1: 名無し 2024/10/21(月) 11:17:48.85 ID:3o99a2/p0
なぜなのか
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中日、小笠原慎之介のポスティング移籍容認 「井上監督にも理解していただきました」球団で米移籍なら03年大塚晶則以来
中日の小笠原慎之介投手(27)が22日、ポスティングシステムによる今オフのメジャー挑戦に向けて球団から了承を得たと明かすとともに球団側も認めた。中日からポスティングによる米移籍となれば、2003年の大塚晶則(現投手コーチ)以来、2人目となる。
ナゴヤ球場で秋季練習した左腕は「球団と複数回話し合いをしてきました。井上監督にも理解していただきました。今後どうなるか、不確定なことも多いですが、チャレンジします」と話した。加藤宏幸球団本部長もその事実を認めた。
小笠原は直近2年間はオフに米フロリダ州マイアミのトレーニング施設で自主トレを行っていた。さらに、米大手エンターテインメント会社「WME(ウィリアム・モリス・エンデバー)」と代理人契約を結んでいた。球団側は4年連続規定投球回を含めたチームへの貢献を踏まえて、選手の夢やチャレンジを後押しする姿勢を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b24febb8cfcc01666e6c37f19a0e814ad94f5a27
「ウルっときますね…」「僕にとって一番刺激になる選手」高橋宏斗が同級生の完璧なHRに感動 巨人・中山礼都が先制弾
CSファイナルステージ第5戦の副音声にプレイヤーズゲストとして出演している中日・高橋宏斗投手が、巨人の中山礼都選手との交流について語りました。
場面は両チーム無得点で迎えた5回裏。先頭打者として打席には中山選手が向かいます。
中山選手は高橋投手にとって、中京大中京高校時代の同級生。実況でもその話題となり、高橋投手も「試合前『頑張れよ』と連絡していました」とコメント。“同級生トーク”で盛り上がりを見せていたその時。
中山選手はDeNAの山崎康晃投手の投じた2球目のストレートをライト方向へのホームランとします。これはなんと中山選手にとってプロ初のホームラン。試合前、中山選手は高橋投手が副音声席にくるということで「絶対に打ちたいと思います」と宣言。その言葉通りの一打となりました。
「完璧な一発でしたね。もう…すごいですね」と高橋投手も驚きのコメント。
中山選手の存在について聞かれた高橋投手は「一番、僕にとって刺激になる選手なので、本当にうれしいというか、『やっぱり頑張んないとな』って思わせてくれる存在ですね」と明かします。
2人は高校を卒業してからも、毎年一緒に旅行に行くほどの間柄。
6回の守備では、中山選手がグラウンドに姿を現すと、見事な1打をたたえる巨人ファンからの大きな声援が。これに応え頭を下げる中山選手の姿を見た高橋投手は「なんかちょっとウルっときますね…やっぱちょっと違う感情になりますね」とうれしそうに言葉をこぼしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3011c57f90aee714dd31c0636e444f6eafaff127