1: 名無しさん 2024/08/24(土) 01:33:04.07 ID:IclRnCdL0
初芝よな
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佐々木朗希「25歳ルールを知らなかった説」…あれだけ《メジャー、メジャー》と言いながら【2024年スポーツ界 書けなかった話】
【2024年スポーツ界 書けなかった話】
「あれだけメジャー、メジャーと言いながら、実は25歳ルールを知らなかったんじゃないかと、選手たちはクビをひねっているらしい」
こう言うのはロッテOB。「25歳ルールを知らなかった」といわれているのは今オフ、メジャー挑戦する佐々木朗希(23)のことだ。
「佐々木は今季中、メジャーへのトーンが下がった時期がある。理由はカネ。給料が安いという趣旨のことを、同僚の選手にポロッと漏らしたらしい。ただ、25歳ルールによってカネが制限されるなんて、最初から分かってるはずで、いまさらじゃないですか。それを給料が安いからどうしようかと逡巡するのは、それまでカネが制限される25歳ルールを知らなかったとしか思えないというのです」(前出のOB)
「25歳ルール」によって、25歳未満の選手はマイナー契約になり、契約締結期間は1月15日から12月15日まで。金額は各球団に割り当てられた海外アマチュア選手が対象の国際ボーナスプールの範囲に制限される。枠を目いっぱい使ったとしても約7.7億円から約11.3億円。入団してすぐに長期の大型契約を結ぶ例があるにはあるが、通常、調停の権利を得る3年目が終了するまでの年俸はメジャー最低保証の1億円強になる。
佐々木は昨オフ、家族ぐるみで親しい山本由伸(26)とともにメジャー挑戦するつもりだったといわれる。その山本はメジャーの投手史上最高額となる12年総額465億円でドジャースに入団した。佐々木は今季途中まで山本と似たような金額でメジャー球団と契約できると本気で思っていたのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae560fa932d906d719f64c0593f7916812f77a8c
田中将大の去就決定は年越しが濃厚に まだ獲得の可能性があるとささやかれる球団の名前
可能性の範疇でも、獲得を検討する球団があるだろうか。スポーツ紙記者は意外な球団の名前を挙げる。
「可能性の話ですが、あるとすればロッテですかね。優勝を目指す上で先発陣が心許ない。田中が復活できれば、先発の5、6番手でチャンスがあります」
ロッテは今オフ、ソフトバンクからFA権を行使した石川柊太の獲得に成功している。石川は18年に13勝をマークし、コロナ禍でシーズンが120試合制だった20年は11勝で最多勝、最高勝率(.786)のタイトルを獲得した。石川が人的補償を必要としないCランクだったこともあり、FAでロッテ、オリックス、巨人、ヤクルトが獲得に乗り出し、慰留に努めたソフトバンクを含めて5球団の争奪戦になった。ロッテが即戦力投手を補強できた意味は大きい。
ただ、石川を獲得してもロッテの先発ローテーションが盤石とは言えない。佐々木朗希がポスティングシステムを利用したメジャー挑戦で抜け、先発で計算できる投手は小島和哉、種市篤暉、西野勇士に新加入の石川柊太を入れても4人。メルセデス、カイケルは自由契約となり去就は不透明。若手の田中晴也、中森俊介はまだ一本立ちとはいかず、ベテランの石川歩、唐川侑己、美馬学もシーズン通しての働きは計算できない。先発で試合を作れる投手が1人でも多く欲しいところだろう。
https://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-243584.html#google_vignette
ロッテ、左腕のブライアン・サモンズを獲得!吉井監督「先発候補として期待」
ロッテは13日、ブライアン・サモンズ投手の獲得を発表した。
サモンズは球団を通じて「千葉ロッテマリーンズに入団できることを大変うれしく思っています。そして監督、コーチ、チームメイト、ファンの皆様に会える日が待ち遠しいです。2025年千葉でリーグ優勝し、喜びを分かち合うために全力で頑張ります」とコメント。
吉井理人監督は「長いイニングを投げられるピッチャーなので先発候補として期待しています。ストレートが強く三振がとれると聞いています。ローテーションの一角に入ってくれたらと思います」と期待を寄せた。
サモンズは今年タイガースでメジャーデビューを飾り、6試合・27回1/3を投げ、1勝1敗、防御率3.62。マイナーでは今季、22試合・102回を投げ、6勝7敗、防御率4.15だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e00b4b06732c58f199b502c605924c4f606a51
【ロッテ】ソフトバンクからFAの石川柊太の入団を発表「覚悟と勇気を持って戦っていきます」
ロッテは11日、ソフトバンクから国内FA権を行使した石川柊太投手(32)の入団が決まったと発表した。ソフトバンクに加え、巨人、ヤクルト、オリックスの5球団が獲得に乗り出していた争奪戦を制した。
石川は「このたび、野球人生の次のステージを千葉ロッテマリーンズさんでスタートさせていただくことが決まりました。これまで携わっていただいた全ての方々に感謝申し上げます。リーグ優勝、日本一を達成し、吉井監督を胴上げし、ファンの皆さまに喜んでいただけるピッチングをする覚悟と勇気を持って戦っていきます」とコメント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6433174705c1d4ad94fea696efb10089f7283598
ソフトバンクからFAの石川柊太 ロッテ移籍を決断!3年総額6億円 5球団争奪の末に
ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)権を行使した石川柊太投手(32)がロッテに移籍する意思を固めたことが10日、分かった。条件は3年総額6億円とみられる。宣言残留を認めるソフトバンクや巨人、オリックス、ヤクルトと5球団による争奪戦となったが、通算7勝1敗という好相性を誇るZOZOマリンを本拠地とするロッテを新天地に選んだ。近く正式に表明する。
激しい争奪戦の末、石川が新天地に選んだのはロッテだった。
「自分をどう見てくれているのか、楽しみ。“来てもらいたい”というものが伝わる部分を大事にしたい」
そう語って始まったFA交渉。夫人で元AKB48のタレント・大場美奈も可能な限り交渉に同席。今季年俸1億2000万円で補償は不要のCランク。巨人、オリックス、ヤクルト、そしてソフトバンクの5球団の争奪戦となった。提示された条件をテーブルに乗せ第1段階としてヤクルトに断りを入れ、4球団に絞って悩んだ末、最後にロッテが残った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9776ae41c1c58fa8bbd119871edbdd5a5d4a54f3