1: 名無しさん 2025/01/13(月) 07:00:22.51 ID:xGOeM9DpM
「この程度の穴なら埋められる」 佐々木朗希を失うロッテの“意外な未来予想図”
ポスティングでのメジャー移籍を目指す佐々木朗希(23)の争奪戦が熾烈(しれつ)さを増している――ように見えるが、スポーツ紙メジャー担当記者によると、
「ドジャースが本命であることに変わりはありません。それを否定するかのような情報が代理人サイドから流れていますが、“出来レースではない”“公平に選考を行っている”というポーズに過ぎません」
そんな朗希が去った古巣ロッテはどうなるのか。
実は、かの球団は2021年3月に「ビジョン2025」という目標を策定している。5カ年で常勝軍団をつくり上げる計画で、今年はその最終年の“収穫期”にあたる。
「本来なら、成長した朗希が20勝くらいして優勝するイメージでした。ですから、彼を欠くのは想定外ではあるのですが……」
と、大手紙ロッテ番記者。
「昨季の朗希は、自己最多とはいえ10勝で、投球回数も111回にとどまった。この程度の穴なら、FAで獲得した20年最多勝の石川柊太(33)で十分埋まりますよ」
また、そもそも、
「故障離脱しがちな朗希に首脳陣は手を焼いており、同僚投手にもしわ寄せがいっていた。朗希がいなくなることで、こういったゴタゴタがなくなるプラス面も見逃せません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e258cb1eea3143533181b8e068beeba3817af95
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