--WBCへの意気込みを
「本当に、どんなことをしてでも勝たないといけない戦いであるということ。野球の素晴らしさを感じてもらいたい。子供たちが本当がそうなりたいと思ってもらう野球を見せる責任があるのでね。それが第一ですけど、見ている人がワクワク、ドキドキ、楽しめるような形にして向かっていきたいので、結果を残すための準備をしたいと思います」
--WBCへの意気込みを
「本当に、どんなことをしてでも勝たないといけない戦いであるということ。野球の素晴らしさを感じてもらいたい。子供たちが本当がそうなりたいと思ってもらう野球を見せる責任があるのでね。それが第一ですけど、見ている人がワクワク、ドキドキ、楽しめるような形にして向かっていきたいので、結果を残すための準備をしたいと思います」
▽中日立浪監督 1イニングだと思うんですけど、まだ(投手に)なりたてなので。使ってくれるのは非常にありがたいし、いい経験になる。
今季はここまで7本塁打。巨人移籍後は本来の力を出せていない中田に対し、栗山監督が中田の胸に右拳を当て“気合注入”する場面もあった。「ファイターズにいた頃と同じように、思い切り言いたいことを言いました。何してんねん!かなりハッパをかけました」と語った。
2軍調整となった期間には長嶋茂雄終身名誉監督がジャイアンツ球場を訪れ、中田を直接指導するなど期待は大きい。栗山監督も「ああやって長嶋さんに見に来て頂いたり、原監督もここまで期待をしてやってくれているとか、ジャイアンツが何とかしようとしてくれているとか、そういったことを男として感じて欲しいし、俺は能力があると思ってここまで進んできたつもりなのでね」と、言葉で中田を鼓舞した。
栗山監督が、それだけの選手をそろえたかったのは、来春のWBCを見据えてのこと。近くプロ野球の公式戦視察を開始するが、来春の代表メンバーについては、今なお「自分の中では白紙」と話す。もちろん、ポジションごとに候補になりそうな選手のリストは頭にある。ただ「野球界全体が世代交代に来ている」と感じており、「無難な選考では勝ちきれないのではないか。若い人とか、何かプラス・アルファがないと勝たないだろう」という思いも抱いている。
8月1日の記念試合で大学・社会人選抜と対戦するU―23NPB選抜のメンバーに日本ハム・達孝太投手(18)、阪神・森木大智投手(19)の高卒ドラフト1位右腕がリストアップされていることが27日、分かった。野手では日本ハム・清宮幸太郎(23)、巨人・秋広優人(19)両内野手の名前が挙がっているもよう。日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(61)が初采配を振る一戦で、未来を嘱望される逸材が神宮球場に集う。
★村上らは見送り
本塁打、打点の2冠でセ・リーグトップを走るヤクルト・村上や、完全試合を達成したロッテ・佐々木朗ら1軍の主力として既に活躍している選手はチーム事情や日程の影響もあり、選出が見送られる見込みだ。「プロ、アマ関係なく、全ての野球人でWBCは戦うものと思っている」という栗山監督。野球伝来150年プロアマ記念試合は、WBCを含む今後を見据えた有望株の発掘や経験を積ませる舞台となる。