1: 名無しさん 2023/10/31(火) 00:19:15.32 ID:AvhY7N/S0HLWN
中日を退団してまでこだわる“夢” 104億円オファーも…「ずっと待ち続けていた」
中日から自由契約となったジャリエル・ロドリゲス投手が、現在の心境を明かした。全米記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者がインタビュー映像を自身のX(旧ツイッター)に公開。「WBCでもキューバ代表の先発として投げたし、近い将来MLBで先発として投げられる日が来ることを心待ちにしている」と意気込んだ。
キューバ出身のロドリゲスは、2020年に中日入り。来日3年目の昨季は56試合に登板して防御率1.15、39ホールドで最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。しかし、今春のWBCにキューバ代表として出場後は来日せず、メジャーとの契約を目指しドミニカ共和国に亡命したと報道されていた。
すでにドミニカ共和国内でトライアウトを行っており、メジャー30球団が視察したという。「自分のキャリアの中で、とても大きな、特別な1日になった。少し緊張したが、(自分の力をアピールできた)自信はある」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3833fefd211b8fcfd186c1657cd58739820254c
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