【朗報】栗山「近本は本当にすてきな選手。俺が好きなタイプ」

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1: それでも動く名無し 2023/01/01(日) 07:07:29.63 ID:aU29vuvl0
 -野手は以前からスピードの重要さを説いてきた。近本のプレーはどういう評価か。

 「本当にすてきな選手。すてきな…という言い方になるんだけど、俺が好きなタイプの選手、すてきな選手のまんまだったね。代打でバントもさせたけど、そういう時にどう考えたか。次の日に話してそういう確認もできるし、こっちの意図は伝わっている。考える力も抜群にある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/105c92426bc12ccae89e2f8fc63cb0f4f3d8698f

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WBC日本代表の外野。吉田ヌートバー鈴木でほぼ確定する

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吉田正尚がWBC参戦へ メジャー移籍1年目で異例、最強JAPANにさらなる追い風

2023年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で米大リーグ、レッドソックスの吉田正尚外野手(29)の日本代表メンバー入りが濃厚になったことが30日、関係者の話で分かった。オリックスからポスティングシステムを利用し、5年総額9000万ドル(約119億円)での入団が決まったが、メジャー移籍1年目の選手のWBC参加は異例。歴代最強の侍ジャパンが3大会ぶりの世界一奪還に挑む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31951253815ffcf111b9777d1f43a258e8ed19b0

1: それでも動く名無し 2022/12/31(土) 09:04:23.22 ID:5UFdALcy0
クワン柳田はもう来ないの確定か

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WBC日本代表メンバーが続々報道も…広島中日楽天日ハムはいまだ名前なし、ファンからは「選ばれないで」の声も

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1: それでも動く名無し 2022/12/30(金) 07:20:24.97 ID:o12tCaThd
WBC日本代表メンバーが続々報道も…広島、中日、楽天、日ハムはいまだ名前なし、ファンからは「選ばれないで」の声も

 12月27日時点で、メンバー入りとして名前が出ているのが、大谷(エンゼルス)、ダルビッシュ(パドレス)、鈴木誠也(カブス)、山本(オリックス)、佐々木(ロッテ)、村上宗隆(ヤクルト)、近藤健介、甲斐拓也(ともにソフトバンク)、戸郷翔征、大勢(ともに巨人)、今永昇太、牧秀悟(ともにDeNA)、湯浅京己(阪神)、源田壮亮(西武)、そして日本人の母を持つラーズ・ヌートバー(カージナルス)の15人だ。

「現在、プロ野球12球団のうち広島、中日、楽天、日本ハムの4球団からはメンバー入りするという選手の名前が聞こえてきていません。この4球団はいずれもBクラスに沈んだチーム。一発で代表入りを断言できる、めぼしい選手があまりいないのかもしれません。

 11月におこなわれた壮行試合では、楽天を除く11球団から代表メンバーが選ばれていました」(前出・担当記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/195da799c3fb26659c5df0adaaf8894a32d22338

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WBCで大谷翔平の守護神起用案が急浮上

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2: それでも動く名無し 2022/12/30(金) 10:02:11.84 ID:7B3Rc3zja
14年ぶり世界一奪回への秘策! WBCで大谷翔平の守護神起用案が急浮上

 果たして究極プランは実現するのか。2023年3月開催のワールドベースボール・クラシック(WBC)への出場意思を表明しているエンゼルス・大谷翔平投手(28)について、侍ジャパン内部では守護神起用案が急浮上している。

 すでに侍ジャパン・栗山英樹監督は、WBCでの大谷の起用法に関し「僕が監督をやると、本人を守るためにあまり使わないんじゃないかという記事を見るが、申しわけないけど目いっぱいいきたいなと思っている」と言い切っており、投打二刀流で〝フル回転〟させることを明言。その一方で白井一幸ヘッドコーチは11月末に行われたイベントの場で「あくまでも私案」と前置きしながら「2番指名打者兼抑え投手」として起用する構想を明かしている。

 まだ流動的とはいえ「守護神・大谷」には侍ジャパンの首脳陣、関係者の間でも妙案として賛同する声は根強い。これに拍車をかけているのが、WBCの球数制限だ。明文化されているWBC公式ルールでは1試合につき1次ラウンドでは65球、2次ラウンドは80球、準決勝以降は95球までと定められている。これに準じれば、大谷は大会期間中のフル参加で先発起用するとなると、多く見積もったとしても「2試合程度しか投げられない可能性がある」(白井ヘッドコーチ)という。

 その反面、守護神なら球数制限を気にする必要性も全くない。栗山監督が「目いっぱい」と断言するように、大谷を投打二刀流で〝フル回転〟させるならば、打者として先発し、試合の最終盤でマウンドに送り込む起用法こそ「ベストプラン」と言えるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db7b7a87baa9a4d0b0563b175d071a8dc04eb8b5

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栗山監督「侍ジャパンの監督は嫌われないとダメ。まあ元々嫌われてるタイプだから大丈夫」

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2: それでも動く名無し 2022/12/29(木) 13:19:12.88 ID:WAwTlrcmaNIKU
侍J栗山監督がWBCへ示した“嫌われる覚悟” メジャー陣に寄せる感謝と期待

 穏やかだった栗山監督の表情が一変した。それは選手選考について話が及んだときのこと。「ジャパンの監督は非情なり、だから」。勝負師としての覚悟がにじんだ。

 11月の強化試合を終え、候補選手一人一人のことを考え、向き合う12月。ニュースを見れば多くの選手たちがWBCへの出場意欲を語っている。嬉しさ、ありがたさを感じながらも「それがね、グサグサ来るの。選んであげたいけど……。見ない方がいいんだけど、どういう意図でこっちにメッセージを送っているんだろうっていうのは感じないといけないし、選手のメッセージを無視するわけにはいかないから」と本来の優しさがのぞく。

 それでも「やるしかない」と“非情”を宣言するのは、国を背負い、勝つことだけにこだわるからだ。束ねるのは一流選手だけに「俺ら以上に野球を分かっているし勝ち方を知っているから、“ここは自分じゃないだろ”っていうのも分かっている。だから、そこでバサッと代えられなかったら、この人何やっているんだろうって絶対思うから、そこはしっかりとやります」と采配面でも方針は同じ。「嫌われないとダメなんです。まあ元々嫌われているタイプだから大丈夫」と笑いながら、その目は本気だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe40b40a286cdc70977dcbae65a484d59dba1e8

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