4: 名無しさん 2024/11/09(土) 15:28:26.02 ID:BfQudI+r0
これは最下位不可避
続きを読む
ロッテ、佐々木朗希のポスティングでの大リーグ移籍容認 佐々木は「マイナー契約から這い上がって世界一の選手に」
ロッテは9日、佐々木朗希投手(23)について、ポスティングによる大リーグ移籍を容認すると発表した。公式サイトなどで公表した。
佐々木は球団を通じ「入団してからこれまで継続的に将来的なMLB挑戦について耳を傾けていただき、今回こうして正式にポスティングを許可していただいた球団には感謝しかありません。マリーンズでの5年間はうまくいかなかったことも多かったですが、どんな時もチームメート、スタッフ、フロント、そしてファンの皆さまに支えられながら、野球だけに集中してここまで来ることができました。一度しかない野球人生で後悔のないように、そして今回背中を押していただいた皆さまの期待に応えられるように、マイナー契約から這い上がって世界一の選手になれるよう頑張ります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/427b39bd503adf2be935cef8acba02afa77d9b41
ロッテ・佐々木朗希の動向は近日中に発表…MLB記者がSNSで報道、多くの球団が動向注目
全米野球記者協会に所属する、中南米情報に精通するフランシス・ロメロ記者は6日、ポスティングシステムによるメジャー移籍か否かで注目されているロッテ・佐々木朗希投手が数日中に決定を下すと自身のSNSで報じた。早ければ今週中にも発表があるという。ポスティングでのメジャー移籍をするのかどうかには、言及していない。同記者は先日、佐々木がロッテのオファーを拒否したと報じている。
佐々木の動向をめぐっては、既に米メディアはヒートアップしている。米国内での知名度は抜群で、メジャーの多くの球団はその動向を注視。米メディアでは、佐々木を徹底マークするドジャースが最有力視されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/091865e712af963df6bad4a543067e7a6024ba73
ロッテ佐々木朗希は契約金7・5億円、ドジャース最有力と米報道 菊池雄星は4年で114億予想
ESPN電子版は5日(日本時間6日)、今オフFAのランキングと契約予想を特集し、ポスティングシステムによる移籍の可能性が注目されているロッテ佐々木朗希投手(23)は全体2位の高ランクをつけた。
25歳未満はマイナー契約となるため契約金は高額にはならず、500万ドル(約7億5000万円)、契約最有力の球団はドジャースとした。
ランキングはヤンキースからFAとなった1位のフアン・ソト外野手(26)に次ぐ2位で「今オフにメジャー移籍なら、最も激しい争奪戦が予想される選手の1人となる」とした。
契約金に関しては海外アマチュアFAのルールにより、12月15日以降の契約なら最大で約700万ドル(約10億500万円)、以前なら最大で250万ドル(約3億7500万円)になり、契約予想額を500万ドルとした。
他のFA日本人選手では、アストロズからFAとなった菊池雄星投手(33)が11位で、契約予想は4年総額7600万ドル(約114億円)となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50f653b6d2e3d548ed5441cbf1567ee5cd027cd
佐々木朗希、ロッテの来季条件提示拒否か 海外記者が情報筋の話として伝える 一部米メディアは「今オフのポスティングなし」を予想
ロッテの佐々木朗希投手が球団の来季契約の条件を拒否した、と3日(日本時間4日)、BBWAA(全米野球記者協会)のメンバーで、中南米野球に精通しているフランシス・ロメロ記者が自身のXで伝えた。
同記者が「情報筋」の話として記したもので「23歳のエースの状況は不透明なままだ。可能性としてあるのはポスティングでメジャー球団と契約すること、もう一つが(ロッテと)交渉を継続することだ」とつづった。
今オフの佐々木の動向に関しては米国でも注目度は高く、元GMで大リーグアナリストのジム・ボウデン氏が米スポーツサイト「ジ・アスレチック」の企画原稿「ボウデンの25の予測」の中で同投手に関して「佐々木朗希は千葉ロッテマリーンズからポスティングはされない」と予想。「この才能豊か日本人右腕はFAになり、メジャー入りするまでにもう1年待たなくてはいけない。このオフに契約したがっていたドジャース(他球団も)はがっかりしている」と記述した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56876339c898ef287788720991d3c5591767894
ロッテが佐々木朗希のポスティングを拒否と米報道「ドジャースを失望させた」
今オフにもメジャーに挑戦する可能性のあるロッテ・佐々木朗希投手(22)の去就に関する重大情報が1日(日本時間2日)、米国で報じられた。今オフの佐々木のポスティングをロッテが拒否したと米メディア「ジ・アスレチック」のジム・ボーデン記者が伝え、波紋が広がっている。
同記者は「才能ある日本人右腕はフリーエージェントになってメジャーリーグに参加するにはもう1年待たなければならない。このオフシーズンに彼と契約したかったドジャース(他のチームも)を失望させた」と指摘し、佐々木は来シーズンまで日本にとどまるとした。
将来的なメジャー移籍を公言している佐々木は今季、キャリア初となる2桁の10勝(5敗)を挙げ、防御率2・35をマーク。本命視されるドジャースやヤンキースなど多くの球団が強い興味を示し、米メディアのFAランキングではヤンキースのファン・ソト外野手、オリオールズのコービン・バーンス投手、ジャイアンツのブレイク・スネル投手ら大物に混じって常に上位に名を連ねている。
そんな超目玉の〝断念報道〟だけに他メディアも即座に反応した。「ザ・スポーティング・ニュース」は「ドジャースはゲームを変える先発投手を逃す」の見出しで続報。「いつの日か佐々木がメジャーリーグのスーパースターになり、ドジャースが彼を獲得するチームになるのは間違いない。しかし、その日は待たなければならないかもしれないし、王朝を築こうと願うLAのチームにとっては失望となるだろう」と伝えた。
ただ、佐々木のメジャー移籍については本人も球団も現段階では明確な方針を明らかにしておらず、米国での報道は錯綜している。この〝断念報道〟が真実ならば、米球界に大きな衝撃が走りそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f75cab841bfe3243bcdc92fa7c5f96ff7a97677
ロッテ支配下指名で入団を“保留” 理由は年齢「昇給も近いので…」揺れる胸中 6位指名に「迷います」
「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、社会人野球・日本生命は中日のドラフト4位で石伊雄太捕手、ロッテのドラフト6位で立松由宇内野手が指名を受けた。立松は指名に対し、「人生の分岐点だと思うので、自分の素直な気持ちを見つけるまではひたすら考えたい」と態度を保留した。
時折、笑顔を見せながらも複雑な胸中を語った。幼少期を過ごした千葉にあるロッテからの指名に「小さいころから見ていた球団に評価されたのは凄く嬉しいです」と切り出した立松だが、「日本生命でもう4年目。人生を考えた時に正直迷う部分があります」と、指名を受けるかどうかは明言を避けた。
その理由について「昇給が近いというのもあるし、日本生命という会社は、すごいいい施設で、プロと場所は違えど好きな野球は続けられる」とし、「(来年に)26歳」という年齢をあげ「プロを諦めきれない気持ちは正直あります。でも将来を考えると迷います」と悩める胸中を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed3a315eae104f8982f9b73813747a1a9c05e4b