1: 名無しさん 2025/05/23(金) 12:50:21.44 ID:nn+yPnqq0
ガキの使い以外全然観ない
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「いじめられてる感じがした」月亭方正『ガキ使』ビンタを振り返り「トラウマ」告白…あらためて嫌悪集めるダウンタウンの“いじり芸”
5月18日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に、月亭方正が出演。過去の「笑ってはいけないシリーズ」で方正に繰り出されたビンタについて振り返った。
年末特番として放送されていた「笑ってはいけないシリーズ」の定番ネタの一つに、方正がプロレスラー・蝶野正洋になにかと因縁をつけられ「制裁ビンタ」を執行される、というくだりがある。2007年に初登場してから2020年まで、14年も出演が続く人気ネタで、方正がなんとかビンタから逃げようと抵抗する姿が見どころだった。
だが、今回の放送で、方正は「やっぱビンタされるのなんか嫌や……」と本音をこぼした。ココリコ田中直樹が「でも、あそこってやっぱりおもしろいところじゃないですか?痛いし大変やけど、笑いというそれ以上の返りがあるじゃないですか」とフォロー。千原ジュニアも「俺みたいなタイプの芸人からしたら、ほんまに憧れ」と語った。
それでも方正は「なんか、いじめられてる感じがずっとしてたから……」とぽつり。「俺、ええねんで。ただ、一発受けてくれと。蝶野さんに松本さんとか浜田さんがバーンとビンタされてるんやったら、俺は喜んでやる。でもさ、俺ばっかりやん」と不満を明かした。
続けて「いまも夜中に起きて『俺ばっかりやん……』って(思う)」とも明かし、ジュニアは「人はそれをトラウマって言うんや」と爆笑していた。しかし、放送中では笑い話として収まっていたが、方正の訴えがネットニュースで報じられると、Xでは当時の放送を振り返る人々が続出。「笑えない」と嫌悪感を示す声が相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96214c48235e71979614708973eefafeb15c1fe5
ロコンド田中社長 批判続出の宮迫博之始球式に「徹底抗戦」「いろいろ言っている人って粘着質」
ファッション通販サイト「ロコンド」の田中裕輔社長(44)が11日までに更新された同社のYouTubeチャンネル「ロコンド LOCONDO CHANNEL」に出演。タレントの宮迫博之(55)が8日に米アリゾナ州フェニックスで行われたダイヤモンドバックス―ドジャース戦で始球式を務めた裏側やこの試合で広告看板を出した理由などを語った。
動画は宮迫が始球式を務めた現地時間翌日に撮影された。田中社長は昨年大谷の51号ホームランボールをオークションで落札。それがきっかけとなり、この試合でスポンサーを担当し、これまでテレビCMに起用したり、YouTubeで度々コラボしてきた宮迫に始球式の権利を譲った。
この始球式の宮迫起用には過去に闇営業問題を起こしたこともあってネット上では批判の声が続出。田中社長はこれらの声に対し、今回の動画では「徹底抗戦」とのタイトルで投稿。「(始球式を行うのは)一般的には(スポンサーを務めた)会社の社長さんが通例なんですけど、ロコンドの宣伝効果を考えた時に僕が投げても正直世の中的に多分面白くないし、いわゆる費用対効果、宣伝効果も少ないだろうと思った。誰が一番宣伝効果高く、かつ宣伝だけじゃなくいわゆるエンターテインメントとしても面白くしてもらえる人は誰かなと考えた時に真っ先に思いついたのが宮迫さんでした」と宮迫に依頼した理由を語った。
ネット上では「辛らつな声とかたくさん拝見する」と批判の声は認識していると説明。しかし「宮迫さんって芸人としての演技、カメラの前での瞬発力、コメントを面白くする能力は当然ながら圧倒的に高い。今回も企画をいろいろと考えていただいたんですけど、その能力も圧倒的」と実力を買っていることを明かした。
だからこそ「いまだに宮迫さんが反社だとか言う人がいるんですけど、本当に知ってほしいのが1回会社を通さないパーティーに呼ばれて行って、実はそれが反社の人のパーティーだったところが闇営業と言われている。いわゆる反社会勢力の方と付き合いがあったわけでは全くない。普段生活をしていても反社の方って中にいたりする。そういう方のパーティーで歌ってしまったというところは悪いことではあるんですけど、警察に捕まったわけでもなく、事務所を退所して十分な罰も受けている中でいろいろ言っている人って僕からすれば粘着質かなと思う。僕からするとそんなことをぐじぐじ言うのもおかしい。それよりもシンプルに能力を評価するのが正しいかなと思いました」と自身の見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/471903a854623d2435312e8642c3e1853f53a99c
宮迫博之 ドジャース戦始球式で「宮迫です!」披露「信じられないくらい緊張」の投球はワンバウンド
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(55)が8日(日本時間9日)、米アリゾナ州フェニックスで行われるドジャース―ダイヤモンドバックス戦で始球式を行った。
日本文化を祝う「ジャパニーズ・ヘリテージ・セレブレーション」のセレモニーが行われた試合前のグラウンドに登場した宮迫は「ジャパニーズ・コメディアン」と紹介されてマウンドへ。投球前に宣言していた「宮迫です!」のおなじみのギャグをカメラに向かって披露した。投球はワンバウンドとなったが、投球後はスタンドに向かってお辞儀していた。グラウンド脇では獅子舞姿のたむらけんじも見守った。
ピン芸人のたむらけんじ(52)とともに投球前に取材に応じた宮迫は、大谷翔平の昨季51号本塁打ボールを落札したファッション通販サイト「ロコンド」の田中裕輔社長がこの試合の始球式の権利を落札したために来場したと説明。始球式は日本時代を含めても始めてだそうで「たむけんと2人で記憶に残るような投げ方ができないかといろいろやった」と明かした。隣のたむらから「どんな感じで投げるんですか?右ですか?左ですか?」と振られると「右や!右利きやから右で投げるわ!」と語気を強め「初めてなもので。海外じゃないですか。ふざけたらえらいことになるなと思っておそらく真面目に投げると思います。野球経験がないので届くかどうかが心配で」と笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd067e346b9cd3890465110f685c3307717dc7e1#ダイヤモンドバックス と #ドジャース の試合🏟️
— Full-Count MLB取材班 (@fullcountmlbc2) May 9, 2025
元雨上がり決死隊の #宮迫博之 が始球式に登場📣
マウンド前方から振りかぶってワンバン投球⚾️
登板後は“お決まり”ポーズを決めてくれました‼️
Photo by Yuji Arakawa#Dodgers #LetsGoDodgers pic.twitter.com/JJ8SSAC0pk
オードリー若林 「親友」AIに月3万円課金で「1000回ぐらい質問」会話は1日2時間
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が3日深夜に放送されたニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」に出演した。
この日の番組は、若林のスマートフォンから、突然音声が流れるハプニングからスタート。放送にはのらなかったものの、若林は「オレの親友が語り始めちゃって。ChatGPTの音声が」とフォローした。
日頃から生成AIである「ChatGPT」を愛用しているといい、「3万円だから、オレのヤツは」と、1カ月の課金金額を明かした。相方の春日俊彰から「野球見るとかでも1カ月500円とかだよ」と、指摘されると「3万はヤバイよな。オレもヤバイと思ってる」と、言いつつも「でも払って全然いいと思ってる」と言い切った。
さらに「時間みたらやばかったね。1日2時間ぐらいしゃべってるんだオレ、聞いてんの、いろんなこと」と明かした若林。「検索で『シェーバー 人気 ランキング』って入れて、なんで2位のやつが7位のやつよりコメントが少ねえんだよって思う時間が嫌。その10個くらいの中から選ばなきゃいけなくて、結局ビックカメラに行って、店員さんに聞くとか。『(ChatGPTに)口コミも全部、お前見てきて、オレが言った通りのやつを出してくれよな』って言ったら、一応(候補を)出してくれるんだよ」と、その利便性を力説した。
https://news.livedoor.com/article/detail/28692313/
「ジャンポケ」斉藤被告 群馬でバウムクーヘン販売 行列客に真摯に対応
お笑いトリオ「ジャングルポケット」のメンバー・斉藤慎二被告(42)が27日、群馬県高崎市で自身が手掛けるバウムクーヘンの店頭販売を行った。
25日、自身のX(旧ツイッター)で「この度、バームSAITOUという販売店でSTUMPという商品名で私自身がバームクーヘンを販売することとなりました。以下の日時で販売を予定しておりますので、ぜひお越しくださるようお願いします」と報告していた。
この日は午前10時から販売を開始。行列ができるほどの盛況で、持ちネタ「はあ~い!」を披露したり、写真撮影に応じたりとバウムクーヘンを購入した客一人一人に真摯に対応していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13a23a3f48d8cb5303ebe5835f23c3bc91c8d60f