MLB公式、井端采配に疑問符

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1: 名無しさん 2024/11/26(火) 18:15:15.07 ID:cFnfjoSZ0
「史上最も驚くべき番狂わせ」台湾の初優勝にメジャー公式も賛辞 敗れた日本にはシビアな見解も「試合への取り組みには疑問が残る」

 この決勝戦の内容はメジャー公式サイト『MLB.com』でも大きく報じている。下馬評を覆しての台湾の初優勝には、「不可能と思われたその望みが、日曜日に現実のものとなった」「台湾が歴史に名を刻んだ」などと賛辞を綴っている。

 さらに、「これは国際野球史上、最も驚くべき番狂わせのひとつと言えるだろう」として、予想外の結果であると強調する。また、敗れた日本に対しては、「この試合への取り組みには疑問が残るだろう」として、井端監督の采配に言及。「スラッガーのマキをなぜ、6番に使ったのか」と綴っている他、2被弾を浴びた戸郷の起用法にも、「すでにホームラン、シングルヒット、フォアボールを許していたトゴウを、絶好調のチェンと対戦させた判断にも疑問の声が上がった」と指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c80bdd42978787f2fe8c7a140c0eb74dab57e3

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日本代表「円陣声出し」に賛否…試合前に「優勝おめでとう」「相手へのリスペクトなさすぎ」の声

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1: 名無しさん 2024/11/26(火) 14:18:36.47 ID:4fuLByxN9
日本代表「円陣声出し」に賛否...試合前に「優勝おめでとう」 「相手へのリスペクトなさすぎ」の声【プレミア12決勝戦】

 侍ジャパンの辰己涼介外野手(楽天、27)の「円陣声出し」に賛否の声が上がっている。
 「第3回WBSCプレミア12」決勝が2024年11月24日、東京ドームで行われ、連覇を狙った日本が台湾に0-4で敗れた。

 日本は0-0で迎えた5回、先発・戸郷翔征投手(巨人、24)が2本の本塁打を浴びて4点を失った。打線は台湾先発リン・ユーミン投手(21)に4回まで1安打に抑えられ、苦しい立ち上がりだった。

 日本の投手陣が踏ん張り、6回以降得点を許さなかったが、この日は打線が沈黙。結局、台湾投手陣から放ったヒットはわずか4安打で、屈辱の完封負けを喫した。

 今大会初黒星で連覇を逃した日本。インターネット上では、試合前の「円陣声出し」が大きな話題となった。

 この日は辰己が「声出し」を担当し、ベンチの前で次のようにチームを鼓舞した。

 「どうも未来から来ました。未来といったら、今日の夜の12時ぐらいから来たんですけど。もう、答え言っていいですか? 優勝しています。なので道中に先制されようが、逆転されようが、気にしなくて大丈夫です。焦ることなく、自分が出せる力をみなさんが出し切って下さい。優勝おめでとう。それでは行きます。さあ、行こう」

 この様子が侍ジャパンの公式インスタグラムにアップされると、ファンからさまざまな意見が寄せられた。

 「台湾に失礼 リスペクトに欠ける」「大谷選手の言動を見習いましょう」「日本がこの発言を良しとするチームなのであれば、負けるべくして負けた様に思います」「相手へのリスペクトなさすぎて泣く」「負けた今、単なる驕りにしか聞こえないよな」「大谷翔平は未来がどうのこうの言わん」などの批判的な声の他に、以下のような前向きな意見もあった。

 「辰巳さんの声だし面白かったな~」「辰己選手の声出しになんか泣きそうになった」「辰己の声出し良過ぎるんだけど」「未来から来た辰己さん面白すぎる」「辰己くんはいつでも最高です」「侍も盛り上げてくれてありがとうございます」「未来から来た辰巳涼介なんて面白いの」「このマインドめちゃくちゃ大切~」

https://www.j-cast.com/2024/11/25498672.html

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プレミア12決勝 視聴率は平均17・6%、瞬間最高21・4%

プレミア12ロゴ


1: 名無し 2024/11/25(月) 11:16:21.41 ID:r5hY79is9
 24日にテレビ朝日系で放送された「世界野球プレミア12 スーパーラウンド決勝・日本×台湾」(午後7時3分)の世帯平均視聴率が17・6%を記録したことが25日、ビデオリサーチ調べで分かった。個人視聴率は10・9%(数字は関東地区)

 瞬間最高視聴率は午後9時55分に世帯21・4%、個人13・1%をマークした。

 大会2連覇を狙って決勝まで進んだ侍ジャパンは、決勝の台湾戦に敗れ準優勝に終わった。今大会無傷8連勝、国際大会27連勝で決勝に進んだが、今大会2勝していた台湾に打線が4安打無得点と沈黙して敗れた。先発した戸郷翔征投手は、1、3回に得点圏に走者を背負うなどピンチを迎えながらも、4回までは無失点で粘投を見せていた。だが、両軍無得点の5回に、8番打者の林家正に右中間席へソロを浴びて先制弾を浴びると、さらに1死一、二塁でも3番打者の陳傑憲に3ランを被弾。戸郷は5回95球を投げて、7安打4失点で降板した。

 打線は左腕・林昱ミン投手の前に4回まで1安打無得点と沈黙。5~7回の3イニングも、元オリックス、西武の張奕投手の前に無得点に抑え込まれるなど、苦しいイニングが続いた。

https://hochi.news/articles/20241125-OHT1T51028.html?page=1

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