1: 名無し 2024/04/09(火) 17:28:53.09 ID:wB1B9TR/0
1番 二 鳥谷
2番 指 井端
3番 左 内川
4番 捕 阿部
5番 右 糸井
6番 遊 坂本
7番 一 中田
8番 中 長野
9番 三 松田
控え 相川、炭谷、松井稼、稲葉、本多、角中
2番 指 井端
3番 左 内川
4番 捕 阿部
5番 右 糸井
6番 遊 坂本
7番 一 中田
8番 中 長野
9番 三 松田
控え 相川、炭谷、松井稼、稲葉、本多、角中
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巨人前監督の原辰徳氏がビジネスマンを相手に特別講演 「組織マネジメント」をテーマにイチローとの秘話も披露
巨人で計17年間監督を務め、球団最多の1291勝を挙げた原氏は「常勝軍団を作り上げた組織マネジメントとリーダーシップ」をテーマにビジネスマンを相手に約40分、経験を元に語った。
どの分野においても組織作りにもヒントとなる要素の詰まったエピソードと言えるのが、侍ジャパンの監督として世界一に導いた09年の第2回WBCにおけるイチローとの秘話だった。
当初は、イチローの3番での起用を練っていたが、大会前の練習試合、強化試合で不振が続いた。その理由を3番起用にあると考えた。大会開幕直前のある時、イチローの側に歩み寄って、伝えたという。
「今から俺は独り言を言う。君も独り言で答えてくれ。『イチローは3番打者よりも1番打者の方が好きなのかな』って言ったんです。そしたらイチローが『いやいや、監督…』って。(言葉をさえぎって)『俺はお前と会話をしているんじゃない。俺は独り言を言っているだけだ。それに対して独り言で答えて』って。そしたら『はい』と。『よし分かった。明日からまた頑張ろう』と」
当時、侍ジャパンのリーダー的存在として注目を集めるイチローに敬意を払った上で、“さりげなく”意思を確認。打順を3番から1番に変更した経緯を明かした。
https://hochi.news/articles/20240318-OHT1T51260.html?page=1
完全試合を守った青学大・西川の超美技を井端監督ベタ褒め「やられたと思った。さすが元ショート」
野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」第2戦が7日、京セラドーム大阪で行われ、日本代表・侍ジャパンが6投手の継投による完全試合を達成。2-0で2連勝した。完全リレーを陰で助けたのが、大学生で選出された西川史礁外野手(青学大)だ。守備で超ファインプレーを演じ、試合後の井端監督も「打った瞬間、やられたと思ったが、もう反応していた。さすが元ショートという思い切りと反応の良さだった」とベタ褒めした。
「1番・中堅」でスタメン出場した西川は、7回の守備で先頭打者が放った打球に素早く反応。左中間のやや前方に走りながら、頭から突っ込んでダイビングキャッチした。マウンドの隅田知一朗を救い、球場から大きな歓声を浴びたプレーだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd01de814435d25f0f7badbaa96a7840935534e