吉田正尚、WBC出場に慎重「リスクもある。球団の方の考えもある」

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1: それでも動く名無し 2022/12/22(木) 14:47:03.21 ID:reyf+p2lM
吉田正尚、WBC出場に慎重「リスクある」 侍ジャパン入り志願も「球団の考えもある」

 オリックスからポスティングシステムでレッドソックスに移籍した吉田正尚外野手は22日、大阪・舞洲の選手寮「青濤館」で記者会見を開いた。来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への思いにも言及した。

「自分としては出場したい気持ちはあるが、球団の方の考えもある。スタート(開幕)前に一番ピークに持っていかなければならない。リスクもある。自分だけの考えではいけないのかな。意思としては伝えてます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9502c0c5429c4bcde7818d7934824273734d2103

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千賀「(WBCは)日本大会とかキャンプからは参加できない。途中からになってしまう。それでも必要ならぜひ声をかけてください」

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1: それでも動く名無し 2022/12/21(水) 02:45:30.75 ID:k6JPHY+op
千賀滉大が熱望 シャーザー&バーランダーと世界一! WBCでも途中参戦で世界一!!

新天地でワールドシリーズ制覇を目指す前には、侍ジャパンでの世界一も視野に入れる。「日本大会とかキャンプ(宮崎合宿)からは参加できないので、途中からになってしまう」。メジャー1年目の調整を最優先とするため、米マイアミでの準決勝からの参加ならば可能、という考えは日本代表の栗山監督に伝えた。

「それでも、栗山さんが僕を必要だ、と言ってくれるならぜひ声をかけてください、と僕は言わせていただきました」。2023年、KODAI SENGAは侍ジャパンとメッツの両方で王座奪還に貢献する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1245781be9c54b2fff8988058aa9824a4c003a

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【朗報】千賀滉大さん、WBC出場へ前向き

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1: それでも動く名無し 2022/12/19(月) 19:43:07.88 ID:wHyDgGhd0
メッツ入り千賀滉大、来春WBCに言及 出場へ前向きも「球団とまだ何も話していない」

 ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)宣言し育成ドラフト出身選手で初めて米メジャー球団へ移籍する千賀滉大投手(29)が、来年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について言及した。

 5年総額7500万ドル(約102億円)でメッツ入りが決まった千賀は現地19日に予定されている入団会見を控えニューヨーク州に滞在中。WBCについて「球団(メッツ)とはまだ何も話していないので」と前置きした上で、個人的な思いとして「出たいです」と2大会連続出場への意欲を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81c25bf42328d900361b8718436ac91090c87cd4

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侍ジャパン、新たに厚澤コーチと城石コーチの就任を発表

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671171680/

1: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 15:21:20.15 ID:lw49uyCja
 NPBエンタープライズは16日、来年2、3月に開催される「カーネクスト侍ジャパンシリーズ 2023」に出場する侍ジャパントップチームの監督・コーチングスタッフが決定したことを発表した。また、来年3月に開催される「ワールドベースボールクラシック(WBC)」も同じコーチングスタッフで臨む。

 ブルペン担当コーチの厚澤和幸氏と内野守備・走塁兼作戦コーチの城石憲之氏が新任となる。

○厚澤コーチコメント
「侍ジャパンの一員として呼んでいただいたことを非常に光栄に思います。栗山監督をはじめ、チーム、選手達を全力でサポートできるように頑張ります」

○城石コーチコメント
「この度、侍ジャパンのコーチとしてお手伝いさせていただく事になり、大変光栄に思いますとともに緊張感もあります。代表選手が最高のパフォーマンスを出せるように環境づくりをして、皆様に良いお知らせが出来るように努力したいと思います」

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【朗報】侍ジャパン、MVP男イエリッチ招集プランが浮上

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1: それでも動く名無し 2022/12/17(土) 12:13:34.73 ID:3osd4brC0
侍ジャパンにメジャー“MVP男”イエリッチ招集プランが浮上…その背景とは?

来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にエンゼルスの大谷翔平(28)、パドレスのダルビッシュ有(36)、カブスの鈴木誠也(28)が次々と出場表明を行い、最強の侍ジャパンの陣容が整いつつあるが、ここにきて、2018年のナ・リーグMVPのブルワーズ、クリスチャン・イエリッチ(31)の日本代表入りというサプライズプランが浮上してきた。なぜなのか?その背景と可能性を探った。

 当時マーリンズのイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が、3000本安打達成にあとわずかと迫っていた2016年夏のこと。

 クラブハウスで、当時同じチームにいたイエリッチと雑談をしていると、「WBCに日本代表として出られないかなぁ」と相談された。

 どういうこと?

「WBCでプレーしたいけど、米国代表は、(ジャンカルロ・)スタントン、(マイク・)トラウト、(ブライス・)ハーパー、(アンドリュー・)マカッチェンらが出るみたいだから、もう外野手の枠はない。でも自分は、(母方の)おばあちゃんが日本人だから、日本代表でプレーする資格があるんじゃないかな、と思って」

<中略>

 で、イエリッチは?
「本人と話しました」と栗山監督。
「代理人からも連絡がありました」

 それは、「ぜひ、日本代表として出場したい」という打診だったよう。パンデミックを境にやや低迷しているが、2018年は打率.326、36本塁打、110打点、118得点、22盗塁、出塁率.402、OPS1.000でナ・リーグMVP。惜しくも三冠王を逃した。翌19年も打率.329、 44本塁打、97打点、100得点、30盗塁、出塁率.429、OPS1.100をマークし、MVP投票では2位だった。そんなイエリッチが加われば、どうなるのか。

  特例を認めさせるには大義名分が必要だが、ドアを叩き続ければ、扉が開くかもしれない。

 栗山監督は、「最後まで可能性を探り、最高のチームを作りたい」と力を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4d406e8dd3463cf7ccefd9db168cb9cfba1df3c?page=2

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