大谷にヤジ飛ばしまくってハイタッチされた外国人、勝利宣言。「またヤジ飛ばしに行く」

no title

3: 名無しさん 2025/08/26(火) 09:59:24.42 ID:91cm9qLA0
話題の「野次将軍」実は野球素人 大谷は野球界のジョーダンと教えられ「本当にゾクっと」また来るかも?

 米メディア「ドジャース・ネーション」に25日(日本時間26日)、話題の人が登場した。ドジャースのYouTube番組・ポッドキャスト「Dodgers Dugout Live」という番組で、ダグ・マッキャン記者がインタビューしたのが、「野次将軍」などと日本のファンから命名されたビリー・ジーンさんだった。

 前日のドジャース―パドレスの首位決戦で、パドレスファンのビリー・ジーンさんは、ドジャース・大谷翔平投手(31)などに対してネット裏で厳しい野次をはやし立てた。だが、大谷は9回1死、松井裕樹投手(29)から日米通じて初めての一発となる右中間への45号ソロを放ち、連敗ストップに貢献。生還後はヤジられ続けたジーンさんに、笑顔でハイタッチする粋な“仕返し”をしていた。

 ジーンさんが、その話題に答えた。以下は、主な一問一答。

 「24時間本当に電話が鳴りっぱなしで、すごく不思議な気分でした。でも、僕は普段マーケティングの仕事をしているから、バイラルになることはよく扱うんです。でもまさか自分がその立場になるなんて思わなかったですね。ただ球場で楽しんでいただけなんです」

 ――最初に伺いますが、普段は何をしているんですか?あなたのSNSフォロワーも見ましたよ。

 「広告の仕事をしています。広告やAIマーケティングを長い間教えてきました。だから、今回の出来事は自分の名前を広めるいい広告塔になったかもしれませんね。だって“ビリー・ジーン”と言えば、誰もが“ああ、あのヤジ飛ばしてたやつか”となるでしょう。試合後にデーブ・ロバーツ監督も僕のヤジについて『遊び心があって面白かった』と言っていました」

 ――どんなヤジを飛ばしていたんですか?僕は基本的に、チケットを買った人がFワードを叫んだり、行き過ぎたことをしなければヤジはOKだと思うんです。それが面白い瞬間を生んだ理由でもあると思います。

 「僕は生まれも育ちもサンディエゴなんです。だから愛を込めたヤジでした。もちろん自分のチームを応援するための口撃です。ドジャースファンが応援するように、僕はサンディエゴを背負ってました。しかもダグアウトのすぐ横の席だったんです。ただ、僕は正直ベースボールのことをよく知っているわけじゃありません。楽しそうだから友人たちと一緒に行ったんです。選手の名前もほとんど知りませんでした。でも義理の兄が後ろに座っていて、彼は大のドジャースファンなんです。彼が“オオタニは野球界のマイケル・ジョーダンだ”って教えてくれて『へえ、そんなにすごい人なのか』と初めて知ったんです」

 ――どうやってそんな良い席を取ったんですか?

 「2万ドル払って買ったんです。友人たちとボックス席で、最高の体験をプレゼントしたかったんですよ」

 ――具体的にオオタニに何を言ったか覚えていますか?

 「最初に言ったのは“おい、君はザ・ロックとシャキール・オニールを足したみたいだな”ですね。彼は本当に大きくて圧倒されました。最初は彼も無視していたんですが、試合が進むにつれ、こちらがリードしていた時に義理の兄が『オオタニは直近10打席ノーヒットだぞ』と教えてくれたんです。そこで僕は“この打者を片付ければ、次は10打席ノーヒットのやつだから楽勝だぞ!”って叫んだんです。するとオオタニがチラッと僕を見たんですよ。その直後に前の打者がホームランを打って、オオタニがこちらを振り返って目を見て指差してきたんです。あの瞬間は本当にゾクっとしました」

(中略)

 「正直、あれは友達同士でゲームして勝った時の煽りみたいなものだった。彼はプロとして割り切って楽しんでいて、“野球で食べてるなんて幸せだよな”って感じが伝わってきた。チケットも高かったけど、夢のシートだったよ。年に5~10試合くらいは会社の仲間を連れて観戦するけど、この試合は特別だった。シーズン前から狙って取っておいたんだ。スター選手が出場して、チーム同士がしっかり戦って、ああいう瞬間が見られたのはラッキーだった。ジョー・デービスの実況でも言ってたけど“孫にまで語り継げる瞬間”っていうのは本当だと思う。試合の後になってメディアや友人からの反響で初めてその大きさに気づいた。もしまたポストシーズンで同じカードが実現したら、俺は必ずまた行ってヤジを飛ばすよ。

 ――最後に大谷にメッセージを送るとしたら?

 「リスペクトだね。彼は俺を黙らせたけど、それがまた素晴らしかった。文句なしにマスターだし、心から尊敬しているよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/148d7fb39cff72954d9860c1dc41ba166ab0b48d

続きを読む

大谷翔平さん、ホームランを打って真っ先にヤジってたパドレスファンとハイタッチ

1: それでも動く名無し 2025/08/25(月) 10:23:03.05 ID:ue5qsnRK0
スクリーンショット 2025-08-25 14.24.13




続きを読む

大谷翔平さん、ホームランを打って真っ先にヤジってたパドレスファンとハイタッチ

no title

2: 名無しさん 2025/08/25(月) 10:23:40.36 ID:ue5qsnRK0
大谷翔平 野次を飛ばしたパ軍ファンに粋な仕返し SNSでも称賛の声相次ぐ「聖人だよ」「さすが」

 7―2の9回1死走者なしで迎えた第5打席で大谷が魅せた。松井との対戦でカウント1―2から高めの速球を強引に右翼へ引っ張り込んだ。打球が右翼席に吸い込まれると、敵地のファンからは悲鳴が上がった。このシリーズの13打席目で飛び出した初安打に大谷にも笑顔が浮かんだ。

 大谷はダイヤモンドを一周してベンチ前に戻ると、真っ先にタッチに向かったのはまさかのパドレスファン。デーブ・ロバーツ監督を目の前にして突然方向を変えてベンチ脇の座席に陣取っていた2人のパドレスファンと誇らしげにハイタッチした後、指揮官とハイタッチした。大リーグ公式サイトなど複数の米メディアによると、このファンは試合中から大谷に野次を飛ばしており、本塁打を放った大谷が勝ち誇った様子で粋な“仕返し”を行ったようだ。勝利した試合後にもわざわざグラウンドに出てきて再びハイタッチし、パドレスファンも苦笑いを浮かべるしかなかった。

 デーブ・ロバーツ監督も試合後、この大谷の行動について「(ファンは)ものすごくうるさかったです。試合中ずっと私の右耳のすぐ横で叫び続けていたので、本当に迷惑だった。だからこそ、あの行動は翔平らしくなくて驚きましたね。彼(ファン)は試合中ずっと翔平のことをけなしていたが、最後に翔平の方からそのファンに歩み寄ってハイタッチを求めたんだ。あの瞬間はとても良かったし、翔平のユーモアや人間味が表れた場面だった」と笑顔で振り返った。また、大谷はファンから何を言われていたのかを問われた指揮官は「翔平がこのシリーズでどれだけ調子が悪かったか」と明かし、報道陣を笑わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/249a2c2ca538cec66a50357e01a473f399afa42c

続きを読む

ドジャース連敗で首位陥落 大谷翔平2戦連続ノーヒット、バースデー登板のグラスノーが4回4四球3失点 打線はわずか2安打で1得点

no title

ドジャース連敗で首位陥落 大谷翔平2戦連続ノーヒット、バースデー登板のグラスノーが4回4四球3失点 打線はわずか2安打で1得点

ドジャース・大谷翔平(31)が敵地でのパドレス戦に“1番・DH”で出場し、4打数無安打。2試合連続のノーヒットに終わった。チームも先発のT.グラスノー(32)がバースデー登板となったが、4回までに4つの四球を与えるなど3失点、打線はわずか2安打で1得点のみ。連敗で首位陥落となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/025b13e17ecde75f89ab9f5387a510ee5fc34bae


続きを読む

【悲報】大谷のハワイの別荘、ダメそう

no title

1: 名無しさん 2025/08/23(土) 07:45:18.96 ID:WD2dDgL30
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”

 訴状のうち複数の部分は“黒塗り”で閲覧できない。閲覧できる範囲には、次のような内容が記されている。

《原告の2人は、ハワイの高級不動産市場で長年活躍する専門家です。2人は11年以上にわたり、この魅力的な住宅プロジェクトの企画、投資、開発、マーケティングに取り組んできました。

 しかし、この事業に(2023年に)参画した被告・バレロと大谷は自身の有名人としての影響力を悪用し、原告のプロジェクトにおける役割を不安定化し、最終的に解体しました。その理由は、彼らの自身の経済的利益のためだけです》

《この件は権力の濫用に関するものです。被告は根拠のない法的主張を用いて脅迫し、ビジネスパートナーとの契約義務を裏切り、原告が進めていたプロジェクトを止めました》

 このハワイ別荘のプロジェクトについては、前々から“不吉な予兆”はあった。前出・在米ジャーナリストの話。

「妻・真美子さん(28)ら家族のプライベートを重んじる大谷が、家族で住む場所として購入した別荘の広告塔になっていたことは、そもそも最初から少し違和感がありました。

 また今年1月の着工式の際には、仲介業者のHPにアップされた大谷と真美子さんのツーショットが直後に削除される“事件”もありました。購入希望者に対して『土地を買えば大谷選手と会えますよ』と宣伝したり、大谷サイドと連携が取れているのか不安になる部分は多かったわけです」

 開発を担ってきたキングスバーン社は、訴訟の内容を完全に否定しているという。

「キングスバーン社はAP通信の取材に対し、『(今回の)告発は、完全に根拠がなく無意味だ。原告らをプロジェクトから外した件については当社が全責任を負います』と回答。大谷とバレロに責任はないとし、原告らの訴訟を批判しました。

 アメリカ国内のメディアでも、『無関係の大谷を巻き込んで話を大きくしようとしてるだけ』『スキャンダルには程遠い話だ』など、訴訟内容に対して批判的な報道が目立っています」

 一方、原告が指摘するような代理人・バレロ氏による「大谷ビジネス」のやり方については、さまざまな声がある。スポーツ紙のMLB担当記者が語る。

「バレロ氏は今年5月、AP通信の取材に対し、大谷が年に1億ドルを超えるスポンサー収入を得ていることを認め、『額はなお勢いを増し続けています』と答えている。まさにビジネスとして大成功を収めているわけですが、一方では『ビジネスライクすぎる』と言われることもありました。

 代表的なのは、プロ入り2年目からアドバイザリースタッフ契約を結んでいた国内メーカー「アシックス」と2022年末に契約を打ち切り、翌年からアメリカを本社に置く世界的ブランド「ニューバランス」に“乗り換えた”ことです。同社との契約金は50億円を超えるとも言われ、アシックスは『契約内容で合意に至らなかった』と“価格競争”に負けたことを暗に認めていた。

 高校時代から親しんでいたアシックスの用具を2023年シーズンから突如手放し、ニューバランスの製品で身を固めた大谷の姿を、当時の記者は意外な面持ちで見守っていました」

 2人の原告は、今回のビジネスにおいても「バレロ氏主導」であったことを認めているものの、大谷に対しても訴状で、次のように追及している。

《被告(大谷)は、名声のために裏で暗躍する代理人(バレロ氏)を盾にするのではなく、行為に対する責任を追及されるべきです》

https://news.yahoo.co.jp/articles/18b9c142e69454fed4d3499709130de55c6c3a2c?page=1

続きを読む

【朗報】大谷翔平さん、リトルリーガーに最も人気のある野球選手だった

1: それでも動く名無し 2025/08/22(金) 23:32:52.77 ID:Y2Zwm/Ly0
Gy44wVTWsAAIDH9


リトルリーグベースボールワールドシリーズに参加した10~12歳の子供達の人気投票

1位 大谷翔平
2位 ベッツ
2位 アクーニャJr
4位 タティスJr
4位 リンドーア
6位 ジャッジ
6位 フリーマン
6位 マチャド

続きを読む

【朗報】大谷翔平さん、リトルリーガーに最も人気のある野球選手だった

1: 名無しさん 2025/08/22(金) 23:32:52.77 ID:Y2Zwm/Ly0
リトルリーグベースボールワールドシリーズに参加した10~12歳の子供達の人気投票

1位 大谷翔平
2位 ベッツ
2位 アクーニャJr
4位 タティスJr
4位 リンドーア
6位 ジャッジ
6位 フリーマン
6位 マチャド

2: 名無しさん 2025/08/22(金) 23:33:14.26 ID:Y2Zwm/Ly0
no title

続きを読む

大谷翔平「申し訳ない」「情けない」「投球に不満」ネガティブワード連発「コーナーを狙った球が…」

1: 冬月記者 ★ 2025/08/22(金) 00:53:51.69 ID:Tztb0uKd9
スクリーンショット 2025-08-22 1.23.45

ロッキーズの本拠地「クアーズ・フィールド」は、投手にとっては厄介この上ない場所だ。標高1600メートルと高地に位置し、空気抵抗が少なく、打球が飛ぶとされる。さらに、投手は変化球が曲がりにくく、スタミナも削られる。大谷はその地で、4回を投げてメジャーワーストタイの9安打、5失点KO。試合後は「チームに申し訳ないし、ただただ自分の投球に不満がある。情けないなという投球内容だった」。ここまで、ネガティブな言葉を並べたのは初めてかもしれない。

続きを読む