1: 冬月記者 ★ 2024/11/26(火) 12:10:55.21 ID:uuJwYnth9
WBCで日本チームは「打倒・メジャー(米国)」でモチベーションを高めたが、今大会では世界ランキング1位の日本が「打倒・ジャパン」に燃える台湾などから挑戦を受ける立場だった。野球は五輪の正式競技から外れ、北中南米と豪州、東アジアを除けば世界での普及は道半ば。経済や外交の国際競争力では日本の存在感は低下する一方だが、“野球力”では世界を牽引する立場にあることを印象づけた。
台湾のニュース番組見てたら辰己。 pic.twitter.com/vmQSEqOmPU
— 支部長@台灣隊奪冠! (@soshite_kobe) November 25, 2024
【悲報】台湾投手江國豪(ジアーン・グオハオ)氏「辰己涼介に伝え、グローブを提供するからピッチャーの練習をしろと」🤣 pic.twitter.com/DreOwUnDxA
— 大和提督@そろそろマイホームがほしいどころですが高い (@GandamuSan) November 25, 2024
おめでとう台湾!優勝おめでとうございます!大会ではシャンパンを噴射することが許可されましたが、台湾の監督はそれを丁寧に断りました。彼は「ここは日本プロ野球の場です」と言いました。この謙虚さと尊重の姿勢が本当に素敵です🇹🇼#プレミア12#Premier12 #TeamTaiwan pic.twitter.com/Y4CFEUyivv
— Sean Ho (@okok07531) November 24, 2024