1: 名無しさん 2024/11/19(火) 20:13:58.56 ID:MOFV6hLL0
いろんな番組あったけど代理の大悟がやってた方がおもろいまであるやん
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松本人志、年明け復帰…レギュラー番組は7本、来年4月には思い入れ強い大阪万博アンバサダー復活視野
裁判が終結し、活動再開に向けて動き始めたダウンタウン・松本人志(61)が、年明けから活動復帰することが有力であることが8日、分かった。年内は休養し、新しい年のスタートとともに、自身も新たなる一歩を踏み出す。
活動休止約1年を節目に、松本人志が帰ってくる。関係者によると、慣れない裁判注力の疲れを癒やすべく、年内は休養に徹するという。
舞台やテレビなど、復帰場所は未定だが、最終的には、来年4月開幕の「大阪・関西万博」のアンバサダー復活を目指すとみられる。関係者によると、世界に日本の笑いを発信できる一大イベントとして、松本の万博への思い入れは強いという。別の関係者は「年明けに地上波復帰を果たし、万博に間に合わせるというのが理想の復帰コースかもしれない」と分析する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07d1035c1e077266107debce16608da02b3e389c
ダウンタウン松本人志、芸能活動再開へ 「文春」への訴え取り下げへ
ダウンタウンの松本人志(61)が女性に性的行為を強要したと報じた「週刊文春」の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして5億5000万円の損害賠償などを求めている訴訟を巡り、訴えを取り下げる方針であることが8日、分かった。裁判は終結する見通しで、今後は芸能活動を再開するとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df5eb6579f55dbfc30f142fc5396b0e1b0ff46bf
松本人志氏側が訴え取り下げ謝罪へ 週刊誌記事めぐる名誉毀損訴訟
お笑いコンビ「ダウンタウン」・松本人志さんの週刊誌の記事を巡る裁判で、松本さん側が訴えを取り下げる方針であることが分かりました。
松本人志さんは、「週刊文春」に掲載された、女性に性的な行為を強要したとする記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文藝春秋などに対し5億5000万円の損害賠償や記事の訂正による名誉回復を求める裁判を起こしています。
11日に非公開の審理が行われる予定ですが、関係者への取材で8日にも松本さん側が訴えを取り下げる方針で文藝春秋側と合意したことが分かりました。
これまでに文藝春秋側は女性への謝罪を求めていて、取り下げにあたって松本さん側が女性側に謝罪するということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91f814d2fc0325370c360a56db9cc42884dca98a
「爆弾発言しちまったな」和田アキ子、元ジャンポケ斉藤騒動で“トンチンカン”な質問に
10月13日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、和田アキ子の発言に非難が殺到している。
この日の放送では、20代女性に対するロケバス車内での性的暴行を加えた容疑で書類送検された元ジャングルポケットの斉藤慎二について取り上げた。斎藤は所属の吉本興業からマネジメント契約解除を言い渡され、ジャングルポケットは太田博久とおたけの2人で当面活動を続ける。
だが、和田は「彼らも解雇になったんですか?」とトンチンカンな質問をぶつけ、宇内梨沙アナウンサーから否定されていた。
これにはネット上で非難の声が相次いでいる。
《和田アキ子はラブレターズに間抜けな顔と言ったり、ジャンポケの太田もおたけも解雇されたの?と言ったり、老害がひどいな》
《また勝手な意見で爆弾発言しちまったな》
《和田アキ子ボケが過ぎる老害》
和田といえば、同番組でパリオリンピックの女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手への「トドみたい」発言が大問題となり謝罪に追い込まれたのも記憶に新しい。
和田の発言の背景について放送作家が語る。
「和田さんをフォローするわけではありませんが、和田さんは昔ながらの芸能界を知る人。コンビやトリオの不祥事はメンバーも“連帯責任”といった意識があったのかもしれません。それでも、芸能界を震撼させたホットな時事ネタの詳細が頭に入っておらず、素朴な意見を発してしまったのは“トド発言”同様の問題でしょう」
https://news.livedoor.com/article/detail/27373136/
「水原一平と同じ重度のギャンブル依存症」元ジャンポケ・斉藤慎二(41)“契約解除"の本当の理由「性加害事件だけではない、借金トラブルも…」
10月7日午前に、不同意性交と不同意わいせつの疑いで書類送検されたと報じられた元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)。同日午後、所属先の吉本興業は、リリースを発表し、斉藤との契約を解除したと発表した。
〈弊社は、これまで、斉藤に対する重大な契約違反の疑いについて、弁護士の助言等を受けつつ、当事者の名誉・プライバシー・健康状態等に配慮し、関係者等と協議しながら慎重に事実確認を含めた対応を行ってきたところですが、本日、斉藤とも協議の上、マネジメント契約を解除いたしました〉
その日中に、同社のジャングルポケットの公式プロフィールページからは斉藤の姿が消え太田博久とおたけの2ショットに差し替えられていた。
9月20日に体調不良を理由に活動休止を発表すると、「ZIP!」(日テレ系)や「ウイニング競馬」(テレ東系)など全レギュラー番組を降板していた斉藤。今回の書類送検で急転直下の「契約解除」に至ったわけだが、「今回の吉本の判断は、性加害問題だけが引き金だったわけではない」と明かすのは事務所関係者だ。
「斉藤本人は容疑について『同意があった』と否定しているうえ、もしこれで不起訴になった場合には、不当解雇で訴えられかねない。性加害の問題だけでは、事務所は現段階で契約解除の決断はできないと考えていた。でも、斉藤はもう一つある重大なトラブルを抱えていたのです」
そのトラブルとは一体何か? 斉藤の知人が週刊文春の取材に重い口を開いた。
「実は斉藤は、大谷翔平選手の元通訳・水原一平と同じように重度のギャンブル依存症なのです……。そのために借金も抱えていました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed52415ea00ab228f3552e6f2921117e312498e
ジャンポケ斉藤 被害女性が弁護士通じコメント「斉藤氏から性被害に遭いました。傷は今も癒えていません」
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)が不同意性交などの疑いで書類送検されたことを受け、被害に遭った女性が9日、弁護士を通じてコメントを発表した。
斉藤は7月にロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとされ、これを受け、所属する吉本興業は契約を解除した。一方、斉藤は不同意だったことを周囲に否定している。妻でタレントの瀬戸サオリ(36)も「不同意ではない」とする趣旨のコメントを発表していた。
被害女性のコメント全部は下記の通り。
今年の7月に斉藤氏から性被害に遭いました。そのことで心身ともに深く傷つきました。その傷は今も癒えていません。
今回の事件報道をきっかけに、インターネット上で、いわれのない非難や、被害者を特定しようとするコメントが多くみられます。さらに、初対面で、早朝のロケバス内での出来事にもかかわらず、斉藤氏の家族から私に「行為があった」と、まるで私に非があるかのような事実と異なるコメントが出されたことが、それに拍車をかけています。警察は十分な捜査を遂げた上で書類送検しました。
事件だけでなくその後の状況に、恐怖を感じ、眠れない日が続いています。私だけでなく家族も精神的負担を感じています。どうか、そっとしておいていただきたくお願いします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/803bcdb98db3bbb1d1b6d5de025c7ab88f498123