1: 名無しさん 2024/11/18(月) 19:29:38.22 ID:+I7zlzCs0
佐々木朗希→メジャー行き
荻野貴司→1番の看板選手だけど来年40歳
中村奨吾→良い選手だけど最近打てない
藤原恭大→スター性はあるけど規定到達まだ
荻野貴司→1番の看板選手だけど来年40歳
中村奨吾→良い選手だけど最近打てない
藤原恭大→スター性はあるけど規定到達まだ
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「振り返りたくもないシーズン」ロッテ・平沢大河、400万円ダウンの年俸1600万円でサイン、今季は1軍出場なし
ロッテの平沢大河内野手が18日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉に臨み、400万円減の年俸1600万円でサインした。
「振り返りたくもないシーズンでした。先だけを見て頑張ります」
仙台育英高からドラフト1位で2016年に入団した平沢は今季1軍で出番がなく、2軍でも96試合に出場して打率2割1分6厘、2本塁打、19打点と振るわなかった。
今季の不振については「低めのボールを振らないようにと思いすぎて、打てるボールが打てなくなっていた」と分析。来季に向けては「長所として出塁率の高さがあるんですけど、考え過ぎずに低めのボールも振っていいかなぐらいの感じでいければ違う結果になるのかなと。ライナーを打つのは意識してやっていきたいなと思っています」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a2adf36e1f3201788af7c4378999036f37b483
ロッテ・佐々木朗希、ファン感でメジャー挑戦発表後初のあいさつ「熱いご声援、厳しい激励も力に変えてアメリカで頑張って行きます」
ロッテ・佐々木朗希投手(23)が17日、ファン感謝デー「MARINES FAN FESTA 2024」に参加した。ポスティングシステムを利用した米大リーグ挑戦が決まってから初めて公の場に姿をみせ、開会式では吉井監督から「心から温かく送り出したいと思います」と紹介の後押しがあり、ファンに向かってあいさつした。
「こんにちは。今回球団に後押ししていただきメジャーに挑戦することになりました。5年間熱いご声援ありがとうございました。けがなどでなかなかうまくいかず、つらいときもあったんですけど、監督、コーチ、チームメイト、スタッフ、たくさんの方に支えられ、乗り越えることができました。今回これまでいただいた熱いご声援、厳しい激励も力に変えてアメリカで頑張って行きます。本当にありがとうございました」
https://www.sanspo.com/article/20241117-CTBFJYPZUJBS7IYAOXOTQEY534/佐々木朗希の挨拶と吉井さんの送り出し#chibalotte pic.twitter.com/fw0RYMNFs8
— K.T. (@MAKUHARI59) November 17, 2024
「日本球界が米国の植民地に」 ロッテ・佐々木朗希のメジャー挑戦に張本勲ら球界OBが次々と苦言
毎年のようにメジャー入りを球団に訴え続けた佐々木は、昨年オフの契約更改がキャンプ直前までまとまらず、大もめとなったことは記憶に新しい。
そして今季、最後はロッテが折れ寛大な姿勢をアピールしたわけだが、それを偽らざる本音だと受け取る人がどれだけいるのか。
かつてロッテに在籍していた経験を持つ野球評論家の張本勲氏に聞くと、
「佐々木はいわば温室育ち。球団から過保護に育てられてきた。そう思う人たちが“チームに恩返しをしていない”と言うのは理解できる。まるで日本球界は、メジャーに行くための踏み台、米国の植民地のようになっているのが悔しいし悲しい。これを機に球界全体でルールを見直さないと、今後も将来有望の選手が次々と米国へ行ってしまうよ」
野球解説者の高木豊氏も、こう警鐘を鳴らすのだ。
「ある一定期間は日本で結果を出してから渡米するのが一番で、球界としても毅然たるルール作りをしなければ、日本野球の魅力が失われてしまいます。球団が選手の言い分を全部のむことがあしき前例とならないか心配ですし、見送る側からすれば、佐々木に対して“何か忘れ物をしていませんか”と、釈然としないものが残る。わがままを言ってさんざん振り回してきた恋人が突然いなくなったようなもので、残されたロッテファンにとってはチーム優勝への星勘定が一つ消えたわけです。佐々木も行くからには、しっかりとファンへのメッセージを残してほしいなと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/115961a35b181d02001b135c4120195098246097?page=1
佐々木朗希のMLB移籍をロッテが容認した理由をメジャー関係者「そもそもドラフトの時点で…」
表立って交渉することもなく、ロッテがすんなり移籍容認を発表したことに多くのメジャー関係者は「昨オフの交渉の中で決まっていたこと。ロッテにイニシアチブはなかった」との認識で一致いる。
メジャー側がつかんでいる佐々木とロッテの関係性はこうだ。
「そもそもドラフトの時点で佐々木側はロッテの指名を望んでいなかった。ドラフトで指名権を獲得してから当時の井口監督が大船渡に指名あいさつに出向くまで12日間のタイムラグがあったのも、そのギャップを埋める話し合い、入団の条件が話し合われていたからだと聞いている。その条件は昨年の契約交渉の長期化であり、今回、5年目での移籍容認という結論に表れている」(NPBに詳しいメジャー関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/47fb7b11bf200e79defb918adceeec1153e7e1de