7: それでも動く名無し 2022/08/04(木) 11:31:25.47 ID:94M8S/Xn0
【中日】立浪監督が拙守連発に喝!「執念が足りん」「ミスしとったら勝てん」
中日は3日のヤクルト戦(神宮)で両軍計31安打の乱打戦を7―9で落とし2連敗を喫した。打線はヤクルトを上回る16安打を放ちながらもあと一歩届かず、守備では〝お見合い〟で落球するミスを連発。投手陣も先発の笠原が自己最短の1回3失点KOされたのをはじめ、根尾、藤嶋、谷元らが打ち込まれた。
以下は立浪和義監督(52)との一問一答。
――最後まで追い詰めただけに守りのミスが響いた
立浪監督 譲り合った結果の安打が2つあった。そりゃあ間に飛んで声をかけるとか、やっぱりぶつかって捕るぐらいの執念を燃やさんと! 戦力的に明らかに向こうはしっかりしたメンバーがそろっているわけだから。そこに勝つためにはそりゃあミスしとったら勝てんすよね。
――声をかけ合うなどのコミニケーションが足りなかった
立浪監督 いやいや、コミュニケーションというより、(4回の)あれは(大島)洋平が捕れるボールなので、センター優先なんだから捕りにいかないといけない。(5回の)岡林のやつも自分が落下地点の近くまで来ているんだから、最後の最後に譲っとったら、そりゃ誰も捕れんすよね。執念が足りんすよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/151b8a825d1ada8abbfa254f9d8b2f54b2f7d2cc
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