
1: 名無し 2025/02/03(月) 08:11:38.11 ID:ZQc17Mmq0
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ダルビッシュ、26年WBCは「もう無理」も…明かす“思い” 雪辱に燃える米国を「倒したい」
パドレスのダルビッシュ有投手が18日に公開された元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルに出演。米国を倒し世界一に輝いた2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の舞台裏、2026年大会への思いを明かした。
ダルビッシュは2023年の第5回大会で野球日本代表「侍ジャパン」の一員として出場。メジャーリーガーとしては宮崎で行われた事前合宿からフル帯同し、若手と積極的に交流。チーム最年長として、成績以外でもチームの勝利に貢献した。
杉谷氏との対談では2023年大会の舞台裏を明かした。前年2022年9月13日(日本時間14日)の敵地・マリナーズ戦終了後、試合を観戦していた吉村浩現日本ハム統括本部長から直々にWBC参加をお願いされたという。
ダルビッシュは吉村氏とも今でもやり取りがあると明かす。制球難に苦しんでいる際にも「『何があってもダルビッシュくんが世界一の投手だから』と言われて助かった部分が多かった」と感謝していた。そんな“恩人”から直々のお願いでWBC参加を決めたという。
2026年に次回大会を控える。2026年にはダルビッシュは40歳のシーズン。「もう無理だよ。(事前合宿地の)宮崎着いている頃には疲れてる」と笑ったが、「前回アメリカが負けて。あまり(表には)出さないけど悔しい思いをしていると思います」と分析。「WBCへの思いというよりかは、めちゃめちゃ前のめりになっているアメリカを倒したい、倒して欲しいという気持ちはすごくある」と語った。
https://full-count.jp/2025/01/19/post1688277/
中居正広 WBC名言「泥だらけのストッパー」使用不可へ 源田壮亮“不倫”も痛手
女性トラブルをめぐり中居正広(52)が大ピンチに陥るなか、長年かかわってきた野球の侍ジャパンへの影響が心配されている。特に日本中が歓喜した2023年のWBC(ワールドベースボールクラシック)で、大谷翔平投手に中居が発した〝名言〟はお蔵入りの危機に。さらに西武・源田壮亮内野手(31)の不倫問題も相まって、世界一になった直後の感動の場面も「放送は難しくなった」という。
民放関係者は「大谷翔平やダルビッシュ有が出場して、侍ジャパンは世界一になった。次回のWBCは来年3月だから、今年の年末あたりから前回のWBCを振り返る企画が増える。でも常にサポートキャプテンを務めていた中居さんは、カットしなければならない可能性が高い」と指摘した。
23年のWBCで侍ジャパンは、準決勝のメキシコ戦は劣勢からの逆転勝ち。さらに決勝の米国戦でも接戦を制して3―2で勝利した。決勝では9回に大谷が登板。二死から、当時エンゼルスの同僚だったマイク・トラウトを空振り三振に打ち取り、勝利を決めたシーンは今でも名場面として語り継がれている。
この時、テレビ朝日の生中継で中居は最終回にマウンドに向かう大谷について「ユニホームが泥だらけのストッパーというのは初めて見ました」とコメント。この〝泥だらけのストッパー〟は当時、「名言」と称賛された。
しかし同関係者は「いま中居さんが〝泥だらけのストッパー〟と言ったシーンを放送しても、『泥だらけはどっちだよ』と言われる(笑い)。大谷選手にも申し訳ないし、あの名言はお蔵入りになるのでは」と指摘する。
中居の影響だけではない。23年のWBCでは、昨年12月に不倫問題が発覚した源田が右手小指を骨折しながら試合に出場し続け、世界一に貢献。決勝の米国戦終了後には、妻で元乃木坂46の衛藤美彩もグラウンドに出て勝利を祝福した。
「骨折を押して出場した源田のプレーを放送するのは問題ないが、奥さんの姿を映すのは難しい。今後、夫婦でどういう結論を出すのか分からないけど、視聴者に不倫を思い起こさせることになるし…」(同)
また米国戦後のグラウンドでは、中居が大谷にインタビューしている場面もある。普通なら〝歓喜の場〟なのだが、放送するならかなりの編集が必要になりそうだ。
それだけではない。極めつきは、大谷の元通訳で銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告もWBCではチームの通訳としてベンチに入っていたのだ。あの歓喜の世界一からわずか2年でここまで状況が変わるとは…。誰も予想ができなかったことは間違いないだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e35159cbd7e824cee7c508688f5b42c79c252408
裏切られた井端監督…西武・源田壮亮が代表活動中に不倫〝文春砲〟 台湾遠征中に逢瀬、相手女性は決勝戦を妻・衛藤美彩の後ろで観戦
西武・源田壮亮内野手(31)が、銀座の高級クラブで働く20代後半の女性と1年近く不倫関係にあったと、26日発売の週刊文春が報じた。日本代表の最年長メンバーとして参加した国際大会「プレミア12」でも、台湾遠征中に逢瀬を重ねており、選手を信じて放任主義をとった井端弘和監督(49)は裏切られた思いだろう。
文春に掲載された不倫相手の女性の知人の証言によれば、侍ジャパンに合わせて女性も2泊3日で台湾に行き、源田と異国デートを楽しんだという。最終日の夜に零時過ぎからバーに繰り出し、2軒はしごした際に撮ったとされる写真では、源田の顔はスタンプで隠されているが、笑顔の女性と頬を寄せ合っている。
女性は11月24日の決勝戦(東京ドーム)を、バックネット裏から観戦。その目の前には、源田の妻でアイドルグループ「乃木坂46」元メンバーの衛藤美彩(31)も座っていたという。源田は内野安打1本を放つも台湾に敗れ、日本は大会連覇を逃した。
大会前の宮崎合宿中に井端監督を直撃した夕刊フジは、過去に日本代表選手が台湾遠征中に繁華街で酔って粗相する模様が、現地メディアに報じられて問題となったことを踏まえ、今回も外食などを規制するのか尋ねた。指揮官は「選手には初日のミーティングで『日本代表として自覚を持った言動、行動を心がけて下さい』と言ってあるから」と全幅の信頼を語り、特に規制は設けない考えを示していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3915dec6e50956eba108e58f7e3397180f993446