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50: それでも動く名無し 2022/12/31(土) 11:55:56.80 ID:sGrGuisrd
もう打てるキャッチャーは希少種
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吉田正尚がWBC参戦へ メジャー移籍1年目で異例、最強JAPANにさらなる追い風
2023年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で米大リーグ、レッドソックスの吉田正尚外野手(29)の日本代表メンバー入りが濃厚になったことが30日、関係者の話で分かった。オリックスからポスティングシステムを利用し、5年総額9000万ドル(約119億円)での入団が決まったが、メジャー移籍1年目の選手のWBC参加は異例。歴代最強の侍ジャパンが3大会ぶりの世界一奪還に挑む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31951253815ffcf111b9777d1f43a258e8ed19b0
WBC日本代表メンバーが続々報道も…広島、中日、楽天、日ハムはいまだ名前なし、ファンからは「選ばれないで」の声も
12月27日時点で、メンバー入りとして名前が出ているのが、大谷(エンゼルス)、ダルビッシュ(パドレス)、鈴木誠也(カブス)、山本(オリックス)、佐々木(ロッテ)、村上宗隆(ヤクルト)、近藤健介、甲斐拓也(ともにソフトバンク)、戸郷翔征、大勢(ともに巨人)、今永昇太、牧秀悟(ともにDeNA)、湯浅京己(阪神)、源田壮亮(西武)、そして日本人の母を持つラーズ・ヌートバー(カージナルス)の15人だ。
「現在、プロ野球12球団のうち広島、中日、楽天、日本ハムの4球団からはメンバー入りするという選手の名前が聞こえてきていません。この4球団はいずれもBクラスに沈んだチーム。一発で代表入りを断言できる、めぼしい選手があまりいないのかもしれません。
11月におこなわれた壮行試合では、楽天を除く11球団から代表メンバーが選ばれていました」(前出・担当記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/195da799c3fb26659c5df0adaaf8894a32d22338
14年ぶり世界一奪回への秘策! WBCで大谷翔平の守護神起用案が急浮上
果たして究極プランは実現するのか。2023年3月開催のワールドベースボール・クラシック(WBC)への出場意思を表明しているエンゼルス・大谷翔平投手(28)について、侍ジャパン内部では守護神起用案が急浮上している。
すでに侍ジャパン・栗山英樹監督は、WBCでの大谷の起用法に関し「僕が監督をやると、本人を守るためにあまり使わないんじゃないかという記事を見るが、申しわけないけど目いっぱいいきたいなと思っている」と言い切っており、投打二刀流で〝フル回転〟させることを明言。その一方で白井一幸ヘッドコーチは11月末に行われたイベントの場で「あくまでも私案」と前置きしながら「2番指名打者兼抑え投手」として起用する構想を明かしている。
まだ流動的とはいえ「守護神・大谷」には侍ジャパンの首脳陣、関係者の間でも妙案として賛同する声は根強い。これに拍車をかけているのが、WBCの球数制限だ。明文化されているWBC公式ルールでは1試合につき1次ラウンドでは65球、2次ラウンドは80球、準決勝以降は95球までと定められている。これに準じれば、大谷は大会期間中のフル参加で先発起用するとなると、多く見積もったとしても「2試合程度しか投げられない可能性がある」(白井ヘッドコーチ)という。
その反面、守護神なら球数制限を気にする必要性も全くない。栗山監督が「目いっぱい」と断言するように、大谷を投打二刀流で〝フル回転〟させるならば、打者として先発し、試合の最終盤でマウンドに送り込む起用法こそ「ベストプラン」と言えるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db7b7a87baa9a4d0b0563b175d071a8dc04eb8b5
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672055837/
侍J栗山監督がWBCへ示した“嫌われる覚悟” メジャー陣に寄せる感謝と期待
穏やかだった栗山監督の表情が一変した。それは選手選考について話が及んだときのこと。「ジャパンの監督は非情なり、だから」。勝負師としての覚悟がにじんだ。
11月の強化試合を終え、候補選手一人一人のことを考え、向き合う12月。ニュースを見れば多くの選手たちがWBCへの出場意欲を語っている。嬉しさ、ありがたさを感じながらも「それがね、グサグサ来るの。選んであげたいけど……。見ない方がいいんだけど、どういう意図でこっちにメッセージを送っているんだろうっていうのは感じないといけないし、選手のメッセージを無視するわけにはいかないから」と本来の優しさがのぞく。
それでも「やるしかない」と“非情”を宣言するのは、国を背負い、勝つことだけにこだわるからだ。束ねるのは一流選手だけに「俺ら以上に野球を分かっているし勝ち方を知っているから、“ここは自分じゃないだろ”っていうのも分かっている。だから、そこでバサッと代えられなかったら、この人何やっているんだろうって絶対思うから、そこはしっかりとやります」と采配面でも方針は同じ。「嫌われないとダメなんです。まあ元々嫌われているタイプだから大丈夫」と笑いながら、その目は本気だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe40b40a286cdc70977dcbae65a484d59dba1e8
カージナルス日系人外野手がWBC日本代表候補に!「ラーズ・ヌートバー」って誰だ?
来年3月に開幕するWBCの日本代表候補に日系人メジャーリーガーが名を連ねているという。
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25、右投げ左打ち)だ。オランダ系米国人の父と日本人の母を持ち、ミドルネームは「タツジ」。
南カリフォルニア大学から2018年、ドラフト8巡目(全体243位)でカ軍入団。昨季は傘下3Aメンフィスで打率.308と結果を残して、6月にメジャーデビューした。通算166試合に出場し、打率.231、19本塁打、55打点。
身長190センチ、体重95キロの大型外野手は粗削りながら思い切りの良さが武器だ。大物投手を相手に結果を残しており、昨季はブルワーズのエース右腕ウッドラフ、今季は同じブ軍で昨季のサイ・ヤング賞右腕バーンズから一発を放っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4ca1edcd1008bfbc668df98f13b0bf91f4cc73
侍ジャパン栗山英樹監督、大谷起用法は「抑えもゼロじゃない」チームはメジャー組のけん引に期待
来年3月のWBCで世界一を目指す侍ジャパンの栗山英樹監督(61)が、キャプテンを置かずに大会に臨む可能性を示唆した。28日、TBSテレビの情報番組「ひるおび」で、MCの恵俊彰(58)によるインタビューが放送された。
注目されるエンゼルス大谷の起用法については「先発(投手の枚数)がしっかりそろうんだったら、抑えという考えもゼロじゃない」、「打順はすべてあります。1番から9番まで」と、投打両面で幅広く考えていく方針を示していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab57d8d4d61912c4097bcc5c4fd9d3b889df00f