1: 名無しさん 2025/09/16(火) 00:41:53.12 ID:/n3wqngy0
松本や千原せいじみたいに逃げるのかな?
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《2度目の抗がん剤治療を拒否か》石橋貴明が送る過酷な闘病生活 入退院を繰り返して今夏に“治療の方針転換”
今年4月3日、「貴ちゃんねるず」で、食道がんの手術・治療のために芸能活動を休止することを発表した石橋貴明(63才)。 自らの口では、「早期に見つかったということで少し安心」と話していたが、実は想像以上に過酷な闘病生活を送っていた。
石橋と親しいテレビ局関係者が明かす。
「早期発見だとされていたのですが、咽頭がんの併発もわかり、一気に状況が変わりました。抗がん剤も投与されて食道を切除する手術をしたと聞いています。特に抗がん剤の副作用にはかなり苦しんだようで、親しい友人からの連絡にもしばらく応じられないほどでした。入退院を繰り返して、この夏には“治療の方針転換”をし、別の病院にもかかっていたようです」
その様子は周囲にも、壮絶な闘病の日々に映ったようだ。
「手術によって一時は食事も難しくなり、一気にやせてしまった。手術が終わった5月頃、すぐ復帰すると思っていた関係者の間で、“病状がかなり深刻らしい”“復帰できないかもしれない”という噂が出回ったほどでした」(前出・テレビ局関係者)
焼け付くような日差しが容赦なく降り注ぐ、残暑厳しい8月下旬の昼下がり。都内の病院を歩く石橋の左手には大量の薬が入った袋、右腕には採血の痕が確認できる。 彼に注がれるのは日差しだけではない。時折、その素性に気づく人の視線が集まるが、気にする素振りはない。もう隠す必要がないかのように泰然自若な様子だった。
食道がんといえば、過去にも多くの芸能人が発症した。2010年には、当時54才のサザンオールスターズの桑田佳祐が、早期発見による手術で半年後に復帰。2022年には秋野暢子(68才)がステージ3、昨年2月には山崎努(88才)が医師から「ステージ4で生存率は10~15%」と告げられながら、治療の末に回復した。
ナビタスクリニック川崎の谷本哲也院長が言う。
「一般的に放射線治療と化学療法を併用することはありますが、食道の切除手術をしたのなら、がんが広い範囲で進行していたのでしょう。食道を切除した場合、胃を細長くして喉に引き上げ、食べ物の通り道を作り直すことが多いですが、以前よりも食べる量が減る人は少なくありません」
そんな石橋がこの夏、重大な決断を下していた。2度目の抗がん剤治療を拒否したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/582d5be90e8f2933fe89a72e132c632e2ade738f
【速報】お笑いコンビ「アインシュタイン」稲田さんのSNS乗っ取ったか 男(32)を逮捕 警視庁
吉本興業に所属するお笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹さんのSNSアカウントに不正にアクセスし乗っ取ったとして、男(32)が逮捕されました。男は乗っ取ったアカウントでフォロワーの女性に性的な画像を送るよう要求したとみられています。
不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕されたのは久保智成容疑者(32)です。
警視庁によりますと、久保容疑者は2024年7月、吉本興業所属のお笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹さんの「インスタグラム」のアカウントに、16回にわたって不正にアクセスした疑いがもたれています。
久保容疑者は、稲田さんの生年月日やアカウント名から、パスワードなどを推測して不正にアクセスしたとみられています。
稲田さんのインスタグラムを巡っては、このアカウントから、「番組の企画」と称してダイレクトメッセージが送られ、女性に性的な画像を要求する事案があり、警視庁が久保容疑者との関連を調べています。
稲田さんは騒動が起きた際に「DMは僕が作成したものではありません」とした上で、「僕のセキュリティ管理が甘く不正ログインされた形跡がありました。僕が気付いていなかっただけで、沢山の方にご迷惑をお掛けしてしまいました」とコメントを発表していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd1860b67b88f5a3d45ae193c4b9c3ec4fa9ede
「スポーツ王」「細かすぎて」も終了? レギュラー番組消滅の「石橋貴明」に“復帰”への高すぎる壁
「秋まで『GATE7』への復帰が望めないとなると、正月の『スポーツ王』の収録にも赤信号がともります。今年、放送開始から25年を迎えた名物番組で、野球とサッカーはもちろんゴルフ、卓球、テニスなど、様々なスポーツの一流アスリートたちに挑戦したことで彼らはスポーツ界に人脈を広げました。そもそも石橋さんはスポーツ好きで、スポーツに詳しいタレントとして活躍する源泉ともいえる番組となっていますが、もしかすると来年の放送は難しいのかもしれません」
テレ朝も「時期が来れば適切に対処する」としか言っていない。
「彼ほどスポーツに対する愛や笑いを理解している大物タレントはいませんから、代役は考えにくい。木梨さん一人では“リアル野球BAN”は難しい。また、石橋さんにはもう一つの特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ)もあります。この番組から多くのスターが生まれてきました。昨年は6月と12月に放送されましたが、今年6月の放送はありませんでした。12月に放送できるのかも注目されています」
もともと「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」は「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジ)の1コーナーだった。こちらなら木梨での復活も考えられなくない。
「とんねるずの影響を受けた芸人は多く、後輩からも慕われている大物ですから、復活を望む声も少なくありません。しかし、石橋さんの復帰に際し、セクハラ報道がどう影響するのか、また、コンプライアンスに雁字搦めのテレビ局がどう反応するのかが注目されています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2771dc57ea228b1c1ad81a64cf640f0f3245bfd8?page=1