開幕ローテーション入りへ前進だ。日本ハム上原健太投手（29）が7日、沖縄・名護の1軍キャンプで紅白戦に先発。今季初登板で2回無安打無失点と好投した。新庄剛志監督（52）はローテ投手の決め手の1つに「オーラ」を挙げ、左腕の堂々たる姿を絶賛。当の上原の自己採点はまさかの0点だったが、アピールには成功した。
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1年目1回強制終了だった上原健太、ガチで成長する 開幕ローテ入り前進
1 ：名無しのファンは宝物 00:00:00:00 ID:fightersmatome
カテゴリー: 上原健太
1年目1回強制終了だった上原健太、ガチで成長する 開幕ローテ入り前進
1 ：名無しのファンは宝物 00:00:00:00 ID:fightersmatome
開幕ローテーション入りへ前進だ。日本ハム上原健太投手（29）が7日、沖縄・名護の1軍キャンプで紅白戦に先発。今季初登板で2回無安打無失点と好投した。新庄剛志監督（52）はローテ投手の決め手の1つに「オーラ」を挙げ、左腕の堂々たる姿を絶賛。当の上原の自己採点はまさかの0点だったが、アピールには成功した。
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日ハム上原健太、来季も投打二刀流を継続する模様
498: どうですか解説の名無しさん2023/12/01(金) 21:05:28.74 ID:77ssb56u0
日本ハム上原健太投手（29）が1日、来季も投打二刀流を継続することを明かした。北海道・北広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2400万円から1600万円アップの4000万円でサインした左腕は、交渉の席で球団と二刀流の継続か否かを話し合ったことを明かした。
日ハム上原、1500万円アップでサイン 山﨑福也加入に「厄介なライバルが来た」
1: それでも動く名無し 2023/12/01(金) 16:09:00.39 ID:/3eed9V50
日本ハム・上原健太投手が１日、エスコンフィールド北海道で契約更改交渉に臨み、今季年俸２４００万円から１５００万増となる３９００万円（金額は推定）でサインした。
【朗報】上原健太と生田目翼が結婚発表！
1: それでも動く名無し 2023/11/26(日) 13:20:34.30 ID:4fH24jgr0
日本ハムは26日、上原健太投手、生田目翼投手がそれぞれ一般女性と入籍したと発表した。ともに入籍日は非公表。
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日ハム上原「今の二軍は生ぬるい。のまれたらヤバいと思った」→結果ｗｗｗｗｗ
212: どうですか解説の名無しさん 2023/09/13(水) 20:09:34.08 ID:oXLvgeug0
上原「今の二軍は生ぬるい。ここに慣れたらやばいと思った」
→84イニング 2.57
かっけえ
→84イニング 2.57
かっけえ
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日ハム上原健太の覚醒とかいう地味に強過ぎるポジ要素
上原健太「勝つってこんなにうれしいことなんだって」
201: どうですか解説の名無しさん 2023/07/26(水) 22:17:21.76 ID:nfdscnJl0
日本ハム上原健太投手が6回4安打無失点と好投した。チームは13連敗と苦しんでいたが、逆境を力に変えた。 「負け続けているからこそ気合が入った」。敗れると球団ワースト記録の連敗となるプレッシャーをはねのけた。自身に勝ち星こそつかなかったが、「それはいいっす。試合に勝つってこんなにうれしいことなんだって」と、待ちわびた勝利を喜んだ。
日ハム上原健太「まだまだ力が足りない」
10: それでも動く名無し (ﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ MMeb-WhLy) 2023/06/13(火) 21:09:23.10 ID:zLso1brMM
（日本生命セ・パ交流戦、ＤｅＮＡ５－３日本ハム、１回戦、ＤｅＮＡ１勝、１３日、横浜）日本ハム・上原健太投手は、二、四回ともに２死から連続適時打を浴びて４回４失点だった。許した９安打のうち７本が２死からで「ストライク先行の投球ができても打たれ過ぎ。まだまだ力が足りない」と肩を落とした。
上原に尽きる試合やったな
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日ハム上原健太が二刀流に挑戦していたという事実
716: それでも動く名無し (ｽﾌﾟｯｯ Sd73-kNhk) 2023/06/13(火) 18:27:39.20 ID:bu0RKONld
二刀流やぞ！
「打たれ過ぎです。まだまだ力が足りません」
昨年６月７日の同カード（札幌ドーム）で今永に無安打無得点試合を決められ「チームがやられているのでやり返さないといけない。個人的にも同級生でもありますし、気合を入れていけたら」と力を込めていた上原。２０１８年の交流戦で本塁打を放った得意の打撃で好機を生かせず、直後の投球で相手打線につかまった。二回無死満塁で左打席に立った。２ストライクから今永のスライダーをたたいたが結果は投ゴロ併殺打。４日の巨人戦（東京ドーム）で先発し、２安打を放った北山に打撃指導を仰ぎ「（教え通り）テークバックなしで肩を入れずにバットを出していこうかな」と意欲を見せていたが、自身を援護することができなかった。
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昨年６月７日の同カード（札幌ドーム）で今永に無安打無得点試合を決められ「チームがやられているのでやり返さないといけない。個人的にも同級生でもありますし、気合を入れていけたら」と力を込めていた上原。２０１８年の交流戦で本塁打を放った得意の打撃で好機を生かせず、直後の投球で相手打線につかまった。二回無死満塁で左打席に立った。２ストライクから今永のスライダーをたたいたが結果は投ゴロ併殺打。４日の巨人戦（東京ドーム）で先発し、２安打を放った北山に打撃指導を仰ぎ「（教え通り）テークバックなしで肩を入れずにバットを出していこうかな」と意欲を見せていたが、自身を援護することができなかった。