斎藤元彦氏、〝秒殺〟で当選確実wwwwwww

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斎藤元彦氏が〝秒殺〟で当選確実 兵庫県知事返り咲き 稲村和美氏ら6人破る

 斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選が17日、投開票され、無所属で出馬した斎藤氏が前尼崎市長の稲村和美氏(52)、前参院議員の清水貴之氏(50)ら6人を破って当選を確実にした。

 県議会から不信任を突きつけられた斎藤氏が、多くの県民の声を味方につけ返り咲いた。「斎藤か、斎藤以外か」。知事としての資質を問う論戦が繰り広げられた選挙戦。内部告発文書問題や、メディアでパワハラやおねだり疑惑も伝えられたが、ていねいな訴えで有権者の心証を変えていった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f84e72695f3b434575de6ea07e03fe5c3cda66b


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【悲報】2019年の札幌ドーム経営陣、超強気だった…

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1: 名無しさん 2024/10/20(日) 07:47:34.37 ID:/6U+BI/a0
「現在検討しているのはドーム内に幕などの仕切りを作り、約半分の最大2万人規模の会場を造る「ドームインドーム」案。
同社の手島久仁彦常務は「大は小を兼ねる。道内で2万人を呼べるアーティストは40程度おり、 毎週のようにコンサートを開くことも可能」と期待している

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【悲報】ミャクミャク様、東欧で酷評

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1: 名無しさん 2024/09/26(木) 20:50:04.70 ID:w2Ee6bbd0
「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず

日本から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。そんな疑問を抱いた記者が、ポーランドの首都ワルシャワで行き交う人々に質問をぶつけてみた。結果は、開催の事実を知る人はなく、ミャクミャクも「ゾンビ」「モンスター」などと、あまり好意的とはいえない反応ばかりが返ってきた。

「何て言っていいのか分からないけど、奇妙な姿だね。人工知能(AI)で動くモンスターとでもいおうか」

ワルシャワ市中心部の観光客も多く訪れる文化科学宮殿前で、近郊の都市から来たという30代の男性はミャクミャクのイラストを見ながら困惑した表情で答えた。大阪・関西万博の開催については「全く知らない」との回答だった。十数人に尋ねたが、大阪での万博開催の事実を知る人は一人もいなかった。

ミャクミャクに対しても好意的とは言い難い意見が相次いだ。ワルシャワ在住の20代女性は「エイリアンみたいね。あまり悪く言うつもりはないけど」と発言。フィンランドからカップルで観光に訪れたという女性は「ゾンビのよう。ひじのところが腐って溶けているみたい」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/107ae2a7970d58578d665bc8a33d5feeb0f8b05a

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フナ釣り大会、19人の参加者全員がフナが釣れず終了

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1: 名無しさん 24/09/17(火) 13:18:04 ID:aRne
ヘラブナ大会で1匹も釣れず… 初の珍事、コイ釣った山本さん大物賞 市原・高滝湖

 市原市の高滝湖で「第3回高滝湖へら鮒釣り大会」(養老川漁業協同組合主催)が開かれた。澄んだ青空の下、19人が釣りの腕前を競ったが、目当てのヘラブナを釣った参加者はゼロ。大会初の珍事で、60センチ超のコイを釣り上げた山本幸雄さん(56)が大物賞に輝くというまさかの結末を迎えた。

 参加者は、日頃から同湖でヘラブナ釣りを楽しむ愛好家たち。午前7時~午後2時ごろの間、ベテラン同士が静かな戦いを繰り広げたものの、まれにコイやブルーギルが釣れる程度。ヘラブナは全く釣れなかった。

 同湖で長年ヘラブナ釣りを楽しんでいる参加者の渡辺正男さん(75)は「(ここ数日で)大きなヘラブナが十数匹釣れた日もあり、期待して臨んだが残念だった。湖面が波立っていたので風が強かったかな。自然が相手なので仕方ない」と苦笑いだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/477232d0924309f3303f616266eb32cabba28be6

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