大谷『日米300号ボール』を650万で売却した女子大生「ピザパーティーでも開くわ」

1: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 17:12:45.01 ID:t1s6GqzC0
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大谷が節目の一発を放ったのは6月24日(日本時間25日)の敵地でのロッキーズ戦。左翼席の最前列でダイレクトキャッチしたのは熱狂的なロッキーズファンでモンタナ州出身の女子大生、エミリー・サバジュさん(21)だった。その後、スポーツオークションサイト「Lelands」に最低落札額「2万5000ドル(約368万円)」で競売にかけ、最終的に2倍近くの「4万4322ドル(約652万円)」で競り落とされた。  「モンタナ・スポーツ」は地元出身のサバジュさんにインタビューし、当時の興奮や本人が明かした使い道などを22日(同23日)に伝えた。それによると、サバジュさんは「4万ドルなんて本当に興奮したわ」「ボールをキャッチした瞬間に、そんな大金が手に入ると言われたら、頭が絶対に真っ白になっていたと思います」と振り返っている。   そして、大学生に突然降って湧いた大金をどうするのか…。実は高校卒業を控えている弟とすでに折半することを決めていたといい、約束通りに〝山分け〟。弟は「最初の買い物でシャツを何枚か買いたい」と話しているといい「私は友達と小さなピザパーティーを開くかもしれないわ」だそうだ。 


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大谷翔平6回8奪三振無失点の好投 2勝目の権利持ち降板 MLB100登板目は今季最長&最多6回91球

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大谷翔平6回8奪三振無失点の好投 2勝目の権利持ち降板 MLB100登板目は今季最長&最多6回91球

ドジャース・大谷翔平選手が「1番投手兼DH」で先発登板。今季最長&最多となる6回91球を投げ、被安打5、8奪三振、無失点と好投しました。

5回ノーヒットの素晴らしい投球を見せた17日のフィリーズ戦以来、中6日での先発マウンドにあがった大谷選手。初回は先頭打者を内角のカットボールでバットを折るライトフライにすると、三者凡退の立ち上がり。テオスカー・ヘルナンデス選手のソロホームランで援護点をもらった直後の2回も2つの三振を奪います。

3回には先頭打者が放った打球がライナーで大谷選手の左手に直撃し、内野安打とされます。ロバーツ監督がマウンドで状態を確認しましたが大谷選手は続投し、続く打者を99.5マイル(約160.1キロ)のフォーシームで空振り三振に。その後も連続で三振を奪い、圧巻の三者連続三振でこの回を終えました。

4回は先頭打者にヒットを許すも2つの三振で後続を抑えた大谷選手。3番のコービン・キャロル選手からはこの試合最速の101.2マイル(約162.9キロ)で見逃し三振を奪いました。続く5回はピッチャーゴロでダブルプレーとし、無失点を継続。前半5回を終えて2塁を踏ませない見事な投球を見せました。

今季最長の6回のマウンドにもあがった大谷選手は、ヒット2本を許し2アウト1、2塁とこの試合初めてのピンチに。しかし4番のガブリエル・モレノ選手をスライダーでセンターライナーに抑えました。ピンチを脱出した大谷選手でしたが、マウンドを降りる際には右手で頭をたたき首をかしげ、投球内容に納得していない様子でした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78ed3fe6c6597d8da7b5424106200419367fb498


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