだ見てましたけど、もうやめましたもん」と恨み節で、笑わせた。
Netflixから解説の声掛けはないのかと聞かれると、「いや、僕らはテレビ局側との契約があるんで、多分出られない」と説明。「Netflixには多分、大会に1回目から出てたような若い人たちが呼ばれて、頑張るんでしょうから。まあ世代交代と言われれば、それまでなんでしょう」と苦笑いし、番組議長・黒木千晶アナは「切ない…」とつぶやいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1787b4132ba0460cc25f926c5546954bf9fde25