1: それでも動く名無し 2023/06/06(火) 06:32:03.99 ID:GmFbWN0O00606
2年連続最下位でも続投濃厚 中日・立浪和義監督が目論む“先輩・清原和博コーチ就任”
監督の途中休養も噂されたが、5月22日には大島宇一郎球団オーナーが苦しむチームについて「まだ、100試合はある。我慢のしどころ」とコメントした。
「フロントのトップが先手を打って、『解任は無い』と明言した形です。立浪監督は3年契約の2年目。監督は契約期間内でも、成績如何でクビを切られるのはよくあることですが、続投させる意向です」(同前)
今年も最下位なら、2年連続だ。一体なぜ続投?
「地元の東邦高出身の石川昂弥をビシエドに替えて4番に据える采配などがファンに支持され、観客動員数は昨年より増えている。立浪監督は選手時代から人脈が広く、野球殿堂入りを祝う会では地元メディア各社の社長が発起人に名を連ねたほど。地元財界などのスポンサーも温かく見守っている。何より加藤宏幸球団代表が『アイツが辞めるなら俺も球団を去る』と、一蓮托生を覚悟しているのも大きい」(スポーツ紙デスク)
親会社のバックアップで盤石の立浪政権。そこでいま、監督が秘かに進めている計画があるという。
「自身のPL学園の先輩である清原和博氏を来季、打撃コーチに呼ぶことです」
と、明かすのは中日関係者である。
「立浪監督と清原氏の絆は強く、覚せい剤取締法違反容疑で清原氏が逮捕された後も支えていた。キャンプや主催試合への入場をNGにする球団もある中、立浪監督が就任すると清原氏はすぐ中日のキャンプを訪れる。昨年7月には始球式も務め、今年のキャンプも訪問。立浪監督は名古屋のメディアに、清原氏を解説に使って貰えるよう頭を下げたことも」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7bb45ef1e5a57f5fbd17f3302ab840e0e7602b
続きを読む