裏切られた井端監督…西武・源田壮亮が代表活動中に不倫〝文春砲〟 台湾遠征中に逢瀬、相手女性は決勝戦を妻・衛藤美彩の後ろで観戦

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1: 名無しさん 2024/12/26(木) 22:14:14.08 ID:JL1EMFuq9
裏切られた井端監督…西武・源田壮亮が代表活動中に不倫〝文春砲〟 台湾遠征中に逢瀬、相手女性は決勝戦を妻・衛藤美彩の後ろで観戦

西武・源田壮亮内野手(31)が、銀座の高級クラブで働く20代後半の女性と1年近く不倫関係にあったと、26日発売の週刊文春が報じた。日本代表の最年長メンバーとして参加した国際大会「プレミア12」でも、台湾遠征中に逢瀬を重ねており、選手を信じて放任主義をとった井端弘和監督(49)は裏切られた思いだろう。

文春に掲載された不倫相手の女性の知人の証言によれば、侍ジャパンに合わせて女性も2泊3日で台湾に行き、源田と異国デートを楽しんだという。最終日の夜に零時過ぎからバーに繰り出し、2軒はしごした際に撮ったとされる写真では、源田の顔はスタンプで隠されているが、笑顔の女性と頬を寄せ合っている。

女性は11月24日の決勝戦(東京ドーム)を、バックネット裏から観戦。その目の前には、源田の妻でアイドルグループ「乃木坂46」元メンバーの衛藤美彩(31)も座っていたという。源田は内野安打1本を放つも台湾に敗れ、日本は大会連覇を逃した。

大会前の宮崎合宿中に井端監督を直撃した夕刊フジは、過去に日本代表選手が台湾遠征中に繁華街で酔って粗相する模様が、現地メディアに報じられて問題となったことを踏まえ、今回も外食などを規制するのか尋ねた。指揮官は「選手には初日のミーティングで『日本代表として自覚を持った言動、行動を心がけて下さい』と言ってあるから」と全幅の信頼を語り、特に規制は設けない考えを示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3915dec6e50956eba108e58f7e3397180f993446

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文春「WBC優勝メンバーが不倫を懺悔告白」

1: 名無しさん 2024/12/24(火) 21:03:09.29 ID:HpT0XAXgxEVE
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侍ジャパンに新コーチ就任 松田宣浩・野手総合コーチ、能見篤史・投手コーチ

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1: 名無し 2024/12/20(金) 16:39:20.94 ID:ch0G0EfL9
 NPBエンタープライズは20日、井端弘和監督(49)率いる野球日本代表「侍ジャパン」の新たなコーチとして、ソフトバンクや巨人で活躍した松田宣浩さん(41)と、阪神やオリックスで活躍した能見篤史さん(45)の就任を発表した。松田さんは野手総合コーチになり、能見さんは投手コーチになる。

 昨秋の井端ジャパン発足後、首脳陣は金子誠ヘッドコーチ(49)、村田善則バッテリーコーチ(50)、梵英心内野守備走塁コーチ(44)、亀井善行外野守備走塁コーチ(42)、吉見一起投手コーチ(40)の5人で編成してきたが、次の大会となる2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではコーチ陣の枠が増やせる中、松田コーチと能見コーチが加わる。

 通算1832安打、301本塁打の実績がある松田コーチは、井端監督とは亜大の後輩にあたる。13年と17年のWBCと19年のプレミア12に出場するなど国際大会の経験は豊富だ。現役時代は「熱男」のパフォーマンスでおなじみの明るいキャラクターも、侍ジャパンに新風を運び、ガッツを注入してくれると期待される。

 能見コーチは13年のWBCに出場し、井端監督とともに戦った。長年阪神の中心投手として活躍し、先発も救援も経験豊富。21年と22年はオリックスで投手兼任コーチを務めた。吉見コーチと一緒に投手部門を担当する。

 来年3月5日と6日にに京セラドーム大阪で開催される強化試合、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」から新体制で臨み、WBC連覇へと向かっていく。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/805c725ca43a873952837ffb5868f31f92cfbb6a

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侍ジャパン、世界1位をキープ 2位台湾がプレミア12の優勝で接近… WBSCが『野球世界ランキング』発表

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1: 名無し 2024/11/28(木) 09:51:14.89 ID:Icl90PMy9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd05252d966eb6f973ef18552d8ff37f1d16f6c

ランキング表


侍ジャパン、世界1位をキープ 2位台湾が“世界一”で接近…WBSCがランキング発表

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は27日(日本時間28日)、「WBSC/KONAMI男子野球世界ランキング」を発表した。

 日本代表「侍ジャパン」が1位をキープ。2位はチャイニーズ・タイペイで、ベネズエラが3位に浮上した。

 日本は24日まで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で準優勝。6866ポイントで前回よりも1110ポイント上昇した。

 プレミア12で世界一となったチャイニーズ・タイペイは単独2位となった。前回9月18日(同19日)の発表では4118ポイントでメキシコと並んで2位。ポイントは5490に上昇し、前回1638ポイントだった日本との差は、1368ポイントに縮まっている。

 プレミア12で4位となったベネズエラが順位を2つ上げて3位。パナマもキューバ、プエルトリコを抜いて8位。豪州が順位を3つ上げて12となっている。

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