「お笑いコンクールはやらせです」プラマイ岩橋の“告発”を後援市長が援護

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2: 名無しさん 2024/02/23(金) 19:16:23.10 ID:TV6o8+Ow0
「お笑いコンクールはやらせです」プラマイ岩橋の“告発”を後援市長が援護 契約解除も「納得できません」

2月22日、SNSで告発をし続けた結果、吉本興業とのマネジメント契約が解除されたお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)。これに伴い、コンビも解散することとなった。

解散に際し、《あ、俺プラスマイナスじゃなくなったんだ 22年間ありがとう プラスマイナスと兼光》と投稿した岩橋。そんななか、思わぬ人物が援護射撃をしてくれることとなった。それは大阪府交野市の山本けい市長(43)だ。

1月27日、岩橋は自身が審査員を務める「北河内新人お笑いコンクール」についてこう投稿していた。

《僕らがゲスト漫才と審査員をさせてもらっている地元交野で行われている北河内お笑いコンクール 主催の作家に事前に「この大会はよしもとが主催してるからよしもと以外の芸人は優勝させんといてな」といわれゲンナリ。 芸人をそして芸人の人生をなめている エントリーして遠いところやってきて》
《一筋の光のきっかけを掴みにきてる若手芸人をどう思ってんの?優勝できない事が確定してる中で優勝目指して頑張ってる芸人なんやおもてんの? 地元もけなされた気分です そんな大会なくなってしまえばいい》

これらの投稿は追って削除されたが、2月22日にも岩橋はXにこうポストしていた。

《ところで俺の地元交野の北河内お笑いコンクール今年もやるんか?ヤラセやのに あんな自然の素晴らしい地元交野汚さんとってな 交野の役人さーん! 交野のイメージ悪なりますよ~》

すると翌日、この大会を後援する交野市の山本市長がXで《交野市出身の人気お笑いコンビプラス・マイナスの解散が報道されています》と投稿。さらに岩橋の“ヤラセ告発”について、こう続けた。

《きっかけとなった北河内お笑いコンクールの審査員の一人として証言しますが、北河内お笑いコンクールはやらせです。他の審査員の点数が意味をなしてませんでした》

《後援した交野市として非常に残念ですし、真実を発信したプラス・マイナス岩橋さんが契約解除になるなんて、納得できません》

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd22a048a8d2efb1f482264778703193332eae7


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【悲報】松本人志さんの訴状が週刊文春に未送達。ついに訴え取り下げの可能性まで浮上してしまう

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1: 名無しさん 2024/02/11(日) 19:08:10.76 ID:3JHGDbDtd
松本人志の訴状が週刊文春に未送達、細野敦弁護士「ないとは思うが訴え取り下げの可能性も」

 元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

 番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。

 具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。

 さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5億は実際の損害だったと思うんですけど、慰謝料だけなら問題ないんですけど、これから松本さんが仕事をするうえで失う収入分、ということだと、その計算はどうなってるんですかっていう内訳を確認して書類で出してくださいってやってる可能性もあります」と語った。

 続けて「ないと思いますけど、松本さんが訴えを取り下げたとすると、裁判所も公表しない、松本さんも公表しないと。その可能性がないわけじゃない」と補足した。

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202402110000307_m.html?mode=all

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「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」

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1: 名無しさん 2024/02/01(木) 14:15:30.16 ID:P2zS4juCd
「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」

 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。

 ――OBとして現経営陣にアドバイスしたいことはありますか。

 「いやいや」

 ――本誌の取材に対し、大崎さんは「忙しいときにOBから『どうだ? 』と電話されるのも嫌でしょう」と話していました。実際にはわかりませんが。

 「そうでしょうね。連絡は取っていると思います。一番長くマネジャーをやった人間ですからね。

 ただし、客観的に見て、松本くんの年齢は60歳でしょう。それはやめたほうがいいと思いますね」

 ――芸能界を、ですか。

 「はい。芸能界をやめたほうがいい。やることはやったんだし、もういいじゃないですか。

 たとえば紳助くんがやめましたよね。もっと前では、やすしさんもやめた。そういうもんでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba254ee470d2bda023547650c7dcb24cda56d677?page=2

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