
1: 名無しさん 2025/05/24(土) 22:43:56.66 ID:VqtDySC+0
"初芝清"よな
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新マリン球場2034年開場へ 屋外型で宿泊、商業施設も併設 概算事業費650億円の巨大プロジェクト
千葉市の神谷俊一市長が22日の定例会見で、「千葉マリンスタジアム再整備基本構想案」の骨子を公表した。老朽化が進むロッテの本拠地ZOZOマリンスタジアムに関し、施設を所有する千葉市が、2034年の新球場開場を目指す。
神谷市長は「新たなスタジアムを中心に多くの交流を生み、幕張新都心の活力を最大限に引き出すと考えています」としたうえで「屋外型ならではのスタジアムの実現を考えております。プロ野球のない日も訪れたくなるような施設を目指す」と、新施設の持つ可能性を口にした。
新球場の構想は「屋外型」で、幕張豊砂駅から約500メートルほどの幕張メッセ駐車場に建設を予定。現球場の歴史の継承の観点から「海」「風」「空」を感じられ、コスト面も考慮して屋外型を構想している。概算事業費はスタジアム整備費600億円と周辺インフラ整備費など約50億円で、合計約650億円を見込んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c983189fcb3d5f473f88b7c44b7ce51e20b8680
【ロッテ】屈辱の13年ぶりビジター10連敗 今季9度目0封負けで5連敗、7年ぶりの借金10
パ・リーグ最下位のロッテは5連敗で7年ぶりの借金10にふくらんだ。
投打がかみ合わず今季9度目の0封負けを喫した。
打線も初対戦の楽天先発ハワードを前に7回まで5安打に抑えられ、得点できず。屈辱のビジター10連敗は12年以来球団13年ぶりとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a90dc5edbf1b976e7516fca251b44a60ff8006b
ロッテ痛恨のサヨナラ4連敗…借金は最多更新「9」 2度追いつく粘りも勝利に届かず
ロッテがサヨナラ負けで4連敗。借金は今季最多を更新する「9」に膨らんだ。
3―3で迎えた9回1死一、三塁で守護神ゲレーロが代打・渡辺佳に左犠飛を許した。
この試合まで3戦連続零敗と打線に元気のない状態で臨んだ一戦。3回には山本大斗が左越え2号ソロを放って32イニングぶりに得点した。
2度追いつく粘りを見せたが、最後はサヨナラ負け。4連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/146a630ffd75c0dde4a4896d95f3bcc496f25385
【速報】ZOZOマリン新球場は屋外型 ドーム検討も事業費抑制を考慮 千葉市方針
近隣の幕張メッセ駐車場に建て替え移転の方針が固まったプロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地、ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)が、屋外型の球場となる見通しであることが12日、関係者への取材で分かった。球場を所有する千葉市はこれまで、固定式ドームや開閉式ドームに建て替える選択肢も検討していたが、事業費抑制を考慮して現在と同じ屋外型を採用する方針。
現球場は1990年完成で海沿いの立地による塩害など老朽化が課題になっている。市は2023年7月に「あり方検討基礎調査結果」を公表し、現在地での改修と移転・建て替えの場合の概算費用を試算。工事費と30年間の管理運営費、修繕費を合わせた概算事業費は、現在と同じ屋外型の場合約1700億円。より市内の経済波及効果が高いとされる固定式ドームで約2300億円、開閉式ドームで約2500億円と試算していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64a04d8b965720171a937a38dc0cfac1294a5a72