【実話】ナベツネ側近が激怒、WBC大谷二刀流封印か

1: それでも動く名無し 2023/01/25(水) 07:07:06.64 ID:FiNMnDvfd
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WBC大谷翔平「二刀流」を“読売”が妨害!? 代表メンバー30人決定までの内幕

大谷翔平の「二刀流封印」が思わぬ形で発覚。ヒントは、WBC予選の東京ラウンドと、日本がアメリカで行われる準々決勝、決勝に進出した場合のテレビ中継局にあった。東京1次ラウンドを主催する読売新聞のグループ会社である日本テレビが手を引き、なぜかテレビ朝日とTBSにスイッチしていたのだ。  

「背景にあるのが、読売首脳と侍ジャパン・栗山英樹監督との確執」と話すのは、スポーツ紙デスク。  
「1月6日、栗山監督は代表メンバー30人のうち、ポスター撮影を理由に、12人を先行発表した。当初は全員まとめて発表する予定だったが、読売筋から横ヤリが入り、今月末への先送りを余儀なくされた。東京ラウンドでの大谷二刀流が人質に取られた格好だ」 


その際に原監督は、「世界一を取り戻すことが一番。監督の決断に協力する」と応じたそうだが、伝え聞いた渡邉恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆の側近が「メンツが丸潰れ」と激怒。主筆も「それなら、我々もあえてリスクは冒さない」と、東京ラウンドでの大谷の二刀流出場に注文をつけたという。
 
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