オリックス、吉田正尚のポスティングによるメジャー移籍容認を発表 1: それでも動く名無し 2022/11/17(木) 14:04:43.43 ID:nYkbkjSLd オリックスは17日、ポスティングシステム(入札制度)によるメジャー挑戦を熱望してきた吉田正尚外野手(29)の大リーグ移籍を容認すると発表した。 16年から7年間、チームの主軸として活躍した主砲の思いをくみ、福井で生まれ育った幼少期からの夢を後押しした。 V3を狙うオリックスは慎重にポスティングシステム容認を検討し、今オフの戦力補強に当たっていた。16日に西武から国内FA権を行使していた森の獲得を発表。現在は日本ハムから海外FA権を行使している近藤の獲得に全力を注いでいる段階だ。 続きを読む
オリックス伏見、日ハムに入りたくてFA宣言した可能性浮上 1: それでも動く名無し 2022/11/07(月) 19:35:50.58 ID:FXaVChr70 ソースはラジオ番組「岩本勉のまいどスポーツ」(文化放送) 続きを読む
オリックス伏見、国内FA権行使を発表「評価してくださるチームがあるなら話を」 1: それでも動く名無し 2022/11/07(月) 11:16:02.44 ID:cX+7ypPvM オリックスは7日、伏見寅威捕手が今季中に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する申請書類を球団に提出したと発表した。伏見が球団を通じて発表したコメントは以下の通り。 「この度、FA権を行使させていただくこととなりました。プロ入りから10年間育てていただき、お世話になったオリックス球団、バッテリーを組んできた投手たち、チームメイトにはもちろん愛着があるので、本当に悩みました。限られた時間の中で、色々なタイミングが重なり、権利を行使することに決めました。今後については、球団の方とも話をさせていただきながら、自分のことを評価してくださるチームがあるのなら、そういった話も聞かせていただきたいと考えています。ここまで支えてくださった方々、そしてファンの皆様が、どんな状況でも温かく応援してくださったお陰で、この権利を取得することができたと思っています」 続きを読む
日本ハム、FA権行使決断のオリックス伏見寅威を本格調査開始 本人はきょう申請書類提出へ 1: それでも動く名無し 2022/11/07(月) 03:01:51.66 ID:ODYKQGnta 日本ハムが国内FA権の行使を決断したオリックス・伏見寅威捕手(32)の本格調査を開始することが6日、分かった。伏見本人はきょう7日に申請書類を提出する予定。交渉解禁に備え、ベストな態勢を整えていく。 続きを読む
伏見FA「日本ハムが捕手強化に動く可能性が高い」←これ 77: それでも動く名無し 2022/11/06(日) 04:41:21.48 ID:ymO6fCzga「同一リーグでは日本ハムが捕手強化に動く可能性が高い」 パで取ろうとしてるのハムだけか? 今季年俸4500万円(推定)は人的、金銭ともに補償が発生しないCランクとみられ、同一リーグでは日本ハムが捕手強化に動く可能性が高い。最下位だった今季はレギュラー格の宇佐見を中心に、支配下の7人全員が1軍出場。攻守に安定感があり、地元・北海道出身でもある伏見の動向を慎重に見守ってきた。 続きを読む
オリ伏見寅威がFA権行使を決断!日本ハムなどが本格調査へ 1: それでも動く名無し 2022/11/06(日) 03:02:23.07 ID:3y5LqycH0オリックス・伏見寅威捕手(32)が6月に取得した国内FA権の行使を決断したことが5日、分かった。自身の進路について熟考を重ねていたが、この日までに球団側へ行使の意向を伝えた。週明けに申請書類を提出予定で、他球団では日本ハムなどが本格調査に乗り出す見通しだ。 プロ10年目の今季は、捕手陣で最多となる76試合に出場。特に宮城、山崎福ら左投手の好投を引き出してきた。19年6月に負った左アキレス腱断裂の重傷を乗り越え、ムードメーカーとしても存在感を発揮。打撃も勝負強く、リーグ連覇と26年ぶりの日本一が決まった試合では、それぞれ2安打、3安打を放っていた。 今季年俸4500万円(推定)は人的、金銭ともに補償が発生しないCランクとみられ、同一リーグでは日本ハムが捕手強化に動く可能性が高い。最下位だった今季はレギュラー格の宇佐見を中心に、支配下の7人全員が1軍出場。攻守に安定感があり、地元・北海道出身でもある伏見の動向を慎重に見守ってきた。 続きを読む
吉田正尚「ずっと股ズレに悩まされてきたが、股間にベビーパウダーをかけると治まった」 1: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 20:01:08.81 ID:dwsH82z30番組内の「タレこみ」のコーナーで杉本は、吉田正について「いつも試合前にベビーパウダーを股間につける」と言及。その証拠に、吉田正が風呂に入る際に脱衣所で着替えると、いつも「粉が下に巻き散らかされている」と振り返った。 これに、吉田正は「プロで出会いましたね」とポツリ。昔から股ずれに悩まされていたおり、「高校時代はワセリンとかでしたが、プロに入ってベビーパウダーに出会って、そこからずっとサポートを(受けている)。本当に付けずに試合に出たことない」と明かした。 続きを読む