187: 名無し 2024/12/03(火) 13:30:22.24 ID:rMHdZXE/r
昨日が現ドラのリスト提出だっけ
本人に伝えるかどうかは球団判断らしいがドラゴンズはどうなんだろね
本人に伝えるかどうかは球団判断らしいがドラゴンズはどうなんだろね
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続きを読む【現地情報】中日ドラゴンズ、21歳左腕ランディ・マルティネス獲得か。
— Yuhki Ohboshi 🇨🇺🇯🇵📸 (@yuhkiohboshi) December 4, 2024
2024年シーズンにキューバ国内リーグでデビューし、14試合に登板、12試合で先発を務め、5勝2敗、防御率4.21を記録。
イチゴ農家転身の元中日投手「公的な機関」からの圧力を告白「そんな横柄な対応は…」
元中日投手で、今年にイチゴを取り扱う「三ツ間農園」をオープンさせた三ツ間卓也氏(32)が3日、X(旧ツイッター)を更新。イチゴの品種選定の際に圧迫的対応を受けたことを告白した。
「3年目シーズンの苗を選んでいるときに やりたいと申請したら 振り込みは?お金は?許可取り下げるよ? と圧迫的な対応を受けました!」と書き出した。続けて「皆さんに『美味しい!』と思ってもらう為にしっかりと品種選定するので!」と訴えた上で「品種を作った方が そんな対応だったのでお断りさせて頂きました」と打ち明けた。
そして「一次産業者の農家さんが居て初めていちごが生産されるのに、許諾権だけでそんな横柄な対応は絶対にやってはいけないと思いました!」とつづった。
別の投稿では「それが公的な機関を名乗っているところなので…複雑な気持ちです! 農家さん!絶対下敷きになって踏み倒されては行けません!」と投げかけた。
三ツ間は今年5月に同業者からのいじめがあったといい「水道弁を切られてました」と告白している。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412030000540.html
ライデル自由契約…もし移籍なら『新守護神・松山』中日・井上監督がプラン明かす「やっぱり候補の1番手」
日本野球機構(NPB)は2日、各球団が来季も契約する権利を持つ保留選手名簿と自由契約選手を公示した。中日ではライデル・マルティネス投手(28)が保留選手名簿から外れて自由契約となり、中日を含む全12球団との交渉が解禁された。DeNAなど複数球団が興味を示す中、井上一樹監督(53)は絶対的守護神の移籍に備えて、松山晋也投手(24)を新しい抑え候補の筆頭に挙げた。
備えあれば憂いなし。球団として、現場として、絶対的守護神として君臨してきたマルティネスの残留には誠心誠意を尽くしている。それでも、最後は本人の決断次第。来季に向けた戦いはすでに始まっているだけに、「もしも」に備えるのも必要になる。「ライデル移籍」の場合のセーフティーネットとして、井上監督は新守護神候補筆頭に松山の名前を挙げた。
「仮にライデルがいなくなったとして『さあ、どうします?』と言ったときに(松山は)やっぱり候補の1番手」。井上監督は守護神候補について言及した。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として躍動した清水、はたまた新しい外国人投手…。その候補者の中で、”8回の男”として1年間マルティネスの前を任されてきた男に白羽の矢を立てた。
今季は43ホールドポイント(HP)で自身初のタイトルを獲得した松山自身も事あるごとに「打倒・ライデル」の声を上げてきた。1年目を終えた昨オフにはマルティネスへの敬意を表しつつも「高い壁ですけど越えたい」と意気込み、今年の11月下旬にも「もちろん抑えを目指している」とあらためて守護神への意欲を語っていた。「そういう気持ちを持っているのは結構だよね」と井上監督も松山の心意気を真正面から受け止める。
https://www.chunichi.co.jp/article/994558?ref=spo_top_sp_mainnews