井端監督、ピンチで戸郷続投の判断「巨人のエース。抑えてほしいと期待した」 3ラン被弾は「私の責任」【プレミア12】
井端監督は試合直後のフラッシュインタビューで「負けたのはすべて私の責任」と責任を背負っていたが、会見でも「選手に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と肩を落とした。「若い選手が多い中ですごく活躍してくれた。勝てなかったのを胸に刻んで今後も頑張ってほしい」と今後に期待した。
5回、1点を失いなおもピンチで戸郷を続投させた判断については「戸郷投手はジャイアンツのエースでやっている。WBCには出場したが、中継ぎだった。あそこは抑えてほしいと期待した。結果打たれたのは私の責任。戸郷で行けるという判断でした」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18370bf9590d9fb49f1ef5c3646d219eb5c2afd0
【プレミア12】辰己涼介、決勝の台湾戦へ珍発言「負けたらピッチャー転向。俺のための大会に」
侍ジャパンの辰己涼介外野手（27）が、大一番へ「負けたらピッチャー転向します」と珍発言で自らを鼓舞した。
スーパーラウンド第3戦に勝利。翌日24日の決勝も、同じ台湾が相手となるが「俺のための大会やったなとなるかなと思います」とイメージを膨らませた。さらに「インパクトを残せるのは最後なんで。最後に結果を残すのが主人公。主人公になれるかはわかんないですけど、明日は最後なんで勝ちたい」と気持ちを高ぶらせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/164506dbb19af257eb023f0fd5fac936a1f30ff2
【速報】侍ジャパン、まさかの完封負けで大会2連覇ならず 台湾に敗れ準優勝、国際大会の連勝も「27」でストップ【プレミア12】
野球日本代表侍ジャパンは24日、「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」の決勝戦で台湾代表と対戦。大会2連覇を狙った侍ジャパンだったが、0-4の完封負けを喫し、無念の準優勝に終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4cecc31be92483a4cbc8c87c900cddc2264f58
ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) November 24, 2024
🏆決勝
日本 vs チャイニーズ・タイペイ
決勝戦の円陣声出しは未来から来た #辰己涼介 選手💪😆
📝侍ジャパン試合速報https://t.co/aprvX9MNZG
📺放送予定
18:04～テレビ朝日系列
18:30～Prime Video#侍ジャパン #Premier12 pic.twitter.com/hburMBguHl
侍J 台湾との打ち合い制し、国際大会27連勝！ プレミア12連覇へあと1勝 台湾と再戦へ
野球世界一を懸けた国際大会「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」は23日、東京ドームでスーパーラウンド第3戦の2試合が行われ、日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦。中盤以降の打ち合いを制してスーパーラウンド1位での決勝進出を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99c3786ac09bb5638093098ceea832d267654d01
