【中日】松葉貴大が海外FA権行使へ、補償のないCランクで“お買い得”中日は宣言残留も認める

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1: 名無しさん 2025/11/04(火) 05:14:20.30 ID:NIB3qsDA0
【中日】松葉貴大が海外FA権行使へ、補償のないCランクで“お買い得”中日は宣言残留も認める

 中日松葉貴大投手(35)が4日にも今季取得した海外FA(フリーエージェント)権を行使することが3日、分かった。「行使するにしても年齢的に今年が最後。あまり慌てずに」と、家族とも話し合いを続け、熟考を重ねてきた。

 22年オフに国内FA権を行使せず残留。3年契約最終年の今季は開幕から先発ローテーションを守り、プロ13年目で初の規定投球回に到達。前半戦は勝ち頭としてチームを引っ張り、初めて球宴にも選ばれた。23試合7勝11敗、防御率2・72の成績を残した。

 今季の直球の球速は140キロに満たなかったが、その分カットボール、ツーシーム、スライダーなど多彩な球種との球速差が少なく、打者を戸惑わせてきた。40歳までプレーすることを目標としている技巧派左腕は進化を続けている。

 今季推定年俸は5000万円で補償の必要がないCランク。先発投手を求めている球団には、“お買い得”な存在になりそうだ。中日球団ともすでに話し合っており、宣言残留も認めている。松葉本人も19年途中にオリックスから移籍し、7年プレーする中日に愛着もある。他球団の評価を聞いてみたいという思いもあり、行使した場合は長期戦になる可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35a6dec6196aa46268947d78c22432da4e09edc

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中日元スカウト「今だから言うが山本由伸の指名を狙っていたがオリックスに獲られた」

dragons2021
1: 名無し 2025/10/26(日) 23:46:16.97 ID:gPQ5JGQn0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%94%B1%E4%BC%B8#cite_ref-34
また中日ドラゴンズの元スカウトである中田宗男によれば、中日の九州地区担当スカウトを務めていた三瀬幸司が
山本を高く評価しており、4位指名を狙っていたが、4位の指名順が直前(12球団トップ)だったオリックスに先に指名されたため
山本を指名することはできなかったという[31]。

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【悲報】森野将彦さん、中日ドラゴンズで計6年コーチ勤めるもAクラス入りを味わえず

dragons2017

1: 名無し 2025/10/26(日) 08:41:42.75 ID:EICJt0dV0
2018年(5位) 2軍打撃コーチとして就任
2019年(5位)監督が与田に変わる。シーズン終了後に退団
2020年(3位)8年ぶりにAクラス入り
2021年(5位)シーズン終了後に与田が監督を辞める
2022年(6位)立浪監督の下、一軍打撃コーチとして復帰。チームは阪神と並んで26の完封負け
2023年(6位)50年ぶりとなるシーズン400得点未満で終える
2024年(6位)二軍打撃コーチに配置転換
2025年(4位)一軍打撃コーチ兼作戦コーチに配置転換。シーズン終了後に退団が決まる

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【悲報】セリーグ、阪神と中日だけ天才打者がいない

dragons2021
1: 名無し 2025/11/01(土) 17:38:59.28 ID:qg4uSD+b0
AIに聞いた結果
過去に「天才」と称された主な打者
高橋由伸(巨人): 柔らかく美しい打撃で、内外角の球を巧みにさばくセンスに優れていました。
前田智徳(広島): 攻守走を兼ね備えた選手で、特にチャンスに強く、イチローも認める「天才打者」でした。
鈴木尚典(横浜): 2年連続首位打者を獲得し、マシンガン打線の中心として活躍しました。
川端慎吾(ヤクルト): スライダーなど、苦手な球種も天才的な打撃で捌く技術を持っていました。

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中日・柳裕也の妻が「(家庭内)育成契約中」と報告 夫の「文春砲」を受けて声明

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1: 名無しさん 2025/11/01(土) 17:24:51.79 ID:rptXUdKD0
中日・柳裕也の妻が「(家庭内)育成契約中」と報告 夫の「文春砲」を受けて声明

 中日の柳裕也投手が「週刊文春」に不倫騒動を報じられたことを受け、妻で元モデルの真子さんが1日、インスタグラムで声明を発表。柳と2人で並んだ後ろ姿の写真とともに「彼は現在『(家庭内)育成契約中』です」と報告し、引き続き夫婦で支え合うことを表明した。

 真子さんは「ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この度は夫の記事でお騒がせしてしまい、申し訳ございません」と報告。「彼は今回の件に関して、家族から厳しく叱責を受け猛省しております。そんな彼は現在『(家庭内)育成契約中』ですので、そんな彼を私達は変わらず笑顔で応援し、支え合っていこうと思います!」とし、明るいジョークを交えて現在の状況を伝えた。

 続けて「さまざまな意見、憶測もあるかと思いますが、私たちは大丈夫です。心配して下さった皆さま、ありがとうございました。まずは15時間抱きしめてもらいますか~」と締めくくった。柳本人も自身のインスタグラムに共同投稿した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f416b83bd2c884a9429450a1f44427209e2ebf4

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